私が東京外国語大学大学院で、就職活動をしている時に、
伊藤忠商事に在籍しているOBの方が会社説明会を開いてくださったので、
質疑応答の際に、私はその方の志望動機を聞いてみました。


「なぜ伊藤忠商事に入ろうと思ったのか、志望動機を教えて頂けますか?」


すると、意外にも


「外大のOBがウチに入りたい人はいるか?って聞いてきたので、はい、入りたいですと答えたら、そのまま入れたんだよね。昔は面接をしないで、OBが大学に来て、会社説明会を開いて、ウチに入りたい人はいるかと聞いて、その場で手を挙げたら、その人は合格という時代だったんだ。今は、誰でも面接が通らないと、企業に入れないという厳しい時代になってしまったので、皆さん、大変ですよね」。


との回答でした。


私は特に志望理由が無く、OBに誘われたから伊藤忠商事に入ったという
先輩の話を聞いて、参考にならず、この人は、今、伊藤忠商事を受けたら、
絶対に内定はもらえないだろうなと思いました。


しかし、時代は変わるもので、その人の批判をしていても仕方がないので、
なぜ面接が必須になったのかの背景と目的を考えてみました。



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【目次】
① 面接が必須になった背景とは?
② 面接の目的とは?
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① 面接が必須になった背景とは?



私が思うに、背景としては、2つあり、


1つ目は、インターネットやAIが発達したことにより、大量情報社会の中で、これからビジネスパーソンとなる人に、もはや知識や経験を求めても仕方なく、むしろ、制限時間内に情報を処理できる能力を問うべきだという風潮になったことで、


2つ目は、採用のミスマッチが多発していることにあります。


実際に会って、面接をする中で、

・ 制限時間内に情報を処理できる能力があるのか
・ 採用したらミスマッチという結果にはならないか

を確認するようになったのでしょう。


これらは、書類だけでは判断することができないので、
面接というプロセスを追加したものと見られます。


まずは1つ目に関して。
一言で言うと、パソコンやスマホで調べれば知らないものは知ることができるので、
知識や経験は評価の対象外となったということです。


昔は知識量が多く、様々な経験をしていれば重宝されたが、
今は、パソコンやスマホで誰でも知識量を増やすことができるし、
いろんな人の経験談も調べることができます。


一方で、情報が大量に溢れている中で、制限時間内に必要な情報をインプットし、
整理し、アウトプットするという情報処理能力が求められる時代にシフトした為、

この能力が無いと社会では生き残れなくなりました。


昨日、同時通訳者があるシンポジウムで実際に同時通訳している現場を
見に行ってきましたが、

同時通訳者でさえ、スマホの翻訳機能で分からない単語があれば調べて、
通訳するという作業をしていました。


昔は、分からない単語があったら、訳せない為、
同時通訳者として失格だと批判され、

どんな単語やフレーズでも暗記をしなければ一流の同時通訳者にはなれない
といった、根性主義的な要素が強かったようですが、

今は、そうではなく、翻訳機を使って訳せれば、良しとされているようです。


一つの単語を翻訳機で調べても、複数の意味が表示され、限られた時間の中で、
自分の頭の中で、この状況の中ではこの意味であると整理し、通訳をしていきます。


一般企業のビジネスマンにおいては、むしろ、お前の知識や経験はあてにならないから、
ちゃんと調べて、その結果を俺に見せろと上司から言われるくらいです。


つまり、パソコンやスマホを有効活用して、限られた時間の中で、
必要な情報を取りに行き、自分なりに整理して、人に伝えるというこの3つの作業能力が
高いかどうかが、企業に入った後、むしろ、評価の対象となるのです。


この情報処理能力が低いと、企業に入っても、足手まといとなり、
組織に貢献することができず、評価も低くなり、居心地が良くなく、
会社をすぐに辞めてしまうという結果になってしまう為、

実際に会って、面接を行い、情報処理能力の有無を確認するのです。


確認の仕方は、面接官によりますが、
よくある方法としては、様々な角度から質問を行い、
答えを出すまでにどのくらい時間がかかっているのかを見るというのが挙げられます。


要は、質問をしたら、黙り込んでしまう時間が長くないかどうか、
分からない中でも、自分なりにベストの答えを出しているかを見る面接官が多いです。


やはり、黙り込んでしまう回数が多いと、
情報処理能力が無いと見なされてしまいますよね。


よく黙り込んでしまうケースが多い質問は、

・ それって、ウチじゃなくてもできますよね?
・ 他にもあなたのような人が受けに来ていますが、あなたを採用するメリットは何ですか?
・ そのあなたの強みは●●●の場合、活かされないと思いますが、どう思いますか?
・ あなたを動物に例えると何ですか?
・ 無人島に何か1つ持っていけるとしたら、何を持っていきますか?

などが挙げられます。


面接では、全ての質問に3秒以内に答えるという方針をもっておくことを
お薦めします。
※模擬面接をたくさん経験して、3秒以内に話し始めるという癖を身に着けるのです


これによって、自分には情報処理能力があるということをアピールするのです。


次に2つ目に関して。
採用のミスマッチは、どの企業でも深刻な問題だと捉えているようで、
優秀だと思って採用したが、入社後、全く使えず、

具体的には、相手が言っていることを正確に理解せずに、自分勝手に動き、判断し、
認識がずれた行動をし、コミュニケーションがうまく取れないという人が多いというのが実情です。


特に優秀な学歴を持っている方は要注意です。

アメリカのコロンビア大学でMBAを取得した人を実際に採用してみたのですが、
入社後、MTGに参加してもらい、議事録を取ってもらい、内容を見ると、

書いてある内容が実際の決定事項やTo do事項とは全く違うのを見て、
驚いた経験があります。


確かに英語はペラペラなのですが、議事録すら取れず、
議事録が取れないということは、相手が言っていることを正確に理解していないということになるので、当然、次の行動が一個一個ズレているんですよね。


そのような人は、ビジネスにおいて、不要だと思われてしまいますし、
実際に優秀だと思って、採用したが、ミスマッチを起こして、
悩んでいる企業は多いです。


被雇用者は、自分がやりたいことがその企業ではできないということが判明した為、
ミスマッチだと思いますが、


企業側が思うミスマッチとは、優秀だと思って採用した人が、現場では全く使えなく、
組織に貢献しないことです。


企業側としては、このようなミスマッチを避けたい為、
複数回、面接を行い、マッチするかどうかを確認するのです。



② 面接の目的とは?


だいぶ話をしてしまいましたが、このような背景のもとで、


企業側は、

① 制限時間内における情報処理能力の有無
② 客観性・社会性(相手の言っていることを正確に理解し、相手に合わせられる能力)

の2点を面接で見たいということに尽きるのです。

であるからにして、

志望企業より内定を勝ち取りたいのであれば、
この2点をアピールしなければなりません。


次の記事では、面接官がこの2点を見る為に、
面接で何を確認するのかをお伝えします!


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◆ Partakerの経歴
  東京外国語大学大学院修士課程修了。日経ビジネス記者を経て、
  日系大手コンサル会社に就職。アメリカ支店の駐在員経験を経て、
  大手外資系戦略コンサル会社に転職。現在、マネージャー兼1次面接官として、
  勤務中。副業として、就活生及び転職志願者の活動を支援中。
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前回、外資系企業の面接評価シートについて記事を書きましたが、

企業が面接評価シートを作成する前に、人事評価シートを作成する

というのは知っていますか?

 

まず社内でどのように人材教育をするのかという論点があり、

これをブレイクダウンすると、どのような基準に達したら昇格・昇給させるのか

というテーマに落とし込まれます。

 

この昇格・昇給条件を企業は人事評価シートに定めていきます。

 

この人事評価シートが出来上がったら、

次はどのような人材を採用活動の中で獲得するべきか

という論点につながっていきます。

 

もとをたどれば、人事評価シートに、社内で求められる人物像が明確に定められるので、

まず人事評価シートを確認し、そのうえで、面接評価シートをインプットする

という手順の方が本当は正しいです。

 

ですので、今回は、人事評価シートはどのように作られるのか、

どのような評価項目があるのか、面接評価シートとの違いは何かについて、

考えていきましょう。

 

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【目次】

① 人事評価シートはどのように作られるか?

② 大手外資系戦略コンサルの人事評価シート(例)

③面接評価シートとの違いは何か?

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① 人事評価シートはどのように作られるか?

