トイデジで昭和建築探訪。。あの建物はいま!?。。(´┐`)みたいな。。

トイデジで昭和建築探訪。。あの建物はいま!?。。(´┐`)みたいな。。

建築探訪「K's style」が装いを改めひっそりとここに。。(´┐`)。。

大高正人建築:1984年竣工のモダンな建物

1984年竣工・開館 大髙正人さん61歳ぐらいでの作品(大髙建築設計事務所)

 

切妻屋根と方形屋根で構成しています。民家をイメージしたとか。壁からの軒の出は少ないんですね。。(´┐`)

 

 

昭和101年記念(゚∀゚)/ 昭和建築シリーズ第 38弾は、現在絶賛ゴッホ展開催中のこのケンチク。(´┐`)

 

夜のカフェテラス見てゴッホ飯食べに行きたい。。

 

兼、大髙さんシリーズ第5弾。。

 

 

 

大高建築設計事務所の1984年竣工の建物

後方にある信夫山のスカイラインを邪魔しないような造り。。スバラシ。。(´┐`)

 

大髙さんの福島ケンチクのみんな屋根はそんな感じですけどね。2005年頃のこの写真、芝生も綺麗ですなあ。。

 

 

 

大高建築設計事務所の作品、内部広間

天井高が高くて、明るいホールがとても気持ちいいでした(゚∀゚)/彫刻も目立っていますね。

 

柱は白御影の磨きでピカピカに反射していました(゚∀゚)/

 

 

 

大高建築設計事務所の建物と緑の山

エントランスの巨大キャンティ屋根が、とてもシンボリックですね。真横から見るとまた面白いです。。(´┐`)

 

美術館の右隣には県立図書館があり、こちらは石本建築事務所さんの設計です。

 

 

 

大高正人建築設計事務所の現代建築内部

御影石の磨き仕上げ、曲面加工、ステンレス鏡面加工の金物取付など、バブルの頃の仕上のオンパレード。。

 

実に興味深いですね。。(´┐`)

 

 

これだけ広い敷地にちゃんと駐車場も作って、あり余るほどの建物全面の広場。。美術館とはこうありたいですね。。

田舎なのに、雀の涙ほどの駐車場しかもっていない某美術館とかもあるしねえ。。(´Д`;)もうあほかと

 

 

1974年竣工 大髙正人さん51歳ぐらいの作品 大髙建築設計事務所

 

 

昭和101年記念(゚∀゚)/ 昭和建築シリーズ第 37弾は、大髙さんが勾配屋根に目覚めた?頃のこのケンチク。(´┐`)

 

兼、大髙さんシリーズ第4弾。。

 

 

1972年の栃木県開発センタービル(解体済)は普通の陸屋根(高層だったけど)だったし、1978年頃の三春町の体育館は勾配屋根だったし。。

 

芸術家でもそうですが、作風が変わる頃には何かがあったんでしょうかね?(´┐`)。。

 

 

これは2007年の写真なので、だいぶ汚れちゃっていますが、2013年から2015年まで耐震改修もしたようで(wiki)

 

屋根のパラペットのとこかな?だらら~って汚垂れが出来てるけど・・

 

改修の時にきれいにしているのかなあ。。(´┐`)

 

 

 

 

勾配屋根シリーズでいくと、初号機って感じかな?(´┐`)ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ

 

 

1974年の展示棟の開館後、県民アトリエ棟、第8展示室や収蔵庫などが2年おきぐらいに増築されていったとのこと。(cf.wiki、美術館公式)

 

平面的なメタボリズムって感じでしょうか(゚∀゚)/(まあ、温泉旅館の増築とかでもよくやるけど(´┐`)ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ)

 

 

 

ホールの意匠も独特ですね。。(´┐`)柱の先っちょをトンカチみたいにしてるし。。(´┐`)ハンマーか?

