部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則 -107ページ目

職場だけじゃないんです

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「箱」の法則で職場、家庭、地域が変わる!-自分の小さな「箱」から脱出する方法 以前、こちら でもご紹介させていただいたこの本、


自分の小さな「箱」から脱出する方法

アービンジャー・インスティチュート著

大和書房


内容はビジネスシーンをベースに書かれていますが、職場だけではなく家庭でも、地域でも、様々な場面でも同じことがいえるんです。


香港に住むこの方 も本を読まれて、ご主人との仲がよりよくなったと実感されているようです。


なぜかと考えると、ビジネスでも、家庭でも、地域であっても発生する人間関係の問題の根源はすべて同じなんです。それはどの場面でも同じ一人の人間が感じ、考え、判断し、行動しているので、当たり前といえば当たり前なのですが。


結局、自分が「箱」に入っているということなんですね。

そして自分が「箱」から出ると、問題は解決へ向かい、そしてなによりも自分が楽になれたり、清々しい気持ちになれるんです。

私も箱セミナーやコーチングの活動をしていますが、クライアントの様々な課題や問題のほとんどが「箱」に帰着されます。それだけ「箱」は土台になっていることなんです。


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部下との面談は一人ひとりに合わせてがポイントです

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前回 に続き、面談の話です。


まず、そもそもなぜ面談は大事なのでしょう?


それは組織やチームの生産性を向上させるからです。



「えっ?面談は部下一人に対して行うものでしょう?」


と思われますよね?


そうです。面談は部下の成長・目標達成にむけて、「必要なスキル」・「役割」・「ツール」などを部下一人ひとりに合わせて部下に備えさせるのです。


そして、そのようなメンバーで構成されるチームは、必然的に生産性が向上するのです。


ここでポイントとなるのは「部下一人ひとりに合わせて」というところなんですね。そこでセットアップが大切になってきます。まず、


(1)目的を明確に


します。今回面談するのはどんな目的なのかをきちんと伝えるということです。


ところであなたは、いきなり面談を始めていませんか?


実はあなたが面談をすると伝えた瞬間に、部下は必要以上に過敏に反応しているんです。呼ばれる順番や面談する相手、場所、時期についてまで他のメンバーと比較して


「オレはどんな位置付けなんだろう...。」


といろいろな妄想を起こします。例えば真っ先に呼ばれれば呼ばれたで、


「何かまずいことをしてしまっただろうか...。」


と不安に思い、最後のほうだと


「やっぱり、オレは重要だと思われていないんじゃないか...。」


とがっかりしたり...。


でも、勝手なヤツだと思わないでください。そういうもんなんです。そういう感じ方もあるのだということを知っておいてください。


そして知らせておくべきことは知らせておくというスタンスでよろしいかと思います。過度に丁寧にする必要はありません。必要な


(2)概略(目的、日時、場所など)を伝えておく


ということですね。


これらのように余計なことを考えさせないために、また、きちんとセットアップできない場合でも面談が必要な場面が職場ではたくさんあります。


そこで、当然のことながら日頃からの関係性が大事になってきます。

前回、「相手はあなたと面談したいと思っていますか?」と投げかけをさせていただきました。


もしもそう思われていないとするならば、どんなことが障害になっているのでしょうか?


例えば、あなたが面談する相手が部下ならば、こんなことを考えてみてください。


■あなたの部下のゴールを知っていますか?

 これは組織やチームのゴールとの関連性だけでなく、部下個人の
 夢やゴールということです。


■あなたの部下にとってワクワクするような目標や方向性とは?

 部下自身が自分の課題としてとらえ、「~したいと思えているか」
 これは大事なポイントです。


■あなたの部下のことをどのくらい知っていますか?

 部下の価値観や大切にしているもの強みを
 どのくらいわかっているでしょう?


盛りだくさんに思えたかもしれません。でも、できるところからで結構ですので、小さな一歩から取り組んでみてください。(実はこれが大事なんです!)


今回は「事前のセットアップ」についてお伝えしましたが、次回「面談を実施しているときのポイント」についてお伝えしたいと思います。


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社員や部下との面談ってどんなイメージ?