 

 

 

一般的には、厚生労働省が発表している「職業能力評価基準」というものを参考に、

企業がカスタマイズして、独自の人事評価シートを作成していきます。

 

従って、この国が出している「職業能力評価基準」を理解することが、

一般的に企業が求める人物像とは何かをインプットすることになりますので、

まずは、正しくこれを認識しましょう。

 

こちらに厚生労働省が発表している「職業能力評価基準」のサイトを共有しますが、

https://www.shokugyounouryoku.jp/bulk_download.html

 

業種名によって、基準を分けて、明示しています。

ご自分が入社したい企業の業種を選んで、見てください。

 

例えば、厚生労働省がサンプルとして出している、

事務系職種(業種共通)の営業・マーケティング・広告を見てみましょう。

 

 

 

 

参考サイト:

https://www.mhlw.go.jp/general/seido/syokunou/hyoukakijun/sample.html

 

 

レベル1:スタッフ~レベル4:シニア・スペシャリストまでランクに分けて、

職務遂行のための基準と必要な知識を明確に定義づけています。

 

これを見ながら、各ビジネスシーンにおける行動を各自思い浮かべ、

自分のスキルを客観的に把握すると共に、それ自体を行動目標にできるような

構成になっているというわけです。

 

これをもとに、企業は独自にカスタマイズし、人事評価シートを作成していくのが

一般的です。

 

 

 

② 大手外資系戦略コンサルの人事評価シート(例)

 

 

 

さて、私が所属する大手外資系戦略コンサルの人事評価シートには

どのような評価項目があるのでしょうか。

 

守秘義務を守った上で、文言や表現方法を若干変えた上で、

皆さんに共有します。(内容はほぼ同じだと思って頂いて結構です)

 

 

 

 

評価項目として、

 

「コミュニケーションスキル」

「クリティカルシンキングスキル」

「プロジェクトマネジメントスキル」

「パーソナルディベロップメントスキル」

「セルフディベロップメントスキル」

 

5項目があり、

 

評価配分比率は55522ということで、

最初の3項目が重要視されています。

 

評価方法はAD4段階で、スタッフからシニアスタッフに昇格する為には、

全ての項目でB以上を獲得する必要があります。

 

大手外資系戦略コンサルでは、毎月評価者と被評価者で個人面談を行い、

この人事評価シートを見ながら、今、あなたはこの項目はCだけど、

この項目はBだよと一つひとつすり合わせをします。

 

Cがついている項目は、どのようにしたらBになるのか、

具体的な改善策をディスカッションして、その個人面談の場で決めて、

翌月の個人面談で実行した結果を報告するという形を取っています。

 

毎月評価され、結果を言い渡されるので、CDの評価を受ける項目が多い人は

結構精神的にダメージが大きいです。

 

毎回、ダメ出しばかりされて、鬱病になり、もう耐えられないと言って、

会社を辞めていく人が多いです。

 

これを成果主義と言う人もいますが、

要は、自分が取った行動に対しての評価が毎月評価者によってなされるので、

しかも個人にダイレクトに言い渡されるので、

 

この点は、日本の企業とは異なり、プレッシャーを感じることが

あるかもしれません。

 

日本の企業では1年に1回、君の評価はAだよとかBだよとか、

書面で送られてくる程度ではないでしょうか。

 

 

 

③面接評価シートとの違いは何か?

 

 

 

とはいえ、大手外資系戦略コンサルの志願者にいきなりは、

このレベルの評価基準は求めません。

 

この人事評価シートは入社後、昇格・昇給する為の評価基準ですので、

入社する前の志願者には、もっとソフトな評価基準になるはずです。

 

前回の記事で書いた大手外資系戦略コンサルの面接評価シートとの違いを見てみましょう。

 

 

 

 

 

評価項目の表現は若干異なりますが、

求められる内容としては、概ね一致しています。

 

ただ、見て頂きたいのが、点数配分です。

 

人事評価シートで重要視されている

「コミュニケーションスキル」

「クリティカルシンキングスキル」

「プロジェクトマネジメントスキル」

3項目(79%の点数配分)は、

 

面接評価シートでは、コンサルティングスキルに該当しますが、

全体の30%の点数配分となっています。

 

一方で、人事評価シートで21%しか占めていない、

「パーソナルディベロップメントスキル」

「セルフディベロップメントスキル」

が、

 

面接評価シートでは全体の65%も占めているということが

この分析結果より、分かります。

 

これはどういうことを意味しているのでしょうか。

 

入社後、研修やOJT、プロジェクトの経験等により、

コンサルティングスキルは伸びていくものなので、

人事評価シート上では、高い配分(79%)となっていますが、

※つまり、成長しているかどうかがかなり求められます

 

面接時には、これから伸ばせる部分の為、

全体の30%しかウエイトを置いていません。

※つまり、入社前はコンサルティングスキルがそんなに高くなくてもいいということです

 

一方で、人事評価シート上、低い点数配分(21%)となっている

ビジネスマインドや専門スキルですが、

 

これは入社後、伸ばせる部分ではないと判断されています。

 

人格や心持を入社後訓練して、大きく変えるというのはなかなか難しいことです。

また、TOEIC300点の人が数か月でいきなり900点以上になることも難しいことです。

 

ゆえに、面接の段階では、

これらの伸ばせない部分をある程度兼ね備えた方を優遇します。

 

面接評価シート上では、点数配分が全体の65%となっていますよね。

 

従って、大手外資系戦略コンサルより内定を勝ち取りたいと本気で思っているなら、

全体の3割しかないコンサルティングスキルをアピールするのではなく、

 

全体の65%を占めるビジネスマインドと専門スキルを

至るところで、アピールした方が、賢くないですか?

 

これが「敵を知り、己を知れば百戦危うからず!」の「敵を知る」という作業です。

 

これはあくまでも、大手外資系戦略コンサルのケースです。

 

皆さんが志願している業界や業種でもこのように自分で、

相手が何を求めているのかをアプローチしていくというのが、

本来のあるべき姿のはずです。

  

私の塾生4名(無名大学卒、無名企業出身者)が大手外資系企業に転職成功できたのは、

このように自分で「敵を知る」というアプローチを徹底的に行ったからなのです。

 

これを徹底的にインプットしないと、

アウトプットが大きくずれるんですよね。

 

つまり、自分が面接で言っていることが、

面接官に全く刺さらないので、内定が出ないという結果になってしまうんです。

 

自分のこだわりを捨てて、まず相手に合わせる、つまり、「敵を知る」ということを

正確にやらないと、結果はついてこないので、

 

「敵を知る」ことの大切さをどうか学んでもらいたいと心から願っています。

 

とはいえ、一人では「敵を知る」のは困難なところもあると思いますので、

私がフォローできる部分はフォローしたいと思います。

 

まずは、LINEチャットで私と相談しながら、

「敵を知る」という作業を一緒にやりませんか。

 

こちらより、登録して頂ければ、私よりLINEで連絡します!

https://www.partakerinnercircle.net/

 


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敵を知り、己を知れば百戦危うからず!

  

 

前回、一般企業の面接評価シートについて記事を書きましたが、

外資系企業の面接評価シートについても記事を書いてほしいと

 

私の塾生から要望がありましたので、ここで記事を掲載します。

 

 

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【目次】

① 外資系企業の採用基準とは?

② 大手外資系戦略コンサルの面接評価シート(例)

③ 戦い方の検討方針(案)

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① 外資系企業の採用基準とは?

 

 

外資系企業と聞くと、何を思い浮かべますか?

