GW突入・・・(^_^;)
忙しいような・・・暇なような・・・
もどかしい谷間の4/30。
さて・・・中途半端な午後に妄想を・・・
ひとりっきりの会社。
今、一人で活動していたら!?!
これを果たして、
会社と呼べるのかどうかも疑問である。
・・・が、会計上はまぎれもなく株式会社。
だが、その実態は
フリーランスの個人事業主である。
フリーランス。
どこの組織にも属さない存在。
それが、
とても気持ち良さそうな感じがする。
社会に出てから、30年間ほど・・・
ずっと組織に属していたので、その反動かもしれない。
私は縛られるのが、大嫌いなのである。
寂しくないだろうか・・・と考えもするが、
ぜんぜん寂しくないだろう。
顧問をやっている会社もあるし・・・
ひとりでいるのも嫌いではない。
それに、何と言っても・・・
私には、
仕事をサポートしてくれる仲間が大勢いる。
フリーランスになるということは、
組織から離れて、独立することでもあるのだが・・・
だからといって、
ひとりで仕事をするわけではないだろう。
このことを理解せずに組織を離れると
大変な苦労を背負い込むことになってしまう。
そのうえ・・・きっと・・・まったく稼げない。
いや、そこそこは稼げるのだが、
あっという間に頭打ちになるだろう。
組織に所属していようと、
独立してひとりでやっていようと・・・
仕事のやり方は
基本的には同じだと考えた方がいいのだ。
自分が得意なことに、
時間とエネルギーを集中し・・・
得意でないことは人に任せる。
その代わりに、
他人の仕事のサポートもしてあげる。
得意な分野で、
お互いにサポートし合えばいいのである。
だが・・・
往々にして、独立したからには・・・
何から何まで、
自分でやらなくてはならないと
考えてしまいがちだ。
余計なお金は使わずに、
自分に出来ることは自分でやる。
その結果・・・
得意ではない仕事に膨大な時間を取られてしまい、
収入が頭打ちになってしまうのである。
組織の中でも、
「自立する」ことが良いことだとされているが・・・
これも、
ひとりで仕事をするという意味ではない。
人を頼らずに仕事ができるようになるというのは・・・
あくまでも、
自分の得意とする分野においての話だ。
何から何まで自分でやってしまったら
組織に所属している意味がないし・・・
そもそも・・・
組織としてのパフォーマンスが上がらない。
組織というのは、
それぞれの得意をつなぎ合わせることによって、
全体のパフォーマンスを最大化することが目的なのだ。
自立することは大事だが、
孤立してしまってはいけない。
組織のどこ(誰に)どのような得意があるのかを見極め、
それを活用する。
同時に・・・
自分が得意とすることで、積極的に周りをサポートする。
それが、組織での働き方だ。
では・・・独立したらどうなるか。
仲のいい人同士で助け合う。
それも、もちろん大事だが・・・
それだけでは、仕事は成り立たない。
なぜならば・・・
そんなに旨い具合に、
自分の不得意をサポートしてくれる友人など
そろっていないからだ。
それに・・・
知り合いは、
タダみたいな値段で手伝ってくれるかもしれないが・・・
結局は、出来る範囲のサポートしか頼めない。
それでは、不十分なのである。
では、どうしたらいいのか・・・
簡単なことだ。
発注すればいい。
それを得意としている専門の人に、
お金を出して頼むのだ。
お金を使って仕事を任せ・・・
それによって、
手に入れた時間でその倍の収入を稼ぐ。
100万円発注して、200万円稼ぐ。
1,000万円発注して、2,000万円稼ぐ。
発注金額が、
増えれば増えるほど自分の収入も増えるのだが、
発注できる人は少ない。
それは、
リスクであると考えてしまうからだ。
だが・・・
本当のリスクは、発注することではない。
発注しないことの方が、
よほど大きなリスクなのである。