プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援) -11ページ目

プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

色々な活動や出来事を通して、手立ての仕方などをブログに書いていきます。お役に立てられたら幸いです。 コメントを頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんへ声を掛けるとき、タイミングがあります。

 

特に、「あそぶ」です。

 

タイミングは、

 

「する前」

「終わった後」

 

になります。

 

「する前」は、

 

例えば、

「おもちゃを出すとき」

「テレビを見ようとするとき」

 

必ず、声を掛けます。

 

「ルールの確認」です。

 

「おもちゃを出すとき」

 

小さいうちは、

「座って、遊ぶ」です。

 

それが伝わってきたら

「時間が来たら 終わり」を加えます。

 

 最後に

「遊んだら片付ける」になります。

 

そして、

「終わった後」に、

声を掛けます。

 

もちろん、

最初のうちから

「片付けること」は、一緒にしていきます。

そうすることで、「片付けること」を覚えます。

 

節をつけながら

「片付ける~♪、片付ける~♪」

と片付けていきます。

この時に、

「まだ遊ぶ~」といっても

一緒に片付けていきます。

 

「終わりは終わりです」

妥協はしません。

 

ただ、きっかけは作ります。

「どこまでする?」

と聞いて、

「ここまで」

と決めたところまで、遊んだら

「終わり~♪ 片付ける~♪」

と、片付けていきます。

この時は、必ず終わります。

 

始めたころは、

「泣いたり、叫んだり、物を投げたり、蹴ったりと

 お子さんによって、色々あると思いますが、

 

「必ず、決めた終わりは、終わり」

 

そうすることで、「終わりがある」を覚えていきます。

 

この時に、

なだめたり、条件を増やしたり、

ご機嫌を取ったりすると

おこさんの気持ちで、終わるようになります。

 

ですが、

ご家庭でもそのほかでも「時間」は決まっています。

 

必ず、することがあります。

ご家庭だと

「食事」「お風呂」「歯磨き」「寝る」など

保育園なら

「準備」「片付け」「お集まり」などなど

 

なので、

お子さんの「遊び」も

「満足できる遊び時間」を作ることは大事ですが、

 

「限られた時間で満足する遊び」を

お子さん自身が「考える機会を作る」のも大事です。

 

人の成長は、

「制限のある中で、どうしたらできるのか」

それを考えてきたこそ、進化してきました。

発見もしてきました。

 

ぜひ、

お子さんも、

「限られたなかで、満足する遊びをみつける」ように、

大人は、環境を整えることをしていくことが大事です。

 

 

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんは、できないことばかりです。

なので、

いろんな経験を積んで、できることを増やしていきます。

経験の数だけの成長になります。

 

そこで、大人ができることは、

「経験をする環境を作る」ことです。

 

そういうと、

「いろんな場所に行く」とか「習い事」と連想しますが、

日常生活上で、「習慣化する環境」を作っていきます。

 

習慣化する環境作りとして大事なことは、

 

「片付ける」

「座る」

「歩く」

 

になります。

 

「片付ける」とは、

 

「自分で出したもの、遊んだものは、片付ける」

 

これは、根気のいることですが、大事なことです。

最初のうちは、ある程度一緒にしていきますが、

段々と、お子さんがひとりでできるようにしていきます。

時間はかかりますが、

これができることで、だいぶんお母さんは助かるし

お子さんの成長が格段に上がります。

 

「座る」

とは、遊ぶときや何かするときは、座ってすること。

一番叱られることは、「走り回ること」です。

座るってすることを「約束」をします。

 

出来なかった場合は、「バツ」を与えるのではなく

「ペナルティがある」といったことを「約束」します。

 

例えば、「動画を視る」場合

「1時間だけ見る」と約束した時、

「時間が過ぎても見てる場合、次の時その分減らす」と

言った感じです。

 

「座る」ことができると「待つ」ことを覚えていきます。

とても大事なことです。

 

「歩く」の場合

これは、歩くことで身体的成長ができるからです。

 

小さいうちから歩くことを習慣化していきます。

歩けば歩くほど、力が付きます。

 

あので、

できるだけ、

「抱っこはしない」

 

例えば

よく買い物をしているところで、

お子さんが泣くとお父さんがすぐ「抱っこ」している姿を視ます。

又は、

荷台に乗せたりしてます。

 

 

お子さんは、

「歩くことで成長します」

少々の疲れは、寝れば、翌日に回復します。

 

疲れたなら休む

休んだら歩く

 

最初は、「ぐずったり、泣いたり」しても

それが当たり前になれば、

それをすることはなくなります。

 

できるのであれば、10分でも

お子さんと「散歩」することをお勧めします。

 

このように、小さいうちから

「片付ける」

「座る」

「歩く」

を習慣化することで、「叱る」ことが格段に減りますし、

楽しい時間を作りやすくなります。

 

