御所を通過して資料館
京都御苑です。
彼岸桜?が咲いていました。
自転車のわだちを通って
京都市資料館に行きました。(無料)
元離宮二条城 本丸御殿公開記念 二条離宮展をやってました。
二条城は徳川の城でしたが、
(もっと前は別の場所に足利義昭の二条城もありました。)
明治維新で皇室の離宮になります。
その際徳川の紋を剥がして、菊の御紋に交換したり
天井や廊下の長押の上の絵を換えています。
その後更に皇室から京都市に下賜され、現在に至ります。
関空の連絡橋に船がぶつかった時の台風を覚えていますか?
京都市内も大きな被害を受けました。
二条城では菊の御紋が落下しました。
こちらが2016年の二ノ丸御殿。
現在の二ノ丸御殿
錺金具がなくなったままです。
この落下した菊の御紋が展示されていました。
この上にあると大きさがわからないのですが、
直径1mくらいあり、ビックリでした。
そんなに大きかったんですね。
大仏さんでも螺髪が本当はかなり大きいらしいですが
そんな感じ?
後は地図とか、徳川慶喜上洛時に警護を担当した
火消しの新門辰五郎の遺品などが印象に残りました。
辰五郎というと、北島三郎さんの顔が思い浮かぶんだけど、
よく考えたらあれは暴れん坊将軍(吉宗)で全然時代が違いました。
ギャラリートークあともう1回あるそうです。
https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/cmsfiles/contents/0000334/334556/061114koho.pdf
四天王寺から
四天王寺から天王寺駅まで歩きました。
その途中のマンホール
法隆寺の国宝金堂壁画が昭和24年1月26日焼けたため、文化財保護デーがもうけられました。
仁和寺も訓練があったみたいですが、
上賀茂神社のインスタに上がっていたテロ訓練が本格的なので、シェアします。
四天王寺 本坊庭園
中華圏のお正月が始まりましたが、
もうすでに先週から韓国語や中国語をよく耳にしました。
家族連れだと、東京大学も目的地の一つとか、
テレビで放映されていましたね。
今大学のサイトを見てきましたが、
東大も京大も留学生の約7割が中国人です。
きっと京大を見学に来る人もいるんでしょうね。
さて
四天王寺のもう一つの目的はお庭の見学でした。
前はどこから入ったらいいのかわからなかったのですが、
北門に庭園拝観口がありました。
徳川秀忠寄進の五智光院(重要文化財)
五智如来を安置し、徳川家の位牌も祀られているそうです。
中心伽藍は燃えてしまいましたが、ここは戦災を免れたんですね。
極楽浄土の庭はもともと昭和8年武者小路千家茶匠木津家の
三代目により造園されたものだそうです。
こちらのお庭は中国唐時代の善導が説いた二河白道の説話に
基づくそうです。
先日博物館の極楽浄土展でみたやつですね。
なんでも見ておくものですね。
博物館でもらった双六
衆生の貪りや執着を表す水河と
怒りや苦しみを表す火河の間に
信仰心を表す白道があり、
極楽浄土に導きます。
真ん中の道を行くと極楽浄土。
帰ってからパンフ開いているのでね、
いろいろ見落としています。
こっちが火の河らしいです。
釈迦三尊の滝。
鯉魚石もあります。
でかい石橋。実はこれが白道(極楽浄土への道)だったらしい。
我々はこの白道を通って池の周りを回遊します。
左が火の河(怒り)で、右が水の河(貪り)
舟石があるなと思って撮っているところが
瑠璃光の池だったらしい。
お茶の先生が作った庭だけにお茶室。
あまり使われていない感じです。
つくばい
なんとなく違和感のある建物 八角亭(登録文化財)
1903年天王寺で開催された内国勧業博覧会の建造物が移築されてきたそうです。
南を向くと、あべのハルカスが見えてます。
極楽浄土だけに阿弥陀三尊石
北を向くとマンション群
和松庵というお茶室は松下幸之助が寄進したもの。
お呈茶があったんだけど、千円はちょっと高いかなとパス。
本坊庭園
補陀落の庭は観ないで帰ったみたい。
聖徳太子の縁日
天王寺に住む友人と待ち合わせ。
「22日にミナミで」
とだけ約束していましたが、
ブロ友さんの記事で
四天王寺で1月22日に一年に一度ご開帳される聖徳太子49歳のお像があると聞いて、
四天王寺で待ち合わせました。
四天王寺は聖徳太子が建立した日本最初の官寺です。
この写真は境内の中にある四天王寺学園の重森三玲の敷石でした。
中には入らず、門のところから撮ってます。
友達とはこちらの石鳥居で待ち合せ
重要文化財にしていされています。
扁額は「釈迦如来 転法輪処 当極楽土 東門中心」
って書いてあります。
向こうにみえている西門と並んで
西に沈む夕日を見て極楽浄土をイメージする
日想観の場所として知られています。
金堂です。中には法隆寺とよく似た救世観音が祀られています。
ちょうど舎利出しが始まるところでした。
読経が始まり、舎利器の中から舎利が取り出されました。
1人ずつ舎利を頭に当ててもらえます。
お数珠や遺影を持ってきている人もいました。
これは毎日行われているそうです。
そしてこの日の特別公開
①五重塔の5層目まで上がれました。
心柱にあたる位置に階段があります。
内部の仏画は山下摩起画伯
各階は永代供養の仏像かな?
②太子堂奥殿
こちらの大師像が1年に1回の御開帳です。
昭和のものでしょうか。新しいお像でした。
③奥の絵殿も毎月22日に公開されています。
私の好きな聖徳太子絵伝見ることができました。
亀井堂




































