台風一過・・・暑いですね(^^)v
風があるので、日陰ならなんとか・・・
って感じですが・・・如何お過ごしでしょうか・・・
さて・・・お盆前、賃金決裁も終わり、
ココぞとばかりに更新します。
TPOって、ありますよね。(^^)ww
Time(時間)
Place(場所)
Occasion(場合)
要するに・・・
「時と場所と置かれた状況によって、
どう対応するのか考えましょうね」ということです。
人に迷惑をかけないように・・・
その場のルールに反しないように・・・
和をもって尊しとするのです。ww
静かなバーでは大声を出さないとか・・・
高級なフランスレストランや
ゴルフ場ではジャケットを羽織るとか・・・
電車の中では、携帯電話に出ないとか。
では反対に・・・
こういうのはどうでしょう。
例えば・・・
仲間同士で
他人の悪口を言って盛り上がっているときに・・・
「私は人の悪口は絶対に言わない」
なんて言って・・・その場をシラケさせてしまう。
あるいは・・・
不良同士で
コンビニの前などでたむろしているときに・・・
「こんなところに座っていたらみんなに迷惑だ」
などと・・・正論をはいて仲間から煙たがられるとか。
こういうのも、TPOに反するというのでしょうか!?!
TPOというのは・・・
常識やマナー、ルールというものとはちょっと違う。
その場にいる人間が作り出している空気・・・
あるいは、
その場の状況が醸し出す雰囲気・・・
そういうものを壊さないようにしようね、という
暗黙の了解みたいなものではないかと思うのです。
だから・・・
マナーに反するTPOみたいなものも
本当は、あるんじゃないでしょうか。
例えば・・・
エスカレーターに乗るときには、左端に立つ。
・・・という暗黙の了解があります。
右側は、
急いでいる人のために空けておかなくてはならない。
でも・・・本当は、
エスカレーターでは歩行は禁止なわけです。
手すりにつかまって、
じっと立っていなくてはならないのです。
だけど・・・都会ではそんなルールよりも、
都会人同士の常識の方が優先されます。
これも、
TPOというものではないでしょうか。
私は・・・
街を歩いていて、
歩く速度にもTPOがあるよな・・・
と、いつも思うのです。
例えば・・・
自分が急いでいるときに、
とろとろと歩く集団なんかが前にいると・・・
とっても、凄く、かなり、イライラします。
反対に・・・
自分が、
ユックリと散歩している時に・・・
それを押しのけるようにして
スゴイ速度で歩いて行く人がいたりすると・・・
そのうえ、通り過ぎるときに・・・
「トロトロ歩いてんじゃねーよ、このタコ!」
・・・みたいな目で見られると・・・
それはそれで、
かなり、凄く、とっても、腹立たしいものです。
要するに・・・
人間は、自分勝手なのです。
自分に余裕のあるときには
ゆっくりと景色などを楽しみながら歩きたい。
自分が急いでいるときには、邪魔されたくない。
でも、本当のことを言うと・・・
歩く速度にも、
その場に求められる、
TPOみたいなものが、あるはずなのです。
自分が、
今いる時間と、場所と、状況を考えて・・・
それに、ふさわしい速度で歩くこと。
これは、とても重要なことではないかと思うのです。
桜が満開に咲く小道や・・・
クリスマスのイルミネーションが包み込む散歩道。
そういうところは、ユックリと歩くものです。
いくら仕事で急いでいるとか・・・
待ち合わせに遅刻しそうだとか・・・
クリスマスには興味がないとか・・・言っても駄目なのです。
その場所には、
その場所に、ふさわしい歩き方というものがある。
だから・・・そのTPOに合わせて、歩かなくてはならない。
反対に・・・
朝の通勤ラッシュの駅中で、
俳句など読んでいたら、どうですか!?!ww
急ぎ足のサラリーマンを尻目に・・・
「急いでも 地球の自転は 超えられない(字余り)」
・・・などと言いながら、
トロトロと歩いていようものなら・・・
それはもう、
突き飛ばされて、踏みつけられても・・・文句は言えません。
歩くスピードには、TPOというものがあるのです。
だから・・・腹を立てる前に・・・
まずは、その場の歩くスピードTPOというものを
考えないといけません。
そして、それは・・・
生きるスピードに関しても、同じだと思うのです。
歩くスピードと・・・
生きるスピード・・・
どちらにもTPOはあります。
置かれた時代と場所、状況によって・・・生きる速度は変わる。
どんなに、焦っていても・・・
どんなに、ユックリしたくても・・・
そのTPOが、求めるスピードから、人間は逃れることができない。
TPOに合わせて歩き・・・
TPOに合わせて生きる。
それが・・・社会で生きるということなのでは・・・ないでしょうか。