 

・高給取りである

・高い英語力が求められる

・成果を出せないとすぐにクビになる

 

などといったところでしょうか。

 

 

高給取りであることは間違いないと思いますが、

高い英語力が求められたり、成果が出ないとすぐにクビになるというのは、

 

実際に外資系企業の現場で働いている方からすれば、

少しずれているという印象を持つ方が大半です。

 

 

外資系企業とはいうものの、

日本に所在している外国の資本が入っている企業であり、

営業先はあくまでも日本の企業であることが大半です。

 

 

従って、英語ができないと仕事がないかと言われると、

そんなことなく、外資系企業の中でも英語ができず、

英語を使わない仕事をしている人もいます。

 

よって、外資系企業だから英語ができないとそもそも受からないと思う必要はありません。

 

むしろ、採用側からすると、英語力でスクリニーングしてしまうと、対象者が少なくなってしまうので、

英語ができたらベターではあるものの、必須条件としていないところが多いということを認識しましょう。

 

 

日本人は英語が苦手なので、そもそもTOEIC730点以上の人でないと応募できない

などとしてしまうと、応募者が急激に減ってしまうという実情があります。

 

 

また、成果が出せないとクビになるのではないかという点に関しましては、

 

確かに管理職以上で中途入社して、1年以内で売上を全く上げられないという場合に、

「君はウチには向いていないよ、このまま売上貢献できず、このポストに居続けるのは居づらくないか?」

 

といった話し方で退職を薦められるということはよくありますが、

 

新卒入社ですぐに成果が出ないからクビだと言われることはほぼ無いですし、

※外資系企業でも今、パワハラの問題が浮上しており、簡単にクビだとは言えない雰囲気になりつつあります

※また、360度評価という社内評価制度をもっている外資系企業が多く、部下からの評価が低いと、昇格・昇給できないという実情がある為に、強く部下に叱ったり、怒ったりできないという雰囲気が出始めています

 

 

中途入社でも管理職以上でなければ、

人材教育に注力しているところが大半で、人材を育てる方針があるので、

今使えないからクビだ、成果が出ていないからクビだと言われることはほぼないです。

 

 

稀にクビだという人もいることはいますが、

先ほど述べた実情がある為に、パワハラだと訴えられたり、社内での評価が低いがゆえに、

そういう人は会社から去っていきます。

 

 

ということで、外資系企業とはいうものの、

日本の文化や習慣が染みついているところがほとんどですので、

 

基本的には、経済産業省が提唱している「社会人基礎力」を参考に、

外資系企業の採用基準は何かを考えてみていいのではないでしょうか。

 

英語力で切ったり、外資系企業独特のルールでスクリーニングすると、

対象者が急激に減ってしまうので、

 

多くの外資系企業は日本の経済産業省が国として

打ち出している「社会人基礎力」を採用基準として合わせざるを得ないという状況にあるのではないでしょうか。

 

 

② 大手外資系戦略コンサルの面接評価シート(例)

 

 

とはいうものの、外資系企業ですので、

海外とのやり取りも当然ありますし、社内には外国人も在籍しています。

 

 

従って、経済産業省が打ち出している「社会人基礎力」だけでは

カバーできない評価項目の範囲も出てくるでしょう。

 

 

こちらに関しましては、結局はOBOG訪問の時や、

人事部主催のイベントに参加した時などに、

 

 

「貴社の採用基準の中で、一般企業が設けていない評価項目があったら教えて頂けませんか?」

と聞いて、確認するしかないです。

 

 

実際に難関の外資系企業に入ってくる人は、

ここまで事前準備をしてきています。

 

まずは「敵を知る」というステップで、

とにかく食いついてきます。

 

でも、このような行動は、外資系企業に入った後も、

同じようにやるべきで、これをやらない人は、昇格・昇給はできないです。

 

社内で人事評価面談の際に、どのような評価項目があって、

今、自分はどの評価項目で昇格・昇給要件を満たしていて、

 

どのような評価項目で不足しているのか、すり合わせをしない人は、

昇格・昇給ができない、或いは遅いです。

  

 

ですので、是非、自分からどのような採用基準で面接をしているのか、

直接志望する外資系企業のOBOGや人事部の方に聞いて、確認しましょう。

 

ちなみに、私は大手外資系戦略コンサルで、

採用活動をしているので、

 

大手外資系戦略コンサルの面接評価シートであれば、

皆さんに共有することができます。

※守秘義務があるので、実際に使っている面接評価シートをそのまま公開するわけにはいきませんが、文言や表現方法を若干変えた上で、皆さんに共有しています(内容はほぼ同じだと思って頂いて結構です)

 

 

 

  

評価項目として、

 

「ビジネスマナー」

「コンサルティングスキル」

「ビジネスマインド」

「専門スキル」

 

4項目があり、

 

評価配分比率は5303530ということで、

 

ビジネスマインドが最も重視されている項目になっています。

 

配分は20項目全てに均等で5点満点となっています。

 

大手外資系戦略コンサルに入りたいと志の高い人は、

ビジネスマナーは当然できていて当たり前だろうということで、配分が5点と少なく、

 

コンサルティングスキルや専門スキルは入社後、

研修やE-learningOJT等で教育をして、伸ばしていくことが可能なので、

30点ずつとしていますが、

 

ビジネスマインドだけは、教育しても伸ばせない部分がある為、

予めビジネスマインドは備わっていないと厳しいという見解をもっています。

 

 

中でも、ビジネスマインドのグローバルリーダーシップは、

教えても身につかない部分であると判断している管理職が多く、

 

よって、入社する段階で備わっていないと、

入社後すぐに辞めてしまうという結果にすぐになるので、

最も重要視しています。

 

 

③戦い方の検討方針(案)

 

 

とはいえ、大手外資系戦略コンサルの面接評価シートを見てみても、

経済産業省が提唱する「社会人基礎力」は評価項目として含まれていますよね。

 

「1.前に踏み出す力」は、ビジネスマインドのグローバルリーダーシップの中の率先力ですし、

「2.考え抜く力」は、コンサルティングスキルの中のイシューシンキング力ですし、

「3.チームで働く力」は、ビジネスマインドのグローバルリーダーシップの中の伝達力になるでしょう。

 

従って、外資系企業の面接評価シートも、

「社会人基礎力」の項目は含まれていると考えて、

 

「社会人基礎力」の12の能力要素をもとに、

どの項目で勝負するのか、どの項目で最低限の評価を得るのか、

戦い方を検討していくことも一案です。

 

 

また、大手外資系戦略コンサルといえども、

英語力を見る評価項目「グローバル対応スキル」は、20点という配分であり、

全体の2割しか占めていません。

 

 

英語ができなくても、他でカバーすれば合格することができるというマインドセットをしましょう。

おそらく、どこの外資系企業も英語力に大きな評価点の配分は置いていないと推測します。

※英語の通訳・翻訳会社であれば別ですが。。。

 

 

その上で、OBOG訪問時や人事部主催のイベント参加時などに、

 

「貴社の採用基準の中で、一般企業が設けていない評価項目があったら教えて頂けませんか?」

 

と聞いて、確認するようにしましょう。

 

ここまでして、「敵を知る」というステップが完了です。

 

 

私の塾では、この「敵を知る」というステップを重要視しており、

私も塾生と一緒に相手が何を求めているのかを分析し、

それに対する戦い方を一緒に作った上で、

 

模擬面接を行い、徹底的に実践を積み重ねるという訓練をしています。

 

あなたも私と一緒に「敵を知る」というステップを踏みませんか?

 

Partakerオフィシャルサイト

 https://www.psrpmpartaker.com/

 

こちらより、私の塾加入に関する相談が30分無料でできますので、

相談ください。

敵を知り、己を知れば百戦危うからず!

 

今日は「敵を知る」にフォーカスを当てた話をします。

 

 

私の塾生から

 

・面接で何を見られるのですか?

・面接官はどのような基準で採用・不採用を決めているのですか?

 

と質問をよくもらいますので、

 

 

今日は、ここでもこの質問にお答えしておこうと思います。

 

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【目次】

① 経済産業省が提唱した「社会人基礎力」とは?

② 一般企業の面接評価シート(例)

③ 戦い方の検討方針(案)

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結論から言うと、

 

「企業によって採用基準は異なるから企業によって見られるポイントや評価項目は変わる」

 

ですが、

 

 

どの業界や職種でもある程度は見られるポイントや評価項目は

共通しているところがあり、推測することができます。

 

なぜなら、国が採用基準を明確に打ち出しており、多くの企業はこれをもとに、

面接評価シートを作成しているからです。

 

 

① 経済産業省が提唱した「社会人基礎力」とは?

