まわりから浮き上がった自分を探しましょう!
こんにちは、樺木宏です。
さて、日本では「同調圧力」が強い、といわれます。
いわゆる「皆と一緒なら安心、そうでないと村八分」というやつですね。
学校から企業まで、こうした文化の洗礼を受けていない日本人は皆無、といっていいのでは?と思います。
一方で、「著者」や「起業家」の世界では、全く逆のことが求められます。
いわゆる「差別化」というものですね。
ライバルと比べて、どこが違うのか?
どこが新しくて、どこに独自性があるのか・
こうした点が注目され、評価されます。
お客に選ばれて、売上がアップします。
著者であれば、出版社に評価されて本が出せます。
いままで「皆と同じ」ことが評価されてきたのに、今度は、「皆と違うこと」が評価される。
これはギャップが大きいですね。
といいますか、「そんなこと考えたことも無かった」
という人も多いのではないでしょうか。
考えたこともないので、
「自分にはあんな特技は無い」とか、
「著者は特別な人」とか、
ついつい思ってしまいがちなのですね。
あるいは、「自分ならではの違い」を考えようとすると、恐怖を感じるように、
社会に洗脳されてしまっているかも知れません。
回りから浮き上がってしまうことの恐怖が、あなたの可能性を押しとどめている可能性は、
残念ながらこの日本では、十分あります。
でも、ご存知のようにこれからは、人口が縮小し、需要が減る時代です。
弁護士や医師など、以前は希少価値のあった職種といえど、
コモディティになってしまっているのがその証ですね。
「考えたこともない」とか、「怖いので避ける」では、ジリ貧になるばかり。
今までの自分の枠を壊して、「自分ならではのまわりから浮き上がってしまうこと」
を肯定し、強みに転換していきましょう!
私の経験からも、「本人が気づいていないだけ」「探したことが無いだけ」
ということは非常に多いのです。
それを探し見つけることが、これから10年、多くのライバルの中からお客に選ばれ、
ブランディグして勝つ人の共通点になると思います。
ご参考にしてみて下さいね。
情報発信が質・量ともに飛躍する「参考文献」とは?
こんにちは、樺木宏です。
今日の記事は参考文献についてです。
書籍の巻末にあって、著者が参考にしたり、引用した本の名前がズラズラと
書いてあるアレですね。
本を開いて、後ろのほうからめくってみる。ほとんどの本に参考文献があると思います。
さて、参考文献と聞くと、皆さん何をイメージされるでしょうか?
「あまり関心がない」
「自分には関係なさそう」
と思う方も多いと思います。
しかし、実は大きな関係があるのです。
なぜなら、参考文献は、皆さんの知的生産をラクに、かつ充実したものに
するための手段だからです。
具体的に言えば、
「情報発信は自分の経験、知識だけで書かなくともよい」
という事なのです。
意外に思われるかもしれませんが、何冊も出してるベテラン著者であればあるほど、
関係するをたくさん読み、参考にし、流用しています。
執筆に入る前に、関係する本を10冊以上も買い込む、という人も多いです。
それはラクをする為ではなく、より有益な内容を読者に届けるためなのです。
・自分の立ち位置を明確にし、他の著者と差別化する為
・不足している知識を補う為
・さらに、自分の知識に死角がないか検証する為
理由はいろいろありますが、
読者の側に立ってみればより多くの情報の中から、
自分の為になる内容を選りすぐって伝えてくれる本が良いに決まっていますね。
有料で販売する文章である書籍ですら、引用が堂々と著作権法で認められているのですから、
他の情報発信でももちろんOKですね。
逆に、自分が今知っている事、経験した事だけで情報発信しようとすると、
質・量の両面でけっこうキツイことになります。
ご経験があるのではないでしょうか?
読者にとってその苦労が良いかと言えば、全く関係ないのが辛い所ですね。
そのような事にならないよう、積極的に「参考文献」を利用していきましょう。
ただ、マナーは当然あります。
引用した場合は、文章を改変しない事。
引用元の情報の出所、発信者を、しっかり明記することです。
これは情報発信が容易なWebの時代だからこそ、しっかりと守りたいですね。
強みに気づくと、出版もビジネスも飛躍する
こんにちは、樺木宏です。
商業出版の支援をしていると、その人の経歴を聞き、強みを見つけるお手伝いをすることになりす。
多くの人が自分でも気づかない「強み」。
それに気づくと、新人なのに一気に何冊も出版が決まる、という事が起こります。
最近読んだ本で、ビジネスでも全く同じという事がよく分かりました。
自分の強みを見つけるヒントとしておすすめな本なので、シェアしたいと思います。
「次から次と成功する起業相談所」小出宗昭著・亜紀書房
という本です。
著者は、富士市産業支援センターのセンター長。
月120~140件の相談に乗り、10年で750件以上の新規事業の立ち上げに関わり、
都合1万人以上の起業家、事業主と出会い続けてきた方です。
この本の特色としては、「事例」に尽きます。
実際の社名を出し、どんな悩みをもっている人が、どのように飛躍的に成功するかを
リアルに、数多くの事例で知る事ができるが興味深いです。
「うちは時代遅れで・・・」といっていた会社が、ヒット商品を出してブレイクしていく様子を、
舞台裏から見て行くのは、大変有益で参考になりました。
印象的だったのは、
「どんな企業、人にも必ず素晴らしい価値があり、セールスポイントがある。
平凡で価値が見いだせないと思っている人、事業にも必ずそれはある」(P23)
というくだり。
これは商業出版でも、全く同じだと強く思います。
考えて見れば、商業出版も「知識をパッケージ化し、売るビジネス」です。
文字通り商業=ビジネスな訳ですから、共通するのも頷けますね。
特に、士業・コンサル・コーチ・カウンセラーといった、
"知識の対価として費用を頂くビジネス"
をしている方は、出版とビジネスが直結します。
ビジネスの実績が著者としての準備となり、
著者を目指すことで、ビジネスに様々なフィードバックが得られるのですね。
具体的には、
・専門家として1瞬で認知される
・ビジネスの提携が増える
・講演機会の増加、単価向上
・セミナー、メルマガ、情報商材の質・量が向上
・強みが見つかり、ライバルと差別化できる
といった事が起こります。
そしてさらには、ビジネスにそのまま使える、
「強みを見つけ、差別化して抜きんでる思考法」
も身に付くのですね。
現状からさらに飛躍したい方の、ご参考になれば幸いです。