働く女性専門~職場で部下・同僚・後輩とストレスフリーな協力体制を作る人間関係サポート -46ページ目

カルフォルニア州にホームステイしていた時、私は国が無料で開いている英会話教室に行っていました。

本当はメキシコからの移民の方々への教室なのですが、目的が違くても入れてくれました(こういう所っってアメリカは融通が利きますねニコニコ)。


月曜から金曜まで午前中3時間みっちりやります。

教師が一方的に教えるだけでなく、絵など与えて実際に隣の生徒と会話をさせます。手紙を書かせ交換します。家から写真を持ってこさせて色々と自己紹介をお互いにさせます。始めは恥ずかしいのですが、慣れると楽しいです。


それでもやはり語学は忍耐が必要。

教室は集中力が切れ、だれてきます(* ̄Oノ ̄*)

そんな中、生徒の目が釘付けになったレッスンがありました。


その授業は薬の買い方です。

頭が痛いとき、お腹が痛いときなど病状を説明できないと適切な薬が買えません。

生徒の集中力はみなぎり、教室内のボルテージも一気に上がり、質問も絶えませんでした。


この生徒さんたちはほとんど女性、それも主婦なのです。

ご主人は昼間はお仕事です。

多くのメキシコ人が移民する場合、先に男性がアメリカに渡って仕事に就き、後から家族を呼んだり、彼女にプローポーズして結婚し、移り住むのだそうです。

だから、奥さんも必死に英会話をマスターして夫のため、子供ため、生活のために家庭を守るのですね。


アメリカで生きる上で、言葉で自分の意思を伝えることは命を守ることと同じなのだと感じました。


人はパンだけで生きるのではなく、人は主の口から出るすべての言葉によって生きることをあなたに知らせるためであった。

旧約聖書:申命記8章3節



前回は職場での不遇な面を書きました。書いた後思ったのですが、例え置かれた部所に馴染めなかったとしても、それはそれで善い影響を及ぼす事もあるのではないかと・・・

私自身が周囲との縮まらない距離に悶々と孤独を感じていた頃。ある時、何者にも染まらない自分になぜか清々しさを感じてしまいました。

この感じは、自分のもうひとつの側面を気づかせてくれました。

自分は好き嫌いがとてもハッキリしてる=完璧主義だということ。
完璧主義者は自分が悪く言われる評判にとても敏感。

これは削らなければならない凸面であって、こいつを何とかしたら今よりコミュニケーションがうまくいくのではないかと考えました。

狭いところにギュッと押し込まれることによって、出過ぎた部分が丸くなるまで窮屈でも積極的に居るべきなのだろうと。

あんまり無理や我慢をする必要もないけど、成り行きに任せるみたいな感じです。

そんじゃー「その場への同化か?」と言うと、それとはまた違う。どう違うかはまた今度。


◎「キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。旧いものは過ぎ去り、新しいものが生じた」
新約聖書:コリントの信徒への手紙�7章17節
自分は「沈黙に耐えられない」方だ。これは落ち着くことが不安なのだ。何か動いていないと気が済まない。

う~~ん、やっぱり自己基盤の確立が必要だ。

ただ、社会には(又は法人に属していると)オリジナル性を抑え、右へならえ!を強いる環境が当然あると思う。
組織の中にあっても自己実現の道が見つけられればとても良いことなのだが・・・・・・・
組織にある統制操作に流され、自己を見失っては元も子もない。

人が集まり、一定のルールが生まれることは人が活き活き生きる上で諸刃の剣となる面もあるのではないだろうか?

自己実現が上手くいかない場合、自己正当化して孤立するのだけは避けたいなぁと考える今日このごろです。

自己基盤無しの他者依存に注意!

自分自身を律する=自律。これは意外に見逃しがちなのだと思う。何かに追われる様に忙しいと特にそう。
理由はすぐに満足感が得られないし、目にも見えないから。

「施しをするときは、右手のすることを左手に知らせてはいけない。あなたの施しを人目につかせないためである。そうすれば、隠されたことを見ておられる父が、あなたに報いてくださる」
新約聖書:マタイによる福音書6章3-4節

コンニチハー!


今日は映画「沈まぬ太陽」を観てきました!

3時間以上なので途中で10分の休憩がありました。


内容は、組織のために働きながらも組織上層部から左遷また左遷の仕打ちに耐える男の物語です。見ごたえ充分でした。


TVドラマでも同じ原作者の「不毛地帯」が放送中で、夏には「官僚の夏」が放送されました。

NHKでも「監査法人」や海外で大きな反響と賞を取った経済ドラマ「ハゲタカ」が放送され、「ハゲタカ」は映画化もされました。


これらのドラマと映画に一貫しているのは現在の経済状況への反省と批判が込められているという点です。

人が働くとはどういうことか?法人としての人格(モラル)は?

日本だけでは答えが出ず、アメリカを含み問題を提起しています。


戦後の復興→バブル崩壊→サブプライムローン問題からの世界同時不況を経て、やっと「このままではいけない」と感じた証拠なのかもしれません。

この問題は過去を分析し、過去との対決無しに解決の道は見出せないと感じているから、過去を見直すドラマ・映画が多く輩出されているのではないでしょうか。


私なりの答えは、現代の資本主義は当初のピューリタンの労働姿勢を見失ったからだと思ってます。

人間の体に例えると、こんなに食が豊かになっても摂取し過ぎで体を壊す人が続出する現代です。

組織が一部崩壊するのは自然の成り行きなのかもしれません。全部・全員じゃないですけど。


人間が部品のように扱われず、言葉が言葉として今より豊かに相通ずる社会が到来することを祈るばかりです。


聖書で神は「食べるな」と命じた木の実を食べたアダムに言います。

「お前のゆえに、土は呪われるものとなった。お前は、生涯食べ物を得ようと苦しむ。

 お前に対して

 土は茨とあざみを生えいでさせる

 野の草を食べようとするお前に。

 お前は顔に汗を流してパンを得る

 土に返るときまで。

 お前がそこから取られた土に。

 塵にすぎないお前は塵に返る。」

旧約聖書・創世記3章17-19節





以前、アメリカのカルフォルニア州にに5ヶ月ほどホームステイさせてもらったことがありました。

観光ビザは3ヶ月で切れます。

裏技として、隣のメキシコに車で入り、すぐまたアメリカにまた入る。

これでさらに3ヶ月延長(=⌒▽⌒=)。


行きは良い良いでスムーズにスルー。

20分ほど走り、車はUターンし、入国のイミグレーションへ・・・

やはり停められてしまいました、怪しいこということでヽ(゚◇゚ )ノ。

こういうことする人、きっと多いのでしょうね。


私は車に残り、30分経過・・・

運転手が色々と話してくた様子で無事国境を超えられました。

ドキドキしたけど神に感謝!


「神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益になるように共に働くということを、私たちは知っています。」

新約聖書:ローマの信徒への手紙8章28節