こんにちは、「関係力」コーチ・佐藤真一です。

2009年も上半期が終了し、下半期がスタートしています。上半期のレビューをして下半期の目標を見直す、戦略を練る、なんてことが行われているのではないでしょうか?


私もサラリーマン時代は、そろそろ上司・部下との面談に備えて...という時期でした。


そこで今日は面談の話をしたいと思います。


あなたは「面談」と聞いてどんなイメージをお持ちでしょうか?


面倒くさい...
ドキドキする...


あるいは、


やっと言いたいことが言える!
アピールするぞ!
アドバイスをもらいたい!


はたまた、


でも、本音は言えないしなぁ...
形だけで話なんて聞いてもらえないし...
悪い評価をされて、文句を言われるだけだし...


などなど、いろいろなとらえ方がありますね。そして世間一般にはあまりいいイメージを持たれていないようです。


そこであなたに質問です。


「あなたは、部下(または上司)と面談したいと思っていますか?」

「あなたは、部下(または上司)と面談することにワクワクしていますか?」


「はい、もちろん!」とお答えいただいたのなら、まずはOKです。


もしもそうでないとしたら、無料メール講座(全9話) を読んでみてください。


そんなふうに思っているあなたと、相手は面談をしたいと思うでしょうか?


そうです。相手はあなたの行動ではなく、「心の持ち方」を感じ取るのです。


では、あなたが考えるよい面談、理想の面談とはどんなものでしょう?


できるだけリストアップしてみてください。

過去自分が受けた/行った面談で、よかった面談、よくなかった面談を思い出してみるといいかもしれません。


さらに、あなたがそう思えなかったり、そう臨めないのはどんなことが障害になっているのでしょうか?


次回 は面談をより充実したものにしていく、楽しくしていくヒントをいくつかあげていきたいと思います。


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非難するのではなく、信じること

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こんなこと を考えながら、もう一度西岡選手の公式ブログを開けてみると、西岡選手本人の更新が「生涯わすれられない感謝すべき日」 というタイトルでありました。ブーイングの中、心からの拍手を送ってくれたファンへの感謝の気持ちと最後にこんな言葉が、


「 ~前略~
    :
 俺から今日伝えたいことは
 今日僕に声援送ってくれたファンのみんな
 怒りの感情はもたないでください!


 今日の事は生涯わすれられない感謝すべき日になりました!


 みんな同じ人間なんやからすぐには難しいけど
 絶対彼らもわかってくれるって信じてるから一緒に信じてください!


 出禁とか排除するべきとかいうコメントもあるけど
 それは正しい答えじゃない!


 彼たちが、きづきあげてきたものは、大きいものだと思います。


 僕を応援して僕の立場なって応援してくれるのは、
 ほんまに涙でるぐらい嬉しいけど僕は望んでません!


 だから一緒に信じていきましょ!


 また俺らが群れになって彼らを傷つけてしまったら、
 やってる事が一緒になってなんの進歩もないと思う。


 人間の心なんかガラスのようにもろいんやから、
 傷のつけあいは避けようよ!
 みんなで渡れば怖くないって言うけど俺は好きではない!
 (いろんな取り方があるけど)
 
 だから俺はインタビューで発言した責任、覚悟があります。


 ほんまに強いチームを望んでるから!
 だから協力してください!お願いします。」


西岡選手の公式ブログ(9/27)はこちら


このメッセージは素直に心に響きました。


西岡選手はちゃんとわかっていました。


そう、やはり非難するのではなく、信じることなんです


問題が発生しても、対立しても、たとえ相手から非難されたとしても、同じように非難をするだけでは何も解決しないんです。



翌週の火曜日、対西武戦では1回表、先頭打者の西岡選手が打席に入る時に、テレビからいつもの西岡選手の応援が流れてきました。


「よかった!」


そしてそれはいつもより強くたくましく聞こえてきたような気がします。

想いが応援団に伝わり、より絆が強まったように感じています。

チームはこうして成長していくのかもしれません。


自分の応援しているチームでこんな騒動が起き、こんな展開になるなんて思いもしませんでしたが、このチームのファンであることに喜びを感じ、来季以降も今まで以上に応援をしていくつもりです。


12球団一番の、いや世界で一番の最高のチームをみんなで創りあげるために!



