30歳までは苦労は買ってでもする理由
先週の話ですが、前職でいろいろと相談にのってもらってお世話になった
S取締役で35年勤め上げた方の送別会にでました。
そうそうたるメンバーで、最高顧問、会長、社長のスピーチがあり、
その方たちは経済界でバリバリ活躍されている方々だったので、
S取締役のすごさを再認識したのですが、一番感じたのは35年という
重みでした。35年一緒に仕事をした人しか味わえない重みなので
しょうがそんな重みがそこにはありました。
私自身が35年勤め上げることはないと思うので想像すらしたことが
なかったですが、継続でしか作り出せない重みのすごさを認識した
そんな送別会でした。
---ここから本文です---
今日は、精神論です。
私はチームの20代の人と話をするときよくいいます。
【20代の人へのメッセージ】
◇30歳までに苦労は買ってでもして学べるだけ学んだほうがいい。30歳超えたら伸びないから。
30歳を超えている方に対しては「え、何いってるの?」と思うかもしれませんが
私は本当だと思っています。ちなみに私も34歳です。
ではなぜ30歳までなのか?
では英語学習でたとえてみます。
【英語学習での例え】
日本人で親の仕事の関係で幼稚園児の時に英語圏に住んでいた多くの
子供たちは何の苦労もなく英語を学びますよね。これは小さい子供は
日本語もままならないため、比較するものがなくスポンジのように
言語を吸収できます。
ただ真似るという行為のもとで。
10代でも同じように英語圏に住んでいた人たちの発音もネイティブレベルの
人が多いですよね。これも耳から学ぶ(真似る)ことで出来る技です。
それが20代、30代を超えてから英会話を学んでもネイティブの発音が
出来る人はいません。それは日本語というベースがすでに存在して
それと比較して発音も学ぼうとするからです。真似るという行為では
ないですよね。
かなりの努力をすればかなりうまい発音になるかもしれないですが、
ネイティブには遠いですよね。
では仕事に当てはめてみます。
【実際の仕事での学び】
まれに学生時代から企業でバイトしていた人とか特別な人を除くと、多くの人は
会社に入ってから仕事の仕方を学びます。仕事のやり方(スタイル)に関して
比べるものがないのでスポンジのように吸収できます。
いろいろな人に出会いながらいろいろな仕事のやり方(スタイル)を学び段々と
自分の型が出来てきます。
さて30歳。
そろそろ十分吸収して型が固まるころです。
型が出来た後はどうやって学ぶか?
それは20代、30代を超えてから英会話を学ぶのと同じで、
今までの型との比較によって学ぶことになります。
英語学習でも明らかなとおりスポンジのように吸収するのと、出来上がった型と
比較するのとどちらが多くのものを吸収でき自分の物になりやすいでしょうか?
いったん型が出来上がると、その型の中に新しいことを吸収して新しい型を
作っていくというのはなかなか難しいですし、可能な場合でもスポンジ時代に
比べると時間がかかります。
これらの理由で「30歳までに学べるだけ学べ」といっています。
実際には30歳を過ぎても柔軟で学び続ける人は実際には存在します。
「30歳までに学べるだけ学べ」と言っているもう1つの理由は、私自身に対して
柔軟性を持ち続けて、という戒めにもしています。
いかがですか?
あなたが20代なら苦労してでもスポンジのように吸収しませんか?
あなたが30代からこれを戒めに柔軟性を持ち続る努力をしませんか?
------------------------------------------------------
【まとめ】
○30歳までに苦労は買ってでもして学べるだけ学ぶ
○30歳まではスポンジのように学べる
○30歳になると今まで学んだものから自分の型ができる
○それ以降は自分の型との比較になり、スポンジのようには
学べない
○30歳を超えてもこれを戒めにスポンジになる努力をする
------------------------------------------------------
「苦労は買ってでもする」というのは理解しやすいのでそう書きましたが、
「苦労を苦労と思わず楽しみながら学べるだけ学ぶ」というのが私が目指す
ところです。
またどこかでこのネタで書きます。
S取締役で35年勤め上げた方の送別会にでました。
そうそうたるメンバーで、最高顧問、会長、社長のスピーチがあり、
その方たちは経済界でバリバリ活躍されている方々だったので、
S取締役のすごさを再認識したのですが、一番感じたのは35年という
重みでした。35年一緒に仕事をした人しか味わえない重みなので
しょうがそんな重みがそこにはありました。
私自身が35年勤め上げることはないと思うので想像すらしたことが
なかったですが、継続でしか作り出せない重みのすごさを認識した
そんな送別会でした。
---ここから本文です---
今日は、精神論です。
私はチームの20代の人と話をするときよくいいます。
【20代の人へのメッセージ】
◇30歳までに苦労は買ってでもして学べるだけ学んだほうがいい。30歳超えたら伸びないから。
30歳を超えている方に対しては「え、何いってるの?」と思うかもしれませんが
私は本当だと思っています。ちなみに私も34歳です。
ではなぜ30歳までなのか?
