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箱の中

¿ハコの中にいる¿


一番最近のカウンセリングについては ブログの記事にまとめたけど 心理の人を困らせまくって 最終的には出した覚えのない宿題を 心理の人に出して終わってしまって 僕が間違ってるんだよなぁってジメジメと落ち込んでたら 心配した雪くんが「振り返りしましょう」って言ってくれて 一緒にカウンセリングの振り返りをした
雪くんと一緒に心理の人から言われた事を振り返って 心理の人がどういう意味で言ってたのかを雪くん視点で解説して貰って 分からない事は今度のカウンセリングで聞ける様に 手紙に書いた
この記事は そのまとめた内容について書き留めておこうと思って書くよ
会話方式で書くけど 雪くんの言葉は カウンセリングの時じゃなくて 後から振り返りで言われた言葉です

心理の人「暴力は愛情だったって思うのは その時は適応的な考えだったから問題ないけど 今は状況が変わったから その考え方がうとさんを苦しめてる」
僕「頭の中が過去に戻っちゃう時は 今がその時と同じになるんだから 昔に作った考え方をしてても良いんじゃないか」
心理の人→困って答え保留 宿題になった
雪くん「頭の中が過去に戻ってる時も 身体は現実である今に居るんだから 今を生きる上では過去の考え方は合わない」
僕→今と昔とフラッシュバックがこんがらがってる

雪くん「暴力や性的に求められる事=愛情や存在価値 ってなってしまってる それは過去の出来事に起因して確立された価値観でおかしい事ではないけど 今もその価値観を使ってしまう事で 現在の父親やクラスメイトと関わらない生活に不安感が出てしまってる そういう不安感がうとさんを傷付けて負担になってる」
「そうやって過去の価値観を使う事でストレスを感じているのが 過去の価値観を今も使い続ける事のデメリットで だから今は今に合った価値観を持つべきだ」

みたいな事を やさーしくやさーしく言われました
雪くんは難しい言葉を使うから 理解するのにちょっと時間がかかるけど カウンセリングと違って 時間制限も無いし 雪くんには何聞いても怒られないし 気軽に聞きやすい相手だから ゆっくりじっくり話した

それから 前回のカウンセリングでは 今後の入院で トラウマ治療をして行こうって事を心理の人から言われて 僕は嫌がってたから それについても雪くんと話した

心理の人「今度の入院でトラウマ治療しよう」
僕「嫌だなぁしたくないなぁ 全部忘れちゃうんでしょ?」
心理の人「全部忘れる訳じゃないよ」
僕「そうなの? でもやると辛いんでしょ? 嫌だなぁ」
心理の人「まぁ やってみましょうよ」
雪くん「“過去の事は過去の事 今の事は今の事”って言う区別が付きやすくなる “過去の事”が“今”に侵入して来て混乱する事が減ると思う」
僕→やってみて効かなかったら 責められたり本当に苦しんでる訳じゃないと思われたりするんじゃないかって怖くなった
雪くん「効く効かないは人によるから 効かなかったからって嘘って事にはならない」
「だから 兎に角受けてみて ダメならダメでも大丈夫だから 嘘吐いて“効いてる”とか言わないで 正直に受けましょう」

だってさ
僕がまた治療を台無しにしても 本当に見放したりしないのかな 僕はいつも治療をダメにしちゃう
今までも 安全のイメージが出来なかったり 治療してみても自傷が減らなかったり いつも全然ダメで もうそろそろ「もうコイツはやる気が無くて治療する価値がない」って切り捨てられてもおかしくないと思うんだよね
だから次も上手く行かなかったら…って考えると恐ろしい気持ちになる

それに もしトラウマ治療が上手く行ったら その出来事って 大した事じゃなかったって事になるのかな
もうトラウマ処理したでしょ なのにまだ引きずってるの?って思われちゃったりしないかな
処理をして上手く行ったら もう二度とその出来事について悲しんじゃいけない様がして そうなるくらいなら処理しないで 悲しんで引きずる許可が欲しい とかちょっと考えちゃう
良くなる事は良い事なのに 素直に受け入れられない僕が居る
良くない事だよね いつまでも可哀想な自分に酔いたいだけなのかな 最低だなって自分でも思う

