あなたの企画が埋もれてしまわない為に
こんにちは、樺木です。
今日のお題は
「あなたの企画が埋もれてしまわない為に」
ト題してお伝えします。
カテゴリーとしては、著者の差別化戦略の話になります。
結論からいいますと、ライバルと差別化する事は大変重要です。
その理由は単純で、そうしないと類書に埋もれてしまい、本が売れないからです。
そして売れないと思われたら、企画が通ることはありません。
1日に200冊以上の新刊が発行される今、どんなに優れたノウハウでも、似たような本は多くあります。
カテゴリーが同じであれば、書店の棚の上で、あなたはベストセラー作家や、業界のカリスマといわれる人たちと競わなければなりません。
つまり、ライバルと差別化する事は、
「出来たらいいな」ではなく、
「必ずしなければならない」事と言えます。
たまに、こういう方がいます。
類書のウィークポイントを見つけて来て、
「この本はココがダメだ(だから自分の本は差別出来ている)」
という方です。
これでは差別化が出来ているとは言い難いでしょう。
なぜでしょうか?
その他多くの類書が視野に入っていません。
仮にある本より優れていたとしても、他の多くの本には劣るかもしれません。
もっと優れた本や、著者も視野にいれる必要があります。
では、どうすればよいのか?
意図的に、自分の強みを引き立てましょう。
ニッチでも良いので「これなら自分がNo.1」というポジショニングが必要です。
そして、それを他と比べて、客観的に確認する事も欠かせません。
そうする事で、ライバルと差別化できます。
先日、某敏腕編集者が言っていたのですが、
「1位と2位の違いは、1つではなく100ぐらいの違いがある」
との事です。
「1位でなければ埋もれる」位の危機意識が必要なのですね。
この意識の違いは、企画書では大変大きな差となって現れます。
それは、企画が採用されるか否か、つまり
著者デビュー出来るか否か
に直結するのです。
ご参考になれば幸いです。
今日のお題は
「あなたの企画が埋もれてしまわない為に」
ト題してお伝えします。
カテゴリーとしては、著者の差別化戦略の話になります。
結論からいいますと、ライバルと差別化する事は大変重要です。
その理由は単純で、そうしないと類書に埋もれてしまい、本が売れないからです。
そして売れないと思われたら、企画が通ることはありません。
1日に200冊以上の新刊が発行される今、どんなに優れたノウハウでも、似たような本は多くあります。
カテゴリーが同じであれば、書店の棚の上で、あなたはベストセラー作家や、業界のカリスマといわれる人たちと競わなければなりません。
つまり、ライバルと差別化する事は、
「出来たらいいな」ではなく、
「必ずしなければならない」事と言えます。
たまに、こういう方がいます。
類書のウィークポイントを見つけて来て、
「この本はココがダメだ(だから自分の本は差別出来ている)」
という方です。
これでは差別化が出来ているとは言い難いでしょう。
なぜでしょうか?
その他多くの類書が視野に入っていません。
仮にある本より優れていたとしても、他の多くの本には劣るかもしれません。
もっと優れた本や、著者も視野にいれる必要があります。
では、どうすればよいのか?
意図的に、自分の強みを引き立てましょう。
ニッチでも良いので「これなら自分がNo.1」というポジショニングが必要です。
そして、それを他と比べて、客観的に確認する事も欠かせません。
そうする事で、ライバルと差別化できます。
先日、某敏腕編集者が言っていたのですが、
「1位と2位の違いは、1つではなく100ぐらいの違いがある」
との事です。
「1位でなければ埋もれる」位の危機意識が必要なのですね。
この意識の違いは、企画書では大変大きな差となって現れます。
それは、企画が採用されるか否か、つまり
著者デビュー出来るか否か
に直結するのです。
ご参考になれば幸いです。
商業出版とドラッカー
こんにちは、樺木です。
昨日は私が所属する勉強会でセミナーを受講しました。
講師の方は、差別化戦略コンサルタントの藤屋伸二先生でした。
藤屋先生はドラッカー理論をベースにした戦略を中心に、中小企業の仕組み作りを
支援している方です。
お話を聞いていて、思った事は、
商業出版と事業は非常に近いという事。
とくに参考になったのは藤屋先生ご自身の、著者としてのポジショニングの話でした。
俯瞰で市場を見て、空いているポジションを取りに行く。
大変参考になりました。
自分の得意なことありきで本の内容を決めるのではなく、
市場をつぶさに観察して、求められていて、まだ誰もやっていない内容を書く。
こうした視点は今後ますます大切になると思います。
逆に言うと、日々戦略やマーケティングに携わっている方は、
商業出版にノウハウが流用可能ですので、有利ですね。
例えば、3Cのフレームワークで言えば、
顧客=読者
自社=著者
競合=類書
です。
これらにポジショニングやターゲッティングなども加わって来るわけですね。
ご参考になれば幸いです。
なお、藤屋先生はアメブロもさているので、ご案内します。
