プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援) -13ページ目

プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

色々な活動や出来事を通して、手立ての仕方などをブログに書いていきます。お役に立てられたら幸いです。 コメントを頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

プロスペールを利用しているお子さんには、

「診断名」の

ついているお子さんや

ついていないお子さんが、

います。

 

そのため

「診断名」で、判断するような

関わり方はしないようにしています。

 

「診断名」からだと、お子さんの「マイナスなところ」を主観的にみるからです。

 

確かに、

診断名にあう「特徴的な言動等」はありますが、

大まかな目安として、受け止めています。

 

お子さんひとりひとりによって、

「できることと課題のことのでこぼこした特性」の形が

違ってくるからです。

 

なので、まず

お子さんの

「好きなこと」

「興味のあること」を

知るところから始めます。

 

そして、

お子さんの

「成長してるところ」

「できること」

「困り感」

を確かめる関わり方をしていきます。

 

そうすることで、

お子さんに必要な「課題」が分かってくるからです。

 

このやり方をしていくと

お子さんの「笑顔」がたくさん見られて、

「やりがい」を感じてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんと関わる中で、何が大事か。

 

一番は、お互いの「想いが伝わる」か、どうか

 

そのために、大人のする「3つのこと」があります。

 

「正面で」

「同じ目の高さ」

「目線を合わせる」

 

これをすることで、

お子さんとしっかりとした「話し合い」ができます。

 

お子さんは、今の気持ちを伝えること

 

大人は、「教えること」が伝わること

 

どちらも一方通行だと、必ず衝突が起こります。

 

お子さんは、自分の思いが伝わらないと、反発するし

 

大人は、「決めつける」「押しつける」「抑える」

ことになります。

 

おこさんは、お子さんの理由があります。

それは、大人から見たら「おさない」「考えがない」「間違えてる」

かもしれません。

ですが、

お子さんは、それを「体験」していくことで、成長していくのです。

 

ですが、

「言ったでしょ」「きちんと守らないから」「いうとおりにして」

といった言葉は、

お子さんの自分はダメなんだ」という自己否定になります。

 

そんな時は、

お子さんの「体験」しているときは、一部始終を「見守り」ます。

 

そして、「体験」したときに「話し合い」のタイミングです。

 

「どうしたらよかった?」

と、したことを一緒に考えます。

一緒にすることで、

お子さんは、「考えることを覚えます」

 

大事なのは、「答えを出すのはお子さん」です。

 

お子さんが答えを出すことで、体験を次に生かすことができるからです。

それまでは、じっくりと話し合います。

 

そのためには、

「正面で」

「同じ目の高さ」

「目線を合わせる」

 

これを毎回毎回、こまめにしていきます。

 

そうすることで、

「これは真剣なこと、大事なこと」と

お子さんが、認識するようになります。

 

お子さんが小さいうちから

していくと効果的です。

 

すべては、「大人のつくる環境」次第です。

お子さんのしていることは、その結果です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんとの関わり合いの中で、

毎度のこと、注意することがあります。

お子さんによって、

 

例えば、

トイレに行ったら手を洗うこと

出したら片付けること

物を投げないこと

座ること

 

などなど

 

色々あります。

 

もちろん、

毎回、伝えることで、気づかせることは大事です。

 

ですが、

毎回毎回だと、

言う方も言われる方も

うんざりしてきます。

 

その場面で言うことが当たり前になってしまうと

言う大人も

本来の目的を忘れてしまい、

「できるように、どうしたらいいか」と

考えることがなくなります。

 

また、

お子さんのほうも

言われてることが、BGMぐらいの感覚になってきます。

 

これだと、意味ありません。

 

一番怖いことは、

「考えることを停止すること」です。

つまり、

「同じことを繰り返して言うことは、思考停止していること」

それに、気づく癖をつけることが大事です。

 

お子さんはともかく、

大人の方が、

「毎回いうことが意味ないこと」に、気づき

「考えて工夫をする」ことに取り組んでいく

 

そうすることで、

「お子さんも考える」ようになります。

 

例えば、

部屋からよく出ていくお子さん。

時間や場面など関係なく、出ていく

大人は、

「いけません」「でません」

あるいは、

中に入るように、促したり

手をつないで、連れてきたり

あるいは、

出入り口に柵をしたり

興味のあるものを置くようにしたり

 

とあらゆることをしていきます。

 

ですが、

お子さんにとって、

「出たいものは、出たい」

この気持ちは、変わらないし、

それに立ちはだかる大人は、

「悪者」

です。

 

ではどうしたらいいか

前提として、

「部屋から出ない」は、

「ルール」として絶対に守るものです。

ただ、

「守るまで、気長に時期を待つ」

ということです。

 

それまでに、

「できることは何があるのか」

「大事なことはあるか」

を考えます。

 

そこで、

部屋から出るときに

「行ってきます」と

教えていきます。

また、

ほかの部屋に入るときは、

「失礼します」

ということを教えます。

出るときも

「失礼しました」

と、教えていきます。

 