 

 

その国が打ち出している採用基準とは何でしょうか。

それは、2006年に経済産業省が提唱した「社会人基礎力」です。

 

 

 

 

この「社会人基礎力」は

 

「1.前に踏み出す力」

「2.考え抜く力」

「3.チームで働く力」

 

3つの能力から構成されており、

 

更に12の能力要素に分解され、整理されています。

 

「1.前に踏み出す力」とは、

一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力のことです。

 

具体的には、

 

①「主体性」:物事に進んで取り組む力

②「働きかけ力」:他人に働きかけ巻き込む力

③「実行力」:目的を設定し、確実に行動する力

 

3つの能力要素に分解されています。

 

「2.考え抜く力」とは、

課題を発見し、それを改善するための計画を立て、新しい視点の価値を出す力のことです。

 

具体的には、

 

④「課題発見力」:現状を分析し目的や課題を明らかにする力

⑤「計画力」:課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力

⑥「創造力」:新しい価値を生み出す力

 

3つの能力要素に分解されています。

 

「3.チームで働く力」とは、

自分の意見をハッキリと述べ、また相手の意見も聞き、現状を把握しながら柔軟に働く力のことです。

 

具体的には、

 

⑦「発信力」:自分の意見をわかりやすく伝える力

⑧「傾聴力」:相手の意見を丁寧に聴く力

⑨「柔軟性」:意見の違いや立場の違いを理解する力

⑩「状況把握力」:自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力

⑪「規律性」:社会のルールや人との約束を守る力

⑫「ストレスコントロール」:ストレスの発生源に対応する力

 

6つの能力要素に分解されています。

 

 

能力要素は、

「1.前に踏み出す力」と「2.考え抜く力」には3つずつ、

「3.チームで働く力」には6つ付与されています。

 

比率で言うと、1:1:2になります。

 

この配分から、経済産業省は、この3つの能力のうち、

特に「3.チームで働く力」を重要視しているということが

要素分解された項目数から読み取れますね。

 

 

② 一般企業の面接評価シート(例)

 

 

一般企業の多くは、まずこの「社会人基礎力」の3つの能力、12の能力要素をもとに、

面接評価シートを作成していきます。

 

その上で、業界や事業内容により、

点数配分を変えたり、新たな評価項目を付け加えたりします。

  

例えば、新規事業に取り組む企業の面接評価シートを見てみましょう。

 

 

 

 

 これは東京都新宿区にある人材派遣会社の面接評価シートですが、

「社会人基礎力」の12の能力要素をそのまま評価項目として活用し、

1項目5点の配分で合計60点としています。

 

新規事業に注力している会社なので、新規事業立ち上げに必要な力として、

「情報収集力」、「論点思考力」、「ドキュメンテーション力」、「プレゼンテーション力」を

新たな評価項目としてこの会社は追加しています。

 

それぞれ10点の配分で合計40点です。

 

「社会人基礎力」が60点、新規事業立ち上げに必要な力が40点で、

合計100点満点中、70点以上を合格ラインとして設定しています。

 

このように、一般企業の多くは、まずは「社会人基礎力」を参考に面接評価シートを作成し、

企業独自の評価項目をつけ加えるというステップを踏み、点数配分を行い、

面接評価シートを最終化していきます。

 

 

③ 戦い方の検討方針(案)

 

 

私の塾生からの質問に戻りますが、

結局どこの企業も大半は「社会人基礎力」をもとに

面接評価シートを作成しているので、

 

「社会人基礎力」の12の能力要素を面接では見られる、

この12の能力要素を基準として、採用・不採用を面接官は面接中に決めている

 

と思って戦い方を決めていくのも一手だとは思います。

 

人それぞれ強み・弱みがあるので、この12の能力要素を全て満遍なく、

合格ラインである7割以上の評価を獲得することは難しいかもしれませんが、

※多くの企業は7割以上の評価を獲得した志願者を次の面接に通す傾向にありますが、これも企業によって異なるので、あくまでも目安としてください

 

戦い方として、強みをアピールできる評価項目は9割以上、

弱みとなっている評価項目は5割の評価は必ず取るといったように、

自分なりに、予め合格ラインである7割をどのように獲得するのかを考えて、

戦い方を決めていってほしいと思います。

 

この戦い方を決めるお手伝いを、私は塾で行っており、

こちらから私の塾加入の相談が無料で30分できますので、

以下のサイトよりi是非、相談をしてみてください。

 

◆Partaker塾の無料30分LINE通話相談

  https://www.psrpmpartaker.com/ko

 

あとは、企業独自の評価項目の部分ですが、

これはさすがに業界や事業内容によって、異なるので、

OBOG訪問をしてみたり、人事部主催のイベントに参加してみたりして、

「社会人基礎力」以外で評価対象としている項目はあるのかを確認し、

戦い方を検討していくしかないと思います。

 

いずれにせよ、まずは「社会人基礎力」の12の能力要素で7割以上の評価を取るには、

どうすればいいのかを考え、どの能力要素で何点自分は面接で取るのか、先に目標を決めていってほしいと思います。

 

特に難関企業から内定を獲得する人はこのような発想で戦い方を検討していますので、

皆さんも、まずは「敵を知る」ことから始め、己を知った上で、戦い方を決めていきましょう。

 

今日はイスラエルでサッカーをしてきました。

 

今、ホテルに戻り、ゆっくりできる時間ができましたので、

また記事を書きます。

 

 

今日は、師匠の選び方についてです。

 

 

今の会社よりもレベルの高い外資系企業に転職するには、

自分のモチベーションを向上させてくれる師匠(メンター)が必要になります。

 

転職という観点からは、モチベーションを向上させてくれる書籍や、人材エージェント、転職塾等が師匠(メンター)になるかと思います。

 

しかし、誰に着いていけばいいのかは個人の判断となり、誰もどの師匠がいいのかは教えてくれません。

 

自分で判断するしかないのです。師匠を誰にするかは、自分の人生を大きく左右するので、慎重に判断をした方がいいです。

 

特に転職塾は、高いお金を払わされた割にはサービスがよくなかったとか、相談しても満足がいく回答をしてくれないなど不評が相次いでいます。

 

こういう反応が受講者によくあるということは、偽物の師匠と呼ばれている人がたくさんいるということを意味しているので、皆さんは、偽物と本物の違いを自分で見極めなければなりません。

 

どうやってその見極めをすればいいのかを私なりに整理してみましたので、共有します。

 

 

【偽物と本物の師匠の見極め方 ~転職編~ 】

①自分に教えるだけの能力とスキルがあるか

②師匠と呼ばれている人の教え子はちゃんと結果を出しているか

③「敵を知る」為の適切なエビデンスを出しているか

 

 

上記①~③を判断軸として、自分に適した本物の師匠であるかどうかを見極めてください。

 

 

①自分に教えるだけの能力とスキルがあるか

 

 

転職塾の経営陣や講師のプロフィールを覗いてみてください。

 

ほとんどが元人事部長をやってましたとか、人材紹介会社で転職者の転職支援をやってましたとか

書かれていませんか?

 

これ自体は批判するつもりは全く無いですが、

これだけでは、自分に教えるだけの能力とスキルがあるとは到底思えません。

 

なぜなら、彼らはチームで現場での問題解決や物事を前進させるという実務を経験していないからです。

 

つまり、チームでディスカッションして、納期から逆算して、上位者と認識をすり合わせた上で、問題解決の方向性を示し、クライアントにバリューを提供するという実務をやったことがないので、人に教えるだけの能力とスキルが無いのです。

 

人事部や人材紹介会社ではこれらの実務経験は全く得ることができません。

それにも関わらず、知ったかぶりをして、塾生に教えているのは、偽物の師匠と言わざるを得ないです。

 

また、外資系企業で働いていましたという方もごくわずかですが、マネージャー(管理職)になる前に辞めてしまった人の言うことは信用できない可能性が高いです。

 

なぜなら、外資系企業で働くことに耐えることができず、クビになったり、能力やスキルが無いがゆえに、自分から辞めざるを得なくなった方だと捉えられるからです。

 

つまり、外資系企業出身だと思って、すごい方だから着いていこうと思っても、マネージャー(管理職)以上でなければ、自分に教える能力とスキルが無いので、師匠として選ぶのは賢くないということです。

 

外資系戦略コンサルでは3年が平均寿命なのですが、3年以下で辞めて、転職塾を作って、講師として活動している方も多くいますが、その方々は結局クビになったか、現場で活躍できる能力とスキルが無いがゆえに着いていけず辞めたと想像できるので、その方に自分の人生をかけるのは危険です。

 

ちゃんと現場で活躍していた実務経験がある方を師匠として選ぶ方が賢明です。一番分かりやすい判断軸は、その師匠が外資系企業でマネージャー(管理職)以上のポジションに就いていたかどうかです。

 

まずはこれを判断軸として師匠選びの際に、偽物か本物かを見極めてください。

 

実際に外資系企業の一次面接に出てくる面接官は、現場で活躍しているマネージャー(管理職)です。

 

ですから、いくら元人事部長やってましたという人の話を聞いても、一次面接においては、ほとんど意味が無いです。一次面接を通過するには、現場で活躍しているマネージャー(管理職)を自分が貴社で働くことは適していると説得することです。