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なんでだよ?どうしたんだよ?

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前回 の続きです。


翌日、たまたま観戦予定だった私は、複雑な気持ちで千葉マリンスタジアムに入りました。入った瞬間に、


「何かいつもと雰囲気が違う...。」


そしてライトスタンドを見ると、前日訴えをした西岡選手に対する批判、揶揄や誹謗中傷の横断幕...。


「どうしたんだ...。」


さらに試合が始まり、不安は的中しました。


なんとロッテの応援団が本来応援するべき西岡選手の応援だけをボイコットしているのです。私は、目と耳を疑いました。


「なんでだよ?どうしたんだよ?ロッテの応援団じゃないのか!」


心の中で強い憤りと何とも言えない重たい気持ちが湧き起こります。


でも、それを振り払うかのように西岡選手支持のファンからの温かい満場の拍手...。
さらにそれを妨害するような応援団のドラムやトランペットの音...。


それでいて他のロッテの選手の応援はいつもどおりにする応援団。
当然、一体感などこれっぽっちも感じられません。バラバラです。

今までのライトスタンドからは想像もできない悲しい光景でした。

異様な雰囲気の中、ゲームは引き分けで終了しましたが、なんとも後味の悪い観戦となったのです。


西岡選手のブログには早速観戦していたファンからの書き込みが続々とされていて、そのほとんどが応援団の一部の暴挙に対しての痛烈な批判でした。


それを読んでるうちに、


「こうやって人々は敵対していくんだ。これじゃ、非難し合っているだけじゃないか...。ついこの間までどんな時でもロッテを熱く応援していた仲間だったのに...。」


という残念な思いとこのままではいけないという思いが複雑に交錯します。


私たちは相手がなにかひどいことをしたり、悪いことをするとそのことだけを見て、相手を非難し始めます。今回も応援団の暴挙に対して、大勢のロッテファンが強い憤りを感じ、その排除を求めたのです。


でも、ブログでの西岡選手の言葉 がすべてだと思いました。


私も憤りを感じた一人ではありましたが、応援団に対してこう考えました。


・そもそも彼らは初めからこんな暴挙をしていたのではない
・彼らは今までロッテが弱くて人気もない時代から

 ずっとチームを応援してきた
・大差で負けている試合でも、最後まで大声で応援してくれていた
・確かに私たちファンもあのライトスタンドの応援を誇りに思い、

 感動をしてきた
・その彼らがここまで暴挙に出たのは、それなりの経緯や背景が

 あったからなのかもしれない


そして、


・ここで応援団を批判したり、排除したり、非難するだけなら暴挙と同じことだ
・彼らもいつかはわかってくれると信じなければ...
・そしてそれには、彼らを非難する行動ではなく、

 彼らを理解しようとすることが必要なんだ


と心のなかで考えながらも...

でも、一ファンとしては何ができるのだろう...

私の中でグルグル回っていました。


そんな時...


次回 へ続きます。



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何が起こったんだ…

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私はプロ野球観戦が好きで、なかでも千葉ロッテマリーンズの大ファンなんです。スタジアムに行けない時は、ビデオで録画し、毎試合観ています。そんな中、最近こんなことがありました。

2009年9/26(土)ロッテ対オリックス戦はロッテが勝利しました。そして、そのヒーローインタビューで西岡剛選手がライトスタンドの応援団にこんな訴えをしたのです。お立ち台から下りて、ライトスタンドを向き、声を震わせながら...

「僕たち選手は一生懸命プレーしていますし、
 スタンドには将来、野球選手になりたいと願う子どもたちもたくさん
 来ています。
 そこで許されないような言葉で書かれた横断幕を出したり…。
  :
  :
 子供たちの夢を壊さないでください。
 僕自身この成績で言える立場じゃないけど、
 1人の人間として間違っていると思う。」


※西岡選手のヒーローインタビューの動画(YouTube)はこちら





テレビでその場面を見ていた私は何が起こったのか理解できませんでした。

どうも一部の応援団によってフロントのやり方に対する過激な批判の横断幕が掲げられていたようでそれに対してのものだったようです。

もともとロッテの応援団はとても熱心でマナーもよく、「日本一のファン」と評されることが多いのです。私も、「そんな応援団がどうして...。」という思いでした。

その日のブログに西岡選手が「すいませんでした」と複雑な思いを綴っています。そして、それに対して西岡選手の言動を支持し、応援団の一部に対する批判のファンのコメントが数百件ついていたのです。そこでの西岡選手の言葉が胸に響きました。

「良いチームを造りたいんです!!
 その為にはファンの方々の応援が必要なんです!!
 僕は逃げも隠れもしません。
 絶対にファンの方々は裏切らないって信じてるからです!