お子さんが小さいうちは、

その意味は分かりませんが、

習慣化することで、身に着くことになります。

 

このように、

「部屋から出ない」という

「ルール」を守ることを覚えるまでの間、

お子さんの「出たい」気持ちを利用して

礼儀を教えていく。

 

といった、

「考えて工夫する」ことも

お子さんにとっても

大人にとっても

良い関係性を築く上で

大事な一つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

ゴールデンウイークに入ると、

お子さんの様子は、

もう、「ふわふわ」しています。

 

目的もなく、歩き回るお子さん。

お友達とおしゃべりが止まらないお子さん(静かにする時間)

スタッフにずっとついて回るお子さん

わざと「いたずら」をするお子さん

いつもできている「片付け」ができないお子さん

 

てんやわんやです。

 

こんなとき

大人は、

「ダメです」

「いけません」

「しません」

といった言葉の連発になります。

 

でもお子さんには、伝わりません。

 

こればかりは、どうしようもないです。

 

連休明けや連休中は、

リズムがつかめない状態だし

気持ちは、休み中のテンションです。

そのままで来ているため

通常のリズムやテンションにはなりません。

 

「ゴールデンウイーク」自体

大人も「ふあふあ」しているのに、

お子さんが、そうじゃないわけないです。

 

では、どうするのか

 

最低限の「ルール」だけを守るようにするだけです。

 

「人に迷惑を掛けない」

 

それだけです。

 

あとは、「ゴールデンウイーク」が終わるのを待つだけです。

 

終わった後が大変です。

 

お子さん自身も「通常のリズム」に戻るまで、

しんどいと思います。

 

なので

お子さんが

適応できる時間が必要なため

ゆっくりとみていくだけです。w

 

あとは、

お子さんの

多少のはみ出る行為はしかたないとしても

「人に迷惑を掛けているか、いないか」

それをポイントに

許せる範囲か、どうかを見定めて、

みまもっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんをお預かりしていると、

お子さんのいろんな発見が見られます。

また、その出来事を保護者様にお伝えすると

とても喜ばれます。

 

出来事をお伝えすることはとても重要なことです。

 

例えば、

ご家庭であることとプロスペールでもあることで

課題が共有した場合、「

課題に対してどう取り組むとよいか」がわかりやすく、

保護者様の方が、

プロスペールでの取り組みを参考に、

ご家庭でチャレンジして、うまくいくととても喜ばれます。

 

これは

ご家庭でもプロスペールでも

「同じように取り組んだ結果」

お子さんにとって、「正しいこと」が分かりやすかったからです。

 

もちろん

すぐに結果の出るときもあれば、

じっくり取り組む時間が必要なこともあります。

 

このように、ご協力を頂く上で、慎重に考えることは、

保護者様がどのくらい、

「お子さんの課題」に向き合っているのか

を見定めたうえで、

「受け止めやすい話し方」をして、

理解を求めていきます。

 

 

例えば、

あるお子さんは、

いろんなものや場所に興味があるため、散策をして回ります。

時間や場面は関係ないです。

とにかく、目に入るものや場所が気になり、

「行って、観て、触る」

それを繰り返しています。

そのお子さんの課題は「座る」です。

ご家庭でも、保育園や学校でも同じような「課題」ののですが、

保護者様にとって、

それが「課題」なのかどうかは、わかりません。

ただ、

「元気な一面」

「小さいうちは、それは一般的なこと」

と思われてる場合もあります。

又は、

「いつも迷惑をかけている」

「周りから言われる」

といったこともあります。

 

ですが、

日常生活で「座る」ことが多くなりにつれ、

「座る」には、どうしたらいいか

「困り感」が大きくなります。

 

なので、

「座る」ことができるように、取り組む活動をしていきます。

もちろん、

「教育的指導」ではないので、

「強制的に押し付ける言動」は、ナンセンスです。

「プロのすることではないです。」

 

観察する中で、

お子さんの好きなもので、座ることをしていきます。

 

そのなかで、

「塗り絵」に興味を持って、その手だてをした場合

出来事としては、

「5~10分、座って、塗り絵に、3色のクレヨンで、歌いながらいくつか線を描いた。」

です。

これをこのまま伝えた場合、

「同じ年齢のお子さんより、塗り絵が、まだできない」

と、心配されることもあります。

そのため

「5~10分座れた」

「歌いながらでも集中できた」

「自分で選んだ色で塗った」

ということを伝えます。

これだけでは、

「ただ褒めただけ」なので、

「課題」についてもお伝えする必要があります。

 

こうして、

保護者様にもご理解を得るようにしていき、

ご協力が得られる準備ができたら

ご家庭でも取り組んで頂きます。

 

すべては、

お子さんが

「楽しく課題がクリアできるように」

あるいは、

「成功体験」を積ませるためです。