講義
俺がいた学科は工業物に関するデザインを学ぶ学科
携帯やら車やら、まぁ身の回りにあるもののデザインを学ぶ学科らしい
一応数学や物理の一般教養もあるが、高校時代は鉄を溶かして鋳型
に流したり、旋盤や溶接の授業ばかりをやっていた俺には
難しすぎる講義だった
数学の講義では微分積分というのをやっていた
「ではこの問題を終わった人から提出して帰っていいですよー」
と教授が言った
「なー白岩ー。俺工業科だったしこんな問題解けねーよ。お前は楽勝でしょ?」
「はっ?俺も知らねって!一緒に赤点とっか??」
オワタ~(iДi)
と、そんな絶望感に打ちひしがれて前をみると人だかリが・・・
どうやらスラスラ解いている秀才君がいるらしい
「白岩!俺らも見せてもらいに行くべ」
秀才君に回答を見せてもらい、ついでに俺達は友達になった
講義を通じて俺達にも新しい友達が増えてきた
結構楽しい大学生活になってきたと思えてきたのだった
To Be Continued・・・→