主人格の為にも 早く良くならないと!って気持ちと 昔の事は凄い悲しい事だった 忘れてしまうなんてしたくないって思う自分とが居る 両方居る
でも早く忘れないと いつまでも主人格に迷惑を掛けてしまうから 早く元気にならないとって思う
心理の人は「まぁまだ入院までに時間があるから ゆっくり考えましょう」って言ってた
だから僕は 入院まで やりたくないとやらなきゃの間をゆらゆらしようと思う

頑張らなきゃな



僕が唯一 お友達だなって思ってる人格の話をしよう
唯一の友達なら 何でもっと早く書かなかったの?って思うかもしれないけど 虚無くんは虚無くんだから 書ける事が少ないんだ
だからこの記事も 多分短めで終わると思う

虚無くんは 高校生くらいのお兄さん
全く喋らない 相槌とかもしない 基本目線も合わない
けど話し掛けると時々こっちを見つめてくる
耳が聞こえてない訳とかでは無い様で 一応こうしてああしてって言えば 指示には従ってくれる

いつも廊下で 窓から見える小さな中庭(人は入れない広さ 植物が生えてて水が流れて 小さな水溜りがある)を ベンチに座ってボーッと眺めてる
そして絵を描いている
大体 僕が近付くとこっちを見るけど 何も言って来ない
でも僕が一方的に話してる事は黙って聞いてくれる 弱音を吐いてもバカにしたりはしない 見つめてくる 目線で会話をするタイプ
時々 僕が辛くなって泣いてても 隣で何も言わずに一緒に居てくれる 同情もしないでくれる
僕はこの 気を遣わなくて良い関係性が凄く楽で好きだ 泣いてるのを心配されないのは助かってる
だから僕は虚無くんの事が好きだ
僕は友達だと思ってるけど 虚無くんは思ってないかもしれない
でもただ一緒に居てくれるっていう 虚無くんの態度に助けられて居る いつもありがとうね

虚無くんは 姫たち子供部屋の子達が 倉庫部屋として使って居る部屋に時々居る
部屋に備え付けの棚があるんだけど そこに身体をねじ込んで寝るのが好きみたい
僕も一緒に体をねじ込んで 一緒に「何処で寝れるか選手権しよ!」って言って 色んな棚に 色んな角度で身体を収納して 遊んでいる

虚無くんが唯一自発的にする事は絵
外の世界へ出る事もほぼないけど 年に1回あるかないかくらいの頻度で出てきて 絵を描いている
僕も下手な方じゃないけど 虚無くんの絵は上手だと思う

ね こんな事くらいしか書けないんだ
本当にやってる事が少なすぎて
でも僕は彼の事が気に入ってるし 気に掛けて一緒に過ごす事も結構多い
他の人格で虚無くんを気にしてる人も見かけた事ないから 虚無くんは1人で生きてるって感じ
だからまぁ記事にしても 虚無くん関連の話題はそう上がらないと思う

でも僕には大事なお友達なので ちゃんと記事にしようと思った
虚無くんとは良好な関係だと思うよ



最近現れたばかりの新人さんで 話したこともないし 全然情報はないんだけど 上層部が手を焼いてるみたいだから 一応記録に残そうかな?と思う

尾崎くんはある日突然地下に現れた
男の人でガタイも良くて20代くらいに見える
地下には教室と呼ばれる教室にそっくりな部屋が2つあるけど そこの窓ガラスと叩き割ってたらしい これが尾崎くんの名前の由来w
戦闘部隊のパシリくんが止めに行ったり 地下のお偉いさんであるのんちゃんが止めに行ったり 大事になったらしい
僕も後々地下に行ったけど 普通に歩いてるだけで暴言吐いてきて殴りかかってくるし 女子供も見境なく暴言暴力を振るうし マジで怖い
ただ殴ってくるんじゃなくて 本気で殺そうとしてくるから恐ろしい

地下の状況も 尾崎くんが現れる前からすごく変わった
兎に角 誰かが尾崎くんの様子を見ていないと 他の近組の子に危害を加えようとするから 尾崎くんの為に 大規模な部署移動があった
地下組だった やこちゃんとさとくんが2人して地上階にお引越しして 子供部屋で過ごす様になった
逆に地上階組だった中学生の男の子コンビが 尾崎くんのお世話の為に地下に引っ越して行った
地上地下間での移動は初めて見た
でもお引越しのお陰で のんちゃん パシリくん 華さん それから中学生コンビと 尾崎くんのお世話をしてくれる人が増えて 地下組への被害は減りそうな感じ
その代わり地下にある喫煙所になかなか行けなくなっちゃったけどw
地上階に来た やこちゃんとさとくんは 姫の保護下に置かれる事になって こっちはかなり良い感じ
姫も喜んでるし 2人も段々言葉でやり取りが出来る様になって やこちゃんがたまに笑う様になった

