捨てれば増える、不思議な話 | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

捨てれば増える、不思議な話


こんにちは、樺木宏です。

今日は暖かいですね。

いよいよ春、という感じがします。


さて、ご存知のように、著者はビジネス的に成功している人が多いです。

それはなぜか?と考えた事がありますか?

この記事を読んでいるあなたなら、

・本が売れたから

・著者になってブランディングされたから

・もともと成功していたから本が出せた

などなど、いろいろな理由をご存知かと思います。


でも、おそらく見逃しているのが、

「ターゲットを絞り込んだから」です。

出版企画を考えるときは、想定する読者以外のお客は切り捨てる事になります。

それが、ビジネス上も良いのです。


なぜかと言うと、

自分の得意分野にリソースが集中するから。

その結果、

・サービスのクオリティが上がる

・自己投資も集中でき、成長が早まる

・強みが明確になるので、選ばれる理由が増える

・業務が拡散せず、外注管理や進行といった非生産的な時間が減る

・単価が向上する

などなど、好影響が得られます。


このあたりの事が分かっていないと、折角出版でうまく読者を絞り込んだのに、

ビジネスでまた強みを拡散させてしまう事になります。

これは勿体ないですね。



出版企画を初めて考案する方にアドバイスをすると、

「そんなに絞り込まなければいけないのか?」

いうリアクションがあります。

それはまるで損を恐れるかのようなのですが、

実際はとても得をしているのですね。


知っているだけで、うまく行く知識というのはあるのです。

ぜひ出版企画を考え、ビジネスでも成功して下さい。