では英語学習でたとえてみます。
【英語学習での例え】
日本人で親の仕事の関係で幼稚園児の時に英語圏に住んでいた多くの
子供たちは何の苦労もなく英語を学びますよね。これは小さい子供は
日本語もままならないため、比較するものがなくスポンジのように
言語を吸収できます。
ただ真似るという行為のもとで。
10代でも同じように英語圏に住んでいた人たちの発音もネイティブレベルの
人が多いですよね。これも耳から学ぶ(真似る)ことで出来る技です。
それが20代、30代を超えてから英会話を学んでもネイティブの発音が
出来る人はいません。それは日本語というベースがすでに存在して
それと比較して発音も学ぼうとするからです。真似るという行為では
ないですよね。
かなりの努力をすればかなりうまい発音になるかもしれないですが、
ネイティブには遠いですよね。
では仕事に当てはめてみます。
【実際の仕事での学び】
まれに学生時代から企業でバイトしていた人とか特別な人を除くと、多くの人は
会社に入ってから仕事の仕方を学びます。仕事のやり方(スタイル)に関して
比べるものがないのでスポンジのように吸収できます。
いろいろな人に出会いながらいろいろな仕事のやり方(スタイル)を学び段々と
自分の型が出来てきます。
さて30歳。
そろそろ十分吸収して型が固まるころです。
型が出来た後はどうやって学ぶか?
それは20代、30代を超えてから英会話を学ぶのと同じで、
今までの型との比較によって学ぶことになります。
英語学習でも明らかなとおりスポンジのように吸収するのと、出来上がった型と
比較するのとどちらが多くのものを吸収でき自分の物になりやすいでしょうか?
いったん型が出来上がると、その型の中に新しいことを吸収して新しい型を
作っていくというのはなかなか難しいですし、可能な場合でもスポンジ時代に
比べると時間がかかります。
これらの理由で「30歳までに学べるだけ学べ」といっています。
実際には30歳を過ぎても柔軟で学び続ける人は実際には存在します。
「30歳までに学べるだけ学べ」と言っているもう1つの理由は、私自身に対して
柔軟性を持ち続けて、という戒めにもしています。
いかがですか?
あなたが20代なら苦労してでもスポンジのように吸収しませんか?
あなたが30代からこれを戒めに柔軟性を持ち続る努力をしませんか?
------------------------------------------------------
【まとめ】
○30歳までに苦労は買ってでもして学べるだけ学ぶ
○30歳まではスポンジのように学べる
○30歳になると今まで学んだものから自分の型ができる
○それ以降は自分の型との比較になり、スポンジのようには
学べない
○30歳を超えてもこれを戒めにスポンジになる努力をする
------------------------------------------------------
「苦労は買ってでもする」というのは理解しやすいのでそう書きましたが、
「苦労を苦労と思わず楽しみながら学べるだけ学ぶ」というのが私が目指す
ところです。
またどこかでこのネタで書きます。
赤信号、みんなで渡れば怖くない(つらい仕事もチーム次第)
土曜日は妻は同窓会に出かけたため、もうすぐ3ヶ月になる息子とお留守番。
久しぶりの長時間1対1でした。前回同じような留守番をした時は、月曜日
までに仕上げなければならない仕事があったので留守番はちょうどいいと
思っていたのですが、実際には、仕事をしようとしたら泣いて、を
繰り返したため結構疲れてしまったのを覚えています。
今回は前回の反省を踏まえて「育児専業体制」で望みました。
つまり基本は育児をする。前回と同じくらい泣いたかもしれないが、
泣いてもやさしい気持ちで接してあげられるので2人の留守番を結構
楽しめたかな。
何をやるにも中途半端はよくないなーと思ったお留守番でした。
---ここから本文です---
今日は、モチベーションの話です。
【こんな経験ありませんか?】
◇チームメンバー一丸となって業務やプロジェクトに取り組んだ
決して仕事の内容が面白いわけでもなく、きつかったが充実して楽しかった
ありますよね?
その業務やプロジェクトは端から見るといわゆる「はずれ」なのにやっている
人たちはモチベーションを持ってバリバリやっているということ。
私が携わるシステム開発のプロジェクトでも締め切りが迫っていて連日の
残業が発生したりシステムに障害が発生して徹夜を繰り返す、という
ことは避けては通れません。端から見ると残業ばかりで大変でかわいそう
とか、はずれなプロジェクトだなーと言われたりすることもあります。
一番いいのは、無理ないスケジュールで残業が無いようにプロジェクト管理
できたり、障害が発生しないようなシステムを作ることが出来ればいいの
ですがシステム開発にかかわらず、すべてを予測して正しく管理できるものは
ありません。
メンバーによっては残業がないことが一番いいとは必ずしも言えず、大変でも
いいので多くのことを学びたい、という人もたくさんいるのも事実です。
また、端から見ると楽しく見えない内容の仕事(赤信号)でも、
【困難なプロジェクト(赤信号)を乗り越えるプロセス】
・チームが同じ目標を共有し一致団結する
・そしてゴールに向けて邁進する
・困難を乗り越えて目標を達成する
・その結果関わった人みんなが満足する
このプロセスで得られる高揚感を味わったことがある人は大変だけど
もう1度やってもいいかなーと思うかもしれません。
登山で頂上に到達するまで辛いことしかないけど、頂上に達した時の
高揚感が忘れられず何度も登ってしまう感覚と同じかもしれませんね。
チームで働く人にとっては、この高揚感は一人だけでは味わえません。
チームで働く仕事は一人だけの努力では目標が達成できないからです。
(そうでないならチームで働く必要がないですから。。)
よって、どんなに大変な仕事でもこの高揚感を感じれる土台を作ることが
リーダーの大事な仕事であるといえます。
そこで今日のリーダーの効率的仕事術は、
【リーダーの効率的仕事術】
◇赤信号、みんなで渡れば怖くない(つらい仕事もチーム次第)、
ということを理解する
です。
リーダーである人は、このことを理解しながらチームをリードする
必要があります。
「リーダーシップとは?」で書いたとおり、
「進む方向」と「スピード」を「シンプル」に「らしさ」をもって表現する
こうすることによって過酷な状況でもチームがどこに向かっているか明確に
することができそれは、つらい仕事でもモチベーションを持てる土台になり
ます。まーが出来ないとそんな過酷な状態ならチームは崩壊しますよね。
重要なことは
【ポイント】
・「何の仕事」をやるかではなく「どうやってやるか」
・どうやって高揚感を持てるための土台をつくるか
・リーダーはそれを作り出せるという事実
これらを理解することだと思います。その土台を作るためのやり方は人によって
違うかもしれません。(その人「らしさ」ですよね)
今まで書いた
0.5歩でも同じ方向に前進してくれてありがとう(チーム力を発揮する)
忘れがちな後方支援(ロジスティクス)(ミーティング2)
なども参考になるかもしれません。ぜひ高揚感がもてる土台を自分の
「らしさ」で作ってみてください。
いかがですか?
