烏丸ママのブログ -780ページ目

ブラタモリおもしろかった

昨日のブラタモリ
奈良特集でした。
この間私が歩いたコースやんビックリマーク
奈良というの平城ならと書くところもありますが、
段差を《平らにならした》のが語源とか。。。

奈良の段差を探索していかれたタモリさん
平城京跡から見ると興福寺が高台に見えます。
威厳を示すために高いところに作られたのだそうです。


北円堂も行かれて、
「おお、無著、世親!(運慶の国宝仏像、法相宗の教学を確立した兄弟僧)」
(知らんし。。。)


そこからずっと下がっていくと奈良町があります。
奈良町はもともと元興寺の大きな境内でしたが
藤原家の庇護を受けた興福寺は栄え
元興寺は衰退していきました。
そして奈良町には興福寺で働く人や、商人が住み始めました。
奈良町の通りも碁盤の目のようにまっすぐです。

ところが一箇所クランクになったところがありました。
(この家ではありません。)
そのあたりの一軒の町家の床板を上げると、
元興寺の金堂の礎石が出てきました。
ちゃんと保存して家が建ててあり、道も避けて通っているのです。
このあたりの町家自体が傾斜地で
ウナギの寝床のような家の中に段差がありました。
さらに春日大社に行くと、
社殿もまた傾斜地に作られていました。
この回廊 向こうに行くほど土地が高いと思う。
釣り灯篭の高さが違うのもそのせいではないかな?

普通 整地をして社殿を造るものですが、
御蓋山(みかさやま=ご神体山)の裾野になるので
それを傷つけるわけにはいけないということで、
傾斜地に社殿を建てたそうです。
番組の中でも本殿がお隣の本殿と段差があるのを紹介していました。
こんなん言われなかったら、全然気づきません。
見てから行けばよかった。。。
と思いましたが、特別公開も6月30日まで!
次はもうないかもしれない!
と、かけこみで行ったというブロ友さんが
ブログをアップされていました。
特別公開も一見価値があったし、
ブラタモリもおもしろかった。
自分の写真を見ながら、振り返ってみました。
来週も奈良です。

番組ホームページはこちら


東福寺塔頭 芬陀院

紅葉で有名な東福寺です。


今回訪れたのは芬陀院
14世紀 関白一条経通が父の菩提を弔うために創建しました。

雪舟が作ったといわれる庭があることから、雪舟寺とも呼ばれています。
鶴亀の庭なんですが、
どちらが鶴で、どちらが亀かわかります?


よくわからないけど、こちらが鶴で


こちらが亀だそうです。

庭に作った亀が動き出したので、
重しにおかれたというのが、立て長の石だそうです。

ここの沙は細かいですね。
手前の石の置き方もめずらしいです。

火災により一時荒廃していたのを、
昭和12年重森三玲が再現したのだそうです。
そのときにご自身の作庭によるお庭も作られました。

あまり三玲らしくない気がする。
反対側から



奥に見えているのがお茶室 図南亭
石川丈山が扁額を書いているそうです。


茶室より



私は北側のお庭が一番いいです。


わかりづらいけれど、勾玉形のつくばいと、屑屋形灯籠


宝暦の火災で焼けた後、
一条家から入内された桃園天皇女御 恭礼門院の旧殿を移築されたそうです。


人が少なくて、落ち着きました。
受付に人がおられましたが、おられないこともあるようで、
「拝観料をおいていってください」
て書いてありました。
それを珍しがって
置いてあるお金を写真に撮って帰る外国人もいるそうです。
(って、あんまり書かないほうがいいのかな。)
こういう文化を誇りに思いたいですね。

うちの子は、うちの子

蘭陵王

朝ドラのまれちゃん
二人の男性の間で揺れ動いていますね。
女性ウケするドラマのパターンの展開。
ヒロインをめぐって二人の男性が争うっていう。。。
《花よりだんご》もそうだったし、
今見ている台湾ドラマの《蘭陵王:》もそう。

《蘭陵王》というのは、実在の人物
です。
6世紀北斉の皇族・高長恭は、その領地から蘭陵王と呼ばれたそうです。
あまりの美貌から、士気が下がるのを恐れ、
仮面をかぶって出陣したといわれる武将です。

なんで、そんなドラマを見ようと、思ったのかというと、
神社に行くと、舞楽が奉納されていることがあります。
中でも一番多いのが《蘭陵王》です。
こちら、下鴨神社 観月の夕べの蘭陵王


それで、どんな話なのかなと。。。
日本の歴史で例えると、源義経のポジション?
優れた武将なのに、皇位につけず、
皇帝から毒杯を賜るらしい。
日本でいえば、切腹か。
でも、ドラマは史実とずいぶん違うようです。

韓流でも華流ドラマでも、歴史ドラマってほとんどファンタジー
日本でも、埋もれた歴史のヒーローを
ファンタジーで掘り起こしたらどうなのかな?
蘭陵王 DVD-BOX3/ウィリアム・フォン,アリエル・リン,ダニエル・チャン
¥16,200
Amazon.co.jp
おもしろいです。
またつづき借りなくちゃ。

松尾園芸のログハウスカフェ

善峯寺の帰り、
ブロ友さんがときどきアップされていた
松尾園芸のログハウスに行きました。
バラをはじめとするたくさんの園芸品が
所狭しと並べられています。
右手がログハウス



外が気持ちいいので、私たちはテラス席に陣取りました。


カレーとパフェと珈琲を注文しましたが、おいしかったです。
ジュースがおいしそうだったのに、
次行く機会があれば、ジュースにしようっと。

すてきな写真がいっぱい出てくるので、
クリックしてみてください。
松尾園芸