烏丸ママのブログ -779ページ目

昨日の夕焼け

昨日の夕焼けきれいでしたね。


フェイスブック見ていると、違う場所に住んでいる人も
同じようなきれいな夕焼けが見えたとか。。。
違う場所にいても、同じ空を眺めているんだなあ。

ところで、昨日はスーパーに行くと
「今日は半夏生です。
たこを食べましょう」
と、書いてあったので、タコを買って、タコサラダを食べました。
地方によって違うらしいけど、
知っていました?

同志社散歩

大学って部外者が入ってよい場所もあり、
たまに学食など利用します。
同志社とか、京大の学食(といってもおしゃれなカフェ)は
学生より部外者のほうが多かったりして?
歴史的建造物もあり、京大の時計台とか、
レンガ造りの同志社の建物群とか。。。
平日は学生が多いので
週末にそういうところに行ってみるのもオススメです。

京大の時計台や
同志社の理化学館の中にはギャラリーやショップがあったり
おみやげにいかが?


礼拝堂



礼拝堂を後ろから見てみてもおもしろかった。


すごいかわいいのですが、
これって何かの役に立っているのか
単なる装飾なのか。。。



前を通ると、向こう側のステンドグラスがチラチラ目に入る。


ガイドクラブのガイド付きツアーだと、中に入れるはずです。
興味のある方はどうぞ

宝物のような時間

今年の梅雨はしっかり降りますね。
今日もたくさん降りましたが、
先週の大雨の日、
子どもたちが幼児のころ遊んだママ友さんと三人でお茶をしました。
久々にお会いして、盛り上がり、
二人とも帰ってから
「すごく楽しかった」
と、お礼のメールをいただきました。
Aさんは四人、Bさんと私は三人の母親です。
一番体力的にしんどかった時代ですが、
今の精神的なしんどさに比べて
濃密で宝物のような時間でした。
そういう時間を共有した仲間のようなものです。

ところで先日書いた《千住家の教育白書》
読みました。
今をときめく千住三兄弟のお母様がお書きになったものですが、
単なる子育て本ではありません。
千住博さんの画を知るために、
千住明さんの曲を知るために
千住真理子さんの音楽を知るための
必読書かもしれません。

お父様がアメリカ留学中に
2万キロをドライブした経験。
ナイアガラの滝に圧倒されたこと
日本で見たことがない鳥に出会ったこと
それがあとあと博さんの画に描かれているそうです。
15歳でプロデビューした真理子さん
お兄さん(明)のバイオリンの先生がすばらしい方で
「お兄さんと妹さんがいらっしゃるの?
今に三人で遊べるようになりますよ」
と、三人がバイオリンを習うようになります。
そして、にぎやかしに出た学生コンクールに入賞してしまい
翌年は優勝して、ついには日本音楽コンクールに優勝。
いろんな誹謗中傷を受けました。
とくに二人三脚できたお母様は盾となります。
次に師事した先生にはこう言われたそうです。
「子どものくせに優勝したんだ。
だから僕は内心そうならないほうがよいとも思っていた。
今あなたが失敗すればよいと思っている人が多い。
あなたは今後どんなつらいことにも耐えなければいけない。」
今ときめいている人が
決して平坦な道を歩んできたわけではないということですね。

また祖父母を介護した家族の団結もすごい。
乗物の嫌いの祖母を背負って病院まで連れて行ったという博氏
介護に疲れ果てた母親に、二浪して介護をすると言った明氏
決して美談ではない、等身大の家族が描かれています。
貴重な若者の時間を介護に費やしたことを引け目に思っていたお母様
子どもたちに「失ったものより、得られたことのほうが多かった」
と聞かされたそうです。
こんな経験が、千住兄弟の芸術に表れているのでしょうね。

千住家の教育白書 (新潮文庫)/新潮社
¥529
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子どもさんたちが小さかったころ
千住さんのお母さんが
三人の先頭にたって遊んだ話
割れた窓ガラスに絵の具で画を描いたり、
画用紙を丸めてメガホンにしたり。。。
やっぱりしんどくも宝物のような時間だったに違いありません。
(お父様は2000年、お母様は2013年に死去)

上賀茂神社 夏越の祓

今日は6月30日
上賀茂神社の夏越の祓に参りました。


この半年の穢れを祓います。
ぎりぎりに着いたら、
ちょうど神職さんたちが鳥居をくぐるところでした。
提灯に和傘を差しておられます。


茅の輪を∞の形に左、右、左とくぐって、橋殿に向かいます。


橋の上にかけられた橋殿(舞殿)



かがり火に



斎串いぐし


まず和歌が朗詠されます。

風そよぐ ならの小川の夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける藤原家隆

そして中臣の大祓を奏上しながら、
人形を流します。
とてもたくさんあって、カードを切るようです。

最後に神職自身が人形に息を吹きかけ
体をさすり、川に流します。
そしてお祓いをしておしまいです。

流れていく人形。
これはフラッシュ撮影しています。
川はホントに真っ暗で見えません。
でも若者は
「何か流れてきたよ」と、言うので
見えているんですよ。
年とともに暗いところがどうも見えなくなっているようです。
こまったな。




神職の去った橋殿


お参りして帰ろうとしたら、
楼門は閉じられていました。
明日も祭事があるようです。

千本界隈

京都市内でも地域によって、雰囲気が違います。
鴨川の東側左京区あたりだと新しい家や団地などがあり、
(左京区も広いですが。)
鴨川を渡ると、新しい家と町家の混じった住宅街で
東から西に歩いていくと古い家が増える印象です。
さらに堀川通りをこえると、
今でも織機の音が聞こえる住宅街があります。
千本あたりまで来ると、全体に古めかしい感じがします。
町全体が茶色い。。。
ちなみにここは医院
肛門科?

量販店が増えて
千本商店街も10年くらいしたら、シャッターではないかと
と、思ったりしますが、
天喜(てんぷら)さん、近為さん(漬物)、五辻昆布、魚新(有職料理)
など老舗が軒を連ね、西陣が栄えた時代を思わせます。
少し下がると(南に行くと)、すっぽん料理の大市があります。
ちょっと敷居が高くて行ったことがありませんけど。
ここなら行けるかなと、
前からおいしいと聞いていたとんかつの大江戸へ。。。
のれんをくぐると、こんなモダンな池庭のお店
鯉も居ました。

それほど席数は多くありませんが、
運よく座れました。
たぶん今まで食べたとんかつの中で一番おいしかったです。
北野天満宮も徒歩圏内です。