尾崎くんが怖いし 地下組の子供が姫の所に居るから 僕はあんまり地下に行かなくなった
残りの地下組の人って 本当に僕の事あんまり好きじゃないみたいで 言葉の暴力が凄いから近付きたくない
ちょっと前に雪くんと一緒に尾崎くんの様子を見に行ったけど 尾崎くんに「女みてぇだな こいつ(雪くん)とデキてんのか?」って言われて 落ち込んじゃった
雪くんの事は好きだけど そういう目で見られるのは本当に気持ち悪いから止めて欲しい 女みてぇってのも傷付くし
他の地下組は まぁ似たような物で そういう尾崎くんの発言を聞いて 笑いながら囃し立てて来る様な人達だから あんまり近寄ってない
時々 タバコついでに地下を一周するけど 地下組の気配を察知したら逃げ帰ってる

だから最近の様子は分かんないけど また何か分かったら書こうかな?



やっほ うとだよ

僕らの人格たちは 男の子も女の子も居て仲良い子も多いって僕は思ってるけど なんか女の子たちの方が全然泣かなくて強い子が多いなぁって思ったから 皆の事を書いて置こうかなぁって思う 自慢の同居人です
けど皆が強いって言うか 僕が泣き虫過ぎるってだけかも知れないなぁとも思うw 実際メソメソしてるのは僕ばっかりだからw

姫は「涙は女の武器だからね!」って言ってた だからここぞって時にしか泣かないんだって
アイドルは「泣かなかったら誰も私を傷付けられない だから泣かない」って言ってた
2人とも強いよねぇ 僕も2人みたいに強くなりたいって心底思うよ 特にアイドルなんてまだ小さい子なのに 真剣な顔して教えてくれて本当に強い子だなって思ったよ
でも僕はアイドルが泣いてる所も見た事がある なんだかんだ言って子供なんだよねぇ 強いからってしっかりしてる訳じゃなくて 弱いままじゃ居られなかったから 強くなるしかなかったんだよねって思う
そう思うと少し悲しい気もする 目一杯泣ける環境にしてあげたいなぁって思う

一方 僕 この間のカウンセリングでも泣いちゃった 泣いちゃダメだって思ってたんだけど 涙がドンドン出て来て溢れて 恥ずかしいなって思って誤魔化してたけど 多分心理の人にはバレてた 滅茶苦茶恥ずかしい

カウンセリングでは 少し前に僕がODして搬送されて 救急に入院してしまったから それについて話した
フラッシュバックを起こしていたんだねって心理の人が言ってたから多分そうなのかな?
僕はその日も苦しくなって パソコンで一生懸命文章を書いてた それでいつもなら記憶が前に進んで 辛いシーンから抜け出せる感じがするんだけど その日は書いても記憶がぐるぐるしちゃって止まらなかった
思い出してたのは 父親との事とか クラスメイトとの事とか 援交の事とか 全部を満遍なく思い出してて そんな自分が生きてるのは相応しくないって感じがして苦しくなってた
僕はお日様がダメなんだよね いつもじゃないし 毎回でも無いんだけど 時々お日様を見てると朝が来て1日が始まっちゃうとか 学校に言って悪口言われるとか 夕方になると援交しなきゃ行けない辛いってなったり 夜になると父親が来るかもって怖くなったりするから まぁどの時間帯もお日様がきっかけで苦しくなる事が 時々あるんだよね
お日様は偉大なのに 本当にごめんなさいって感じ

そんな説明をした後に 心理の人から「うとさんは 父親がしてきた事を愛情だと思ってるんですか?」って言ってきた
僕が心理の人に渡してる文書の中にそんな様な事を書いてたから それで聞かれたんだと思う
僕は そう思ってますって答えたけど これがなんか普通に考えると おかしい事だったらしくて 心理の人が悩み始めちゃった
「暴力や親子間での性的な行為は虐待ですよ 愛情の示し方としては不適切だったんですよ」ってハッキリ言われちゃった グサって刺さった感じがした