 

 

道路からだとちょっと遠いですけどこちらで

 

1968年竣工 大髙正人さん47歳ぐらいでの作品

 

千葉県文化会館造ってから1年後の竣工ですね。同じ時期に設計していたのか疑問なほど作風が違うなあ。なんか不思議。。(´┐`)

 

昭和101年記念(゚∀゚)/ 昭和建築シリーズ第36弾は、外観もそうだけど中がとっても近未来を感じるこちらのケンチク。

 

兼、大髙さんシリーズ第3弾。。

 

 

 

図書館って感じじゃ無いですが( ̄∇ ̄) ハッハッハ 。。

 

PC版を押さえるためにこのような壁柱を建てなきゃいけなかったのかな?(´┐`)

 

 

大分県図書館(1966年)、宮城県図書館(1998年)、太田市図書館(2017年)などなど、図書館って、今以て建築家が腕を振るう場になるような感じもありますが(´┐`)ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

 

 

 

十字型のPC版を組み合わせて梁と一緒になった屋根を造ってる。。とか、すごい意匠。。

 

その隙間にガラスを入れて光を入れて。。とか。。いやあこれは設計するのも施工するのも大変だわなあ。。(´┐`)

 

 

 

 

前に載せたこちらの記事だと、お空が見える不思議な屋根と天井と床がよくわかるかも(゚∀゚)/

 

なぜか近未来を感じちゃう(´┐`)。。

 

 

 

 

外観から見ちゃうとなんか古ぼけた昭和の建物。。って感じは否めないけど。。(´┐`)

 

 

1967年竣工 大髙正人さん45歳ぐらいの作品 

 

1949年に東京大学大学院修了後に前川國男建築事務所に入所、1962年に大高建築設計事務所を設立した(wiki)ので、

 

設立5年後でこんな規模の仕事できるんですかな。。(´┐`)昭和あるある。。

 

 

 

よく見ると部分部分に細かなこだわりが沢山ありますね(゚∀゚)/ 

 

普通だったら何もしないところに何かする。。みたいな。。。(´┐`)建築家のくせじゃあ。くせ。

 

 

昭和101年記念(゚∀゚)/ 昭和建築シリーズ第35弾は、中に入れなかったので、外からだけ見たこのケンチク。。

 

大髙さんシリーズ第2弾も兼ねちゃおう(´┐`)。。

 


これは千葉県庁の展望室から見た千葉県文化会館。結構でかい規模の建物だと分かります。。

 

手前に中央図書館が見えますね(゚∀゚)/ 

 

 

建ててもう60年経つので、2023年から2025年まで大規模改修したようなので、キレイになったのかな。ネー( ´д`)(´┐`)ネー

 

 

2024年頃に解体されちゃった、裏の方にあった聖賢堂って建物がまだストビューに見えます(゚∀゚)/ 

これって、南郷町のJAとアイテムが同じ感ありありですねえ(゚∀゚)/ 

 

 

大高建築の連合栃木ビル

1971年竣工 大髙正人さん48歳ぐらいの作品(大髙建築事務所)

 

2005年冬、宇都宮での用事を終え東北自動車道で帰ろうと、日光街道を通ってICに行こうとしていた時に見つけました(゚∀゚)/ 

 

 

あっ!!何あのカッコいいの!!先っちょのアレは何??外皮が十字に割れとるやん!!とか思い、途中でUターンをしました。

 

 

昭和101年記念(゚∀゚)/ 昭和建築シリーズ第34弾は、ただモノではない大建築系のような匂いがすると思ってたこのケンチク。。。(´┐`)

 

 

 

大高建築事務所のユニークなビル外観

誰の作品なのかずっとわからず、というかたぶんあの方かなとか思いつつ、確約が持てずずっと気になっていて20年経ち。。

 

世の中はネット世界になり、ずっと連合栃木の建物なのかと思ってたけどHITせず、たまたま正式な施設名で再検索していた時に見つけました(゚∀゚)/ 

 

 

