大掃除も終わり、あとは皆で納会@事務所です(^^)ww
今年も退屈しない1年でした。
特に12月に入ってからはジェットコースターのような日々・・・
でもね・・・一人じゃないんです。
社長!頼むよって・・・ケツを叩かれながら乗り越えって行きまっしょい!!
さて・・・
文章を読み返す時間がない私ですが、
人生を振り返る時間はたくさんあります。
というか・・・
私は人生振り返り病なのです。
人生には・・・
憶えておきたい素敵な出来事と・・・
一刻も早く忘れてしまいたい嫌な出来事があります。
若い頃は・・・
嫌なことをアっという間に忘れました。
イイ事はその記憶を倍増して憶えている。
とっても都合のいい頭の構造をしていたのです。
だから・・・
20代の頃の私は無敵でした。(タダのアホ!?!)
・・・というか無敵だと信じていました。
だって・・・
出来なかったことや
挫折したことは、
綺麗サッパリ忘れているのです。
そして・・・
チョットした成功体験を何倍にも増幅して記憶している。
恐ろしい思い込み人間だったのです。
でも、この頃は楽しかったです。
体の奥深くから、
エネルギーが涌き出してくるような・・・
そのエネルギーが、
永遠に尽きないような・・・そんな感覚でした。
頭は冴え、体は思い通りに動く。
なんだったら、
素手で空が飛べるのではないかと・・・
手をバタバタやってしまうくらい・・・
そのくらいの自信家でした。(まったく根拠の無い自信でしたが(^_^;)・・・)
それが・・・
歳を重ねる毎に変わり始めるのです。
30代になり、だんだん現実が分かってくる。
何にも成し遂げていない自分を、受け止めざるを得ない。
もしかしたら・・・
自分は大天才ではなく・・・普通の人間ではなかろうか。
こんな事を考え始めるのです。
30代半ばになって・・・
私は、ようやく努力というものをし始めました。
普通の人間なのだから、努力しないといけない。
その当たり前のスタート地点に立つために・・・
30年以上も費やしたわけです。
ここからの10年は結構、頑張りました。
人生で一番考え・・・
一番責任感を持ち・・・
一番努力した10年でした。
その甲斐あってか、
会社が少しずつ大きくなりました。
知名度も上がりました。
たいして大きな会社ではありませんでしたが、
周りから見れば自信を持ってもいい程度になっていたと思います。
ところが・・・です。
若い頃の反動なのかどうか、この頃の私は凄く弱っていました。
ほんの小さな失敗や・・・
些細ないざこざを、なかなか忘れられないのです。
若い頃だったら3分で立ち直っていた出来事が、
3ヶ月経っても立ち直れない。
忘れられない。
いや・・・それどころか・・・
どんどん記憶が鮮明になって浮かんでくるのです。
若い頃は、周りの人間を見て・・・
「なんでそんな小さいことでいつまでも悩めるのだろう」
・・・と不思議でした。
ですが・・・この頃には、
「なんで、皆そんな簡単に過去の出来事を忘れることが出来るんだ・・・」
・・・と思っていました。
180度変わってしまったのです。
・・・なぜでしょう。
真面目に社長業をやったから、職業病でしょうか。
それとも・・・
若い頃に「忘れてしまう力」を悪用したからでしょうか。
何れにしても・・・
私はどんどん・・・
「忘れられない人」
「ふりかえる人」
「落ち込み続ける人」になっていったのです。
今の私は・・・人生振り返り病です。
小さな失敗や・・・
恥ずかしい体験・・・
後悔・・・そういうものが忘れられないのです。
忘れようとすればするほど・・・
深く記憶に刻み込まれてしまう。
布団に入ると頭に浮かんでくるのです。
「こんなかっこ悪いことをしたぞ」
「あのだらし無なさは何だ」
「よくこんな失敗をして平気なもんだ」
・・・と、過去の映像とともに声が聞こえてくるのです。
そんなとき、
私は羽生結弦くんを思い浮かべます。
羽生くんの4回転ジャンプをイメージしながら・・・
「ウッシャー」と叫ぶのです。
ああ・・・こんな私はやっぱり病気です。
人生振り返り病。
若い頃に・・・
自分に都合の良い記憶ばかりを残した罰です。
これからはもう、
聖人君子になるしかないのです。
後悔とは無縁の生活をし・・・
朗らかな夢を見て生きていく。
でも・・・きっと無理ですね。
また今日も・・・
とんでもない失敗や・・・
恥ずかしいことをやってしまうに違いないのですから・・・(^^♪