虐待なんて 僕は虐待なんて受けてない! 父親は僕の事 愛してるって言ってくれてたし 僕と父親だけの2人だけの秘密を一杯くれたし 僕にだけしてくれる特別な事を一杯してくれたのに 愛情じゃない訳ない!!って思った
だからそれを全部心理の人に伝えたら 心理の人 言葉に詰まってた
頭を抱えてた だから僕は自分が心理の人を困らせてる 僕が何か間違った事を言ってる だから先生は怒ってるんだ また間違えたから 呆れてるって思って 怒られるんだ 怒鳴られるんだ 「お前は間違ってる」って否定されるんだって思って 怖くなって涙が出てきちゃった 泣いたら余計怒られるって思って止めたかったけど 涙が出てきた
心理の人に気付かれた 頑張って誤魔化してたけどバレた それでごめんなさいって謝ったら「謝らなくて大丈夫ですよ 今どんな気持ちが出てきてますか?」って聞かれた
怒ってる?って聞いたら 心理の人びっくりしてて「え? 怒ってないですよ! 全然怒ってないです 大丈夫ですよ」って言われて 僕は 怒られると思って怖くなっちゃったって答えた
「怒らないですよ 大丈夫ですよ 安心して下さい」って何回も言われて 僕もなんか訳分かんなくなって意味も分からないのに一杯謝っちゃって うわぁ面倒な人になってた 本当に恥ずかしい

それから もうちょっとその虐待と愛情の話をした
話をするって言うか 心理の人が質問してくるから 僕はそれに答えて 心理の人が困りながら言葉を探してるってやり取りをした
「うとさんは 父親からされた事を愛情だと思う事で 現状をコントロールする余地を残したかったんですかね」って言われて 最初は良く意味が分からなかった
コントロールって 支配って意味かと思ってたらなんかちょっと違うみたいだった 自分で状況を変えられるって言う手段を残したかった…みたいな意味らしい
自分が悪いって思う事で 自分さえ変われば状況を変えられるって思いたかったって事らしい なんか別に意図してそう考えてた訳じゃないから そうなの?って聞かれても良く分かんなかった

それから「昔は父親からの行為を愛情だと思う事でコントロールしてた それは正常の反応だけど 今は環境が変わったから 今それらの行為を愛情だと思う事は 自分を傷付ける事になってしまっている」みたいな事も言われた
具体的には 僕がが暴力とか性的な事を 愛情だと思って受け入れてるせいで なんか苦しんでるみたいな?感じだったかな? ちょっと詳細にはなんて言われたか忘れちゃったなぁ
でも僕は フラバしてる時って世界の時間が巻き戻って 過去がリアルタイムになっちゃうんだから 過去に使ってた考え方をした方が良いんじゃないの?って思った
それを伝えたら心理の人は すっごく悩んだ末に「上手く説明出来ないです これは僕の宿題にします」って言って会話を切り上げてた
切り上げた後も「んーでも…」って言いかけて「いや 宿題です 宿題にさせて下さい」って言い直してたw 僕は別に宿題なんて出したくないのに…

僕は 父親がしてきた事が不適切な愛情だとか虐待だとか言われて ショックだった
確かに苦しい事も多いし痛いのは嫌だけど 愛情だと思ってたから 全部飲み込めた 喜べた 幸せを感じられた
けどこれが虐待ってやつだったら 愛情じゃなかったら 僕は凄く悲しい 上手く言えないけど一杯悲しい 胸が凍り付いてカチンコチンになるくらい 冷たくて悲しい感じがする
想像したら また少し泣いちゃった 心理の人にまた同じ感じで聞かれたから 悲しい気持ちがする 上手く説明出来ないって答えた
全部 無くなっちゃうのかなって言ったら 心理の人は「無くならないよ」って言ってたけど 不安

僕は父親に愛されてなかったのかな ただ痛い思いをさせられただけになっちゃうのかな 父親は僕の事が嫌いだったのかな 嫌われる理由なら一杯ある ダメな子だったし悪い子だったから 僕は親不孝なのかな 要らない子になっちゃうのかな 僕が生まれて来ない方が父親も幸せだったのかな 必要とされてないなら 僕が生きて居る意味ってなんなんだろうな こんな苦しい思いをしてまで 学校に行って 家事をして 養育費とか家賃とか食費を払って その為に円光もして 良い子になろうとしてたのも全部無駄だったのかな
全部悲しくなる 言いようが無いくらい ただただ悲しい 僕 それは嫌だ
父親に「うとが産まれて来てくれて 生きててくれて 良かった」って思って欲しい ただそれだけなの そんな気持ちは図々しいのかな
愛情じゃなかったなら 僕は愛されたかったよ