赤信号(つらいと思われる仕事)でもみんなで渡ってみませんか?
そのための土台づくりをしてみませんか?
------------------------------------------------------
【まとめ】
○面白いわけでもなくラクでもなかったが充実して楽しかった
○端から見ると楽しくない仕事でも目標を達成して高揚感を味わった
○リーダーは「赤信号、みんなで渡れば怖くない
(つらい仕事もチーム次第)」を理解する必要がある
○「何の仕事」をやるかではなく「どうやってやるか」
(どうやってその高揚感を持てる土台を作るか)
○どんな仕事でもその土台を作ることがリーダーの仕事
------------------------------------------------------
最後ですが、実は「つらい仕事もチーム次第」ではなく「つらい仕事も自分次第」
だと思っています。またいつかこのテーマで書きます。
久しぶりの長時間1対1でした。前回同じような留守番をした時は、月曜日
までに仕上げなければならない仕事があったので留守番はちょうどいいと
思っていたのですが、実際には、仕事をしようとしたら泣いて、を
繰り返したため結構疲れてしまったのを覚えています。
今回は前回の反省を踏まえて「育児専業体制」で望みました。
つまり基本は育児をする。前回と同じくらい泣いたかもしれないが、
泣いてもやさしい気持ちで接してあげられるので2人の留守番を結構
楽しめたかな。
何をやるにも中途半端はよくないなーと思ったお留守番でした。
---ここから本文です---
今日は、モチベーションの話です。
【こんな経験ありませんか?】
◇チームメンバー一丸となって業務やプロジェクトに取り組んだ
決して仕事の内容が面白いわけでもなく、きつかったが充実して楽しかった
ありますよね?
その業務やプロジェクトは端から見るといわゆる「はずれ」なのにやっている
人たちはモチベーションを持ってバリバリやっているということ。
私が携わるシステム開発のプロジェクトでも締め切りが迫っていて連日の
残業が発生したりシステムに障害が発生して徹夜を繰り返す、という
ことは避けては通れません。端から見ると残業ばかりで大変でかわいそう
とか、はずれなプロジェクトだなーと言われたりすることもあります。
一番いいのは、無理ないスケジュールで残業が無いようにプロジェクト管理
できたり、障害が発生しないようなシステムを作ることが出来ればいいの
ですがシステム開発にかかわらず、すべてを予測して正しく管理できるものは
ありません。
メンバーによっては残業がないことが一番いいとは必ずしも言えず、大変でも
いいので多くのことを学びたい、という人もたくさんいるのも事実です。
また、端から見ると楽しく見えない内容の仕事(赤信号)でも、
【困難なプロジェクト(赤信号)を乗り越えるプロセス】
・チームが同じ目標を共有し一致団結する
・そしてゴールに向けて邁進する
・困難を乗り越えて目標を達成する
・その結果関わった人みんなが満足する
このプロセスで得られる高揚感を味わったことがある人は大変だけど
もう1度やってもいいかなーと思うかもしれません。
登山で頂上に到達するまで辛いことしかないけど、頂上に達した時の
高揚感が忘れられず何度も登ってしまう感覚と同じかもしれませんね。
チームで働く人にとっては、この高揚感は一人だけでは味わえません。
チームで働く仕事は一人だけの努力では目標が達成できないからです。
(そうでないならチームで働く必要がないですから。。)
よって、どんなに大変な仕事でもこの高揚感を感じれる土台を作ることが
リーダーの大事な仕事であるといえます。
そこで今日のリーダーの効率的仕事術は、
【リーダーの効率的仕事術】
◇赤信号、みんなで渡れば怖くない(つらい仕事もチーム次第)、
ということを理解する
です。
リーダーである人は、このことを理解しながらチームをリードする
必要があります。
「リーダーシップとは?」で書いたとおり、
「進む方向」と「スピード」を「シンプル」に「らしさ」をもって表現する
こうすることによって過酷な状況でもチームがどこに向かっているか明確に
することができそれは、つらい仕事でもモチベーションを持てる土台になり
ます。まーが出来ないとそんな過酷な状態ならチームは崩壊しますよね。
重要なことは
【ポイント】
・「何の仕事」をやるかではなく「どうやってやるか」
・どうやって高揚感を持てるための土台をつくるか
・リーダーはそれを作り出せるという事実
これらを理解することだと思います。その土台を作るためのやり方は人によって
違うかもしれません。(その人「らしさ」ですよね)
今まで書いた
0.5歩でも同じ方向に前進してくれてありがとう(チーム力を発揮する)
忘れがちな後方支援(ロジスティクス)(ミーティング2)
なども参考になるかもしれません。ぜひ高揚感がもてる土台を自分の
「らしさ」で作ってみてください。
いかがですか?
