学生からもシビアに選ばれている
こんにちは、「関係力」コーチ・佐藤真一です。
さて、今週はそろそろ新入社員も入ってくる、または来年度の採用の時期でもありますので、私が前職で経験した新卒採用の話をしていきたいと思います。
私も実際に2年前まで採用のプロセスに携わっていました。おかげさまで前職の時には、新卒人気企業でありましたので、エントリー数は技術系で募集定員の10倍以上、事務系では100倍以上という状態でした。
つい2年前までは極端に売り手市場でしたが、リーマンショック以来、超氷河期と言われるほどの逆転ぶりです。今はおそらく各社とも募集定員も減り、さらに難しい状況になっているのではないかと思われます。
でも当時は、採用側である私たちも人気企業であるからと油断できる状況ではありませんでした。
なぜなら、家電業界だけではなく、当時業績好調だったトヨタ、利益率のよかったキヤノン、そして技術系の学生でも金融や商社、コンサル系にも人材は流れていたからです。
また、あえて大手を敬遠し、自由度の高い、あるいは専門性の高い中規模な企業を目指す学生も増えてきていました。
ただ、どんな状況でも私たち人事が肝に銘じていたことは
◎会社側だけが選ぶのではなく、学生からも選ばれる
◎結果がどうであれ、学生に「ここを受けてよかった…。」と思ってもらえること
でした。
今思うと、この「採用」というプロセスにおいても一番大切なのは、「相手を人として見られるか、それとも物として見てしまうのか。」ではなかったかなぁ…と思われます。
明日以降は、実際の面接などの中で私が経験したことを思い出しながらお伝えしようと思います。
部下との面談で留意するポイント
部下との面談で留意するポイント って何?
部下や上司との面談に臨んでいる方も多いのではないでしょうか?
部下との面談で留意するポイントは簡単にまとめると、
■「セットアップ(準備)」でのポイント
(1)目的を明確に
(2)概略(目的、日時、場所など)を伝えておく
■「実施」でのポイント
(3)上司が聞き役に徹する
(4)部下のための質問をする
(5)肯定から入る(6)成功へ向けたアドバイス
(7)創意工夫したプロセスや存在そのものへの承認
(8)部下の視点や発想のサポート
■「アフターフォロー(実施後)」でのポイント
(9)継続的に面談をする機会をつくる
(10)(部下のゴールにむけた)宿題を出す
(11)フィードバックする
詳細は、”「面談ってどんなイメージ?」 ”からシリーズで綴っています。
面談に臨まれる前にちょっと目を通してみてくださいね。
私なりにシリーズで留意するポイントを満載しましたから。
面談は部下の成長を促進する絶好のチャンスなのですが、一つ間違えるとまったく逆の展開となりかねません。
オレは大丈夫!という方も目を通しておけばさらに安心して臨めますよ。
相手を変えようとしてもうまくいかない
こんにちは、「関係力」コーチ・佐藤真一です。
初めての方は是非こちら もお読みください。
タイトルを読んで、
「そんなことわかってるよ、だけどさ…」
という声が聞こえてきそうですね。
私も3年前までは同じでした…。
そんな方はこれを読んでみてください。
- 自分の小さな「箱」から脱出する方法/アービンジャー インスティチュート
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あのスーパーサラリーマン・ビジネス書ベストセラー作家の美崎栄一郎さんも第3弾のこの著書
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のP122でご紹介いただいてます。
どのツラ下げて、戻れっていうんですか!