分かんなくなってきた
またこれは心理士の人に手紙として書いて渡して 聞いてみる事にしよう




“安全の感覚”
って言う物が僕には欠落しているようだった

カウンセリングでトラウマを扱うにあたって いつも“安全の感覚”を求められる けど僕にはそんな物が見当たらない いつも「ないです」って答えて心理の人を困らせてしまっている
でも最近は “安全の感覚”みたいな物が芽生えてきてるから それを書き留めておこうと思う

心理の人とはもう2-3年の仲になってきて 僕も何度も面談してるけど 最近は緊張しないで喋れる様になってきた 体が固まったり 声が上ずったりしなくなってきた 手の甲をガリガリしなくても 落ち着いて話す事が出来てる 話しても面倒がらないし 奇異な目で見て来ないし うとさんとして話しても問題が無い いつも優しい言葉を掛けてくれるし 僕が昔の事を喋っても怒らない 自傷しても怒らないで理由を聞いてくれる モゾモゾゾワゾワするけど 段々それにも慣れてきて 話しても大丈夫な人って思える様になった これって安全の関係なのかなって思う

それからお家 お家も3年位1人暮らしして居て 地獄だった実家からも 実家がある地域からも離れて暮らしてる ようやくそれが身体に馴染んできた
時々実家へ戻ったり 実家の付近の僕が援交してた場所辺りを歩くと 動悸がするし凄く怖いって感じる様になった それって今のお家では気を抜いてるって言うか 実家よりはリラックスして過ごせてるって事なんだなぁって思う

どっちもようやく最近になって自覚し始めた
先日は社会福祉サービスの人がお家に来た時に 僕は来るって知らなくて 緊張して固まってしまって 手の甲をガリガリしちゃった事があったんだけど それがあったからこそ カウンセリングでは話せてるなぁとか 普段家に1人で居る時は大丈夫だなぁって気付けたから 急な遭遇でビックリしたけど得る物もあったなぁって感じ 福祉サービスの人も全然悪い人じゃなかったけど 主人格がいつも対応してくれてるっぽいから僕はちょっとドキドキしちゃったな

あとは入院中だよね あれも大丈夫なのかもしれないって最近は思う事もある 実家から特に遠い病院だから 今すぐ父親が凸ってくる事は無いだろうなぁって思うし 凸って来ても看護師さんがブロックしてくれるって思ってる
時々頭がおかしくなって 今が中学生だと思ってクラスメイトの呼び出しに行かなきゃって混乱して 病棟から出して貰えなくてパニックになる事はあるけど もし出れたとしても離院脱走になっちゃうから 出られなくてちょうど良いのかもしれないね

安全かもしれないけど いつ脅かされてもおかしくないとも思うから トラウマ処理に使うには まだ弱すぎるのかもしれないけど 少し前より良くなってるのかなぁって思います
忘れない様に すぐに思い出せる様に書いときました 忘れちゃったらまた見直せると良いね



ここの所はブログはご無沙汰だったから 久々に記事を書こうと思う

どうしてブログを書いてないかって言うと 今はノートやパソコンで書く事が凄く多いからです
退院してからのカウンセリングで 僕は調子が良くなくて 自殺しようとしてしまう事もちらほらあって 心理士の人は「入院させてあげたいなぁ」ってぼやいてる位で でも入院なんてそんなすぐには出来ないし 主人格の都合もあるしで 心理士の人には「とにかく 書いてみて下さい 絵でも文字でも良いから 辛くなったら書いてみて下さい」って僕に何度も念押ししてた だから僕は言われた通りに沢山書く様にしている

じゃあどうしてブログを使わないの?って思うんだけど ブログだと内容が主人格の知れる所になるからです
僕は日頃良く 現実と過去の区別がつかなくなっちゃうんだけど 過去の辛かった出来事とかを主人格の見える所で書いて 主人格が巻き込まれて苦しむのは嫌だなって思ってる
家にあるPCだとロックが掛かってて主人格は開けられないから PCの中にあるWordで文章を書いて 印刷して封筒に入れて封をして心理士の人に渡してる 主人格も僕に気を遣って封筒を開けたりはしないでくれてるから 今の所はそれで間に合ってるんだ
もし今後 主人格が封筒を開けたりし始めたら 何か対策は考えて行かなきゃーって思ってるけど 今の所は主人格も「勝手に封筒を開けたらうとくんに嫌われる」って思ってくれてるみたいで なんとかなりそう 別に嫌わないけどね どっちかって言うと嫌われるのは僕の方だと思うな…w
そんな訳でPCで文章を書くのと 僕用の日記を書くノートも貰ってるからそれに思う事は色々書いてるんだ だからブログ更新が暫くお留守になってたって感じかな