赤信号(つらいと思われる仕事)でもみんなで渡ってみませんか?
そのための土台づくりをしてみませんか?
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【まとめ】
○面白いわけでもなくラクでもなかったが充実して楽しかった
○端から見ると楽しくない仕事でも目標を達成して高揚感を味わった
○リーダーは「赤信号、みんなで渡れば怖くない
(つらい仕事もチーム次第)」を理解する必要がある
○「何の仕事」をやるかではなく「どうやってやるか」
(どうやってその高揚感を持てる土台を作るか)
○どんな仕事でもその土台を作ることがリーダーの仕事
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最後ですが、実は「つらい仕事もチーム次第」ではなく「つらい仕事も自分次第」
だと思っています。またいつかこのテーマで書きます。
「やらせる人」と「お願いする人」
先日、昔のお客さん3人との飲みました。
みなさんにお世話になったのですが、その中の1人の方は、2年前の
プロジェクトで一心同体で働いた方です。
10歳程度年配の方なのですが、今でも忘れないエピソードがあります。
ちょっと書くと、
ちょうど2年前頃、私が携わったプロジェクトで残業時間が月300時間を
超えるような困難極まる状況。
それを乗り越えて大きな問題なく無事終了した1ヶ月後くらいのこと。
常駐先のデスクで私がパソコンを打っているとそのお客さんが横たって
言いました。
「今、昇進発表があって昇進したんだ。普段俺はこんなこと言ったこと
ないけど、お前だけに言わせてくれ。お前のおかけで昇進できたよ。
ありがとう。」
言葉に表現できないですね、どれだけうれしかったか。
昇進だけがいいわけではないですし、昇進のタイミングがたまたま重なった
だけかもしれないですが、昇進発表のその足で私のところに来てくれて、
お礼の言葉を言ってくれた、その事実だけでたまらないものがありました。
もちろん私だけの力では何もできなく、それを一緒に実現したチームの
みなさんにも感謝したそんな思い出です。
---ここから本文です---
今日は「やらせる人」と「お願いする人」です。
【こんな経験ありませんか?】
◇普段の会話の中で「じゃーこれはA君にやらせよう」と言った事、
他の人が言っているのを聞いたこと
ありませんか?
私は昔先輩・上司から私に対して「君にやらせるよ」と言われたことは何度も
ありますし他の人が「A君にやらせよう」言っているのをよく聞きます。
また、それを聞くたびに気になりることがあります。
何が気になるかって??
命令してるんだなーってことです。
そこには上下関係があるんだなーってことです。
「やらせる」と言っている人は無意識かもしれないですが、自分が上で相手が
下だと思ってるのかなーと。
そこで、今日のリーダーの効率的仕事術は、
【リーダーの効率的仕事術】
「させる人」ではなく「お願いする人」になる
です。
私は長い間、IT系のプロジェクトマネージャをやっていますが、ITという
エリアはプロの集まりです。ITに詳しくない方は難しい話になるかも
しれませんが、ITではアプリケーションのプロだったり、データベースの
プロだったり、インフラのプロだったり、それぞれのプロが集まって
プロジェクトを実施します。
プロジェクトマネージャはリーダーではありますが、全体をコーディネートする
という役割を担うわけでプロジェクトマネージャが偉いわけでも何でもありません。
コーディネートするという部分のスキル以外では私より皆さんがスキルがあるわけです。
つまり役割分担ですよね。
ITに限らず会社組織でも、製造だったり、企画、営業、マーケティング、
財務などプロが集まって初めて会社になるわけですよね。
現在の変化が激しい時代にすべてのエリアで秀でるというのはありえない話で
あり役割分担にならざる得ないはずです。また上司が言うことを聞いていれば
すべてうまくいった時代でもなくなったため、いろいろなエリアのプロが
能力を出し合っていいものを作り上げる時代でもあると思います。
そう考えると、「させる」ではなく「お願いする」になると思います。
逆にもし言われる立場だったらどう思うでしょうか?
【上司・先輩からの依頼のされ方】
1.「君にさせようと思う」
2.「君にお願いしようと思う」
どちらがいいですか??
言うまでもなく2の方が断然いいですよね。
ちょっとした気遣いですが、こんなちょっとした気遣いによって、
チームメンバーがモチベーションを持って仕事に取り組める、そんな
環境を作り出すことこそリーダーに必要なことではないでしょうか?
いかがですか?
今後はチームのみなさんに「お願い」してみませんか?
そしてメンバーみんなが気持ちよく仕事が出来る環境を整えてみませんか?
