「先読み力」で人を動かす -18ページ目

ナスカの地上絵を自分の運転するセスナで飛びました

プロフィールに関して詳細が知りたい、とのコメントをうけて、今後、定期的に、過去のプロフィールを紹介します。


今回はセスナの免許を取ってナスカの地上絵の上を飛行したお話しです。


■小さい頃の夢
小学校のころからパイロットになるのが夢でした。かっこいい、エキサイティングそう、という理由です。ところが中学生になるころには近眼がかなり進行して日本ではパイロットになれなくなりました。



■大学生の時
このまま夢をあきらめるのもイマイチだなーと思い、アメリカでセスナの免許を取る決心をしました。アメリカでは近眼でもメガネorコンタクトで航空会社のパイロットが可能だったからです。その手始めにセスナということです。



■セスナの免許を取得して
アメリカでは比較的簡単に取得が可能であるため、3ヶ月程度で取得できます。20歳の時に実際に取得してみて、あることに気が付きました。それは、「車の運転よりも簡単だ」ということです。確かに着陸は難しいのですが、それ以外は、周りに障害物がないだけに車よりも簡単・・。飛行機が大きくなればなるほど、まさかが起こった時の「知識」が要求されるもので、エキサイティングを求めた私の欲求は満たされませんでした。パイロットになることを後悔なくあきらめた瞬間でした。


■ゼビウス
ところで、団塊Jr世代の方であればお分かりでしょうが、私が小さい頃はゼビウスというゲームが超大流行しました。そこに登場するのが、「ナスカの地上絵」です。自分が操縦する戦闘機がナスカの地上絵の上を飛んでいきます。小学校からのもう1つの夢がナスカの地上絵の上を飛ぶ、ということでした。


■ペルーのナスカへ行く
ナスカの地上絵の上を飛ぶために、知り合いをたずねてペルーへ行きました。そして、セスナをレンタルして自分が操縦する飛行機でナスカの地上絵の上を飛びました。。「あー、感動!」

2つの夢の実現は出来ませんでした、夢へのチャレンジは2つともできて、1つは実現することができました。


生きていくうえで、思ったとおりにならないことはたくさんあります。でもチャレンジするチャンスは平等に与えられています。それはただ、やるか、やらないか、です。チャレンジするからこそ、うまく行かなくても次が見えてくるものです。私の場合は行動したからこそ、夢を断念することを受け入れることができました。そして次のキャリアの一歩がはじまったのです。


まず、プロアクティブに自分から行動することがすべての始まりだと思います。



HUMMINGBIRD(ハチドリ)
ハチドリ-飛ぶときブーンという音を出すアメリカ産の鳥
種類が多いが、その最小の種類のものは世界最小の鳥



CONDOR(コンドル)
これは見ごたえがありました。サイズ的にも一番
大きかったと思います。



MONKEY(サル)
この左端の飛行機の陰が私が運転している飛行機です。



ASTRONAUT(宇宙人)
この時代もやはり異空間生命体(宇宙人)には
興味があるのですね。でも、とってもかわいらしい
この宇宙人が愛らしいですね。



「先読み力」の鍛え方14 ~隙間時間を最大限に有効活用する前提条件~

 ここしばらく、仕事、それも細切れの仕事が多く、
 アップアップしそうな毎日を送っています。

 にも関わらず、ミーティングとミーティングの間に5分、10分
 空くのですが、その時間ももっと効率的に使いたい、と思っています。
 その隙間時間の活用法に関するお話です。 

 
 □質問□

 「仕事やミーティングの間に、5分、10分の隙間が出来るのですが、
  何か有効な使い方はありませんか?」


 □アドバイス□

 「私もタイムマネジメントをやりながら、予定よりも仕事が
  早く終わったり、ミーティングの間に隙間時間ができる
  ケースが多々あります。

  気合を入れてタスクをこなすことで、予定よりも早く終わると
  達成感があり、とても気持ちがいいのですが、生まれた隙間時間を
  休憩やおしゃべるにあてては、何のために気合を入れたのか、
  ということになってしまいます。

  そこで隙間時間も最大限に有効活用したいところです。

  隙間時間を有効活用する大前提として、
  隙間時間にやるべきタスクが存在する、ということです。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  そんな仕事ない、という人はいないでしょう。

  例えば、
  ・××さんに確認の電話をする
  ・○×申請処理をする
  ・交通費の清算をする

  雑務系の仕事が多いかもしれませんが以上のような仕事が
  必ずあります。

  
  これらの仕事を隙間時間にこなすためにも、
  朝1番に、とにかくすべてを書き出してタスク化することを
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  オススメします。
  とにかく思いつくすべてをタスク化してみてください。

  今までやられていない方は、ノートでも、A4の紙でも
  何でもOKです。

  とにかく、すべてをタスク化するからこそ、空いた隙間時間に
  合ったタスクをこなすことが可能になります。

  5分の隙間時間であれば5分で終わるタスク、10分であれば
  10分で終わるタスクを選ぶだけです。

  これは忙しければ忙しいほど有効になります。
  理由はは、すべてをタスク化することで、忙しくてアップアップの
  時こそ、心のモヤモヤも解消できるからです。

  「記憶に頼らず記録に頼る」ことで、心のモヤモヤを解消する
  話しはこちらをご覧ください。
  http://k.d.combzmail.jp/t/vh68/70g5t6y0cd8zcingd1