 12球団1番の最高のチームを作るのに
 フロント・選手・ファンの皆さんが
 もう一度一つになって良い球団造りに協力してください。」


※西岡選手の公式ブログ(9/26)はこちら>>

そしてその翌日たまたま私は観戦予定だったのですが…次回に続きます。


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偽りの幸福感

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さて、ここ で解説した「共謀」ですが、もう少し補足をしておきます。


Bさんもちゃんと仕事をしてもらいたいと思っている、
スタッフもちゃんと仕事をしたいと思っている、


なのに、実際にはその方向へ向かわずに、お互いにそれを妨げるようなことをしてしまうとお伝えしました。Bさんは、スタッフを怒鳴ったり、イヤミを言って委縮させていました。


Bさんは、スタッフに


「ちゃんと仕事ができるようになってほしい。」


と思っています。


でも...


本当にそう思っているでしょうか…?



それならどうしてスタッフがわざわざ反対の行動をするようにしてしまうのでしょう...。


そして、スタッフが仕事ができるように変わった時、心からそれを認めずにこんなことを言ったりするのです。


「もっと早く変わってくれればよかったのに...。」


素直にそれを喜べないんです。


どうしてだと思いますか?


それは私たちが「箱」に入って相手を非難すると、その非難することを正当化し始めるからです。


そして、相手が非難を受け続けるにふさわしい人である必要が出てくるわけです。


さらに、その状態に相手をも巻き込んでいきます。


Bさんもスタッフから非難されるほうが都合がよくなるわけです。


スタッフがやる気を出してくれず、ちゃんと仕事をしてくれないほうが都合がよくなってしまうんです。


なぜなら、スタッフを非難することの正当化が成り立つからです。


そして、へんな心地良さを感じるのです。


いつしかスタッフが失敗すると


「しめしめ...。」「やっぱりね。」


とほくそ笑み、スタッフが成功すると


「ちぇっ...。」


と心の中で呟くようになるのです。


これによって本来の目的は達成されず、幸せではないのですが、Bさんは正当化され、偽りの幸福感を味わえるのです。これが「共謀」の本当の恐ろしさです。


本当は助けたい、応援したい、協力したいと思っている相手なのに、相手の失敗が心地よく、相手の成功が苦々しく思えること。


あなたも経験ありませんか?




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グルグル回るんです

さて、ここ で書いたとおり「共謀」について少し解説しますね。


私のクライアントをBさんとしましょう。


Bさんは、スタッフがいつまでも仕事を覚えずに、きちんと仕事してくれないことにイライラするわけです。そして、


「なんでコイツは仕事を覚えられないんだ!
 いい加減覚えろよ!子どもじゃあるまいし。」


と心の中で思うわけです。

もうこの段階でBさんは「箱」に入っていると思われます。


そして、そう感じたBさんは何をすると思いますか?


そう、たとえばこんなことをします。


「ちゃんと覚える気があるのか?」
「仕事もできないのに給料はいっちょまえにもらうんだ...。」


つまり、大声で怒鳴ったり、イヤミを言うわけです。


そのように言われたスタッフはどう感じると思いますか?


「私だって一生懸命やっているのに...。」
「次に失敗したらまた怒られる...。」


そう、たとえば委縮してしまうんです。

あるいは、反抗する感情を持つかもしれません。


そうなったスタッフはBさんが望むような行動がとれると思いますか?
そのような行動をとるでしょうか?