------------------------------------------------------
【まとめ】
○「やらせよう」と言ったことがある、聞いたことがある
○「やらせる」は上下関係における命令に値する
○チームは役割分担であるということを意識する
(リーダーは偉いのではなくチームをまとめるという役割)
○その観点からも「させる人」ではなく「お願いする人」になる
○お願いされた人は気持ちよく仕事ができ、その環境を作るのが
リーダーの仕事
------------------------------------------------------
みなさんにお世話になったのですが、その中の1人の方は、2年前の
プロジェクトで一心同体で働いた方です。
10歳程度年配の方なのですが、今でも忘れないエピソードがあります。
ちょっと書くと、
ちょうど2年前頃、私が携わったプロジェクトで残業時間が月300時間を
超えるような困難極まる状況。
それを乗り越えて大きな問題なく無事終了した1ヶ月後くらいのこと。
常駐先のデスクで私がパソコンを打っているとそのお客さんが横たって
言いました。
「今、昇進発表があって昇進したんだ。普段俺はこんなこと言ったこと
ないけど、お前だけに言わせてくれ。お前のおかけで昇進できたよ。
ありがとう。」
言葉に表現できないですね、どれだけうれしかったか。
昇進だけがいいわけではないですし、昇進のタイミングがたまたま重なった
だけかもしれないですが、昇進発表のその足で私のところに来てくれて、
お礼の言葉を言ってくれた、その事実だけでたまらないものがありました。
もちろん私だけの力では何もできなく、それを一緒に実現したチームの
みなさんにも感謝したそんな思い出です。
---ここから本文です---
今日は「やらせる人」と「お願いする人」です。
【こんな経験ありませんか?】
◇普段の会話の中で「じゃーこれはA君にやらせよう」と言った事、
他の人が言っているのを聞いたこと
ありませんか?
私は昔先輩・上司から私に対して「君にやらせるよ」と言われたことは何度も
ありますし他の人が「A君にやらせよう」言っているのをよく聞きます。
また、それを聞くたびに気になりることがあります。
何が気になるかって??
命令してるんだなーってことです。
そこには上下関係があるんだなーってことです。
「やらせる」と言っている人は無意識かもしれないですが、自分が上で相手が
下だと思ってるのかなーと。
そこで、今日のリーダーの効率的仕事術は、
【リーダーの効率的仕事術】
「させる人」ではなく「お願いする人」になる
です。
私は長い間、IT系のプロジェクトマネージャをやっていますが、ITという
エリアはプロの集まりです。ITに詳しくない方は難しい話になるかも
しれませんが、ITではアプリケーションのプロだったり、データベースの
プロだったり、インフラのプロだったり、それぞれのプロが集まって
プロジェクトを実施します。
プロジェクトマネージャはリーダーではありますが、全体をコーディネートする
という役割を担うわけでプロジェクトマネージャが偉いわけでも何でもありません。
コーディネートするという部分のスキル以外では私より皆さんがスキルがあるわけです。
つまり役割分担ですよね。
ITに限らず会社組織でも、製造だったり、企画、営業、マーケティング、
財務などプロが集まって初めて会社になるわけですよね。
現在の変化が激しい時代にすべてのエリアで秀でるというのはありえない話で
あり役割分担にならざる得ないはずです。また上司が言うことを聞いていれば
すべてうまくいった時代でもなくなったため、いろいろなエリアのプロが
能力を出し合っていいものを作り上げる時代でもあると思います。
そう考えると、「させる」ではなく「お願いする」になると思います。
逆にもし言われる立場だったらどう思うでしょうか?
【上司・先輩からの依頼のされ方】
1.「君にさせようと思う」
2.「君にお願いしようと思う」
どちらがいいですか??
言うまでもなく2の方が断然いいですよね。
ちょっとした気遣いですが、こんなちょっとした気遣いによって、
チームメンバーがモチベーションを持って仕事に取り組める、そんな
環境を作り出すことこそリーダーに必要なことではないでしょうか?
いかがですか?
今後はチームのみなさんに「お願い」してみませんか?
そしてメンバーみんなが気持ちよく仕事が出来る環境を整えてみませんか?
------------------------------------------------------
【まとめ】
○「やらせよう」と言ったことがある、聞いたことがある
○「やらせる」は上下関係における命令に値する
○チームは役割分担であるということを意識する
(リーダーは偉いのではなくチームをまとめるという役割)
○その観点からも「させる人」ではなく「お願いする人」になる
○お願いされた人は気持ちよく仕事ができ、その環境を作るのが
リーダーの仕事
------------------------------------------------------
驚異のホワイトボード(ミーティング4)
前回からまた2週間あいてしまいました。。毎日ブログを書く人は本当にすごいと
思いますね。。
昨日は以前通ったビジネススクールで総括をされていたMさんが独立するため
その壮行会に行ってきました。
集まった人は100人弱。仕事柄、普通の人よりは人が集まりやすいのだと
思いますが、壮行会としてこれだけの人を集められるMさんの人間力の
すごさを再認識しました。
人はそれぞれ違った才能があると思うのですが、私の仲間で同じように
独立した方がいます。彼はまだ足踏み状態ですが、焦ることなく将来を
見据えて今を楽しみながら活動しています。
そんな彼の精神力というかパワーを再認識した日でもあり、自分を見つめ
なおした日でもありました。
---ここから本文です---
今日もミーティングネタです。
前回までのミーティングの話はこちらを読んでください。
【リーダーの効率的仕事術(ミーティング編)】
会議のルールを初めに伝え、合意を取る(ミーティング1)
忘れがちな後方支援(ロジスティクス)(ミーティング2)
事前ネゴで実現したい方向に持っていく(ミーティング3)
【こんな経験ありませんか?】
◇ミーティングで議論が堂々巡りしてなかなか結論に達せない
◇複数の人が複数の議論して、議論の内容がばらばらになっている
ありますよね?