  さらにはこちらで紹介した10分で出来る、
  「ちょっとの量だけ先にやる先読み術」も参考にしてみてください。
  http://k.d.combzmail.jp/t/vh68/70g5u6y0cd8zcingd1  」
  


この内容は、メルマガ「先読み力を鍛える 」で購読いただけます。

「課長の教科書」の酒井さんとのもんじゃ焼き

今日、ベストセラー「はじめての課長の教科書 」を出版され、最近「あたらしい戦略の教科書 」を出版された酒井さんとご一緒させていただく機会をいただき、月島のもんじゃ焼きに行きました。


酒井さんとは初めて会うのですが、正直、ブログやご著書とのイメージのギャップに苦しみました・・(笑)

というのは半分冗談ですが、想像をはるかに超えて、気さくで親しみがある方で、ちょっとお酒大好き、みたいな方でした。


で、午前様になるまでご一緒させていただき、帰宅後の今、このブログを書いているのは、あまりにもいいアドバイスをいただいたので、書かずにはいられなかったためです。


何かというと、ブログを書かれている方は同じ悩みを持っているかもしれませんが、何のために、何に関してブログを書くか?、という問題です。

私も最近悩んでいて、ブログをやめようか、と思うこともありました。



そんな私に、酒井さんがくださったアドバイスは、


「2歳のお子さんに自分の思いであるメッセージを伝えるために書くのでいいのでは?仮に村中さんが若くして死んだとしたら、お子さんはブログを父親の思いとして、知ることができるはず。そうすることが、結果的に一番クオリティが高いブログを書けると思いますよ」、とのこと。


あまりにも私のこころのストライクゾーンに入ってしまって、なので朝の2時ですがこうしてブログを書いています。


本当にいい出会に感謝です。


「先読み力」の鍛え方9 ~記憶に頼らず記録に頼る~

 
 □質問□

 「いろいろな仕事が立て込むと、パニックになってしまい
  何から手をつけていいか分からなくなります。

  どうすればいいでしょう?」


 □アドバイス□

 「忙しくなればなるほど、普段、普通にできていた仕事ですら
  うまく回せなかったりするものです。

  普段、普通に出来ていることが出来なくなるのはなぜか?

  それは余裕がなくなるためです。

  そこで記憶に頼らず記録に頼ることをオススメします。
     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  頭の中で記憶しようとこころみてはだめです。
  とにかくやることを書き出す(記録する)のです。

  特にリーダーなりたての方で、メンバーの仕事など、
  管理しなくてはならないタスクが急に増えた方などにはオススメです。

  たとえば、

  □ ABCミーティングのアレンジ(先読み君)

  などと書き出します。

  こうして、先読み君がやるタスクも書き出すことで、
  先読み君に依頼したことは忘れます。

  後は、「先読み力」の2章の「メモやノートを一気にタスクリスト
  に変える方法」で紹介した方法でタスクを消化していきます。


  私もとにかく徹底的に書き出します。
  それだけで、あれも、これも、という頭のウニ状態がなくなり、
  その結果、心のストレスがなくなるからです。

  そして、「先読み力」の第2章のタイムマネジメントで
  紹介したとおり、1週間に1度、毎朝1回、タスクを書き出し
  見直すことで、心のストレスを取り除いています。

  忙しいときには特にそうします。

  そうすることで、仕事の効率は飛躍的に高まります。

  まずは、記憶に頼らず記録に頼るために、
  とにかく書き出してください。」

「先読み力」の鍛え方8 ~ちょっとの量だけ先にやる先読み術~

  □質問□

 「ある資料を作成することを計画では2時間にするのですが、
  実際には倍近くかかって、先読みできていません。

  どうすれば、もっと先読みして予定の時間で終わらせることが
  できるでしょうか?」


 □アドバイス□

 「想定されることは、計画の精度が悪いことだと思います。
  
  では、なぜ精度が悪く先読みできないのか?

  それは、計画する時の情報が少ないからです。
  情報が多ければ多いほど計画の精度が上がります。

  そこで、ちょっとの量だけ先にやることをオススメします。

  具体的には、計画段階で、資料作成に10分だけ取り組んでみます。
       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  そうすると、どうでしょう。

  いざ取り組んでみると「あの情報が必要」だとか、
  「こんな目次になるな」「だから想像以上に時間がかかるな」など
  脳が動き始めます。

  やらない場合に比べて飛躍的に計画の精度が上がります。

  それだけではありません。
  実際に取り組むのが3日先だとしましょう。

  取り組むまでの3日間、頭の片隅で無意識に資料のことを
  考え続けているため、3日間の間に扱った他の資料を見て、
  「この資料、情報が使える」などという出会いが生まれます。

  たった10分の取り組みで、あなたの潜在意識までもを
  使うことで先読み力を飛躍的に高めることができます。

  ぜひ、計画段階で10分だけ真剣に取り組んでみてください。」