四天王寺 本坊庭園 | 烏丸ママのブログ

四天王寺 本坊庭園

中華圏のお正月が始まりましたが、
もうすでに先週から韓国語や中国語をよく耳にしました。
家族連れだと、東京大学も目的地の一つとか、
テレビで放映されていましたね。
今大学のサイトを見てきましたが、
東大も京大も留学生の約7割が中国人です。
きっと京大を見学に来る人もいるんでしょうね。


さて

四天王寺のもう一つの目的はお庭の見学でした。

前はどこから入ったらいいのかわからなかったのですが、

北門に庭園拝観口がありました。

徳川秀忠寄進の五智光院(重要文化財)

五智如来を安置し、徳川家の位牌も祀られているそうです。

中心伽藍は燃えてしまいましたが、ここは戦災を免れたんですね。

極楽浄土の庭はもともと昭和8年武者小路千家茶匠木津家の

三代目により造園されたものだそうです。

こちらのお庭は中国唐時代の善導が説いた二河白道の説話に

基づくそうです。

先日博物館の極楽浄土展でみたやつですね。

なんでも見ておくものですね。


博物館でもらった双六


衆生の貪りや執着を表す水河と

怒りや苦しみを表す火河の間に

信仰心を表す白道があり、

極楽浄土に導きます。

真ん中の道を行くと極楽浄土。

 

帰ってからパンフ開いているのでね、

いろいろ見落としています。

こっちが火の河らしいです。

釈迦三尊の滝。

鯉魚石もあります。

 

でかい石橋。実はこれが白道(極楽浄土への道)だったらしい。

我々はこの白道を通って池の周りを回遊します。

左が火の河(怒り)で、右が水の河(貪り)

 

舟石があるなと思って撮っているところが

瑠璃光の池だったらしい。

 

お茶の先生が作った庭だけにお茶室。

あまり使われていない感じです。

 

つくばい

 

なんとなく違和感のある建物 八角亭(登録文化財)

1903年天王寺で開催された内国勧業博覧会の建造物が移築されてきたそうです。

 

南を向くと、あべのハルカスが見えてます。

極楽浄土だけに阿弥陀三尊石

 

北を向くとマンション群

和松庵というお茶室は松下幸之助が寄進したもの。

お呈茶があったんだけど、千円はちょっと高いかなとパス。

 

本坊庭園

 

補陀落の庭は観ないで帰ったみたい。