驚異のホワイトボード(ミーティング4) | 「先読み力」で人を動かす

驚異のホワイトボード(ミーティング4)

前回からまた2週間あいてしまいました。。毎日ブログを書く人は本当にすごいと
思いますね。。

昨日は以前通ったビジネススクールで総括をされていたMさんが独立するため
その壮行会に行ってきました。
集まった人は100人弱。仕事柄、普通の人よりは人が集まりやすいのだと
思いますが、壮行会としてこれだけの人を集められるMさんの人間力の
すごさを再認識しました。

人はそれぞれ違った才能があると思うのですが、私の仲間で同じように
独立した方がいます。彼はまだ足踏み状態ですが、焦ることなく将来を
見据えて今を楽しみながら活動しています。

そんな彼の精神力というかパワーを再認識した日でもあり、自分を見つめ
なおした日でもありました。


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今日もミーティングネタです。

前回までのミーティングの話はこちらを読んでください。

【リーダーの効率的仕事術(ミーティング編)】

会議のルールを初めに伝え、合意を取る(ミーティング1)
忘れがちな後方支援(ロジスティクス)(ミーティング2)
事前ネゴで実現したい方向に持っていく(ミーティング3)


【こんな経験ありませんか?】

◇ミーティングで議論が堂々巡りしてなかなか結論に達せない
◇複数の人が複数の議論して、議論の内容がばらばらになっている


ありますよね?
だれかがまとめてくれないかなーと他人事になってしまいそうなとき。。
いきなりですが、今日のリーダーの効率的仕事術は、

【リーダーの効率的仕事術】

◇ホワイトボードでミーティングを仕切りまとめる


です。
当たり前といえば当たり前ですが、やはりホワイトボードはパワフルです。

議論が収束しなくなった状態で、リーダーが立ち上がりホワイトボードに何かを
書き始める、これだけで注目が集まり、いままでワイワイガヤガヤしていた
議論が静かになる可能性があります。

リーダーがホワイトボードに書いていくとき、ミーティング参加者の意見を
聞きながら議論のポイントを図を使いながら書くと議論が整理されとても
集約しまよね。

もしくは、リーダーが議論のポイントを無言ででまとめ始める、というのも効果的
でしょう。ミーティング参加者は「何を書き始めたのだろう」とそれを読んだり
することがあります。

さらに、みんなの意見を聞きながら、アクションを列記していき、実施者を
その場で書いていくと全員の同意を得たアクション一覧ができるため、誰が
何をやるのか、またその実行に対するコミットメントがとても明確になります。

まとめると、

【ホワイトボードを使うメリット】

・書く行為によって人が注目する → 参加者の意識がそこに集中する
・議論が視覚的になる → 議論が整理される
・その場でアクション、担当者を書く → 全員の同意のアクションが明確になる


もちろんリーダー以外の人がホワイトボードに書くことでも問題ありません。
ただ、リーダーがこれをやるのとメンバーがやるのでは威力に歴然とした差が出ます。
それはこの一連の作業はある意味、リーダーシップを発揮するとも言えると思います。


ミーティングをまとめるという作業は、小さな話ですが「リーダーシップとは?」で
お話したとおり、進む方向とスピードをシンプルにらしさをもって表現する
チャンスだと思います。

前にでてホワイトボードに書き始めると、リーダー自身の頭が整理されるので
自分自身のためにもそうする人も多いですよね。

何を書くの?とためらう時もあるかもしれませんが、そんなときはまず、
目標/ゴールを再度書いてなぜミーティングをしているのか整理する
いつ、だれが、何をするのかを整理する
というのもいいかもしれません。


いかがですか?
ホワイトボードを使ってミーティングを仕切ってみませんか?
リーダーシップを発揮してみませんか?


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【まとめ】

○ミーティングで議論が堂々巡りしたり、複数の議論が行われまとまらない

○そんな時は「ホワイトボードでミーティングを仕切りまとめる」

○ホワイトボードに書く行為で、参加者の意識が集中したり議論が視覚的に
 なったりする

○その場でアクション、担当者を書くことで全員の同意を得るアクションも
 作成出来る

○このミーティングの仕切り方もリーダーシップの1つの発揮の方法である

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