 

その為には、現場で活躍しているマネージャー(管理職)が何を求めているのかを知る必要があります。

 

それにも関わらず、一次面接をふっとばして、人事部長の目線(二次面接?場合によっては、人事部長は面接に入らない可能性も有)からインプットするのは、順序的にも、そもそも論としても間違っています。

 

一次面接に出てくる面接官は現場で活躍しているマネージャー(管理職)であるということを知る必要があります。

 

知らないということは恐ろしいです。これを知らないと誰を師匠にするかの判断が間違ってしまいます。

 

是非、現場で活躍していた、或いは今も活躍しているマネージャー(管理職)以上の方を師匠にしましょう。

 

 

 

②師匠と呼ばれている人の教え子はちゃんと結果を出しているか

 

 

このちゃんと結果を出しているかの解釈ですが、その転職塾にいたことで転職成功の可能性をどれだけ高めることができたか

という視点が非常に大切です。

 

東京大学卒業で一流日系企業出身の方が外資系企業に転職しても、

それはもともとその人の素質があったから転職成功したのかもしれません。

 

従って、転職実績を見て、転職成功した先を見るのではなく、

転職成功した方がどこの大学卒業でどのような企業から外資系企業に転職することができたのかを

見る必要があります。

 

あるあるですが、

優秀な転職志願者をたくさん集めて、その人たちだけを優遇して、転職成功実績を作っている転職塾は

たくさんあります。

 

無名大学、無名企業出身の方はどうせハイレベルの外資系企業には転職できないだろうと

転職塾は判断し、かけるパワーを削減します。

 

結果が出ない可能性が高い人にパワーをかけるのは、

経営という目線から見ると非効率的です。

 

これが転職塾に対する不満や不評につながっている要因のうちの一つでもあります。

ですので、無名大学や無名企業でもちゃんとハイレベルの外資系企業に転職を成功させているのかどうかを見てください。

 

これも偽物と本物の師匠を見極める判断軸になります。

 

 

③「敵を知る」為の適切なエビデンスを出しているか

 

 

最後に、これが最も重要な判断軸なのですが、

外資系企業の面接官は何を求めているのかという論点に対して、

ほとんどの転職塾は感覚で話しており、なぜそう言えるのかのエビデンスを出していません。

 

その結果、人によって言うことが異なり、

皆さんは混乱をしてしまい、結局何が正しいのか分からず、

転職を失敗するのがオチです。

 

つまり、偽物の言うことに惑わされているのです。

 

このような正しいかどうかも分からない人の言ったことに自分の人生をかけていいのでしょうか?

何もエビデンスを自分の目で確認せずに、納得してしまっていいのでしょうか?

 

必ずエビデンスを出しているかという視点で、

師匠を選んでください。

 

師匠にすべき人は、面接評価シートをもとに、

面接ではどのような項目で人を評価しているのかを

語ります。

 

決して、感覚でアドバイスをすることはしません。

もっといえば、面接評価シートは人事評価シートをもとに作られているので、

人事評価シートをもとにアドバイスをします。

 

これらのことをやっているかどうかが

偽物か本物かを見極める判断軸になります。

 

ちなみに、経済産業省は2006年に「社会人基礎力」は「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つであると定義し、それぞれ4つの要素に分解しました。その結果、12項目の評価基準が国として打ち出されています。

 

経済産業省HP参考サイト「社会人基礎力」

https://www.meti.go.jp/policy/kisoryoku/index.html

 

これを受けて、企業はこの12項目を参考に面接評価シートを作り直し、

面接で評価する基準を再設定しました。

 

ですから、転職塾は少なくともこの12項目は塾生に伝えなければならないですし、

これを知らなければ、「敵を知る」ことにはなりません。

 

これを教えているかどうかは重要な判断材料です。

国が打ち出している評価項目ですから。

 

そもそもこれを知らない転職塾もたくさんあります。

 

ちゃんと面接評価シートや人事評価シートをもとに、模擬面接を行い、

自分はどの項目で何点取れているのか、毎回レビューしてくれるとことが

本物の転職塾です。

 

このような考え方は非常に大切で、プライベートや日常生活でも如実に行動に現れます。

 

自分の子供が受験を迎えた時に、どうアドバイスしますか?

ほとんどの親は塾や予備校に通いなさいとか、参考書を買って、勉強しなさいとかではないですか?

 

その行為自体が間違っていますよね。

ますは「敵を知る」のですよ。

 

従って、自分が行きたいと思っている学校の過去問を確認して、「敵を知る」のです。

過去問を実力試しに解くのではないです。

 

答えを見ながら、問題のレベルや出題意図を確認するという行為を先に行い、

到達点・目標を認識するのです。

 

そして、マイルストーンから逆算して、どのように自分が動けばいいのかを

設計していくのです。

 

その選択肢のうちの一つが塾や予備校に行くことですし、

参考書を買って、学習することであるなら、いいのですが、

 

ほとんどの親は「敵を知る」という行為をふっとばして、

周りの人はみんな塾や予備校に通っているし、

参考書もたくさん買わないとどこにも受からないよ

という感覚で物事を判断してしまっているのです。

 

いかがですか?心当たりはありませんか?

 

必ず「敵を知る」為のエビデンスを出してくれるかどうかを

師匠選びの判断軸にしてみてください。

 

信用できない他人の感覚にあなたの人生がめちゃくちゃにならないことを祈っています。

 

ちなみに、私は無料で面接評価シートと人事評価シートをもとに

一つひとつどのように評価するのかを公開しています。

 

以下のサイトから覗いてみてください。

https://www.psrpmpartaker.com/

外資系企業への転職理由の3つ目です。

 

 

③将来の選択肢が増えるから

外資系企業に入ると、日系企業よりも圧倒的に将来の選択肢が増えます。

今の自分では想像もつかなかったキャリアパスがあります。

 

A グローバルキャリアパスがあるから

 

外資系企業の社内でいうと、グローバルのキャリアパスが選択肢として与えられます。

外資系企業の本社が所在している本国やその他の海外拠点等、日本以外で働くことができるチャンスがあります。

 

また、社内にはグローバル交換留学制度や海外研修、海外出向・出張機会を設けている外資系企業は多くあります。

 

このように会社の金を使って、海外経験を積むことができるのです。

 

私も1年間アメリカに駐在しましたが、海外出張手当がついてくるので、毎月の給料が2倍になって、毎月の給与明細を見るたびに驚いていました。

 

金銭感覚がくるってしまい、日本に帰国後、給与が半分になるのを見て、

自分の年収は低すぎると感じたくらいです。

 

B 年収1億円以上のパートナーや役員への道があるから

 

あとは、パートナーや役員になると年収が1億円を超えるので、

その道を目指すのもありかと思います。

 

私の上司は女性のパートナーですが、年収が15千万円です。その方と毎日一緒に行動しているので、自分の考え方も当然変わりますし、ゆくゆくは自分の年収も15千万円になるということを考えると、悪くは無いかなと思います。

 

C サイドビジネスや個人投資を行うモチベーションができるから

 

意外かもしれませんが、

外資系企業では自分で個人事業主としてサイドビジネスをやっている人もいれば、

株を買ったり、FXをやったり、或いは、自分で会社を作って、不動産投資をやっている人もいます。

 

そして、一緒にランチに行くと、会社のプロジェクトの話も勿論しますが、

個人のサイドビジネスの状況を話し合ったりもしています。

 

周りがサイドビジネスや個人投資を行っているので、

自分もやって、収入を上げようというマインドになります。

 

私自身も、このようなPartaker塾を作って、サイドビジネスをしたり、

不動産を購入して、投資をしたりしています。

 

外資系企業で活躍している人は、会社でパフォーマンスがいいだけではなく、

サイドビジネスや投資も同時に行っています。

 

いつでも会社をやめてもいいように、労働収入を安定的に会社から得ながら、

副業として、ビジネス収入を得ている方が、特に外資系企業の管理職以上は多いです。

 

なぜこのようなことができるのかというと、外資系企業の働き方は日系企業のそれとは異なり、

自分の仕事が終わったら、帰ってもいい、或いは、自分の仕事を上司のレビューを受ける時以外は、

どこでやってもいいという文化があるからです。

 

無駄に会社に残っていないといけないということはありません。 

なので、定時に帰る意識がものすごく強いです。

 

