MaryXmas (^^♪ 穏やかなクリスマスイブですねえ・・・
2014年も残り1週間・・・良い事も、よくない事も・・・整理整頓して
2015年が素敵な一年になりますように・・・(^^)ww
さて・・・
「出世のために働いている人間」と聞いて
あなたならどんな人間を思い浮かべるだろう。
自己中心で・・・脇目も振らず、猛然と働く人間・・・
上司におべんちゃらばかり言っている人間・・・
同僚を蹴落とすために、いやらしい罠を仕掛ける人間・・・
そういう、
ネガティブなイメージが思い浮かばないだろうか・・・
だが・・・
それは・・・
きっと・・・(^_^;)
テレビドラマの影響だと思う。
なぜならば・・・
そのような、
人間は現実社会では出世しないからである。
私は普通の会社員経験がないので
出世とは、無関係に見えるかもしれない。
だが、こう見えても・・・(^_^;)
自身の出世には頓着ないが・・・
出世に関しては、ずいぶんと考えてきた。
ひとつには、
いろんな人に「どうすれば出世できるか?」と聞かれてきたから。
そして、もうひとつは
私自身が出世のメカニズムに興味があるからである。
いったい、
どういう人が・・・どういう仕組みで・・・出世していくのか?
もしも・・・
自分ならば、
どうやって出世の戦略を立てるのか。
そういうことをずっと考えてきた。
その結果・・・気がついたことがある。
それは・・・
出世する人は・・・
出世するべくして・・・出世しているということだ。
彼らは、
ただ猛然と働いてきた結果、出世したわけではない。
もちろん・・・
上司におべんちゃらを使って、出世したのでもない。
彼らに共通しているのは・・・明確な出世ビジョンだ。
それなくして、
組織の長に上り詰めることは出来ない。
私が言っている出世とは・・・
係長や課長になることではない。
もっと上。
取締役や、社長になることである。
いったい、どうすれば・・・
組織のトップにまで、上り詰めることが出来るのか。
まず言えることは・・・
トップになるような人は、
トップになると、自分で決めているということである。
プロ野球選手を目指していない人が、
気がついたら、
プロ野球選手になっていたということがないように・・・
トップを目指していない人が
トップになることは絶対にあり得ない。
そして・・・
本気でトップを目指すならば、
考えなくてはならないことがある。
それは・・・
どうやったらトップになれるのかという戦略と・・・
自分がトップに立ったら、
何をするのかというビジョンである。
もちろん・・・
今現在、任されている仕事において、
成果を出すことは当然である。
だが・・・
それだけを積み重ねていっても、
トップになることは出来ない。
1 仕事で実績をあげる。
2 トップになった時のビジョンを考える。
3 トップになるための戦略を練る。
本気でトップを目指すのなら、
この順番しかないと思う。
仕事で実績をあげるのは当然として、
なぜ2番目にビジョンが必要なのか。
それは・・・
ビジョンもなくトップをめざす人間には
誰もついてこないからである。
当たり前の話だが・・・
「私はトップになりたい」というだけの人は、
絶対にトップにはなれない。
「私はこの会社をこのようにしたい」
その、
ビジョンが魅力的だから、トップとして選ばれるのである。
では・・・
ビジョンが魅力的であれば、
それだけで、
トップにまで上り詰めることが出来るだろうか。
おそらく無理だろう。
なぜならば、
会社は組織で動いているからだ。
いくら魅力的なビジョンであっても・・・
上司をすっ飛ばして、
トップになることはできない。
だから・・・
トップになるためには、
ビジョンを語ると同時に・・・
自分がトップになるための、
仕組みを作らなくてはならない。
その仕組みとは・・・
自分のビジョンに共感してくれる上司と部下を
出世させることである。
自分ではなく、
自分の上司と自分の部下を出世させる。
なぜならば・・・
それが、
自分自身の出世にとって、
一番の近道だからである。
どうやったら、この上司が出世するのか。
それを徹底的に考えて実行する。
そんな部下を、
出世した上司は放っておかない。
必ず、
自分の近くにおいておくために出世させる。
部下の出世も同じである。
たくさんの部下を出世させる上司は、必ず出世する。
それが、
会社が求めている理想の上司だからである。
出世の極意とは、
自分以外の人間を出世させること。
一見矛盾するようだが、
これこそが真理なのだと私は思うのだ。