樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -39ページ目

ビジネスパーソン向けに、出版でブランディングする知識をお伝えします


こんにちは、樺木宏です。

いつもブログをお読み頂き、有り難うございます。

今日は私のセミナーのお知らせです。


「ビジネスパーソンの為の著者ブランディグ講座 」
~ 商業出版で人生のステージを一段上げる方法 ~

と題して、セミナーを行うことになりました。


単に本を出す方法を教える、といったものではなく、人生のステージを上げるための

戦略から具体的に方法論まで、私の持てるコンテンツを凝縮して、全力でお伝えします。

あなたが今サラリーマンであれ、スモールビジネスのオーナーであれ、

今後の人生戦略が変わる内容だと自負しています。


私の出版セミナーは高いものだと20万円近くもしてしまうのですが、

今回は共催で、かつ入門編で短時間ということもあり、3,000円という非常にリーズナブルな価格設定です。

コンテンツは、下記を予定しています。


第1部 なぜ、商業出版なのか?

・意外と知らない商業出版
・出版業界を俯瞰で見ると・・・
・人生で1冊目の本を支援する
・産業革命以来の変化が起きている
・名刺が先か、本が先か?

第2部 本を出すとあなたに起こること

・出版で人生のステージが1段上がる
・ステージが上がる、ということ
・出版すると、お客が増える理由(1)
・出版すると、お客が増える理由(2)
・著者はなぜ目先の利益を追うと大損をしてしまうのか?

第3部 行動>出版ノウハウ

・まだ自分には無理・・・と思ったら聞く話
・「知名度と実積が上がったら出版したい」のワナ
・著者は別世界の人!?
・本を書くのって大変では?

第4部 著者デビューする方法

・実は・・・編集者は、あまり企画を通せない
・「こだわり」は逆効果!?
・人は,自分の強みに気づきにくい
・優秀な人ほど落ちる落とし穴
・通る企画の共通点(1)
・通る企画の共通点(2)
・通る企画の共通点(3)
・企画書の書きかたは?
・出版コンサルでやること


Facebookのアカウントをお持ちのかたは、下記からお申し込み下さい。
http://www.facebook.com/events/513425345362289/?context=create

もしアカウントが無い方は、ご参加の旨、まずはメッセージをお送り頂ければと思います。

セミナー後は懇親会も行いますので、日頃ブログを読んでいただいている方には、

ぜひ起こし頂ければ嬉しいです。





「売る」ための文章の共通点とは?



こんにちは、樺木宏です。


さて、文章にはいろいろな力がありますね。

売る、というのはその1つです。

特にここ10年は、文章の「売る力」が注目され続けています。

例えば、昔からあるDM(ダイレクトメール)、

Webではセールスレター、

そしてメールマガジン、などですね。

こうした文章による販売は、実際に凄い売上を上げています。


そして実は、出版企画書も「売る文章」です。

読者にお金を出して買ってもらうのが本だからですし、

出版社が著者にお金を出して出資するための書類、でもあるからです。

出版企画書には、

文字の書かれたA4用紙3,4枚で300万円の出資を依頼する、

という側面があるのですね。

その為出版企画書では、「売る為の方法論」が高いレベルで求められます。


そしてこれらの「売る文章」には、共通点があります。

読者の感情に焦点を当てている、という共通点があるからです。

具体的には、出版企画書の構成は下記のような構成が一般的です。

タイトル
サブタイトル
○企画概要
○想定読者
○著者紹介
○販売協力
○仕様・部数
○発刊時期
○特記事項
○目次案

一方、セールスコピーライティングの構成は、下記のような構成になります。
       
・ヘッドコピー (考え方はタイトルと同じ)
・リード文   (ヘッドを補完して説明。長めのサブタイトル)
・スリップイン (企画概要:背景)
・メイントピック(企画概要:課題・意義)
・第三者の声  (著者プロフィールの証明代わり)
・ベネフィット (欲求を刺激する、苦痛から逃れる、を箇条書き)
・ボーナス特典 (期間限定、希少性の原理)
・リスク保証  (購入のハードルを下げ、さらに欲求を刺激)


いかがでしょうか?

共通点が多いですね。

このように、売る文章には、共通点があります。

いずれの方法も、山を登るルートは違いますが、その頂きは同じです。

読者の感情をつかむ文章を書くことが、皆さんの頂きですね。


ご参考になれば幸いです。

捨てれば増える、不思議な話


こんにちは、樺木宏です。

今日は暖かいですね。

いよいよ春、という感じがします。


さて、ご存知のように、著者はビジネス的に成功している人が多いです。

それはなぜか?と考えた事がありますか?

この記事を読んでいるあなたなら、

・本が売れたから

・著者になってブランディングされたから

・もともと成功していたから本が出せた

などなど、いろいろな理由をご存知かと思います。


でも、おそらく見逃しているのが、

「ターゲットを絞り込んだから」です。

出版企画を考えるときは、想定する読者以外のお客は切り捨てる事になります。

それが、ビジネス上も良いのです。


なぜかと言うと、

自分の得意分野にリソースが集中するから。

その結果、

・サービスのクオリティが上がる

・自己投資も集中でき、成長が早まる

・強みが明確になるので、選ばれる理由が増える

・業務が拡散せず、外注管理や進行といった非生産的な時間が減る

・単価が向上する

などなど、好影響が得られます。


このあたりの事が分かっていないと、折角出版でうまく読者を絞り込んだのに、

ビジネスでまた強みを拡散させてしまう事になります。

これは勿体ないですね。



出版企画を初めて考案する方にアドバイスをすると、

「そんなに絞り込まなければいけないのか?」

いうリアクションがあります。

それはまるで損を恐れるかのようなのですが、

実際はとても得をしているのですね。


知っているだけで、うまく行く知識というのはあるのです。

ぜひ出版企画を考え、ビジネスでも成功して下さい。