トイデジで昭和建築探訪。。あの建物はいま!?。。(´┐`)みたいな。。

トイデジで昭和建築探訪。。あの建物はいま!?。。(´┐`)みたいな。。

建築探訪「K's style」が装いを改めひっそりとここに。。(´┐`)。。

VORTビル 平田晃久作品

2020年竣工 平田晃久さん49歳ぐらいでの作品

 

スクエアなサッシとガラスが太陽光を反射して。。実物見ると結構印象的なファサードですが(´┐`)3Dテトリスみたいな。。

 

 

 

EVORTビル、近代的建築

平田晃久さんシリーズ第2弾は、現在はオフィスビルのこちら。。(´┐`)

 

 

ちょっと前までは9h(ナインアワーズ)というスタイリッシュなカプセルホテルでした。

 

2020年7月にオープンして、2022年7月に営業終了。。(´Д`;)。。。

 

営業していたのはわずか2年間だけで、その後は今のようなオフィスビルに。。コロナのせいとかもあったのかな?

 

 

 

平田晃久の近代建築、ガラス張りのビル

このテトリスの抜けたところがバルコニーかなんかになっていて、平田さんが好んで造る樹々の緑が

たくさんあったのにネー( ´д`)(´┐`)ネー

 

管理が大変だから取っちゃったのかな。。残念。もったいない。。

 

 

ストビューではその姿がまだ見られます。。(´┐`)

 

 

デザイン建築と緑化された屋上

2024年竣工 平田晃久さん53歳ぐらいでの作品

 

外装と屋上のデザインって書いてあったけど、実施設計は日建設計さんなのかな(´┐`)。。

 

 

ガラス張りの建物と緑豊かな屋上庭園

外国人観光客ばっか。。(´┐`)まあ、しょうがないけどね~。。

 

廻りに気を配る人が少ない感じ。。。。(´Д`;)

 

 

 

DIORビル、緑化された屋上、ガラス張りの外観

ガラスの部分、内部の照明が透過するところとそうでない部分があって、夜はまた面白いですね(゚∀゚)/

 

 

そういやあ、平田さんの作品載せたこと無かったなあと思い、しばしシリーズにしちゃおうかな( ̄∇ ̄;) ハッハッハ 

 

ここ、

地下に銭湯まであるのですね(゚∀゚)/

 

 

2023年竣工 デザインアーキテクトは、ヘルムート・ヤーンさん、実施設計は日建設計さんのようですね。

 

コンセプトは「光に包まれるクリスタルの塔と光の帆」とのことで、ペデストリアンデッキを通行空間から滞在空間にする計画だそうです(゚∀゚)/ 

 

 

壁面緑化やドライミストの設置、風車付きポール照明、雨水をトイレや灌水に使用するなど、エコ対策もばっちりですな(゚∀゚)/

 

 

隣接するグラントウキョウサウスタワーの建設地より出土した江戸城外堀りの石垣の一部を活用して、外堀通り沿いにかつての名残を表現しているそうです(゚∀゚)/ ※たしか日建設計さんのサイトより引用

 

 

駅関係シリーズ第30弾は、第1弾の東京駅 丸の内口の反対側、八重洲口の夜景といたしました(゚∀゚)/

 

 

駅シリーズもこれでとりあえず終わりにしてと。。さて、このあとは何のシリーズにしようかな(´┐`)。。いや。。

またランダムに載せていこうかな。。そっちの方が気楽でいいし( ̄∇ ̄) ハッハッハ 

 

 

ちなみに日中はこんな感じですね(゚∀゚)/ 

 

くびき駅の丸い特徴的な建物

1997年竣工 毛綱毅曠さん55歳ぐらいでの作品

 

またこれも、ほくほく線に乗って通り過ぎただけやんか!!(´┐`)ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

 

 

すみませんすみません(´┐`)まだ金沢新幹線が出来ていない時に、上越新幹線から北越急行に乗り換えて通り過ぎた時の写真です。

いやしかしこのほくほく線、すごい速度でトンネル走るのね。(´┐`)ビビりましたわ。。

 

 

 

駅関係シリーズ第 29 弾は、くびき駅。

東京駅からは上越新幹線で越後湯沢駅乗り換え、北越急行ほくほく線で2時間35分(゚∀゚)/ 

 

 

 

 

外観が可愛い(゚∀゚)/ 中もキュートな駅です(゚∀゚)/ 

 

1996年竣工 若林広幸さん45歳ぐらいでの作品

 

探訪じゃなくって、JRの奈良線で通り過ぎただけやんけ!!。。。

 

 

すみません(´┐`)。。もうね歩き疲れて。。

JR奈良線で宇治駅まで行って、そこから京阪宇治駅まで歩くのも無理でした(´┐`)。。

 

なので、車窓からパチリ(昭和感)です(゚∀゚)/ 

 

 

駅関係シリーズ第 28 弾は、宇治駅。

東京駅からは東海道新幹線に乗り、京都駅でJR奈良線に乗り換えて宇治駅へ。

ここから徒歩で京阪宇治線宇治駅まで歩いてで、2時間52分(゚∀゚)/ 

 

 

外観よりも、駅の中に入るともっとカッコいい建築です(゚∀゚)/ 

 

地下鉄ホームに停車する電車と青いオブジェ

2004年開業 早川邦彦さん62歳ぐらいでの作品ですかな。

 

天井の青ラインに合わせた、青い空調の吹き出し口が可愛かったネー( ´д`)(´┐`)ネー

(加工したら青さが吹っ飛んじゃったけど。。)

 

 

駅構内のエスカレーターと吹き抜け

地下2階ぐらいのホームが、1階から見えるのが凄く新鮮でした(゚∀゚)/

というか、吹き抜けのところに造っているから、もっと上からずっと吹抜なんですね(´┐`)。。

 