文章を心理の人に渡す様になってから 心理の人に言われた事があるから 一旦書いてみる
「書くのは良い事ですよ 筆記療法って言う物があるくらいだから こうやって詳細に書いてくれる事は治療的です」
「私に見せてくれてありがとう 全部ちゃんと読ませて貰うから 是非また書いて下さい 申し訳ないとかは思わなくて大丈夫ですよ」
「頑張って書いてますね 凄く詳細に書いてあります 頑張ってますね」
「何度でも同じ出来事について書いて良いですよ うとさんは真面目だなぁ」
「一貫性は重要ではないです 書いてくうちに色んな解釈が出来る様になって 考え方が変わるのは普通の事です」
「何が辛い事なのか分からなくなる位 辛い事が多かったですね 感覚が麻痺してしまうのも当たり前ですよ」
とかって言われた

僕は自分が書いてる文章は 自分の中に渦巻いて消化出来ずに吐き出してしまう 吐瀉物みたいなものだと思ってる だから心理士の人にその文章を見せるのは 申し訳なかった 吐瀉物を見せられて嬉しい人なんてほぼ居ない 皆顔をしかめて気持ち悪がる物だと思う
けど心理の人は 全部読んでくれてるらしい 主人格曰く 読みながら険しい顔をして居るらしいけど 僕的には平然とした顔で読まれる方が サイコパスかな?って怖くなっちゃうから 多少気味悪がって居てくれる方が良いかなって思う

心理の人はいつも「書いてくれてありがとう また書いてね」って事を繰り返し言ってくれてて 僕はこんな文章を読ませるのは申し訳ないってずっと思ってたけど 最近は先生ならきっと読んでくれるって前提で書けるようにもなって 書いてもきっと怒ったりウザがったりはしないでくれるのかな? また書いてねって言ってくれたから書いたら読んでくれるかな?って思いながら 細々と書いてる

一回書いた事がある出来事について何度も書くのは もう聞いたよってなっちゃうかな?って思って 書かない方が良いのかなって相談したら 「うとさんは真面目だなぁ」って微笑まれた 僕真面目キャラらしいw 全然自覚なかったけどそう見えてるなら真面目キャラになりたいから それで行こうと思ってるw
同じ出来事については 何度も書いてOKらしい 何度も書く事で新しい見方に気付いて 考え方が変わる事もあるだろうけど それは普通な事だから それで良いんだって

でもそうすると一貫性がない内容になっちゃうよ?って言ったら 一貫性は別に重要じゃないって言われた これにはびっくりだったね 今までの人生では 周りから「気分屋」とか「ワガママ」とか言われて 一貫性が無い事を良く叱られてたけど 一貫性要らないらしい これは有難いね
書いた文章を読み返すと 結局自分は何を言いたいんだろってなっちゃう事は増えたけど 今まで以上に思ったままを書ける様になってスッキリ度が増した

色々書いて 渡して読んで貰って 「辛かったですね」ってよく言われるようになった
昔から僕は「何が一番辛かったですか?」って聞かれるのが得意じゃない 一番辛かった事が1個じゃないし 二番目三番目が大した事なかった訳でもない だから「何が一番辛かったですか?」って聞かれると いつも適当に答えていた けど色々書いて読んで貰う様になって 心理の人に「何が辛いのか麻痺してしまう程 辛い事が多かったですね」みたいに言って貰えて あぁ確かになぁって思った
父親とヤってたのも クラスメイトに動画で脅されて 色々強要されてたのも 全部辛かったし それ以外の両親からの暴力とか クラスメイトからの暴力とか 持ち物へのイタズラとか お金を請求されてたのも その為に援交してたのも 全部辛かったで良いんだって思った 自分の中で「あれに比べればこれは大した事ない」って決めつけて 大した事ないって思い込んで 話す時も平気そうな顔して いちいち悲しまない様にしなきゃって 自分を押し込めてたのを そんな事しなくて良いって教えて貰った気がして 気持ちが凄く楽になった
全部辛かった だから悲しんで良いんだなって思った