元大髙事務所の在籍者さんのブログ(こちらの方のブログを信じて。。(´┐`))によると、雑誌未掲載の大髙事務所の作品とのこと。。

 

 

 

で、わしの変なケンチク嗅覚は間違っていなかった。。と安堵いたしました。(´┐`)ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ

 

 

 

 

ただすでに、栃木県労働者福祉センターは、2025年6月に解散し、建物を解体、敷地を売却する予定と発表されています。

 

今現在は、どうなったのでしょうかね。。(´┐`)ストビューじゃわからんし。。どなたかご教示ネガイマス

 

東京オート上三川店、波打つ屋根の建物

1984年竣工・オープン 丸山欣也さん45歳ごろの作品 アトリエ・モビル主催

 

アトリエ・モビルは、象設計集団とよく組んで設計を行っており(Team Zoo)、

代表的なものが下記のコレとかです(゚∀゚)/

名護市庁舎

今帰仁村中央公民館

 

 

東京オート上三川店 外観

こちらに東京オート上三川店のヒストリーがあります(´┐`)

 

こちらも素晴らしい記事 解体前見学会の様子 (みぞぐち建築設計事務所さま)

 

今となっては、ネットの記事でしか味わうことができない空間・・寂しすぎますねえ。。。。(´Д`;)

 

 

 

東京オート上三川店、丸山欣也建築

柱の一つ一つにも、床にもたくさんの可愛い装飾がありました(゚∀゚)/

 

内部はさぞやいろんな仕掛けがあったんでしょうなあ。。

 

 

2023年に解体され、全面リニューアルオープン。。(´Д`;)残念。。少しでもなんか残してくれなかったんかなあ。

 

利根沼田自由研修所 菊竹清訓設計

1979年竣工 菊竹清訓さん51歳のころの作品。 菊竹清訓建築設計事務所

 

見に行った時、栃木県庁の敷地内にある研修所ってことだから、県庁職員しか使えないのかと思って、

中に入らなかったのですが。。なんか、県民とかみんな使ってるみたいですね(´┐`)。。

 

 

昭和101年記念(゚∀゚)/ 昭和建築シリーズ第32弾は、ちょっと入って大きな吹き抜けとか見てくればヨカタヨ。って思うこちらの菊竹モノ。

 

 

 

菊竹清訓建築設計事務所の建物 外観

サッシは緑色なんですね。。ってことは?スチールサッシ??よく見えないからわからんな(´┐`)・・

 

こういうのって、見た時は気づかないけど、あとで気づくから解像度の高い画像にしとくと便利ですね。。

 

 

79年のそのまんまなら、スチールサッシかな?(´┐`)

 

 

 

菊竹清訓建築設計事務所 竣工の建物

車寄せまで作っちゃうと仰々しいから、ちょっとあおり気味のひさしでも付けとこか。。

 

って感じで作ったような感。。(´┐`)ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ

 

 

 

急な坂を上っていくと存在する感じ

 

 

菊竹清訓設計のコンクリート建築

1963年竣工 菊竹清訓さん35歳ぐらいでの作品。。いや、若すぎるて。。マジで。。(´┐`)

 

スカイハウスが30歳ぐらいでの作品だから、ホントもう凄すぎて困っちゃうわな。。

 

 

昭和101年記念(゚∀゚)/ 昭和建築シリーズ第31弾は、DOCOMOMOにも2022年に選定されたこちらのケンチクです。

 

 

 

菊竹清訓設計、旧中部公民館の写真

12年前にも載せましたが、詳しい写真を再掲します(゚∀゚)/

 

まだ中部公民館として使われているってのが最高ですね。お近くの方羨ましす。。(´┐`)

 

 

 

菊竹清訓 中部公民館 外観

この時期の菊竹作品は、現存せずってのが多いので、ぜひなんとか残していってもらいたいものですなあ。。(´┐`)

 

「か・かた・かたち」の具現化というアレです(´┐`)。。

 

 


