“安全の感覚”
って言う物が僕には欠落しているようだった
カウンセリングでトラウマを扱うにあたって いつも“安全の感覚”を求められる けど僕にはそんな物が見当たらない いつも「ないです」って答えて心理の人を困らせてしまっている
でも最近は “安全の感覚”みたいな物が芽生えてきてるから それを書き留めておこうと思う
心理の人とはもう2-3年の仲になってきて 僕も何度も面談してるけど 最近は緊張しないで喋れる様になってきた 体が固まったり 声が上ずったりしなくなってきた 手の甲をガリガリしなくても 落ち着いて話す事が出来てる 話しても面倒がらないし 奇異な目で見て来ないし うとさんとして話しても問題が無い いつも優しい言葉を掛けてくれるし 僕が昔の事を喋っても怒らない 自傷しても怒らないで理由を聞いてくれる モゾモゾゾワゾワするけど 段々それにも慣れてきて 話しても大丈夫な人って思える様になった これって安全の関係なのかなって思う
それからお家 お家も3年位1人暮らしして居て 地獄だった実家からも 実家がある地域からも離れて暮らしてる ようやくそれが身体に馴染んできた
時々実家へ戻ったり 実家の付近の僕が援交してた場所辺りを歩くと 動悸がするし凄く怖いって感じる様になった それって今のお家では気を抜いてるって言うか 実家よりはリラックスして過ごせてるって事なんだなぁって思う
どっちもようやく最近になって自覚し始めた
先日は社会福祉サービスの人がお家に来た時に 僕は来るって知らなくて 緊張して固まってしまって 手の甲をガリガリしちゃった事があったんだけど それがあったからこそ カウンセリングでは話せてるなぁとか 普段家に1人で居る時は大丈夫だなぁって気付けたから 急な遭遇でビックリしたけど得る物もあったなぁって感じ 福祉サービスの人も全然悪い人じゃなかったけど 主人格がいつも対応してくれてるっぽいから僕はちょっとドキドキしちゃったな
あとは入院中だよね あれも大丈夫なのかもしれないって最近は思う事もある 実家から特に遠い病院だから 今すぐ父親が凸ってくる事は無いだろうなぁって思うし 凸って来ても看護師さんがブロックしてくれるって思ってる
時々頭がおかしくなって 今が中学生だと思ってクラスメイトの呼び出しに行かなきゃって混乱して 病棟から出して貰えなくてパニックになる事はあるけど もし出れたとしても離院脱走になっちゃうから 出られなくてちょうど良いのかもしれないね
安全かもしれないけど いつ脅かされてもおかしくないとも思うから トラウマ処理に使うには まだ弱すぎるのかもしれないけど 少し前より良くなってるのかなぁって思います
忘れない様に すぐに思い出せる様に書いときました 忘れちゃったらまた見直せると良いね