文章を書く時はいつも苦しい 苦しい時だからこそ文章を書く様にしてるんだから そりゃそうなんだけど いつも泣いてたり 頭が混乱したり 胸がギュッてしたり 息が苦しくなったり 書いてる時はしんどいなって思いながら書いてる
けど書くと衝動は小さくなるし 気持ちが整理出来る事もあるし 読んで貰ってコメント貰えると 新しい発見もあったりして 面白いし楽しい
書くのは苦しいけど 誰かに読んで貰って声を掛けて貰えるのって 良いなって思ってる

ブログはしんどい時にしんどい事を無理してまで書いてないし 誰かに読んで貰えるだけで十分だから 読んでくれる人が居たらありがとうって感じで
コメントとかはしなくても良いから また気が向いたら覗いてくれると有難いです

そんな感じで
また思いついたらブログ書くね



お久しぶりです
1週間くらい前に退院しました
うとです

入院中に12月に僕が不調になる原因を 主人格に告白しました
心理の人と雪くんと 君主と皆で話し合って決めました
僕が手紙を書いて それを心理の人が主人格に渡す という形で伝えました
それが決まったのは1月の外泊前の事で 僕は1人でショッピングモールへ行って 封筒と便箋を買って 外泊から戻ってから病棟で手紙を書きました
もう 7年も前の事です だから冷静に書けたと 思いたいです どうかな ちょっと乱文だったかもしれないです
これで12月の件は 主人格の知る所となったので また近々ブログにまとめようとは思っています

僕が書いた手紙を読んだ後の主人格は 沢山自傷行為をしていました
きっと 僕が手紙で伝えてしまったから 傷付いたんだと思います
僕は凄く後悔しました 主人格になんて伝えず 僕が1人で抱えていれば 主人格がこんなに苦しむ必要は無かったのに って思いました
だけど主人格は「伝えてくれてありがとう」「これからは一緒に抱えて行こう」と言ってくれました
「自傷してるのはうとのせいじゃない 話してくれて良かったんだ」と繰り返し言いました
僕は今でも 話して良かったとは思えません 僕は記憶と罪を 主人格に押し付けてしまったのだと思います
でも主人格は「うとが罪悪感を抱えて欲しくないから」って 自傷を頑張ってやめていました
僕は そんな主人格が大好きです この人と一緒に生きられて良かったって思いました
話さなければ良かったとは思うけど 主人格が僕の事 愛してくれてる事は十分わかったから
もう話してしまった事実は消せないから 受け入れようと思っています 僕は主人格と同じ船に乗ります
雪くんからも 繰り返し繰り返し「話して良かったんですよ」って言われました
「話すべき事を話すべき時に話せたじゃないですか 素晴らしいです」
「主人格も一緒に抱えてくれます うとさんの事 大事に思っていますよ」
って言ってくれた
もう僕は分からない 自分が正しいのか 皆が正しいのか でも自分に自信はない だから皆の言う事をとりあえず信じてみる事にします

もう考えるのやめよう 僕はすべき事をした
してしまったから もう取り消す事は出来ない
だから責任を取ります
分かんないけど これで良いのかなぁ



入院が決まって 本当にあと数日で入院するらしい
入院したら自傷出来なくなってしまうのかぁって思ったら 今のうちに切っておきたいって思ってしまって ざっくり切った
本当は脂肪層のその先まで切ろうと思ったけど 病院行くのは嫌だし 脂肪層くらいまでなら自分でなんとか出来ると思って 脂肪層までで我慢した
次切るのは 退院後 入院中は絶対に切らないぞ!って目標だけは持ってる
実際は切っちゃうかもだけど

前回入院では 3ヶ月で100針以上縫ったらしい
僕が危険物持ち込んでいたからだけど 今回は持ち込むつもりはないよ
今回の入院は 期間が短いらしいから 1ヶ月?だか2ヶ月?くらいは 自傷を我慢出来たら良いなぁって思ってる

良い子で居たいなぁ



僕は意外と冬も好き
だけど12月はどうしても辛くなるね
年末って感じがするし 嫌な事があったのもやっぱり12月だ
熱帯夜みたいな真夏も大嫌いだけど 凍てつく寒さの冬もやっぱり苦手なんだ

