プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援) -12ページ目

プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

色々な活動や出来事を通して、手立ての仕方などをブログに書いていきます。お役に立てられたら幸いです。 コメントを頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

休み明けの今週に、こんなことがありました。

 

あるお子さんが、お友達がいることが気づかず

ぶつかってしまいました。

お友達は、倒れて泣いてしまいました。

ぶつかったお子さんは、突然のことで戸惑っています。

 

こんなとき

「ほら、ぶつかって泣いてるよ、謝ろうか」

と促すことをしていたりします。

 

これは、

「ぶつかった方が、悪い」

「泣いた方は、被害者」という前提で話すことになります。

なので、

「わざとぶつかったわけじゃないのに、どうして謝るのか」

お子さんは、

その理由がわからないまま、

言われた通りすることになります。

 

「泣かしたのがいけなかったのか」

「ぶつかったのが悪いのか」

「気づかなかったのが悪かったのか」

 

何が何だか、わからないまま終わってしまいます。

 

また、

「謝れば、いいんだ」

といったことを覚えることにもなります。

 

ここで大事なのは、

両方のお子さんに対して、

「どっちが悪い」

といった印象を与えてはいけないことです。

 

大人が

お子さんを「善悪」で決めてしまうと、

知らず知らずに、

お友達を「差別」するようになるからです。

 

そうならないように、

ぶつかった方には、

「どうしてぶつかったのかな」

と考えてもらい

「どうしたらよかった」

と、お子さんなりの答えを出してもらいます。

そして、

倒れた方のお子さんに、たいして

「今言ったことをお友達に話しできる」

と言って、

自分で話すようにします。

 

倒れた方は、

「どこか怪我があった」

「痛い場所はある」

と目視も含めて確認します。

そして、「自分でどこがどうだ」と話すように促します。

この時、「泣いてる」ことは、触れません。

かえって、「泣くこと」に気持ちが行くからです。

 

そして、

ぶつかったお子さんが

倒れたお子さんに対して

気持ちを伝える場面を作るようにします。

 

このように、

主体は、「お子さん」です。

 

大人が、「こうしなさい」といった指示をするのではなく

お子さんが「自分で考えて、自分の言葉で話す」ように

場面を作ることが役割だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんの「遊んでるもの、遊び方」をみていると

「同じもので遊んでいること」が多いお子さんがいます。

その理由として、

「遊びやすい」

「できるから遊ぶ」

「楽しいから遊ぶ」

と、あると思います。

 

ですが、「同じもので遊ぶ」と飽きてしまいます。

そんな時に、たいてい「遊ぶものがありません」と言います。

実際は、いろんな「玩具」はあります。

ただ、「遊び方」が分からないだけです。

 

「これで、遊んでごらん」

と勧めますが、

「遊び方がわからない」となります。

そこで

「こうして、こうやって、するんだよ」と

教えます。

ですが、

「やっぱり、あそばない」

となりやすいです。

 

それはどうしてなのか

 

その「玩具」の

「何が、楽しいのか」

「何が、面白いのか」

それが、わからないのです。

 

大人が教えるのは、

この

「楽しい、面白い」

が、重要なんです。

 

お子さんにとって、

「遊び方」は「二の次」です。

 

ようは、

「興味がそそられるかどうか」です。

 

どうしたらいいか。

 

例えば、

大人が、その玩具で「楽しそうに遊ぶ」ことです。

 

それをお子さんがみて、

「遊びたい」といったら

一緒に遊んで、できるようだったら

「自分で遊ぶ?」と聞いてみて

 

お子さんだけで、遊ぶ

 

それを繰り返すことで、「遊びの幅」が広がってきます。

 

もちろん、

「興味をひかないこと」や「すぐやめること」もあります。

それでも

たくさんの「遊び」を触れさせることで、

どこかに、おこさんの「ヒット」するものが出てきます。

そこまで、「チャレンジ」する環境を作るようにしていきます。

 

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

ゴールデンウィーク明けは、

体調がすぐれず、お休みになるお子さんが

たくさんおられました。

休みが長い分、普段の生活に慣れるまで、時間がかかりそうです。

 

それでも小学校や保育園に登校、登園されるお子さんもいます。

ですが、お迎えに行って顔を見ると

明らかにしんどかった様子が見られます。

 

その中で、

自分ではどうしようもない感情というか、

気持ちを吐き出すお子さんがいます。

「いきたくない」

「だからいやなんだ」

「○○!」「△△!!」

などなど、

送迎の道中で、吐き出します。

 

こっちとしては。

「どうしたの?」

「そうなんだ」

「大変だったね」

と、話しかけるだけです。

 

言い方や、言葉がどうこうではなく、

「どうしようもない気持ちを吐き出す」

そんな感じなので、

プロスペールに着いて、

活動をすると、すっきりするみたいです。

 

大人でも休みから日常に切り替えが難しいのに、

お子さんに、気持ちの切り替えを促すのは、

酷な話です。

 

まあ、ともあれ

楽しく過ごせる日が続くように、

していきたいと思います。

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

段々暑くなってきています。

天気も日々変わりやすく、気温の変化が大きいです。

 

こんな時期のお子さんの洋服は、

「長袖」だったり「半袖」だったりします。

 

ご家庭でも

「今日は、終日暑いのか、寒いのか」で

悩まれてると思います。

 

プロスペールにおこさんが来られるときも

「薄い上着」だったり

「半袖」「長袖」

 

事前連絡でも

「寒いときは、着せてください」

「汗かいたときは、着替えさせてください」

と、あります。

 

ですが、

おこさんは、

汗をかいていても、上着を着ていたり

気温が低くても半袖でいることが

平気です。

 

「特性」のあるお子さんは、

「体温調節」が難しいお子さんが多いです。

ましては、「水分補給」をすることが

あまりありません。

 

なので、周りが気がけておく必要があります。

 

ただ、

お子さんの「感覚」と

大人の「感覚」が違います。

 

大人の「寒暖」の感じ方は、

「寒い」が基準になりやすいですが、

お子さんは、「暖かい」が基準になります。

 

余談ですが、

冬でも「半袖」のおこさんを見かけたりします。

大人からみると「寒々」する印象ですが、

お子さんは、「半袖」でちょうどいいみたいです。

 

なので、これからの季節で

「大人が気がけておくこと」は

 

「汗をかいたら着替える」

「こまめに水分補給する」

 

になってきます。

 

また、

これから夏場にかけて

「菌の繁殖」による病気が増えてきます。

 

そうなると、

お子さんの「手洗い」と

大人の「物品消毒」は大事になってきます。

 

また、

水筒自体の「消毒」を毎日することで

を防ぐようにしていきます。

特に、水筒の「開閉口にあるゴムパッキンの部分」は、

大事です。

 

病気になれば、

お子さんが一番苦しい想いをすることになります。

 

プロスペールでも

 「手洗い、消毒」「お着換え」を

こまめにしていきます。