お子さんの遊びに、「終わりを決めることの大事さ」 | プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

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色々な活動や出来事を通して、手立ての仕方などをブログに書いていきます。お役に立てられたら幸いです。 コメントを頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんへ声を掛けるとき、タイミングがあります。

 

特に、「あそぶ」です。

 

タイミングは、

 

「する前」

「終わった後」

 

になります。

 

「する前」は、

 

例えば、

「おもちゃを出すとき」

「テレビを見ようとするとき」

 

必ず、声を掛けます。

 

「ルールの確認」です。

 

「おもちゃを出すとき」

 

小さいうちは、

「座って、遊ぶ」です。

 

それが伝わってきたら

「時間が来たら 終わり」を加えます。

 

 最後に

「遊んだら片付ける」になります。

 

そして、

「終わった後」に、

声を掛けます。

 

もちろん、

最初のうちから

「片付けること」は、一緒にしていきます。

そうすることで、「片付けること」を覚えます。

 

節をつけながら

「片付ける~♪、片付ける~♪」

と片付けていきます。

この時に、

「まだ遊ぶ~」といっても

一緒に片付けていきます。

 

「終わりは終わりです」

妥協はしません。

 

ただ、きっかけは作ります。

「どこまでする?」

と聞いて、

「ここまで」

と決めたところまで、遊んだら

「終わり~♪ 片付ける~♪」

と、片付けていきます。

この時は、必ず終わります。

 

始めたころは、

「泣いたり、叫んだり、物を投げたり、蹴ったりと

 お子さんによって、色々あると思いますが、

 

「必ず、決めた終わりは、終わり」

 

そうすることで、「終わりがある」を覚えていきます。

 

この時に、

なだめたり、条件を増やしたり、

ご機嫌を取ったりすると

おこさんの気持ちで、終わるようになります。

 

ですが、

ご家庭でもそのほかでも「時間」は決まっています。

 

必ず、することがあります。

ご家庭だと

「食事」「お風呂」「歯磨き」「寝る」など

保育園なら

「準備」「片付け」「お集まり」などなど

 

なので、

お子さんの「遊び」も

「満足できる遊び時間」を作ることは大事ですが、

 

「限られた時間で満足する遊び」を

お子さん自身が「考える機会を作る」のも大事です。

 

人の成長は、

「制限のある中で、どうしたらできるのか」

それを考えてきたこそ、進化してきました。

発見もしてきました。

 

ぜひ、

お子さんも、

「限られたなかで、満足する遊びをみつける」ように、

大人は、環境を整えることをしていくことが大事です。