(その2)出版企画の採用確度が1ケタ上がる3つのチェックポイントとは? | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

(その2)出版企画の採用確度が1ケタ上がる3つのチェックポイントとは?

こんにちは、樺木宏です。

今日は名古屋出張なので、新幹線の中から書いています。


今日も具体的出版ノウハウをお伝えしていきましょう。

昨日は第1弾、「誰に書くか」についてお伝えしましたね。

まずはここを押さえましょう。

もし読んでいない方がいたら、昨日の記事から読んで下さいね。


さて今日は、「何を書くか」についてお伝えします。

あなたは何を書くか、決まっていますか?

「もちろん」と即答したあなた、ちょっと待って下さい。

落とし穴に落ちかけかもしれません(笑)


というのも、私が出版支援したここ3年で70冊以上の本で、

最初から著者が書きたい、といったものがそのまま決まったケースは、

「ほぼゼロ」

だからです。


よく、「自分のことは自分がよく分かっている」という言葉がありますね。

私はアレ、大嘘だと思います。

人間、自分の事が1番分からないですよ。


例えば、30年間やってきた仕事がすごいことなのに、全く気づかない方もいました。

私が30分くらいお話をして、

「なんでコレを書かないんですか?」

と聞いたら、

「気づきませんでした・・」

と言ってました。

これが普通です。

特に商業出版では、"本を書く!"と気合が入るあまり、自分を客観視できなくなるんですね。


ということで、「何を書くか」を決めるのに最初にすべき事は、

「書きたいと思っていることを手放す」

ことから始まります。

これができたら、企画の採用確度はさらに大幅アップです。

優秀なのになかなか企画が通らない、という人は逆に手放せていない人ですね。


ということは、この1点を知っているだけでも、将来出版企画難民になることは無い、という事です。

情報って大事ですね(笑)

いかがでしょうか?

自分は大丈夫、などと思わずに、一度振り返って見て下さいね。


明日はもう少し具体的に「何を書くか」についてお伝えしていきます。