主人格もどうせこのブログを読んでいるだろうから この際ハッキリ言うけど 12月はトラウマがある けど内容については主人格には伝えてはいけない事になってる だから僕は毎年主人格に何も言えないまま苦しまないといけない
主人格は 納得出来ないと思う 全く心当たりが無いのに 僕が荒れ狂って居るんだから でも理由は話せないんだ ごめんなさい
だけど これで雪くんを責めたりするのも辞めて欲しい 雪くんやのんちゃんは 僕や主人格の事を 凄く考えて今の状態になっているから
どうしたら このトラウマの話を主人格に出来るんだろう? 僕がちゃんと全部抱えられる様になったら 伝えても良いんだろうか? だけど今すぐには無理だ ごめんなさい
待って居て下さい 頑張ります

トラウマなんて物は 一年中 四六時中 潜んでいる物なんだけど 夏と冬のトラウマは強烈で 僕は毎年打ちのめされる 凄く嫌だ
でも時は残酷で Xデーは勝手に近付いて来るし 僕がどうやって今を認識しようとしても 記憶が僕を過去に戻すんだ 嫌になる

ODしないで過ごしたい気持ちと ODしてラリっていたい気持ちが 同居している どうしたら良いんだ

入院… 出来るのかな?
したい気持ちもあるし 逃げ出して 飛び降りたい気持ちもある
どうして僕が入院しないといけないの? 嫌だよ 死なせてよ 殺してよ 僕の抱えてる問題を解決してくれないのに どうして僕を生きながらえさせようとするの 本当にむごいよ 残酷だよって思う
どうせ誰にも解決して貰えない 僕も何年も生きてるけど自分じゃ解決出来ない じゃあ じゃあもう 死ぬしかないじゃんって思うんだ 駄目ですか?

どうして 安楽死って認められて居ないんだろうな



11月は比較的調子の良い月だった
でも僕は時々フラッシュバックとやらを起こして おかしくなっていた
調子が良い月だからか フラッシュバックしている事が 過去の事だって認識が 頭の中で2割くらいあった
あくまで過去として「もっとこうしないといけなかった」と思い苦しむことがあった

僕は「助けて」が言いたくなった
入院がしたいからとか 本当に今をどうにかして欲しいとかじゃないんだけど 誰かに「助けて」を言って ただそれを聞いて欲しいだけなんだけど 言いたくなってしまった
僕が直接助けを求められる相手の候補は 雪くんか心理の人だった だから主人格にお願いして心理の人と話す時間を取ってもらうようにして カウンセリングまでは 雪くんに「助けて」を言いに行った

雪くんは「そばに居ます」って言ってくれた 一緒に記憶と向き合う事は出来るから もし記憶が襲ってきてもそばに居てくれるって 助けを求めてくれて嬉しいって 今すぐ苦痛から掬い上げる方法が無くて申し訳ないって うとさんは何も悪くなかったって 色々言ってくれた 本当にありがとう
ただ助けてが言いたいなんて めちゃ面倒臭い要望なのに 優しくしてくれて嬉しさと申し訳なさがあった

数日あけたカウンセリングで 心理の人にも「助けてが言いたい」って言いに行った
「大変でしたね 辛いなんてもんじゃないです」って言われた 何度も繰り返し言われるから 泣きそうになった というかちょっと泣いた 一緒に簡易処理?をやった 主人格とたまに一緒にやってるやつ 自分にやるのはちょっと嫌な感じがした

僕は別に助けて貰えるとは思ってない 苦しかったのは過去だから 今は助けが必要ないというか 過去に苦しんでる僕を今救うのは 簡単な事じゃないって思う
もし今僕が昔みたいな破茶滅茶な環境に居たら 今すぐ警察に行くとか 児相に相談するとか 抜け出す為に取れる手段が割と簡単に思いつく
だけど今の僕は平穏 過去に苦しめられてるだけ 今更警察には行けないし 児相はもう年齢的にも対象外になってしまう
だから 今の僕ってすごい面倒で 言葉を掛けるしか出来ないと思うんだよね なのに「助けて」って言いたいって 言われた側は凄く悩んじゃうし困っちゃうと思う
僕もそれはちゃんと分かってるし 雪くんにも心理の人にも 迷惑かけてごめんなさいって思ってるけど 2人とも優しい言葉を掛けてくれて 凄く感謝してる

辛くなったら2人の言葉を思い出せたらいいな