残業したら、なぜ定時に帰ることができなかったのか、

毎回反省し、どうすれば残業をせずに済むのかを

日々対策を考え、実行しています。

 

また、外資系企業では、有休を取らなかったり、残業が多い人は仕事ができない人という評価を受けます。その評価が自分の給与にダイレクトに影響するので、必然的に残業も少なくなりますし、有休もしっかりと取るようになります。

 

ですので、サイドビジネスや個人投資をやる時間ができるのです。

日系企業よりも、実は働く時間は短いかもしれません。

 

私は大学院卒業後、日系コンサル会社に就職しましたが、

8時出社23時退社が平均的な勤務時間でした。

 

大手外資系戦略コンサル会社に転職したら、

1015分出社19時退社が平均的な勤務時間になりました。

 

勿論、プロジェクトの繁閑の差はあるので、忙しいときは、徹夜をするときもありますが、

それでも、平均稼働時間は8時間前後になりました。

 

時間に対する意識が外資系企業はものすごく強いです。

早く仕事をして、早く帰る、遅く残っている人は生産性が悪いと評価され、

給与が下がるという実情があります。

 

そうすると、日系企業よりも自分の時間ができますので、

その時間でサイドビジネスや個人投資を行うことができますし、

むしろ、やっていないと、周りからなんでやっていないのと言われるので、

副業を行うモチベーションができます。

 

ちなみに、私の上司は不動産管理会社を作り、ビジネス収入が1億円程度あります。

また、私の同僚はFXで今年5千万の収入を得ました。

 

このように周りが副業をやっていると、自分もやろうというモチベーションが出てくるのです。

 

D 投資側(外資系投資銀行やファンド等)へのショートカットとなるから

 

そして、社外ですと、

外資系投資銀行やファンド等の投資会社に転職することが目標だけど、

いきなりは難しいので、まずは外資系企業に転職して、キャリアを積むことで、

外資系投資銀行やファンドに転職しやすくなるという話があります。

 

実際に外資系戦略コンサルでも、転職先に多いのはファンドです。

働く時間はあまり変わらないのに、年収が倍以上になるので、ファンドに行く人は多いです。

 

E 事業会社の経営や管理職ポジションへのショートカットとなるから

 

また、事業会社の経営や管理職ポジションに就くことが目標だけど、

いきなりは難しいので、まずは外資系企業に転職して、キャリアを積むことで、

当該ポジションに就きやすくなるというのもあります。

 

外資系戦略コンサルでファンドの次に多い転職先は、事業会社の経営企画部です。

事業会社にいたら、管理職にはなれても、経営に携わることはできない可能性が高いです。

 

しかし、外資系企業でのキャリアを積むことで、

事業会社での経営に携わることができる可能性を高めることができます。

 

F 同僚やクライアントからのヘッドハンティングがあるから

 

あとは、同僚やクライアントから一緒にビジネスをしないかというお誘いを受けることがあります。同僚からは、会計士事務所を開いて、独立するので手伝ってほしいとか、IT関連の会社を作るから、副社長として一緒にビジネスをしないかという話がよくきます。

 

クライアントからもよくヘッドハンティングがあります。部長として採用するから、うちにこないかとか、クライアント自身が独立起業するから一緒にやらないかという話もよくきます。

 

外資系企業の方々はバカではないので、いつも独立して、起業することは常に考えています。

 

外資系企業に転職して終わりではなく、更なる高みを目指すべく、

通過点として、或いはショートカットとして、外資系企業を使う方法もあります。

 

以上、私の整理結果でした。

 

再度、まとめると、

 

【なぜ外資系企業に転職した方がいいのか?】

①年収が上がるから

②能力・スキルが向上するから

③将来の選択肢が増えるから

 ・社内

  ‐A グローバルキャリアパスがあるから

  ‐B 年収1億円以上のパートナーや役員への道があるから

  ‐C サイドビジネスや個人投資を行うモチベーションができるから

 ・社外

  ‐D 投資側(外資系投資銀行やファンド等)へのショートカットとなるから

  ‐E 事業会社の経営や管理職ポジションへのショートカットとなるから

  ‐F 同僚やクライアントからのヘッドハンティングがあるから

 

です。

 

以上、こちらを参考に皆さんも整理してみてください。

 

一つ目と二つ目の理由はこちらよりご覧ください。

https://ameblo.jp/psrpmpartaker/entry-12475990679.html

 

Partakerオフィシャルサイト

https://www.psrpmpartaker.com/

今、海外出張でイスラエルに来ました。

 

クライアントMTGは来週の月曜日なのですが、この土日でイスラエルを観光したいと思い、

金曜日の夜に飛び立ちました。

 

このように会社のお金を使って、海外旅行をするというのは結構周りの同僚や上司もやっています。

 

会社からしてみても、月曜日にギリギリに現地に到着されるよりも、早めに現地入りしてもらった方が飛行機の遅延等のリスクも軽減されるので、ウェルカムです。

 

さて、飛行機に乗っている時や待ち時間中に、外資系企業へ転職理由はどのように整理すればいいのかを私なりにまとめてみました。

 

皆さんが外資系企業に転職する際の理由探しにご活用ください。

面接でも必ず聞かれると思いますので、まずは本音ベースで理由を整理してみましょう。

どのように面接官に伝えればいいのかは別の記事でお伝えします。

 

私の整理結果は以下の通りです。

 

【なぜ外資系企業に転職した方がいいのか?】

①年収が上がるから

②能力・スキルが向上するから

③将来の選択肢が増えるから

・社内

A グローバルキャリアパスがあるから

B 年収1億円以上のパートナーや役員への道があるから

‐C サイドビジネスや個人投資を行うモチベーションができるから

・社外

‐D 投資側(外資系投資銀行やファンド等)へのショートカットとなるから

‐E 事業会社の経営や管理職ポジションへのショートカットとなるから

‐F 同僚やクライアントからのヘッドハンティングがあるから

 

①~③を実現すると、生活の品質が圧倒的に向上します。

人生が豊かに感じることができます。

 

毎日ワクワクしながら仕事に取り組むことができます。

 

そもそも①~③を目指していない方は外資系企業に転職しても、

すぐにドロップアウトしてしまいますので、自分は本気で①~③を目指しているのかを

問いかけた方がよろしいかと思います。

 

それでは①~③をそれぞれ具体的に説明します。

 

①年収が上がるから

これは皆さんイメージがつきますよね。日系企業と外資系企業なら外資系企業の方が年収は高いというのはよく言われていることですし、実際そうです。

 

厚生労働省の調査によると、日本の平均年収が430万程度となっているそうですが、

これでどうやって家族を養っていくことができるのか?と思ってしまいます。

 

年齢別に日本の平均年収を見ると、

20代は約350万円

30代は約480万円

40代は約610万円

50代は約670万円

60代は約440万円 

となっています。

 

外資系企業に転職すれば、この2倍以上はもらえるようになります。

少なくとも、30代前半で外資系戦略コンサルでは、1,5002,000万円はもらっています。

外資系事業会社でもこの2倍は容易に超えてくるかと思います。

 

今の年収では満足できない、もっと年収を上げたいと本気で思うなら、

外資系企業に転職すれば年収は上がります。

(リスクをとって、起業の道もありますが、起業の話は別の記事でお伝えします)

 

むしろ、私は皆さんに、今の自分の年収がなぜここまで低いのか?もっと自分は多くの年収をもらえるのではないか?と、怒りを覚えてほしいです。

 

この怒りを転職のパワーとすれば、転職はうまくいきます。

 

まずはモチベーションドライバーとして、自分の年収が低いことに対する怒りを持ち、現状に満足することなく、自分はもっと高い年収をもらうことができるんだとマインドセットしてください。

 

皆さんよりも、能力・スキルのないチャラい人や、性格の悪い人でも、外資系企業に入った結果、皆さんの年収を超えている人はたくさんいます。この現状があることに気が付いてほしいです。悔しくないですか?皆さんは彼らに負けているんです。

 

まずは自分の年収が低すぎることに対する怒りをもってください。

それを転職のモチベーションドライバーとして、パワーに変えていくんです。

 

次に、自分が今の年収からどのくらいアップしたいのか、何歳でどのくらいの年収に引き上げたいのかを決めてください。ここが決まらないと、具体的に外資系企業の中でもどこに行けばいいのかが決まりません。

 

先に年収の目標を設定するのです。

 