だれかがまとめてくれないかなーと他人事になってしまいそうなとき。。
いきなりですが、今日のリーダーの効率的仕事術は、
【リーダーの効率的仕事術】
◇ホワイトボードでミーティングを仕切りまとめる
です。
当たり前といえば当たり前ですが、やはりホワイトボードはパワフルです。
議論が収束しなくなった状態で、リーダーが立ち上がりホワイトボードに何かを
書き始める、これだけで注目が集まり、いままでワイワイガヤガヤしていた
議論が静かになる可能性があります。
リーダーがホワイトボードに書いていくとき、ミーティング参加者の意見を
聞きながら議論のポイントを図を使いながら書くと議論が整理されとても
集約しまよね。
もしくは、リーダーが議論のポイントを無言ででまとめ始める、というのも効果的
でしょう。ミーティング参加者は「何を書き始めたのだろう」とそれを読んだり
することがあります。
さらに、みんなの意見を聞きながら、アクションを列記していき、実施者を
その場で書いていくと全員の同意を得たアクション一覧ができるため、誰が
何をやるのか、またその実行に対するコミットメントがとても明確になります。
まとめると、
【ホワイトボードを使うメリット】
・書く行為によって人が注目する → 参加者の意識がそこに集中する
・議論が視覚的になる → 議論が整理される
・その場でアクション、担当者を書く → 全員の同意のアクションが明確になる
もちろんリーダー以外の人がホワイトボードに書くことでも問題ありません。
ただ、リーダーがこれをやるのとメンバーがやるのでは威力に歴然とした差が出ます。
それはこの一連の作業はある意味、リーダーシップを発揮するとも言えると思います。
ミーティングをまとめるという作業は、小さな話ですが「リーダーシップとは?」で
お話したとおり、進む方向とスピードをシンプルにらしさをもって表現する
チャンスだと思います。
前にでてホワイトボードに書き始めると、リーダー自身の頭が整理されるので
自分自身のためにもそうする人も多いですよね。
何を書くの?とためらう時もあるかもしれませんが、そんなときはまず、
・目標/ゴールを再度書いてなぜミーティングをしているのか整理する
・いつ、だれが、何をするのかを整理する
というのもいいかもしれません。
いかがですか?
ホワイトボードを使ってミーティングを仕切ってみませんか?
リーダーシップを発揮してみませんか?
------------------------------------------------------
【まとめ】
○ミーティングで議論が堂々巡りしたり、複数の議論が行われまとまらない
○そんな時は「ホワイトボードでミーティングを仕切りまとめる」
○ホワイトボードに書く行為で、参加者の意識が集中したり議論が視覚的に
なったりする
○その場でアクション、担当者を書くことで全員の同意を得るアクションも
作成出来る
○このミーティングの仕切り方もリーダーシップの1つの発揮の方法である
------------------------------------------------------
思いますね。。
昨日は以前通ったビジネススクールで総括をされていたMさんが独立するため
その壮行会に行ってきました。
集まった人は100人弱。仕事柄、普通の人よりは人が集まりやすいのだと
思いますが、壮行会としてこれだけの人を集められるMさんの人間力の
すごさを再認識しました。
人はそれぞれ違った才能があると思うのですが、私の仲間で同じように
独立した方がいます。彼はまだ足踏み状態ですが、焦ることなく将来を
見据えて今を楽しみながら活動しています。
そんな彼の精神力というかパワーを再認識した日でもあり、自分を見つめ
なおした日でもありました。
---ここから本文です---
今日もミーティングネタです。
前回までのミーティングの話はこちらを読んでください。
【リーダーの効率的仕事術(ミーティング編)】
会議のルールを初めに伝え、合意を取る(ミーティング1)
忘れがちな後方支援(ロジスティクス)(ミーティング2)
事前ネゴで実現したい方向に持っていく(ミーティング3)
【こんな経験ありませんか?】
◇ミーティングで議論が堂々巡りしてなかなか結論に達せない
◇複数の人が複数の議論して、議論の内容がばらばらになっている
ありますよね?
だれかがまとめてくれないかなーと他人事になってしまいそうなとき。。
いきなりですが、今日のリーダーの効率的仕事術は、
【リーダーの効率的仕事術】
◇ホワイトボードでミーティングを仕切りまとめる
です。
当たり前といえば当たり前ですが、やはりホワイトボードはパワフルです。
議論が収束しなくなった状態で、リーダーが立ち上がりホワイトボードに何かを
書き始める、これだけで注目が集まり、いままでワイワイガヤガヤしていた
議論が静かになる可能性があります。
リーダーがホワイトボードに書いていくとき、ミーティング参加者の意見を
聞きながら議論のポイントを図を使いながら書くと議論が整理されとても
集約しまよね。
もしくは、リーダーが議論のポイントを無言ででまとめ始める、というのも効果的
でしょう。ミーティング参加者は「何を書き始めたのだろう」とそれを読んだり
することがあります。
さらに、みんなの意見を聞きながら、アクションを列記していき、実施者を
その場で書いていくと全員の同意を得たアクション一覧ができるため、誰が
何をやるのか、またその実行に対するコミットメントがとても明確になります。
まとめると、
【ホワイトボードを使うメリット】
・書く行為によって人が注目する → 参加者の意識がそこに集中する
・議論が視覚的になる → 議論が整理される
・その場でアクション、担当者を書く → 全員の同意のアクションが明確になる
もちろんリーダー以外の人がホワイトボードに書くことでも問題ありません。
ただ、リーダーがこれをやるのとメンバーがやるのでは威力に歴然とした差が出ます。
それはこの一連の作業はある意味、リーダーシップを発揮するとも言えると思います。
ミーティングをまとめるという作業は、小さな話ですが「リーダーシップとは?」で
お話したとおり、進む方向とスピードをシンプルにらしさをもって表現する
チャンスだと思います。
前にでてホワイトボードに書き始めると、リーダー自身の頭が整理されるので
自分自身のためにもそうする人も多いですよね。
何を書くの?とためらう時もあるかもしれませんが、そんなときはまず、
・目標/ゴールを再度書いてなぜミーティングをしているのか整理する
・いつ、だれが、何をするのかを整理する
というのもいいかもしれません。
いかがですか?
