雪くんとカウンセリングの振り返りをした | 箱の中

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¿ハコの中にいる¿


一番最近のカウンセリングについては ブログの記事にまとめたけど 心理の人を困らせまくって 最終的には出した覚えのない宿題を 心理の人に出して終わってしまって 僕が間違ってるんだよなぁってジメジメと落ち込んでたら 心配した雪くんが「振り返りしましょう」って言ってくれて 一緒にカウンセリングの振り返りをした
雪くんと一緒に心理の人から言われた事を振り返って 心理の人がどういう意味で言ってたのかを雪くん視点で解説して貰って 分からない事は今度のカウンセリングで聞ける様に 手紙に書いた
この記事は そのまとめた内容について書き留めておこうと思って書くよ
会話方式で書くけど 雪くんの言葉は カウンセリングの時じゃなくて 後から振り返りで言われた言葉です

心理の人「暴力は愛情だったって思うのは その時は適応的な考えだったから問題ないけど 今は状況が変わったから その考え方がうとさんを苦しめてる」
僕「頭の中が過去に戻っちゃう時は 今がその時と同じになるんだから 昔に作った考え方をしてても良いんじゃないか」
心理の人→困って答え保留 宿題になった
雪くん「頭の中が過去に戻ってる時も 身体は現実である今に居るんだから 今を生きる上では過去の考え方は合わない」
僕→今と昔とフラッシュバックがこんがらがってる

雪くん「暴力や性的に求められる事=愛情や存在価値 ってなってしまってる それは過去の出来事に起因して確立された価値観でおかしい事ではないけど 今もその価値観を使ってしまう事で 現在の父親やクラスメイトと関わらない生活に不安感が出てしまってる そういう不安感がうとさんを傷付けて負担になってる」
「そうやって過去の価値観を使う事でストレスを感じているのが 過去の価値観を今も使い続ける事のデメリットで だから今は今に合った価値観を持つべきだ」

みたいな事を やさーしくやさーしく言われました
雪くんは難しい言葉を使うから 理解するのにちょっと時間がかかるけど カウンセリングと違って 時間制限も無いし 雪くんには何聞いても怒られないし 気軽に聞きやすい相手だから ゆっくりじっくり話した

それから 前回のカウンセリングでは 今後の入院で トラウマ治療をして行こうって事を心理の人から言われて 僕は嫌がってたから それについても雪くんと話した

心理の人「今度の入院でトラウマ治療しよう」
僕「嫌だなぁしたくないなぁ 全部忘れちゃうんでしょ?」
心理の人「全部忘れる訳じゃないよ」
僕「そうなの? でもやると辛いんでしょ? 嫌だなぁ」
心理の人「まぁ やってみましょうよ」
雪くん「“過去の事は過去の事 今の事は今の事”って言う区別が付きやすくなる “過去の事”が“今”に侵入して来て混乱する事が減ると思う」
僕→やってみて効かなかったら 責められたり本当に苦しんでる訳じゃないと思われたりするんじゃないかって怖くなった
雪くん「効く効かないは人によるから 効かなかったからって嘘って事にはならない」
「だから 兎に角受けてみて ダメならダメでも大丈夫だから 嘘吐いて“効いてる”とか言わないで 正直に受けましょう」

だってさ
僕がまた治療を台無しにしても 本当に見放したりしないのかな 僕はいつも治療をダメにしちゃう
今までも 安全のイメージが出来なかったり 治療してみても自傷が減らなかったり いつも全然ダメで もうそろそろ「もうコイツはやる気が無くて治療する価値がない」って切り捨てられてもおかしくないと思うんだよね
だから次も上手く行かなかったら…って考えると恐ろしい気持ちになる

それに もしトラウマ治療が上手く行ったら その出来事って 大した事じゃなかったって事になるのかな
もうトラウマ処理したでしょ なのにまだ引きずってるの?って思われちゃったりしないかな
処理をして上手く行ったら もう二度とその出来事について悲しんじゃいけない様がして そうなるくらいなら処理しないで 悲しんで引きずる許可が欲しい とかちょっと考えちゃう
良くなる事は良い事なのに 素直に受け入れられない僕が居る
良くない事だよね いつまでも可哀想な自分に酔いたいだけなのかな 最低だなって自分でも思う

主人格の為にも 早く良くならないと!って気持ちと 昔の事は凄い悲しい事だった 忘れてしまうなんてしたくないって思う自分とが居る 両方居る
でも早く忘れないと いつまでも主人格に迷惑を掛けてしまうから 早く元気にならないとって思う
心理の人は「まぁまだ入院までに時間があるから ゆっくり考えましょう」って言ってた
だから僕は 入院まで やりたくないとやらなきゃの間をゆらゆらしようと思う

頑張らなきゃな