マイルストーンを先に決めてしまって、そこから逆算して、どこに行くのかを決める方向性にした方が目的からずれないので、転職もうまくいきます。自分の年収目標を決めましょう。

 

ちなみに、私は30歳で1,500万円、35歳で2,500万円、40歳で1億円、45歳で3億円、50歳で5億円と決めています。

 

皆さんも何歳の時にいくらもらっていたいのかを先に決めてみてください。

 

②能力・スキルが向上するから

外資系企業に入ると、日系企業ではあまり追求されないキャッチアップ力、イシューシンキング力、タスクデザイン力の能力・スキルが求められ、これらの能力・スキルが格段に向上します。

 

これらの能力・スキルが向上すると、仕事ができる人として社内でも評価されるし、日常生活でも有意義に時間を過ごすことができるようになります。

 

外資系企業では、世界中のハイレベルな様々なバックグランドをもった人材と一緒に仕事をしていくわけですが、社内で活躍しているメンバーは必ず上記3つの能力・スキルが身についています。

 

日系企業とは異なり、上記3つの能力・スキルが高ければ、自分の意見や考えでプロジェクトを進めることができます。

 

特に、物事を進める際に毎回ロジックが求められるので、イシューシンキング力が格段に向上し、人を説得する力が身に付きます。

 

日系企業だと、上司が言ったからとか、偉い人が言ったことというのが、理由となり、物事が進んでいくケースが多いですが、外資系企業はそうはいきません。

 

必ずロジックが求められ、そこに年齢や社歴は関係ありません。自分でロジックを構築し、相手の立場に立って人を説得する力が格段に向上しますので、日常生活でも人を説得するのがスムーズになります。

 

そうすると、仕事でもそうですが、プライベートもすべてがうまく行き、ストレスフリーになります。人は人を説得できないとストレスを感じます。人を説得して、自分の思うように人を動かすことができれば、ストレスフリーになります。

 

このように外資系企業に入ると、能力・スキルが向上し、仕事でもプライベートでもストレスのない生活ができるようになります。

 

このような生活を手に入れたくないですか?

 

能力の無いチャラい方や無名大学・無名企業出身の性格の悪い方でも、これらの能力・スキルが身についている為、皆さんよりも豊かな生活を送っています。

 

この現状があることに気が付いてほしいです。繰り返しになりますが、悔しくないですか?

 

本来であれば、自分もこだわりを捨てて、外資系企業が求めている能力・スキルを身に着けていけば、もっともっと豊かな生活を送ることができるのに、現実は年収が低く、かつストレスのある生活から離れることができていないということは、彼らに負けているんです。

 

これは事実ですので、言い訳をしてもいいですが、現実をちゃんと受け止めた方が賢いと思います。

 

皆さんは本来であればもっと豊かに人生を送ることができます。

今の生活がストレスで満ち溢れていて、何をやってもうまくいかない、会社の中での人間関係も煩わしいと感じているのは、やはり、能力・スキルが圧倒的に不足しているんです。

 

生活の質を上げて、毎日がワクワクするようになる為には、考え方を変えて、能力・スキルを向上させるしかないのです。

 

是非、外資系企業に入って、能力・スキルを向上させ、豊かな人生を手に入れましょう。

 

文字制限の為、3つ目の理由はこちらの記事をご覧ください。

https://ameblo.jp/psrpmpartaker/entry-12476022708.html

 

 

追伸1

経済産業省の外資系企業動向調査によると、

資本の3分の1以上が外国法人・外国人による出資である企業を外資系企業と定義しており、その数は3,217社となっています。この3,217社を片っ端から受けていけば、どこかには受かると思います。

 

勿論、ハイレベルクラスの外資系企業に入ることを私はお薦めしているので、しっかりと対策を講じる必要があります。

 

その対策はこちらで私が無料で支援していますので、覗いてみてください。

https://www.psrpmpartaker.com/

 

追伸2

メーカーから外資系企業への転職が今、流行っています。自動車業界専門転職サイト「オートモーティブ・ジョブズ」を展開するクイックの社内データによれば、2013年の外資系企業への転職人数を1とした時、直近4年で3.3倍になっているとのことです。

 

皆さん外資系企業に入りたいという想いは誰にでもあるのでしょう。あとは、実際に挑戦するかどうかの話ですので、敵を知り、己を知った上で、挑戦をしましょう。

 

敵を知り、己を知る方法は、こちらで私が無料で教えていますので、覗いてみてください。

https://www.psrpmpartaker.com/

 

追伸3

今週は、私のPartaker塾の塾生である35歳の方(山梨大学卒業、無名企業出身)が大手外資系コンサル会社であるアクセンチュアに転職を成功させました。無名大学、無名企業からこのように一流の外資系企業へ転職する支援をしていると、私としても嬉しいですし、引き続き、多くの高みを目指している方々を支援していこうと思いました。

 

Partaker塾については、こちらよりご確認ください。

https://www.psrpmpartaker.com/ko 

Partaker塾では具体的にどのような外資系企業に転職することを目指しているのかという質問をよく受けるので、

 

こちらでもお答えしておきます。

 

以下の外資系コンサル16社、外資系投資銀行13社、その他外資系企業9社をターゲットとしています。

 

n  外資系コンサル(16社)

Ø  戦略系(7社)

²  マッキンゼー

²  ボストンコンサルティンググループ

²  ベイン・アンド・カンパニー

²  アクセンチュア

²  ATカーニー

²  アーサー・ディー・リトル

²  ローランド・ベルガー

Ø  総合系(4社)

²  デロイトトーマツコンサルティング

²  PWC

²  KPMG

²  EY

Ø  財務系(4社)

²  DTFA

²  PWCアドバイザリー

²  KPMGFAS

²  EYFAS

Ø  IT系(1社)

²  日本IBM

n  外資系投資銀行(13社)

Ø  ゴールドマンサックス

Ø  モルガンスタンレー

Ø  JPモルガン

Ø  メリルリンチ

Ø  UBSグループ

Ø  バークレイズ

Ø  スタンダードチャータド銀行

Ø  クレディスイス

Ø  BNPパリバ・グループ

Ø  HSBCホールディングス

Ø  フィデリティ証券

Ø  ドイツ銀行グループ

Ø  シティグループ

n  その他外資系企業(9社)

Ø  GE

Ø  P&G

Ø  ユニリーバ

Ø  ロレアル

Ø  ネスレ

Ø  グーグル

Ø  ヤフー

Ø  マイクロソフト

Ø  ジョンソンエンドジョンソン

Ø  ノバルティスファーマ                etc・・・

 

塾生には、戦う準備が整ったら、これらの企業を片っ端から

マシーンと化して、受けるようにアドバイスをしています。

 

どこか1社くらいは、受かるだろうというマインドで進めた方が

結果的にはうまくいくと思料します。

 

2019年1月からPartaker塾を始めましたが、

この半年で、4名の塾生が転職に成功しました。

 

転職先は、

 

ポルシェ、

ノバルティスファーマ、

ボストン・コンサルティング・グループ、

アクセンチュア

 

の4社です。

 

特に、アクセンチュアに転職を成功させた塾生は

出身大学が山梨大学で、新卒で入社した企業が中小零細企業で、

無名の企業でしたが、

 

敵を知り、己を知った結果、

年収を倍以上に増やすことができました。

 

この半年で4名の転職成功事例を作りましたので、

スタートとしては、まずますだと思います。

 

引き続き、転職成功事例をたくさん作っていこうと思います。

 

まだ、外資系企業への転職を成功されていない方は

私をメンターとして、活用して頂くと、成功の可能性は

高まるかと思料します。

 

Psrp・M・Partaker

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

  ■Psrp・M・Partakerオフィシャル公式サイト

    https://www.psrpmpartaker.com/

 

  ■Psrp・M・Partakerとのチャットコミュニティ「P.I.C」

     https://www.partakerinnercircle.net/

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今、アメリカのロサンゼルスに出張しており、

スキマ時間ができたので、ホテルから記事を書きます。

 

今日は、私の転職支援に関する以下3つのコンセプトを

お伝えします。

 

①敵を知り、己を知れば百戦危うからず

②かなわない夢は無い

③感情的にならず、マシーンと化せ

 

私の塾生にはいつもこの3つを教えています。

 

<<①敵を知り、己を知れば百戦危うからず>>

「書店に行くと、転職に関する書籍が多く陳列されており、

どれも言っていることが異なる為、どれを信じたらいいのか

分からない・・・」

 

という声が私の周りでもたくさんあるというのが現状ですが、

 

私の塾生で外資系トップ企業に転職成功する人は、

そもそもこのような考えにはなりません。

 

なぜなら、転職の設計を行うにあたって、

初めに行うことは「敵を知る」ということだからです。

 

当たり前ですが、書店に陳列されてる書籍を読み込むことは、

「敵を知る」という行為ではないです。

 

信用できるかどうかも分からない人が書いたただの意見・考えを

鵜呑みにして、それを「敵を知る」ことだと勘違いしている人が

多すぎます。

 

まずはこれを辞めなければ、外資系トップ企業に転職することは

できません。

 

「敵を知る」という行為をしてください。

 

それでは、「敵を知る」ということはどういうことでしょうか?