http://ameblo.jp/drucker-management/
昨日は私が所属する勉強会でセミナーを受講しました。
講師の方は、差別化戦略コンサルタントの藤屋伸二先生でした。
藤屋先生はドラッカー理論をベースにした戦略を中心に、中小企業の仕組み作りを
支援している方です。
お話を聞いていて、思った事は、
商業出版と事業は非常に近いという事。
とくに参考になったのは藤屋先生ご自身の、著者としてのポジショニングの話でした。
俯瞰で市場を見て、空いているポジションを取りに行く。
大変参考になりました。
自分の得意なことありきで本の内容を決めるのではなく、
市場をつぶさに観察して、求められていて、まだ誰もやっていない内容を書く。
こうした視点は今後ますます大切になると思います。
逆に言うと、日々戦略やマーケティングに携わっている方は、
商業出版にノウハウが流用可能ですので、有利ですね。
例えば、3Cのフレームワークで言えば、
顧客=読者
自社=著者
競合=類書
です。
これらにポジショニングやターゲッティングなども加わって来るわけですね。
ご参考になれば幸いです。
なお、藤屋先生はアメブロもさているので、ご案内します。
http://ameblo.jp/drucker-management/
タイトルで勝敗が決します
こんにちは、 樺木です。
今日は企画書の最重要箇所といっても過言ではない、タイトルについてお話します。
タイトルは商業出版だけでなく、ブログやメールマガジンでも同様に重要度が高いパーツです。
なぜそれほど重要かと言うと、編集者が最初に見る所だからです。
そこで注意を引けなければ、最初にして最後になってしまいます。
つまり即企画は却下、と言うことです。
こういうケースは実はかなり多いです。
編集者はタイトルを見ればだいたいその企画の善し悪しがわかってしまうものなのです。
だから多忙な編集者は、まずはタイトルだけ見て、興味が引かれなければ続きは読まないことになります。
これは広告でも同じです。
ポスターやチラシなど、最初の1瞬で注意を引けなければ、そこで終わりです。
だからアイキャッチがあれほど重要視されるのですね。
出版企画書で言えば、それはタイトルという事です。
しかし、これだけ重要なタイトルですが、以外と企画を作る際に流している人が多いです。
これは上記の理由から、大変もったいない事です。
よくある間違いを列挙します。
・読者のメリットを語っていないもの
・1瞬で何の本か分からないもの
・企画内容を端的に説明しているだけのもの。
・読後の世界が想像できないもの
ただ難しいのは、小手先のテクニックでタイトルをいじっても効果は限定的という事です。
なにより大切なのは、コンセプトです。
コンセプトとは直訳すると概念ですが、
出版においては企画全体を貫く方向性が終始一貫している事が必要です。
これが読者に貢献する方向を向いていなければ、そもそも意味がありません。
そこを飛ばして技巧に走ると、最悪企画内容とタイトルが食い違う、
「看板に偽り有り」
の状態になりかねません。
最初は仮タイトルで進めつつも、最後に練り上げるのもまたタイトル、です。
商業出版を目指す人や、ブロガーさんの参考になれば幸いです。
今日は企画書の最重要箇所といっても過言ではない、タイトルについてお話します。
タイトルは商業出版だけでなく、ブログやメールマガジンでも同様に重要度が高いパーツです。
なぜそれほど重要かと言うと、編集者が最初に見る所だからです。
そこで注意を引けなければ、最初にして最後になってしまいます。
つまり即企画は却下、と言うことです。
こういうケースは実はかなり多いです。
編集者はタイトルを見ればだいたいその企画の善し悪しがわかってしまうものなのです。
だから多忙な編集者は、まずはタイトルだけ見て、興味が引かれなければ続きは読まないことになります。
これは広告でも同じです。
ポスターやチラシなど、最初の1瞬で注意を引けなければ、そこで終わりです。
だからアイキャッチがあれほど重要視されるのですね。
出版企画書で言えば、それはタイトルという事です。
しかし、これだけ重要なタイトルですが、以外と企画を作る際に流している人が多いです。
これは上記の理由から、大変もったいない事です。
よくある間違いを列挙します。
・読者のメリットを語っていないもの
・1瞬で何の本か分からないもの
・企画内容を端的に説明しているだけのもの。
・読後の世界が想像できないもの
ただ難しいのは、小手先のテクニックでタイトルをいじっても効果は限定的という事です。
なにより大切なのは、コンセプトです。
コンセプトとは直訳すると概念ですが、
出版においては企画全体を貫く方向性が終始一貫している事が必要です。
これが読者に貢献する方向を向いていなければ、そもそも意味がありません。
そこを飛ばして技巧に走ると、最悪企画内容とタイトルが食い違う、
「看板に偽り有り」
の状態になりかねません。
最初は仮タイトルで進めつつも、最後に練り上げるのもまたタイトル、です。
商業出版を目指す人や、ブロガーさんの参考になれば幸いです。