灰原のブログ -3ページ目

ダブルデートその②

俺と佐藤は一番奥の席に座っていた

飲み物がなくなっても取りにいけず、ひたすら煙草をふかすしかなかった


ようやくマシンガントークが終わり4人だけになった


そうしたら、今度は友美と麻衣ちゃんだけで話し始めまたもや俺と

佐藤はカヤの外ヽ(;´ω`)ノ



結局みんなで話したのって、数分しかなかったような気がする



その後プリクラを取りに行くことになった



四人でプリクラを撮り、どれをシールにしようかとなったとき、

「ガッガッ!ババ、バンッ!!」


んっ?何かすげー激しい音がすると思って、プリクラの選択画面の方

を見ると、麻衣ちゃんが勝手にプリクラを選んでいた。

しかも何でそんな強く叩くの?ってくらいバンバン叩いていた・・

みんな何も言えなくなっていたほどだった



元ヤンですか?!(´Д`;)と友美に聞いたら、

「そんなことないけど」

と言っていた。その目は魚のような目をしていた


佐藤のほうをみると、目が点になっていた

            ・

            ・

            ・

            ・

今日はお疲れってことで帰宅することになった

佐藤は俺の家にくることになり、いろいろ今日のことを話した




「いやぁ~今日はお疲れだわー!灰原どうだった?」


「いや、なかなか楽しかったわ」


「俺さぁ、麻衣と付き合うことになったわ!」


「マジで?良かったじゃん!!」


「・・・でもさぁ、ちょっと不安なんだけど・・今日のプリクラ見た?

 何でいきなりキレてんの?(°д°;)」


「あ、やっぱそう思った?俺もびびったよ・・」


「あれがあいつの本性だったらこえー・・いきなし腕かして

 とか言われて焼きいれられたら勘弁だわぁ~(´Д`;)」


「そんなことするわけねーだろ(゚ー゚;大丈夫だって」



最初は不安がっていた佐藤だったが、その後なんだかんだで麻衣ちゃんとは

仲良くやっていた


良かったな佐藤!


                            To Be Continued・・・→                             

ダブルデートその①

夕方から仙台駅で落ち合うことになっていた


俺と佐藤は少しばかり早めに行き、作戦会議を開いた



「落ち合ってから何するか決めることにしたけど、佐藤何かしたいことある?」


「ん~特にないわ~どうする??」


「じゃ飯でも食いながらお茶でもしますか!」



定刻になり、4人がそろった

佐藤は一回だけ麻衣ちゃんと会ったらしいが俺は初めてだった


とりあえずお茶することにし、ファミレスに入った


「麻衣ちゃんでいいんだよね?俺の名前は灰原ね、友美(俺の彼女)から

 もう聞いてた??今日はわざわざあり・・・」


次の瞬間横から女の声が・・・


「あ~友美ちゃんと麻衣ちゃんじゃ~ん(゚◇゚ )ノ何してんの~?」

「やっだぁ~2対2で何してんの~?(≧▽≦)」

「あ~この人友美の彼氏さんでしょ~プリクラで見たぁ~( ・д・)/」

「え~こっちの人は麻衣の彼氏さ~ん??(゚∀゚」



どうやら友美たちの学校の友達だったみたいだ

俺の話は途中で遮られてしまった(  ゚ ▽ ゚ ;)


女が6人話しているところに俺達2人が入っていくパワーはなく、

俺と佐藤はお互い無言で煙草をふかしていた・・・



「なぁ灰原・・・話終わんねーな」


「・・・そうだな」


「今度さ、灰原の家で遊ぼうぜ・・・」


「・・・そうだな」


女たちのマシンガントークが終わったのは30分後だった




To Be Continued・・・→

紹介

佐藤とは結構気が合うのでよく家で語ったりしていた


奴は面白くて背が180以上あり、独特な顔をしている


最初に話したとき、本気でヒロポンか何かやってるんじゃないかと思った



ある日家で話してたとき女の話になった




「そういえば佐藤って女いんの?」


「俺?いたけどこの前別れたわ・・・」


「なして??」


「ふつーに浮気された」


「まじか(゚ー゚;そりゃムカつくな」


「ほんと、シバきたいけど親、警察官なんだよね。怖くてできねーわ・・・」


「彼女に誰か良い人いないか聞いてみっか?」


「デジマ?(゚◇゚ )よろしくたのんます」



彼女に聞いてみたら、麻衣ちゃんという子を紹介できるといわれ

佐藤にそのことを伝えると、



「うひょ~きたきたきた~!俺の時代がきたぞー(。A。)!!!まじありがとう」


と喜んでいた・・


じゃこれアドレスだから後は勝手にやってくれ!とアドレスを

渡した


気のせいか佐藤の目が血走っているように見えて、麻衣ちゃん

に変なことしねーだろーなー(゚ー゚;とほんの少し心配した



その心配は杞憂で今度4人で遊ぶことになった


やっぱ、友達が嬉しそうにしてると自分も嬉しくなっちゃうね!



そしてダブルデート当日、現場である仙台駅に灰原と佐藤は向かった



                               To Be Continued・・・→