正確にこの意味を知っている人は多くは無いと思料します。

 

答えは、「自分が転職したいと思っている企業が評価する材料を知る」です。

 

履歴書や職務経歴書であれば、

実際に転職した人の実物を見て、合格レベルをインプットします。

 

筆記試験やWEBテストであれば、

どのような試験やWEBテストが出るのか、何点以上取れば、面接に進むことができるのかを確認します。

 

面接であれば、

面接評価シートを見て、どのような評価項目があるのか、項目毎の点数配分はどうなっているのかを確認します。

 

このように、「自分が転職したいと思っている企業が評価する材料を知る」ということを、まず先にやる必要があるのですが、ほとんどの人は、やっていません。

 

従って、面接官はここを見てるとか、採用側は行動力のある人材を求めている等の根拠のない話を鵜呑みにするのではなく、

 

これからは、実際に評価する現物を見て、

それをもとに対策を講じるというやり方に変えてください。

 

むしろ、私は、面接評価シートを分析せずに、

どうして、面接官はここを見てるとかてきとうな発言ができるのか

不思議で仕方がありません。

 

そのような信用できない話をする人に自分の人生をかけていいのか

ということです。

 

自分の目で実際に相手が評価する現物を見るんです。

自分で相手のレベルを知るということをやらない限り、

一生人に騙されますし、自分の貴重な人生を棒に振ることになります。

 

ですので、まずは相手が評価する材料を自分で分析するということから始めてください。

 

私の塾では、外資系戦略コンサルの面接評価シート、人事評価シート、私が実際に合格を獲得した履歴書・職務経歴書をもとに、

 

「敵を知る」という方法を教えています。

 

Partaker塾はこちらを参照

https://www.psrpmpartaker.com/ko

 

皆さんも、自分なりの正しい「敵を知る」方法を確立してみてください。

 

<<②かなわない夢は無い>>

「敵を知る」という行為を行った後、「自分を知る」という行為をします。

そうすれば、百戦危うからずということわざがある通り、かなわない夢は無いという結論に至ります。

 

敵を知っても、自分を知らないと夢はかなわないということです。

それでは、「自分を知る」という行為はどういうことでしょうか。

 

自分の強み・弱みを分析し、どういう戦略なら、相手が自分を受け入れてくれるのかの結論を自分なりに出すということです。

 

自分の弱みと強みまでは多くの人はやっていると思いますが

敵を知った上で、どのように戦略を立てるか、どうしたら相手は

自分を受け入れてくれるかのストーリーまで作れている人は

多くはないです。

 

そもそも弱みと強みの分析すら、自己満足で終わっていて、

相手が納得するレベルにまで落とし込めていなく、

あまり考え抜かれていないという印象を相手に与えてしまっている

人が多いというのが実情であると思料します。

 

この「自分を知る」という行為は、正直、自分の小さな頭では

限界があるので、自分の尊敬する人や自分が目指している人に

相談をして、整理をしていった方が効率的、かつ結果につながる

蓋然性が高まります。

 

本来であれば、自分が転職したい企業で働いている面接官や

現役で活躍しているマネージャー以上の方に直接会って、

相談をしながら、整理することが望ましいです。

 

転職する前に、転職したい企業の方に会って、

転職のストーリーをすり合わせて、転職する可能性を

高めるという作業を行うのです。

 

これはほとんどの人がやっていないのですが、

これをやらないと、そもそも戦略が立てられないと思いませんか?

 

なぜ、実際に転職する前に、転職するストーリーを転職先の人と

合わせないのかが不思議です。

 

こういう当たり前のことを一つひとつ着実にやっていけば、

かなわない夢はないと思料します。

 

ただやっていないから落ちるのです。

やれば、合格する可能性が高まります。

 

とはいっても、このように「やらない」から「やる」に変革するには、

相当のエネルギーを使いますし、やり続けるのにもマインドセットが

必要です。

 

従って、あなたのマインドを管理してくれるメンターが必要です。

 

今からあなたの周りにいる10人をあなたのマインドを管理してくれるメンターに変えてください。

 

「やらない」から「やる」に変革するには、

自分の周りの環境を変えるしかないのです。

 

今、あなたの周りにいる10人の年収を足して、

10で割ってください。

 

その金額があなたの年収とほぼ同等であると思料します。

人は周りの環境により、考えや行動が左右されるのです。

 

マインドが低い人が周りにいれば、あなたは変革することが

できないでしょうし、

 

年収の低い人が周りにいれば、あなたの年収は低いままでです。

 

ですから、あなたの周りにいる10人を今から全て、

あなたのマインドを管理する人に変えてください。

 

あなたが年収を倍にしたいなら、年収が倍以上ある人を

あなたの周りに置いてください。

 

ちなみに、私の年収は2,300万円で、副業収入を入れれば、

3,000万円を超えています。

 

また、あなたが外資系企業に転職したいなら、

私は大手外資系戦略コンサルのマネージャーであり、

かつ面接官であるので、面接評価シートをもとに、

あなたの転職成功ストーりーを構築する支援ができます。

 

私もあなたのメンターになることができるので、

以下、私とのチャット相談ができるサービスを受けてみてください。

 

私とのチャットができるコミュニティ「P.I.C」

https://www.partakerinnercircle.net/

 

敵を知り、己を知れば、百戦危うからず!

 

あなたもメンターをつけて、変革すれば、

かなわない夢はなくなります。

 

<<③感情的にならず、マシーンと化せ>>

人が成功するのを阻害する要因は何だと思いますか?

 

それは人の感情です。

 

敵を知り、己を知っても、

人の感情が邪魔をし、転職が成功しないケースが多く見受けられます。

 

人の感情が邪魔をしているのです。

 

人の感情を排除して、マシーンのように、

敵を知り、己を知った結果に基づいて構築した戦略を

ひたすら実践するという機械的作業を行う必要があります。

 

例えば、転職したい外資系企業が10社の候補があるとして、

最初の2社が書類選考の段階で不合格になったとします。

 

すると、たいていの人が自分にはやはり、外資系企業への転職は

無理だなと勝手に判断し、今まで構築した戦略を放棄して、

戦うことを辞めてしまいます。

 

そうすると外資系企業への転職は成功しません。

 

一方で、10社の候補の内、1社合格すればいいやという心持で、

今まで構築した戦略を実践し続ければ、1社くらいは合格するのです。

 

この違いは、やはり、人の感情です。

 

この感情のコントロールは、自分でやることは非常に困難です。

 

特に、会社を辞めてから、転職活動をしている人は精神的に

プレッシャーがのしかかってくるので、一人で乗り越えるのは

相当ハードです。

 

多くの人はここでドロップアウトし、

前職よりも年収の低い企業に転職して、バックスライドするという

結果になりがちです。

 

マシーンと化して、感情を排除するには、

やはり、メンターが必要です。

 

私はあなたのメンターになることが可能ですので、

こちらを覗いてみてください。

https://www.partakerinnercircle.net/

 

以上、私の塾で教えている3つのマインドセットでした。

 

おさらいすると・・・

 

①敵を知り、己を知れば百戦危うからず

②かなわない夢は無い

③感情的にならず、マシーンと化せ

 

です。

 

それでは、明日の朝一からロサンゼルスで

クライアントMTGがあるので、これから寝ます。

 

おやすみなさい。

 

Psrp・M・Partaker

 

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はじめまして、

大手外資系戦略コンサル会社で現役面接官をやっているPsrp・M・Partakerです。

どのようにアピールすれば外資系企業の面接官に刺さるのか、

 

 

大手外資系戦略コンサルの面接評価シートと、
人事評価シートをもとに具体的に解説をしていきますので、
私のブログを読んでみてください。


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立ち上げましたので、覗いてみてください。

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