樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -28ページ目

(その2)出版企画の採用確度が1ケタ上がる3つのチェックポイントとは?

こんにちは、樺木宏です。

今日は名古屋出張なので、新幹線の中から書いています。


今日も具体的出版ノウハウをお伝えしていきましょう。

昨日は第1弾、「誰に書くか」についてお伝えしましたね。

まずはここを押さえましょう。

もし読んでいない方がいたら、昨日の記事から読んで下さいね。


さて今日は、「何を書くか」についてお伝えします。

あなたは何を書くか、決まっていますか?

「もちろん」と即答したあなた、ちょっと待って下さい。

落とし穴に落ちかけかもしれません(笑)


というのも、私が出版支援したここ3年で70冊以上の本で、

最初から著者が書きたい、といったものがそのまま決まったケースは、

「ほぼゼロ」

だからです。


よく、「自分のことは自分がよく分かっている」という言葉がありますね。

私はアレ、大嘘だと思います。

人間、自分の事が1番分からないですよ。


例えば、30年間やってきた仕事がすごいことなのに、全く気づかない方もいました。

私が30分くらいお話をして、

「なんでコレを書かないんですか?」

と聞いたら、

「気づきませんでした・・」

と言ってました。

これが普通です。

特に商業出版では、"本を書く!"と気合が入るあまり、自分を客観視できなくなるんですね。


ということで、「何を書くか」を決めるのに最初にすべき事は、

「書きたいと思っていることを手放す」

ことから始まります。

これができたら、企画の採用確度はさらに大幅アップです。

優秀なのになかなか企画が通らない、という人は逆に手放せていない人ですね。


ということは、この1点を知っているだけでも、将来出版企画難民になることは無い、という事です。

情報って大事ですね(笑)

いかがでしょうか?

自分は大丈夫、などと思わずに、一度振り返って見て下さいね。


明日はもう少し具体的に「何を書くか」についてお伝えしていきます。

(その1)出版企画の採用確度が1ケタ上がる3つのチェックポイントとは?

こんにちは樺木宏です


ここ数日は、冬に逆戻りしたかのような寒さですね。

しまおうと思っていたコートを再度着ています。


さて、久しぶりに具体的な出版ノウハウをお伝えしていこうと思います。

このブログを始めた初期のころは、相当量のノウハウを書いていたのですが、

最近読みはじめた人も多いと思いますし、バックナンバーをさかのぼるのも、

アメブロではちょっと面倒臭い部分もありますよね。


数回にわたってお伝えしていきますが、

今日はまず、「誰に書くか」ということについて。

つまり読者を決めることからです。


「あれ、自分の書くテーマを探すとか,棚卸しではないの?」

と思ったあなた、なかなか鋭いです。

出版セミナーなどでは、自分の棚卸しを行い、プロフィールから入ることが多いですよね。

でも、自分が何を書くか、よりも先に誰に書くか、が先です。


なぜかというと、多くの人が、

「自分の書きたいこと>>>>>>>>>>読者の悩み」

になってしまうからです。

ただでさえ「自分」に偏っているのに、自分の棚卸しなんかから始めてしまったらますます偏ります。

テーマが偏って固まってしまい、あとからでは容易に変更ができません。

なので、「誰に書くか」が先なのですね。


具体的にどうやって「誰=読者」を探すかという事ですが,これはもう決まっています。

「本が売れているカテゴリーから探す」

ということです。

こう聞くと当然なのですが、マインドが「自分」に偏ってしまっていると、

まず99%の人が知識通りに行動できませんね。

だから「知っているよ」などと思わず、愚直に「売れているカテゴリー」を見て行きましょう。


売れているカテゴリーは、実はそんなに多くありません。

ビジネス系と、健康系、それ以外の大きく3つです。

ビジネスとは、仕事術、勉強法、お金儲け、人間関係。

健康系とは、健康法、美容、病気。

それ以外ですと、恋愛ものや食、といったカテゴリーも売れ筋ですね。


これらの中から、愚直に選ぶ、というのが最初の1歩です。

自分に書けそうだな~、と思うものをピックアップしていく。

まだこの段階では、絞り込む必要はありません。

これが素直にできると、最初からリードして盗塁するようなもので、

企画が採用される可能性が相当高くなります。


まずはここから、スタートしてみて下さいね。





収入減が1つしかない、という不安から逃れる為に


こんにちは、樺木宏です。


消費税増税も決まり支出は増える一方、かといって給料は増えない、そして年金は多分貰えない・・・

これが普通のサラリーマンの現実ですね。

給料一本に収入を頼っていては、不安から逃れられない時代です。


一方、「著者」という事業部を自分の中に持っている人は、たとえサラリーマンでも、

ちゃんと準備が出来ている人が多い。

一般的な所で言えば、キャッシュポイントを数多くもっています。

・会社からの給料

・本を書いて得られる印税

・セミナー講師費

・コンサルフィー・顧問契約

など、1つのサービスに依存しない体制を整えています。

そして随時、こうしたサービスをリニューアルしています。


さらには、資産の複線化。

・事業収入

・株式投資

・為替投資

・不動産投資

など、そもそもお金がラインが1本ではありません。

これは経済的に安定するのはもちろんですが、精神的に大きな安心が得られる、

と皆口を揃えます。

こうした「収入戦略」を啓蒙し、世界でもベストセラーとなっているのが

ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん、貧乏父さん」ですね。

これは未だに売れ続けている、ロング&ベストセラーです。

もしまだ読んでいないという人がいたら、ぜひ読まれることをお勧めします。



今日のまとめです。

商業出版をめざすと、こうした「経済的・精神的安定」を得るためのノウハウが、

よりいっそう身近かなものになります。

それも著者を目指す大きなメリットですね。

ぜひ、収入を複線化して行きましょう。