烏丸ママのブログ -777ページ目

ルーブル美術館展

京都市美術館です。


ルーブル美術館展が開催中です。
今回の目玉は初来日のフェルメール《天文学者》
天球儀?を触っています。


タイトルが「風俗画に見るヨーロッパ絵画の真髄」
ヨーロッパの画は貴族や教会のための画が基本ですよね?
今まで見たヨーロッパの美術展とはちょっと違った
ちょっと地味で玄人向けかな
という美術展でした。
そういう点では、日本の浮世絵って、もしかしたらすごいのかも?
浮世絵って大衆の芸術ですよね?
私が行った日は平日だったので、
それほど混んでいませんでした。

そうそう。昨日書いた大将軍八神社
昨日BS11で《京都不思議百物語》で
神像が紹介されていました。
もしかしてKBS京都でも再放送するのかな。21日だったかも。。。


大将軍八神社

北野天満宮の南にある大将軍八神社です。
桓武天皇の勅願により、平安京の西北に勧請し、
国家守護、国民の平和を願って創建されました。
そもそも北野天満宮は大将軍神社の区域であり、
菅原道真公の怨霊を鎮めるために大将軍神社のそばに
天満宮が建てられたそうです。
なので、
天満宮のそばには大将軍がお祀りされていることが多いとか。


権現造りの社殿は昭和初期のもので、さわら葺き
 

昔の社殿の礎石


神像を安置している方徳殿前の大将軍
道教や陰陽道で方位をつかさどる神様


交通安全の神様でもあるので、
碇がおさめられています。


以前特別公開で見た重要文化財の神像がすばらしかったので、
友人を誘って再度訪問。

80体の神像がおさめてあり、
この星曼荼羅状に配置されています。
中心になるのは、北極星をあらわす大将軍
そのまわりが北斗七星
この曼荼羅は久米寺のものですが、
おどろいたのが、かに座とか、てんびん座など12星座が描かれていること。
実は西洋のものではなく、中国から西洋に伝わったものだそうです。


神像の他、安倍晴明の安倍家ゆかりの天文学資料なども展示されています。
中には国立博物館など3つしかない渋川春海の天球儀もあります。
(渋川は《天地明察》で有名になった天文学者。
中国の暦と日本の暦のずれをみつけた。)
今は京都府文化財ですが、
そのうち国の文化財に格上げされるのではないかと思います。

近為 お茶漬けコース

このあいだからちらちら紹介している千本界隈
五辻通の五辻昆布はよく使いますが、
そのお向かいにある漬物 近為の漬物のコースを食べたいな
と行く度に思っていました。
近くまで行ったので、友人とのぞいてみました。
観光客でいっぱいと思いきや、
がらがらでした。
一番奥の坪庭に近いお席に、座りました。
HPより


典型的な町家です。
左手の庭に面したところが御手洗


まずお通しなのか、
柚子こぼしと、キュウリの浅漬けのお漬物
器がかぶらの形です。
奈良漬を薄くスライスして、
山椒のトッピングのお寿司。
とてもおいしかった。


同席している人にはばかられて、
写真は撮りませんでしたが、
白味噌の雑煮
漬物いっぱい盛り合わせ
茗荷、長いも、ナス、柴漬け二種、青瓜、かぼちゃ、きゅうりなど。
ご飯は一膳目はちりめん山椒で、
二膳目はお茶漬けでどうぞ
と、玄米茶を置いていかれました。
オプションで鮭の粕漬けをいただきましたが、
なくても十分ご飯でおなかが膨れました。
ここにデザートがあれば
なおよかったけど。。。

友人に以前差し上げた五辻昆布がおいしかったとみえて、
帰りにまた五辻昆布を買って帰られました。
やっぱりこのへんは
西陣の口のこえた人を相手に商売しておられるから、
おいしいものがいろいろあるねえ。。。

やめられない散財生活

春先。。。
進学やなにやらで、普段とは桁の違う金額が出て行き、
なんか金銭感覚がなくなってきました。
私だって自分のために使いたい!
って、思っていました。

今出川通りを走るとき自転車
前から気になっていた金属製のオブジェのある町家。

HPから借りた画像

実は鞄屋さんでした!
京都鞄小野正人

2タイプあって、
西陣織をかばんにしたものと、
車のシートに使う生地をかばんにしたもの。。。
持ってみてびっくりしました。
ものすごく軽い!
「これ軽いけど、強度大丈夫ですか?」
「大丈夫です。コメ袋入れて確認していますから。」

衝動買い。。。


ここのシンボルマークの鳥柄です。
ヤタガラスかと思いましたが、足は二本
裏地は赤


パリコレに呼ばれたとき、
奥様がスリに遭い、それをきっかけに鍵をつけたそうです。
これでファスナーに鍵がかかります。


衝動買いですが、
機嫌よく使っています(=⌒▽⌒=)

たまった番組を見てました。

昨日はご心配コメントありがとうございました。
今日は少し動けるようになりました。

昨日は録画してたまっていた番組をいろいろ見ました。
見逃した《天皇の料理番》も放映後1週間
TBSオンデマンドが無料で公開しているので
見ることができました。
今見ているドラマは朝ドラ《まれ》と
《天皇の料理番》です。
《まれ》は
何でこの展開?
話がポンポン飛びすぎ
これで9月までひっぱるの?
と、つっこみどころ満載ですが、
《天皇の料理番》は丁寧に作られていて、
最後のさだまさしさんのテーマ曲が
うまく次回へ盛り上げてつないでくれます。
どちらも出ている人はいいのにねえ。。。
私は声のいい役者さんが好きですが、
佐藤健くんも声いいですね。
ぺティナイフでじゃがいもをむくシーン
まるで皮むき器でむくみたいに上手。
(マネしてみたけど、私できなかった。
そもそもぺティナイフがなまくら包丁で切れない!)
撮影が始まるまで包丁を握ったことがない人とは思えない。
黒木華さんは、女優さんにしては美人ではありませんが、
美人でないから、リアル感あります。
高岡早紀さんも気風のいいおかみさん感がよくでています。

あとはEテレの《生命大躍進》とか、
 《東大異才発掘プロジェクトROCKET》
得意なことと苦手のことの差が激しい子どもたち。
すばらしい才能があるにもかかわらず
苦手なことをバカにされて不登校になった子。
友達を一生懸命作ろうとしたという子が何人かいた。
でも欲求不満の捌け口でサンドバッグにされたり。。。
「みんなの平均的なところにいない子は
排除されたり、仲間はずれにされたりする。」
というような発言をした女の子もいました。

いくつかのグループに分かれて、
それぞれプロジェクトにとりかかりますが、
ほとんど発言しない最年長の男の子が気にかかりました。
中学は週1回くらい登校して、
1時間だけ教室で授業を受けて、
あとは別室で自習
「学校には行かなくちゃいけない」
と、思っています。
進学校に入学して、期待に胸を膨らましていました。
でもクラスメートと話をすることができない。
気分が悪くなって退出。
言葉少ない彼ですが、
3D画像を制作することが大変うまい。
ネットで知り合った映像制作の大学生と面会します。
すると、無口な彼が、堂々と自分の意見を言っているのです。
自分の自信のある分野では意見が言えるのです。
自分が好きなこと、得意とする分野を持つことは大事だと
改めて思いました。
彼も自分の得意とする分野で自立していけるんじゃないかな
と、思います。
学校は行ったほうがいいだろうし、
友達もいたほうがいいけれど、
それにこだわる必要はないのではないかな。
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