外資系企業への転職理由の3つ目です。
③将来の選択肢が増えるから
外資系企業に入ると、日系企業よりも圧倒的に将来の選択肢が増えます。
今の自分では想像もつかなかったキャリアパスがあります。
A グローバルキャリアパスがあるから
外資系企業の社内でいうと、グローバルのキャリアパスが選択肢として与えられます。
外資系企業の本社が所在している本国やその他の海外拠点等、日本以外で働くことができるチャンスがあります。
また、社内にはグローバル交換留学制度や海外研修、海外出向・出張機会を設けている外資系企業は多くあります。
このように会社の金を使って、海外経験を積むことができるのです。
私も1年間アメリカに駐在しましたが、海外出張手当がついてくるので、毎月の給料が2倍になって、毎月の給与明細を見るたびに驚いていました。
金銭感覚がくるってしまい、日本に帰国後、給与が半分になるのを見て、
自分の年収は低すぎると感じたくらいです。
B 年収1億円以上のパートナーや役員への道があるから
あとは、パートナーや役員になると年収が1億円を超えるので、
その道を目指すのもありかと思います。
私の上司は女性のパートナーですが、年収が1億5千万円です。その方と毎日一緒に行動しているので、自分の考え方も当然変わりますし、ゆくゆくは自分の年収も1億5千万円になるということを考えると、悪くは無いかなと思います。
C サイドビジネスや個人投資を行うモチベーションができるから
意外かもしれませんが、
外資系企業では自分で個人事業主としてサイドビジネスをやっている人もいれば、
株を買ったり、FXをやったり、或いは、自分で会社を作って、不動産投資をやっている人もいます。
そして、一緒にランチに行くと、会社のプロジェクトの話も勿論しますが、
個人のサイドビジネスの状況を話し合ったりもしています。
周りがサイドビジネスや個人投資を行っているので、
自分もやって、収入を上げようというマインドになります。
私自身も、このようなPartaker塾を作って、サイドビジネスをしたり、
不動産を購入して、投資をしたりしています。
外資系企業で活躍している人は、会社でパフォーマンスがいいだけではなく、
サイドビジネスや投資も同時に行っています。
いつでも会社をやめてもいいように、労働収入を安定的に会社から得ながら、
副業として、ビジネス収入を得ている方が、特に外資系企業の管理職以上は多いです。
なぜこのようなことができるのかというと、外資系企業の働き方は日系企業のそれとは異なり、
自分の仕事が終わったら、帰ってもいい、或いは、自分の仕事を上司のレビューを受ける時以外は、
どこでやってもいいという文化があるからです。
無駄に会社に残っていないといけないということはありません。
なので、定時に帰る意識がものすごく強いです。
残業したら、なぜ定時に帰ることができなかったのか、
毎回反省し、どうすれば残業をせずに済むのかを
日々対策を考え、実行しています。
また、外資系企業では、有休を取らなかったり、残業が多い人は仕事ができない人という評価を受けます。その評価が自分の給与にダイレクトに影響するので、必然的に残業も少なくなりますし、有休もしっかりと取るようになります。
ですので、サイドビジネスや個人投資をやる時間ができるのです。
日系企業よりも、実は働く時間は短いかもしれません。
私は大学院卒業後、日系コンサル会社に就職しましたが、
8時出社23時退社が平均的な勤務時間でした。
大手外資系戦略コンサル会社に転職したら、
10時15分出社19時退社が平均的な勤務時間になりました。
勿論、プロジェクトの繁閑の差はあるので、忙しいときは、徹夜をするときもありますが、
それでも、平均稼働時間は8時間前後になりました。
時間に対する意識が外資系企業はものすごく強いです。
早く仕事をして、早く帰る、遅く残っている人は生産性が悪いと評価され、
給与が下がるという実情があります。
そうすると、日系企業よりも自分の時間ができますので、
その時間でサイドビジネスや個人投資を行うことができますし、
むしろ、やっていないと、周りからなんでやっていないのと言われるので、
副業を行うモチベーションができます。
ちなみに、私の上司は不動産管理会社を作り、ビジネス収入が1億円程度あります。
また、私の同僚はFXで今年5千万の収入を得ました。
このように周りが副業をやっていると、自分もやろうというモチベーションが出てくるのです。
D 投資側(外資系投資銀行やファンド等)へのショートカットとなるから
そして、社外ですと、
外資系投資銀行やファンド等の投資会社に転職することが目標だけど、
いきなりは難しいので、まずは外資系企業に転職して、キャリアを積むことで、
外資系投資銀行やファンドに転職しやすくなるという話があります。
実際に外資系戦略コンサルでも、転職先に多いのはファンドです。
働く時間はあまり変わらないのに、年収が倍以上になるので、ファンドに行く人は多いです。
E 事業会社の経営や管理職ポジションへのショートカットとなるから
また、事業会社の経営や管理職ポジションに就くことが目標だけど、
いきなりは難しいので、まずは外資系企業に転職して、キャリアを積むことで、
当該ポジションに就きやすくなるというのもあります。
外資系戦略コンサルでファンドの次に多い転職先は、事業会社の経営企画部です。
事業会社にいたら、管理職にはなれても、経営に携わることはできない可能性が高いです。
しかし、外資系企業でのキャリアを積むことで、
事業会社での経営に携わることができる可能性を高めることができます。
F 同僚やクライアントからのヘッドハンティングがあるから
あとは、同僚やクライアントから一緒にビジネスをしないかというお誘いを受けることがあります。同僚からは、会計士事務所を開いて、独立するので手伝ってほしいとか、IT関連の会社を作るから、副社長として一緒にビジネスをしないかという話がよくきます。
クライアントからもよくヘッドハンティングがあります。部長として採用するから、うちにこないかとか、クライアント自身が独立起業するから一緒にやらないかという話もよくきます。
外資系企業の方々はバカではないので、いつも独立して、起業することは常に考えています。
外資系企業に転職して終わりではなく、更なる高みを目指すべく、
通過点として、或いはショートカットとして、外資系企業を使う方法もあります。
以上、私の整理結果でした。
再度、まとめると、
【なぜ外資系企業に転職した方がいいのか?】
①年収が上がるから
②能力・スキルが向上するから
③将来の選択肢が増えるから
・社内
‐A グローバルキャリアパスがあるから
‐B 年収1億円以上のパートナーや役員への道があるから
‐C サイドビジネスや個人投資を行うモチベーションができるから
・社外
‐D 投資側(外資系投資銀行やファンド等)へのショートカットとなるから
‐E 事業会社の経営や管理職ポジションへのショートカットとなるから
‐F 同僚やクライアントからのヘッドハンティングがあるから
です。
以上、こちらを参考に皆さんも整理してみてください。
一つ目と二つ目の理由はこちらよりご覧ください。
https://ameblo.jp/psrpmpartaker/entry-12475990679.html
Partakerオフィシャルサイト