※以前、こちらのホームと吹抜けの写真を元町・中華街駅の記事の方に入れておりました。

何か違和感を感じつつ、そのままにしておりました。。(´Д`;)ちょっと確認してよく見りゃあわかりますよね。

PCのデータ破損により、残ってたデータのどれがどれだかわからなくなっちゃったこともありますが。。_| ̄|○ 申し訳ありませんでした。

 

 

駅関係シリーズ第 27 弾はみなとみらい駅、

東京駅からは東海道線で横浜駅乗り換え、みなとみらい線にて40分(゚∀゚)/  

 

 

 

2012年の構内ストビュー。。昨年行って来た時に写真撮っておくんだったなあ。。(´Д`;)

 

 

JR下条駅と茅葺きのタワー

 

2012年竣工 みかんぐみ+神奈川大学曽我部研究室 曽我部さんが50歳ぐらいでの作品

 

妻有アートトリエンナーレ2012参加作品が、今未だあるんですかね(゚∀゚)/ 

 

 

 

茅葺きタワー:妻有アートトリエンナーレ2012参加作品

※JR飯山線下条駅前に、高さ11メートルの茅葺きのタワーが登場。

かつて多くの茅職人が暮らしていた下条地区は、棚田が広がる稲作の地。

塔の内部には地元住民が持ち寄った民具が吊り下げられている。

地域のランドマークとして、人々が集い、時には民謡の舞台になるなど用途は自在のタワー。

(以上 大地の芸術祭 妻有のサイトからの引用です)

 

 

 

茅葺きタワー、妻有アートトリエンナーレ2012参加作品

 

駅関係シリーズ第 26 弾は下条駅。

東京駅からは上越新幹線に乗り、越後湯沢で北越急行ほくほく線に乗り換えて十日町駅へ。

更にJR飯山線に乗り換えて、2時間27分(゚∀゚)/ 

 

 

「げじょう」と読むのですね(´┐`)。。

 

1999年竣工 山下和正さんが60歳過ぎあたりの作品

 

山下和正建築研究所さんは基本デザインだけなのかな?(´┐`)あとはまたJR東日本設計さんが設計とか?

 

 

 

山下和正さんの作品といえば、南青山のフロムファーストビルが有名ですが、こんな辺境(´┐`)ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイでもデザインされていたのですね(´┐`)。。

 

 

 

(他のアングルや内部の写真が見当たらないので、見つかったらこちらに載せておきます)

 

 

 

 

奥羽本線の福島~新庄間は、山形新幹線が走る為、通常の線路の幅(狭軌)ではない広軌になっています。

 

この為、ミニ新幹線が走る区間は、貨物列車が走らないということに。。(´┐`)単線だしね。

 

 

新庄から北の方の奥羽本線、東の方の陸羽東線、西の方の陸羽西線は、狭軌なので貨物列車は走っているんでしょうかね。。。(´┐`)たぶん

 

大昔、仕事で駅の近くにいたところ、たまたま、つばさ号とSLのC57の並走イベントがあると聞き、撮ってみた写真です(´┐`)

 

左の新幹線の線路は広軌、右の陸羽東線の線路は狭軌なんでしょうかね。。

 

(線路にずいぶんと近いように見えますが、ミニ新幹線の線路わきなどは、フェンスが無いところもあるので、JRの敷地に入らなくてもこんなアングルで撮れたりしました(´┐`))

 

 

駅関係シリーズ第 25 弾は新庄駅、東京駅からは山形新幹線で3時間30分(゚∀゚)/ 

 

 

さいたま新都心駅の屋根と自由通路

2000年竣工 鈴木エドワードさんが53歳ぐらいの作品

 

実施設計は、JR東日本建築設計事務所と鈴木エドワード建築設計事務所のJVなのかな?(´┐`)。。

 

 

駅というか、自由通路の屋根というか。。(´┐`)。。

 

 

 

さいたま新都心駅の近未来的屋根と高層ビル

 

駅関係シリーズ第 24 弾はさいたま新都心駅、東京駅からは高﨑線で29分(゚∀゚)/ 

 

 

線路名称上は東北本線で、そこを走っているのが、京浜東北線、宇都宮線、高崎線・・

ということらしいです(゚∀゚)/(wiki

 

 

 

さいたま新都心駅の近未来的屋根と高層ビル

新都心駅の先にある、けやき広場ってところもすごいですよね。

2階のレベルにケヤキの木を植えているとか。。(´┐`)。。

 

 

1997年竣工 遠藤秀平さん36歳ぐらいでの作品。 遠藤秀平建築研究所設立して10年弱でのお仕事ですか。。

 

副題として「Transtation 大関」という作品名になっています。いや、こっちが主の名前かな(´┐`)。。

 

 

コルゲート鋼という屋根材に使われてた波板を使って、面白い造形を創る建築家さんです(゚∀゚)/ 

 

Springtecture 播磨とかも見に行きたいですけどね。。(西の方が多いから見に行けないんだよなー)

 

 

 

あ、大関駅というか、自転車置き場と屋根付き通路になるのかな。(´┐`)。。なんかでも夜怖い感じ。。

 

うねうねして夜に動く。。なんて都市伝説があったりして。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハ 

 

 

 

 

駅関係シリーズ第 23 弾は、大関駅。

東京駅からは北陸新幹線に乗り、福井駅で三国芦原線に乗り換えて、3時間50分(゚∀゚)/ 

 

 

前にも記事にしましたが、2019年のストビュー見ると、

駅の出入口から遠い方にだけチャリ停めてるのは何でだろう。。(´┐`)。。