お子さんにたくさんの経験を積ませるうえで、

大事な要素

「片付ける」ことで、自分のすることが分かってくるし、

「座る」ことで、集中ができる

「歩く」ことで、体力ができて持久力が付く

 

これを日常生活で習慣化することで、

「いろんな場所の経験」や「習い事」が

身に付きやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

プロスペールに来られるお子さんに限らず、

「特性」のあるお子さんには、

「特定の人を信頼する」ことがよくあります。

 

ご家庭であれば、「お母さん」

学校であれば、「担任の先生」

通うところであれば「特定のスタッフ」

 

このように、その人と関わることで「安心」できるようです。

 

つまり、

「この人なら見通しが立つ」とは、

今からどうしたらいいか、を教えてくれる

又は、

困ったとき「自分の求めてること」をわかってくれる

といったことで、求めることがあるようです。

 

例えば、

お子さんの「日常ルーティン」で、

今から何をするかはわかってはいるものの

「きっかけ」が欲しいとき

又は、

「ヒント」を教えてくれる

「この人なら自分の求めてること」をわかってくれる

といった感じです。

 

なので、

 

日常で行く場所、生活する場所に

「特定の1人の人」が決まることで、

「自分のルーティン」を安心できるようにするみたいです。

 

これは、ほかの人では無理なようです。

「好き・嫌い」といったことより

「特定の場所に、1人だけいればいい」ということのようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんの中に、

「お友達と同じことをするのが苦手」な

お子さんがいます。

 

理由は、お子さんによっていろいろあります。

 

その中で、

学校の「図工」は、苦手

でも

自分でする「工作」は好きな

お子さんがいます。

 

理由を聞くと

お友達と同じ「課題」をすると

「比較」されるのがいやだ。

ということです。

 

そのお子さんにとっては、

「比較」されることは、

「自分のは、できてない」

と思ってしまうらしいです。

 

なので、

どんな場合でも

お友達と

「同じ課題、同じこと」

をすることが苦手です。

 

ですが、

自分で作ったものを

「ほめてもらいたい」と

みせて回ることをします。

「承認欲求が強くある」ようです。

 

そのお子さんの根底には、

「ネガティブな思考」

つまり

「自分に自信がない」

たとえ、

できることが増えていっても

「他人と比較」されることによって

「自分はダメだ」ということになるようです。

だけど

「認めてほしい」という気持ちが強い

じゃあ

「ほめたら自信になるのか」

そうは、ならないみたいです。

その時は、満足しますが、

お友達と「同じ課題」をすることはできません

 

まるで、底が抜けたバケツのように

いくら「経験」を積んでいっても

抜けたところから「自信」がなくなっていくようです。

 

これは、そのお子さんの一生の「課題」のようです。

 

 

これは「特性」なのか、

「環境からの性格」なのか

 

おこさんのうちは、何とも言えません。

 

ただ、

お子さんが

「一生懸命に取り組めること」の環境を整えてやる

そうして、見守ることをしていきます。

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

特性のあるお子さんは、

「誤解されること」がたくさんあります。

特に「自分の気持ちを言葉に表現できないお子さん」に多いようです。

 

「自分の気持ちを相手に伝えること」

 

これはお子さんにとって、とても高いハードルみたいです。

 

私たちの子ども時代を思い返しても

大人に自分の気持ちを話せたのかどうか

あまり話すことができてなかったように思います。

 

そうだったはずなのに、

なぜか、大人になると、

お子さんに対して、「じっくり聞く」ことができず、

経験や先入観でお子さんと話すことが多いように思います。

 

例えば、

あるおこさんの場合

「わかってもらえないことが、もどかしくて」、

机を叩いたり、物を投げたりと行動で表現することが多いです。

でも じっくり耳を傾けたら「自分なりの言葉で話す」ことができます。

 

あるとき、

あるお子さん同士が、たたき合いをすることがあったのを

このお子さんが止めに入り、叩く手を「握った」ところを

大人の方が見たようです。

 

その瞬間をみたため先入観で、「また、叩いた」と

そのお子さんに「叩いたでしょ。」と問い詰めることになりました。

もちろん、

お子さんは、「叩いた」のではなく、「止めに入った」だけ

「していません」と言いましたが、

聞いてもらえず、

「叩いた」ことを認めるように言われたようです。

 

このように、本当の「事実」よりも

このお子さんが「叩くこと」をしていると「推測」で

話を進めたりします。

 

おとなの主観で、

お子さんの「事実を、話す」時間を待つことができない。

また、先入観で「言い訳」は聞かない

といった態度をすることがあります。

 

お子さんは、知っている言葉が少ない中で、

一生懸命に伝えています。

 

「じっくりと最後まで聞くこと」

「話が終わるまで待つこと」

 

お子さんと関わるうえで、大切なことだと思います。