菊竹清訓設計、竣工1963年の公民館

この左側の階段上がっての玄関から、本建屋に行く渡り廊下の特徴的なこと。。(´┐`)

 

サッシの形状も、コルビジェ風ですよね。こういうの、坂倉さんもよくやってたんじゃなかったかなあ(゚∀゚)/

 

 

 

見学会とかもたまにやってるのかな?令和8年1月11日(日曜日)にも開催されたみたいです。

見学会のパンフも貼っておこうかな。。(´┐`)

 

 

コンクリート建築の力強い外観

1961年竣工 アントニン・レーモンドさん73歳あたりの作品 (レーモンド設計事務所)

 

レーモンドさんは1888年生まれとのことで、1973年にはアメリカに帰国し建築家を引退したとのこと(wiki

 

 

昭和101年記念(゚∀゚)/ 昭和建築シリーズ第30弾は、今も尚、老若男女に愛されるこちらの音楽堂です(゚∀゚)/ 

 

 

 

アントニン・レーモンド設計、折板構造のコンクリート建築

コンクリートの壁を折板にして強度を保つという。。(´┐`)スバラシ。。

 

しかもそれ、屋根も折板にしており、谷の部分は雨樋の役目にもなっているという。。(´┐`)スバラシ。。

 

 

その躯体の形状が、音楽ホールの内部空間にもカタチが現れているという。。いやはや(´┐`)。。

 

 

 

アントニン・レーモンド設計のコンクリート建築

打ち放しコンクリートだからこそできる、造形美ですよね。力強さが半端ない、ブルータルな感じ(゚∀゚)

 

壁の折板構造みたいなのは、今治公会堂(現存)とか世田谷区役所(解体)とかにも見られるし、意外と昭和の建築には多くあったりします。。。(´┐`)

 

このアングル、聖アンセルモ カトリック目黒教会の感じもしましたが( ̄∇ ̄) ハッハッハ 

 

 

 

アントニン・レーモンド設計のコンクリート建築

このアングルだと、いろんな形の競演が見られますね(゚∀゚)/

 

やはり内部は見ておかないとねえ。。(´┐`)

この写真を撮った時はイベントがあって中に入れませんでした・・_| ̄|○

 

エントランスホールの階段や、音楽ホールの内部。。いいですねえ。。。うーむ(´┐`)早く見に行かないと。。。

 

 

見学可能日はHPに載っています(゚∀゚)/

 

 

 

 

 

古いコンクリート建築の建物

1967年  竣工 三沢浩研究室+大村六郎建築設計事務所 三沢さんが40歳あたりでの作品なのでしょうか?

 

三沢さんも大村さんも、レーモンド建築設計事務所におられた方とのことです。

 

在籍時は札幌聖ミカエル教会とか、事務所立ち上げてからは平塚聖マリヤ教会とか手掛けたそうです(゚∀゚)/

 

 

 

三沢浩設計の旧公民館別館

長野県立美術館 東山魁夷館の有料駐車場から坂を下りていくと、なんやらケンチクアンテナがピピっと(゚∀゚)/

なんだこれ?なんか古いレアものの臭いがする(゚∀゚)/

 

 

施設の駐車場から入っていくと。。おお。。

 

廃墟のコンクリート建築と木々

なんか荒々しくてカコイイ(゚∀゚)/

 

結婚式場やダンスホールとしても使われ、その後、城山公民館の別館として利用されていたそうな(´┐`)。。(wiki


2018年に閉館したあとはそのまんまなのだろうか。。。

なんかもう使われていないまま放置されてる系。。(´┐`)

 

 

コンクリート建築、窓、松の木

7年間もそのまんま??そっち系が好きな人にはお宝なのかも(゚∀゚)/

 

全然知りませんでした(´┐`)。。

 

 

昭和101年記念(゚∀゚)/ 昭和建築シリーズ第29弾は、未だにこんな感じで存在するというこちらケンチク(´┐`)。。