ホワイトボードを使ってミーティングを仕切ってみませんか?
リーダーシップを発揮してみませんか?
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【まとめ】
○ミーティングで議論が堂々巡りしたり、複数の議論が行われまとまらない
○そんな時は「ホワイトボードでミーティングを仕切りまとめる」
○ホワイトボードに書く行為で、参加者の意識が集中したり議論が視覚的に
なったりする
○その場でアクション、担当者を書くことで全員の同意を得るアクションも
作成出来る
○このミーティングの仕切り方もリーダーシップの1つの発揮の方法である
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事前ネゴで実現したい方向に持っていく(ミーティング3)
今日は経済同友会の同友会起業フォーラム2006に行ってきました。
最後までいれなかったのですが、エイチ・アイ・エスの澤田会長、
ローソンの新浪社長の話を無料で聞けました。
いつも思うのですが、元々実家が岡山で高校生まで住んでいたのですが、
東京に住んでいるとこのようなイベントが頻繁にあり、得してるなーと
思います。
入社後2年間博多で勤務したことがあったのですが、このようなイベントは
ほとんどなく本当に出たいと思ったら自腹で交通費(5万円)を出すしか
手がありませんでした。
ちなみみ必要経費は電車賃160円x2でした。
東京は地方より物価は高いですが、こういった地の利を生かせると
得ですよね。
---ここから本文です---
今日もミーティングネタです。正しくはミーティング前のミニミーティング?です。
前回までのミーティングの話はこちらを読んでください。
【リーダーの効率的仕事術(ミーティング編)】
会議のルールを初めに伝え、合意を取る(ミーティング1)
忘れがちな後方支援(ロジスティクス)(ミーティング2)
【こんな経験ありませんか?】
ミーティングで、
◇最終決定権を持った人に正しく説明できなくて、NGを出されてしまった
◇利害関係者が多く出席するミーティングで話が最後まで全くまとまらなかった
◇味方してくれるべき人なはずなのに、反対意見に回られてしまった
ありますよね?
特に最後の”味方してくれるべき人”に「突撃してこい、援護射撃をしてやる」っと
言われて突撃したら後ろから撃たれた、みたいなこと。。
世の中的にはミーティングの前に根回しをして、結論をある程度合意
しておくことは無駄だと言われることもありますが、、私から言わせれば
事前に根回しして結論をある程度合意出来るのであれば、それに勝るものは
ないと思います。
だって、最後は意図することが実現しなければそれまでに費やしたすべてが
無駄になることもありえると思います。(もちろん決定事項の程度にもよりますが)
特にお客様に対して事前ネゴが出来る=それだけ信頼関係を築けている、
と言い換えることもできます。少なくても根回しすることによって議論の
焦点や本音明らかになり、どの土俵でミーティングをするべきかがわかります。
そこで今日のリーダーの効率的仕事術は、
【リーダーの効率的仕事術】
◇ミーティング前の事前ネゴで自分が実現したい方向に持っていく
です。
もちろん全員にネゴできるはずはないので事前ネゴする相手を選ぶ必要があります。
【事前ネゴ相手の例】
1.最終権限を持った人
2.本質的なところでない話をよくして、声が大きく影響力がある人
3.最終権限を持った人のブレーン的存在の人
1.は事前ネゴが出来れば一番いいですが、なかなか普段話が出来ない
レベルの人だと難しいかもしれません。ただ、私はタバコを吸わないの
ですが、最近ではどこの会社でも喫煙エリアが限定されているため、
権限者含む多くの人があつまります。知り合いのスモーカーいわく
「俺は喫煙エリアでほとんどの物事を決めてきてる」と言っています。
私もタバコを吸わない割にはかなりの頻度で喫煙エリアに行っていると
思います。そのタイミングが忙しい人でも一番時間が確保できるからです。
2.は最終決定に直接影響を与えないかもしれませんが、事前ネゴすべき
相手です。理由は、ミーティングをその人に邪魔されずスムーズに進める
ためです。そんな人には事前に情報を入れておき、最低でも邪魔されない
ように、うまく行けば応援してもらえるようにしておければ最高です。
3.は最終権限を持った人に事前ネゴが出来ない時に実施するべきです。
もちろんブレーン的存在の人であるため、実現したいことが論理的で
説得力がそもそも無いような物では意味ありませんが、時間をかけてでも
正しく理解してもらえれば、ミーティングで彼の言葉で最終権限者を
一緒に説得してくれる可能性があがります。
「事前ネゴ」という言葉を使ってきましたが、表現を変えると「事前の相談」ともいえます。だれでも事前に相談されて内容を聞かされれば、たいていの人は
援護射撃をしてくれます。
リーダーがチームとして実現したい事柄を推し進めてくれず、メンバーに対して
何度も手戻りが発生したりすればそれは余計な仕事になります。
チームとして効率的とはいえません。
なので、事前ネゴが有効だと判断すればぜひ実施するべきです。
いかがですか?