そうです。
そうなったスタッフは委縮してうまくできなかったり、反抗してやる気のなさをみせたりします。


すると、Bさんはそれを見てさらにイライラするわけです。


つまり、


スタッフが仕事ができない → Bさんがイライラする
     ↑                ↓
スタッフが委縮/反抗して ← Bさんが怒鳴る
仕事ができない/しない


というスパイラルがグルグル回るわけです。


もともとBさんはスタッフにちゃんと仕事をしてもらいたいと思っている...。

スタッフもちゃんと仕事をしたいと思っている...。


でも実際にはその方向には向かっていないんです。
お互いにそれを妨げるようなことをしてしまうんですね。


これが「共謀」の恐ろしいところです。


いかがですか?
あなたの周りでもこんなことが起こっていませんか?




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千葉のみなさん、ピンクリボンのイベントがあります!

乳がんの早期発見・早期治療を呼びかけるのが

「ピンクリボン運動」 リボンです。


「ピンクリボン運動」は女性ばかりのものだと思う方も多いかもしれません。
実は私もよくわかっていませんでしたが、あなたの大事な人の健康が侵されてしまうとしたら...。

そう、これは女性だけの問題ではないのですね。


そこで私のこの仲間たち も動き始めました。


全国的にも千葉はまだまだ活動が盛んではないそうです。

小さな一歩なのですが、ここから少しずつでも関心を持ってくれる人が増えてくれればと仲間は言っていました。


ご都合のよろしい方は是非、足をお運びください。


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リボン ピンクリボンちば☆チャリティーイベント リボン

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

リボン 日程:10月11日(日) 14:00~16:00

     ~タイムスケジュール~
     14:00~14:30 クレイクラフト体験(10名限定)
     14:30~15:30 カフェタイム&ピンクリボンプチセミナー
               ・ピンクリボン運動について
               ・乳がん検診について
               ・自己管理の大切さについて
               ・Q&A
     15:30~16:00 フリータイム(ピンクリボン啓発グッズなどの販売)

リボン 場所:KEL蘇我(千葉市中央区蘇我 GLOBO内)
リボン 参加費:2,000円(クレイクラフト体験+ドリンク&デザート+お土産付)

       クレイクラフト体験は10名限定要予約
       1,000円(ドリンク&デザート+お土産付)


    ※クレイクラフト体験の後からの参加も可能です。


当日、ピンクリボングッズなどの販売もあるようで、

こちらは予約はなしでもOKのようです。


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あいつはレベルが低い!

ところで、


あなたの職場のスタッフはちゃんと働いてくれていますか?


期待される成果を上げてくれていますか?


あるクライアントと話していると


「今、半年ぐらい前から来てもらっているスタッフが一人いるんですけど、

いつまでたっても仕事を覚えてくれなくって、困ってるんですよ。」


となにやらあまりよくないご様子でした。


「で、どうなってほしいんですか?」


「そりゃぁ、もちろんちゃんとやってもらいたいですよ。

 忙しいので戦力になってもらいたいですし、そのつもりで雇ったんだから...。
 でもダメダメなんですよ。レベルが低いっていうか...。」


「そうなんですね。」


「なんでこんなにできないんだろう...。
 そう思うと、ついきつく当たっちゃうんですよね...。」


「イライラするんですね?」


「そうなんですよ。
 周りからも言い過ぎじゃないかとも言われるんですが、
 でも彼女にはどうしても説教したくなるんですよね...。」


「他の方々は彼女のことをどう受け止めているのですか?」


「それがですね...。
 他の同僚も、彼女と組むのは嫌だと言っているんですよ。」


「そうなんですね。
 今の状況を彼女はどう思っているんでしょう?」


「おそらく、楽しくないでしょうね...。
 また怒られるかもと、いつもビクビクしているんでしょうね。
 委縮しているんだろうなぁ...。
 悪循環なのかなぁ...。」


「ここまで話してみてどうですか?」


「...。

 私は彼女のために何もしていないのかもしれません。

 もしかしたら、私は彼女がこのままダメなままでいてくれないと
 困ると思っているかもしれません...。
 
 これって、共謀ですか...。」


そう、このクライアントは「箱」の考えを知ってくれていたので、

最後に「共謀(きょうぼう)」しているんだと気がつかれたようです。


共謀とは、


「二人またはそれ以上の人間がお互いに対して箱に入った状態」


のことです。


「共謀」については次回、解説します。



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