こんにちは、「関係力」コーチ・佐藤真一です。
初めての方は是非こちら もお読みください。
さて、昨日の「お前には降りてもらう」
の続きです。
プロジェクトメンバーのSを食事に誘い、私が伝えた言葉、それは…
「お前には降りてもらう、元のチームに戻れ。」
でした。Sは一瞬驚き、すぐに私に食ってかかって来ました。
「なんでですか?なぜ、降ろされなくちゃいけないんですか?」![]()
私は、
「このままだとチームにとって良くないと判断した。お前のためにもならない。だから、降りろ。」
とさらに伝えました。
「そんなぁ…、オレ、もう戻るところないですよ。元のチームにも行ってくるって宣言してきちゃったし、元のチームではもう担当リーダーも全部決まっちゃったし…。どのツラ下げて、戻れっていうんですか!」
「その気持ちはわかる…、でもお前のためにこのプロジェクトがあるわけじゃない。」
「そんなぁ…。なんなんだよ…。まいったなぁ…。考え直してくださいよぉ…。」
「いや、もう決めたんだ。」
「なんでですか、オレだって一生懸命やってましたよ。メンバーに聞いてくださいよ!」
「そのメンバーがもうお前とは一緒にやれないと言っている…。」
「えっ…。マジかよ…。」
それからSとは数時間話を続けたでしょうか…。納得はしていませんでしたが、最後は理解を示してくれました。でも、決して楽しい食事ではなかったことは言うまでもありません。
私はこの時、「箱」なんて全く知りませんでしたが、今分析すると、Sは完全に「箱」の中だった可能性が高いですね。もちろん、本当の所はSに聞かないとわかりませんが…。
特徴を上げてみると、
・なんでオレが降ろされなくちゃいけないんだ⇒被害者意識
・戻るなんてそんな恥ずかしいこと出来ない⇒自己防衛
・チームのことではなく自分の体裁を気にする⇒自己中心
などなど。
私とSとのやり取りからも察しがつくように、Sはそのプロジェクトのメンバーに選ばれているということに固執していました。それは、自分は優秀であるという思いとそう見せたいという思い、でもそれは現実の姿ではなかったんです。
Sがこの時に「箱」に入ったのではなく、「箱」に入ったままプロジェクトに参加していた結果だったのではないかと今思えるんです。それを他のメンバーも感じ取っていたのだと。
と、ここまで書いてきましたが、「箱」を知った今振り返ってみると、実は…本当の問題の根源はSではなかったんです。
お前には降りてもらう
こんにちは、「関係力」コーチ・佐藤真一です。
初めての方は是非こちら もお読みください。
部下に対して、
「君には問題がある…。」
と言わなければいけない時、あなたならどうしますか?
誰だってそんなこと言いたくないですよね。でも、言わなくちゃいけない時もある…。
もう10年も前のことだったでしょうか、私もありました。
「さとうさん、いい加減にしてくださいよ!なんでアイツがプロジェクトメンバーなんですか?」
「もう、我慢できません。アイツは何を考えているのか…。いや、何も考えてないんですよ。ったく…。」
「アイツが残るなら、オレが降ります。さとうさんもわかってるでしょ…。」
プロジェクトのあるメンバーSに、他のメンバーからの不満が爆発したんです。
リーダーは私。
メンバーの不満は当然でした。私の目から見てもSの働きはダメダメで、確かにチームの足を引っ張っていました。それでいてSが一生懸命に努力をしていればまだいいのですが、そんな姿はあまり感じられず…、それでも他のメンバーが懸命にカバーしていたのです。
「もう限界だな…。」
私は心の中で思っていました。私が決断しなければいけない…。
でも同時に、
「でも、アイツをプロジェクトから降ろして、そのまま他のチームに戻したって何も変わらないんじゃないのか…。」
「オレが見捨ててどうなるんだよ。やっぱりさとうのマネジメントもたいしたことないなと思われる…。」
そんな思いもよぎります。
「いやいや、何を言ってるんだ!プロジェクトは仲良しクラブじゃないんだ、このままじゃ成果が出ないだろ!」
「他のメンバーにも申し訳がない…。ダメなリーダーだと思われる…。」
私の心の中で葛藤が起こります。正直、揺れていました…。
で、悩んだあげく、Sに厳しい一言を言うことになるのです。夜、Sを食事に誘って、一口、二口、箸をつけた後だったでしょうか、
「お前には降りてもらう、元のチームに戻れ。」
長くなりますので、続きは明日に。
ゆる~い座談会、やりました
こんにちは、「関係力」コーチ・佐藤真一です。
初めての方は是非こちら もお読みください。
「箱」についてのゆる~い座談会、
通称「箱会(はこかい)」
を都内某所で3/15(月)に開催しました。
今回は「箱」ファシリテーターも含めて総勢14名、遠くは福岡、京都、群馬からもご参加をいただきました。本当にご縁に感謝です。(^^)
”ゆる~い座談会”というのはシナリオやメニューがあるわけではなく、何を話すかも決まっていないからです。
初めに自己紹介をして、その後誰からとなく、近況や「箱」についての体験などが飛び出してきます。
それから…いつ来て、いつ帰ってもOK!誰が来てもOK!
「箱」セミナーを既に受講した方、「箱」に興味を持っている方、そして「箱」って何?という方が入り混じりながらもあったかい場ができる…そんな場なんです。
この日はそこでどんな話が飛び出したかと言うと、
「箱ってなんとなくわかるんだけど…」
とまだ本も読んでいないという方がいたので、その場で箱ミニミニセミナーが開催されたり…。そうです。私の無料メール講座でも扱っている「二つの心の持ち方」 、つまり、「人を人として見る/人を物として見る」あたりです。
それが終わると、
「ついついスタッフのことを物として見ちゃうんですよね…。」
という言葉が誰からとなくポツリ、そして
「そうそう、だってそのほうが楽だし…。そうしないと仕事進まないしね。でも後で自己嫌悪なんだよなぁ…。」
「あるある!痛いよね…。」
などなど。
誰からとなく自分の体験を話す、それにまた誰かが自分の経験や感情を話す、自然とそういう流れが出来上がっていきます。決して何かシナリオがあるわけではないんです。だから”ゆる~い座談会”なんです。
ところで、どうしてそういう流れになるかわかりますか?