ミーティング前に事前ネゴをしてみませんか?
そして、チームが実現したい事柄をスムーズに手戻りなく実現しませんか?
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【まとめ】
○ミーティングで意見がまとまらなかったり、最終決定者からNGを出されて
何度もやり直しの仕事をした
○回避するために、「ミーティング前の事前ネゴ」を実施する
○事前ネゴ相手にある程度の結論の方向性、合意を得ておく
○そうすることで、実現したい事柄をスムーズ実現され、手戻りがなくなり
メンバーに対して余計な作業がなくなる
○メンバーは次の作業を実施できる
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最後までいれなかったのですが、エイチ・アイ・エスの澤田会長、
ローソンの新浪社長の話を無料で聞けました。
いつも思うのですが、元々実家が岡山で高校生まで住んでいたのですが、
東京に住んでいるとこのようなイベントが頻繁にあり、得してるなーと
思います。
入社後2年間博多で勤務したことがあったのですが、このようなイベントは
ほとんどなく本当に出たいと思ったら自腹で交通費(5万円)を出すしか
手がありませんでした。
ちなみみ必要経費は電車賃160円x2でした。
東京は地方より物価は高いですが、こういった地の利を生かせると
得ですよね。
---ここから本文です---
今日もミーティングネタです。正しくはミーティング前のミニミーティング?です。
前回までのミーティングの話はこちらを読んでください。
【リーダーの効率的仕事術(ミーティング編)】
会議のルールを初めに伝え、合意を取る(ミーティング1)
忘れがちな後方支援(ロジスティクス)(ミーティング2)
【こんな経験ありませんか?】
ミーティングで、
◇最終決定権を持った人に正しく説明できなくて、NGを出されてしまった
◇利害関係者が多く出席するミーティングで話が最後まで全くまとまらなかった
◇味方してくれるべき人なはずなのに、反対意見に回られてしまった
ありますよね?
特に最後の”味方してくれるべき人”に「突撃してこい、援護射撃をしてやる」っと
言われて突撃したら後ろから撃たれた、みたいなこと。。
世の中的にはミーティングの前に根回しをして、結論をある程度合意
しておくことは無駄だと言われることもありますが、、私から言わせれば
事前に根回しして結論をある程度合意出来るのであれば、それに勝るものは
ないと思います。
だって、最後は意図することが実現しなければそれまでに費やしたすべてが
無駄になることもありえると思います。(もちろん決定事項の程度にもよりますが)
特にお客様に対して事前ネゴが出来る=それだけ信頼関係を築けている、
と言い換えることもできます。少なくても根回しすることによって議論の
焦点や本音明らかになり、どの土俵でミーティングをするべきかがわかります。
そこで今日のリーダーの効率的仕事術は、
【リーダーの効率的仕事術】
◇ミーティング前の事前ネゴで自分が実現したい方向に持っていく
です。
もちろん全員にネゴできるはずはないので事前ネゴする相手を選ぶ必要があります。
【事前ネゴ相手の例】
1.最終権限を持った人
2.本質的なところでない話をよくして、声が大きく影響力がある人
3.最終権限を持った人のブレーン的存在の人
1.は事前ネゴが出来れば一番いいですが、なかなか普段話が出来ない
レベルの人だと難しいかもしれません。ただ、私はタバコを吸わないの
ですが、最近ではどこの会社でも喫煙エリアが限定されているため、
権限者含む多くの人があつまります。知り合いのスモーカーいわく
「俺は喫煙エリアでほとんどの物事を決めてきてる」と言っています。
私もタバコを吸わない割にはかなりの頻度で喫煙エリアに行っていると
思います。そのタイミングが忙しい人でも一番時間が確保できるからです。
2.は最終決定に直接影響を与えないかもしれませんが、事前ネゴすべき
相手です。理由は、ミーティングをその人に邪魔されずスムーズに進める
ためです。そんな人には事前に情報を入れておき、最低でも邪魔されない
ように、うまく行けば応援してもらえるようにしておければ最高です。
3.は最終権限を持った人に事前ネゴが出来ない時に実施するべきです。
もちろんブレーン的存在の人であるため、実現したいことが論理的で
説得力がそもそも無いような物では意味ありませんが、時間をかけてでも
正しく理解してもらえれば、ミーティングで彼の言葉で最終権限者を
一緒に説得してくれる可能性があがります。
「事前ネゴ」という言葉を使ってきましたが、表現を変えると「事前の相談」ともいえます。だれでも事前に相談されて内容を聞かされれば、たいていの人は
援護射撃をしてくれます。
リーダーがチームとして実現したい事柄を推し進めてくれず、メンバーに対して
何度も手戻りが発生したりすればそれは余計な仕事になります。
チームとして効率的とはいえません。
なので、事前ネゴが有効だと判断すればぜひ実施するべきです。
いかがですか?
ミーティング前に事前ネゴをしてみませんか?
そして、チームが実現したい事柄をスムーズに手戻りなく実現しませんか?
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【まとめ】
○ミーティングで意見がまとまらなかったり、最終決定者からNGを出されて
何度もやり直しの仕事をした
○回避するために、「ミーティング前の事前ネゴ」を実施する
○事前ネゴ相手にある程度の結論の方向性、合意を得ておく
○そうすることで、実現したい事柄をスムーズ実現され、手戻りがなくなり
メンバーに対して余計な作業がなくなる
○メンバーは次の作業を実施できる
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