ダブルデートその②
俺と佐藤は一番奥の席に座っていた
飲み物がなくなっても取りにいけず、ひたすら煙草をふかすしかなかった
ようやくマシンガントークが終わり4人だけになった
そうしたら、今度は友美と麻衣ちゃんだけで話し始めまたもや俺と
佐藤はカヤの外ヽ(;´ω`)ノ
結局みんなで話したのって、数分しかなかったような気がする
その後プリクラを取りに行くことになった
四人でプリクラを撮り、どれをシールにしようかとなったとき、
「ガッガッ!ババ、バンッ!!」
んっ?何かすげー激しい音がすると思って、プリクラの選択画面の方
を見ると、麻衣ちゃんが勝手にプリクラを選んでいた。
しかも何でそんな強く叩くの?ってくらいバンバン叩いていた・・
みんな何も言えなくなっていたほどだった
元ヤンですか?!(´Д`;)と友美に聞いたら、
「そんなことないけど」
と言っていた。その目は魚のような目をしていた
佐藤のほうをみると、目が点になっていた
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今日はお疲れってことで帰宅することになった
佐藤は俺の家にくることになり、いろいろ今日のことを話した
「いやぁ~今日はお疲れだわー!灰原どうだった?」
「いや、なかなか楽しかったわ」
「俺さぁ、麻衣と付き合うことになったわ!」
「マジで?良かったじゃん!!」
「・・・でもさぁ、ちょっと不安なんだけど・・今日のプリクラ見た?
何でいきなりキレてんの?(°д°;)」
「あ、やっぱそう思った?俺もびびったよ・・」
「あれがあいつの本性だったらこえー・・いきなし腕かして
とか言われて焼きいれられたら勘弁だわぁ~(´Д`;)」
「そんなことするわけねーだろ(゚ー゚;大丈夫だって」
最初は不安がっていた佐藤だったが、その後なんだかんだで麻衣ちゃんとは
仲良くやっていた
良かったな佐藤!
To Be Continued・・・→
ダブルデートその①
夕方から仙台駅で落ち合うことになっていた
俺と佐藤は少しばかり早めに行き、作戦会議を開いた
「落ち合ってから何するか決めることにしたけど、佐藤何かしたいことある?」
「ん~特にないわ~どうする??」
「じゃ飯でも食いながらお茶でもしますか!」
定刻になり、4人がそろった
佐藤は一回だけ麻衣ちゃんと会ったらしいが俺は初めてだった
とりあえずお茶することにし、ファミレスに入った
「麻衣ちゃんでいいんだよね?俺の名前は灰原ね、友美(俺の彼女)から
もう聞いてた??今日はわざわざあり・・・」
次の瞬間横から女の声が・・・
「あ~友美ちゃんと麻衣ちゃんじゃ~ん(゚◇゚ )ノ何してんの~?」
「やっだぁ~2対2で何してんの~?(≧▽≦)」
「あ~この人友美の彼氏さんでしょ~プリクラで見たぁ~( ・д・)/」
「え~こっちの人は麻衣の彼氏さ~ん??(゚∀゚」
どうやら友美たちの学校の友達だったみたいだ
俺の話は途中で遮られてしまった( ゚ ▽ ゚ ;)
女が6人話しているところに俺達2人が入っていくパワーはなく、
俺と佐藤はお互い無言で煙草をふかしていた・・・
「なぁ灰原・・・話終わんねーな」
「・・・そうだな」
「今度さ、灰原の家で遊ぼうぜ・・・」
「・・・そうだな」
女たちのマシンガントークが終わったのは30分後だった
To Be Continued・・・→
紹介
佐藤とは結構気が合うのでよく家で語ったりしていた
奴は面白くて背が180以上あり、独特な顔をしている
最初に話したとき、本気でヒロポンか何かやってるんじゃないかと思った
ある日家で話してたとき女の話になった
「そういえば佐藤って女いんの?」
「俺?いたけどこの前別れたわ・・・」
「なして??」
「ふつーに浮気された」
「まじか(゚ー゚;そりゃムカつくな」
「ほんと、シバきたいけど親、警察官なんだよね。怖くてできねーわ・・・」
「彼女に誰か良い人いないか聞いてみっか?」
「デジマ?(゚◇゚ )よろしくたのんます」
彼女に聞いてみたら、麻衣ちゃんという子を紹介できるといわれ
佐藤にそのことを伝えると、
「うひょ~きたきたきた~!俺の時代がきたぞー(。A。)!!!まじありがとう」
と喜んでいた・・
じゃこれアドレスだから後は勝手にやってくれ!とアドレスを
渡した
気のせいか佐藤の目が血走っているように見えて、麻衣ちゃん
に変なことしねーだろーなー(゚ー゚;とほんの少し心配した
その心配は杞憂で今度4人で遊ぶことになった
やっぱ、友達が嬉しそうにしてると自分も嬉しくなっちゃうね!
そしてダブルデート当日、現場である仙台駅に灰原と佐藤は向かった
To Be Continued・・・→