驚愕の一言
大学の講義と講義の間の空き時間がある
俺の家は第一キャンパスと第二キャンパスの中間に位置
し大学からも近くよく空き時間には白岩と家に来て遊んでいた
その日も空き時間に二人で家に来ていた
「灰原~次の講義まで暇だなー何かない?」
「・・・そういえばこの前ローソンでウイスキーの小ボトルを買ったど!
ちょっと飲んでみるか?(●´ω`●)」
「まじかよー次の講義大丈夫か~?まっイッてみっかー!」
「どうせならよー大学の他の奴も道ずれにしよーぜ!学校行って
飲もうぜ!」
悪乗りの提案に白岩も乗り気で二人ですぐに大学に戻った
大学に戻ってすぐ同じクラスの奴を発見し声をかけた
そいつの名前は郷田といい、普段はおとなしく礼節をわきまえて
いる奴で一見すると育ちの良いぼっちゃんだ
「郷田~次の講義まで時間あるぞー暇だろ~?これこれ!
家に帰って持ってきたんだよ~一緒にいこうぜ!!」
俺と白岩がニヤニヤしながら小ボトルを手に近ずくヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
てっきり郷田も飲むと思っていたら次の瞬間
「ふざけたヤローだ・・・」
「えっ!!?」( ゚ ▽ ゚ ;)
郷田のその目は家畜でも見るかのような冷たい、哀れんでいる
ような目だった
俺と白岩が固まっている間に郷田は何も言わず消えてしまった
結局飲むことはなく、そしてその後、郷田とは気まずくて
あまり喋らなくなっていった
人は見かけによらないんだなぁ~と思った日だった
To Be Continued・・・→
講義
俺がいた学科は工業物に関するデザインを学ぶ学科
携帯やら車やら、まぁ身の回りにあるもののデザインを学ぶ学科らしい
一応数学や物理の一般教養もあるが、高校時代は鉄を溶かして鋳型
に流したり、旋盤や溶接の授業ばかりをやっていた俺には
難しすぎる講義だった
数学の講義では微分積分というのをやっていた
「ではこの問題を終わった人から提出して帰っていいですよー」
と教授が言った
「なー白岩ー。俺工業科だったしこんな問題解けねーよ。お前は楽勝でしょ?」
「はっ?俺も知らねって!一緒に赤点とっか??」
オワタ~(iДi)
と、そんな絶望感に打ちひしがれて前をみると人だかリが・・・
どうやらスラスラ解いている秀才君がいるらしい
「白岩!俺らも見せてもらいに行くべ」
秀才君に回答を見せてもらい、ついでに俺達は友達になった
講義を通じて俺達にも新しい友達が増えてきた
結構楽しい大学生活になってきたと思えてきたのだった
To Be Continued・・・→
サークル
夕方に第二キャンパスのサークル塔へ
あの異様な光景が目に入ってきた・・・そして手招きをしている人が・・
俺を強制的にサークルへ勧誘した先輩が待っていた
「こんばんは!灰原です。よろしくお願いします。こいつは同じ学科
の白岩です。誘ってみたらサークルに入るそうです」
「お”~お”~そうか~人数増えて良かったわ~
まぁ~今日は気楽にやってくれな~」
そう言うと右も左も解らない俺達を置き去りにし先輩は行ってしまった・・
放置プレイ!?(σ・∀・)σ
「なー灰原ー!これ何のサークルなの?」
「いやっ何か俺もよく分からないんだけど、ツーリングしたりしてるみたいよ?」
「ふーん・・・・」
結局2時間程俺達は放置プレイをされ二人きりで話しをするはめに・・・
その後白岩がこのサークルに顔を出さなくなったのは言うまでもない
To Be Continued・・・→