なぜなら、「みんな一緒だから」です。今までそれぞれ生きてきた中で、みんな同じような経験をしているからです。同じような感情を抱いてきているからです。みんな根っこの部分では同じ思いを持っているんです。
でもそれを一生懸命隠しながら、日々生活をしているんです。それが少しずつ解けていくんですね。参加された一人ひとりがそういう空気を自然と創りあげてくれるんです。だからあったかくて、清々しくて、やさしい気持ちになれます。
来月は4月11日(日)に都内某所 で予定されていますので、是非あなたもその雰囲気を体感しに来てくださいね。
あっ、その前に【大坂】では3/26(金)19:00~21:00に京ちゃんこと仲井京子さんが開催
してます!
”ゆる~く”お待ちしています。(^^;
「結果を出す人」は…
こんにちは、「関係力」コーチ・佐藤真一です。
初めての方は是非こちら もお読みください。
- 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)/美崎 栄一郎
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彼は私の大切な仲間の一人なんです。気取るところもなく偉ぶるところもなく、一見普通のパパなんですが…実は魅力満載のスゴイ男なんです。
私も早速読んでみます。(^^)
ほらあってるじゃん、どこが悪いんだ???
こんにちは、「関係力」コーチ・佐藤真一です。
初めての方は是非こちら もお読みください。
昨日は確定申告最終日でしたね。我が家も確定申告をなんとか終えて、ホッとしています。(^^;
今回は ”e-Tax”を使ってのネットでの申告に初チャレンジ!
スイスイいくかと思いきや…
”カードリーダーが認識されていません”のエラーメッセージ。
(><)
いきなり箱に入ってしまったのは言うまでもありません。(^^;
「なんでだよ?」
とひとりごとをつぶやく私…。
「こうでしょ、こうでしょ…、ほら合ってるじゃん、どこが悪いんだ???」
説明書を何度も読み返す…。
パソコンの設定を何度も確認する…。
ネットでトラブル対策を検索してみる…。
時間が過ぎていき、焦りが見えてくる私…。
傍らにいる妻も少々疲れ気味…。
さんざん試行錯誤しても埒があかず…。最後の手段、パソコンを立ち上げ直す!
「これでダメだったら、税務署に出向いて提出だ…。」
と心に決めて、「再起動」をポチっと押しました。
立ち上がったパソコンでインターネット・エクスプローラーを開き、お気に入りに登録済みのページで案内通りに進んでいく私…。
いよいよ問題の壁…、ここだ。
恐る恐るボタンをポチッっと押すと…
なんとぉ!
”パスワードを入力してください。”のメッセージ!
やったぁ~! (^^)/
と喜ぶ私に、
「まだ、始まったばかりじゃない…。」
と冷ややかな妻。
「確かに…。」
でもそれからはサクサクと…。いや、正直に言うとそれからも内容的につまずくこと数回。数時間の格闘の末、なんとか終了!(^^;
「ふーっ、だから、普及しないんだよ…。」
とぼやく私。
結局、初めにつまずいたところは明確な原因はわかりませんでした。それまで他のソフトをさんざん立ち上げていた私が原因の可能性が高いです。(^^;
自分が正しい!と思いこむと、ついつい被害者になっちゃいますよね。少なくとも自分のせいだっとはこれっぽっちも思えない…。パソコンやソフトウェアには「箱」に入りやすい私です。
本日締切!千葉異業種交流会
こんにちは、「関係力」コーチ・佐藤真一です。
初めての方は是非こちら もお読みください。
私が毎月楽しみにしている集まりがあります。
すっごくあったかくて、熱いを思いを持った人たちが自然に集ってくる、それでいてガツガツしていない、そんな心地よい空気がここにあります。
正直言って、異業種交流会って、なんかちょっと胡散臭いじゃないですか。
みんなギラギラした目でこっちを見ていて、品定めをしているような…。
そんなところがまったくなく、
「えっ、これが異業種交流会?」
って雰囲気なんですよ。(その雰囲気はこの人のブログでよく紹介されています。 )
そんな千葉を盛り上げる異業種交流会が毎月開催されて、とうとう1周年!![]()
ハッキリ言ってオススメです。(^^)
申し込み締め切りは3/16(火)です。千葉を愛し、元気にしたい/なりたい方は是非こちらで!
