本物の流氷を見るたび、その5 町の厄介者カラスとネズミ捕まってた
プロフィトイイジマオーダシューズ会長ブログ本物の流氷見に行く旅は3月22日から三日間24日まで1番流氷が多そうな時を選びました。気温はマイナス風がないのでまだ助かります。足につけるスパイクはとても役立ちましたあぁ旭山は坂が多いです。1番下まで行です。まず最初にあったのがカラスです。カラスと言えば僕が町内会長になった時1番困った問題がカラスのゴミ箱荒らしです。町中ゴミだらけになって、卵の殻や紙袋やポリ袋がいっぱい散乱し放題とりあえず1,200,000かけてゴミ箱ケースを入れる収納ケースを作ることによって大幅にゴミが減りました。そのカラスが捕まって俺の中にいます。犯人はお前だ北海道まで逃げてきて捕まったか?網走刑務所でなくてよかったね。次に会ったのは鳶です。この寒い中ご苦労様です。遠くから来てありがとうと、しきりに挨拶してくれる鳶町内で活躍してくれると鳶は違いこちらはおとなしく可愛く泣いています動物園の係りの人も雪かきに頑張っています。こういう努力が有名にしたのかも。旭山を次はカピバラちゃんです。ネズミの大きいやつですね。これも街を困らせた厄介ものです。こんなところでつかまってぬくぬく大きくなっていたんだね。今ではネズミもなくなって、街はすっきり。きれいなところにはみんなネズミもカラスもいなくなっちゃうんだね。カピバラちゃんは、寒さに弱いらしく、暖房の入ったところで暮らしています。いっぱい着込んできましたが、マイナスの温度はやっぱり寒い。さあどんどん下に降りて行きましょう。どんな動物たちが待っててくれるのかな?楽しみ楽しみ続き見てね。