「先読み力」の鍛え方9 ~記憶に頼らず記録に頼る~ | 「先読み力」で人を動かす

「先読み力」の鍛え方9 ~記憶に頼らず記録に頼る~

 
 □質問□

 「いろいろな仕事が立て込むと、パニックになってしまい
  何から手をつけていいか分からなくなります。

  どうすればいいでしょう?」


 □アドバイス□

 「忙しくなればなるほど、普段、普通にできていた仕事ですら
  うまく回せなかったりするものです。

  普段、普通に出来ていることが出来なくなるのはなぜか?

  それは余裕がなくなるためです。

  そこで記憶に頼らず記録に頼ることをオススメします。
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  頭の中で記憶しようとこころみてはだめです。
  とにかくやることを書き出す(記録する)のです。

  特にリーダーなりたての方で、メンバーの仕事など、
  管理しなくてはならないタスクが急に増えた方などにはオススメです。

  たとえば、

  □ ABCミーティングのアレンジ(先読み君)

  などと書き出します。

  こうして、先読み君がやるタスクも書き出すことで、
  先読み君に依頼したことは忘れます。

  後は、「先読み力」の2章の「メモやノートを一気にタスクリスト
  に変える方法」で紹介した方法でタスクを消化していきます。


  私もとにかく徹底的に書き出します。
  それだけで、あれも、これも、という頭のウニ状態がなくなり、
  その結果、心のストレスがなくなるからです。

  そして、「先読み力」の第2章のタイムマネジメントで
  紹介したとおり、1週間に1度、毎朝1回、タスクを書き出し
  見直すことで、心のストレスを取り除いています。

  忙しいときには特にそうします。

  そうすることで、仕事の効率は飛躍的に高まります。

  まずは、記憶に頼らず記録に頼るために、
  とにかく書き出してください。」