樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -255ページ目

世界一のプレゼンに学ぶ

こんにちは、樺木宏です。

プレゼンテーションの達人といえば、appleのスティーブ・ジョブス氏の右に出るものはいないと言われています。

もちろんジョブス氏ほどの大舞台に立つ機会はそうそう無いでしょうが、

誰もが情報発信してビジネスに活用している今、

プレゼンテーションスキルは一般教養とも言える時代です。


その為、ビジネスパーソンの関心も高く、ビジネス書もベストセラーですね。

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則/カーマイン・ガロ

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さてこの本ですが、プレゼンテーションだけでなく、出版を目指す方にも大変学ぶところが多いです。

そんな中の1つをシェアしたいと思います。


結論から言えば、それは顧客満足からスタートするという事です。

ただ有意義なだけ、メリットがあるだけでは、受け手の心に届きませんし、支持を得る事は出来ません。

それはプレゼンでも広告でも、そして商業出版でも同じです。


なぜなら、プレゼンテーションも出版も、結局は

受け手の欲求を満たし、どう感情を動かすか?

という方法論だからです。

それは、人は有意義だからと理論的に買うのではなく

欲しい感情をかき立てられて自分でも理由が分からず買ってしまう生き物だからですね。


本書に以下のようなくだりがありました。

「ジョブスはコンピューターを売っているのではない。彼が売っているのは、人の可能性を束縛から解き放つツールなのだ」

「暮らしがどうよくなるのかを伝えられれば、説得は成功する」

私が感じたのは、

・消費者の人生に貢献する姿勢

・消費者の欲求からスタートし、そこから逆算された構成


です。

そしてこれは、商業出版でも全く一緒なのです。

形は違えど、読者の人生に貢献し、その欲求から逆算することで、

支持を得る事が可能になります。


上記引用に則して言い換えれば、

「あなたは本を売るのではない。あなたが売ろうとしているのは、人の可能性を束縛から解き放つノウハウなのだ」

「暮らしがどうよくなるのかを伝えられれば、著者デビューは成功する」

となります。

読者の満足からスタートして企画を考えることで、あなたの著者デビューが近づきます。

ご参考になれば幸いです。

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社会保険労務士の和田栄さんが、出版を決めました

こんにちは、樺木です。

社会保険労務士の和田栄さんが、出版を決めました。

本を出すのは全くの初めての方になります。

出版社はすばる舎さん。

ビジネス書で定評のある出版社で、最近もベストセラーを出している版元さんです。



和田さんは、過去に他社の出版セミナーなどいろいろ受けられたようなのですが、

それらは確かに有益ではあるものの、

「では自分はどうやったら出版できるのか?」

という点で、いまひとつ手応えが得られなかったとの事。

しかし今年になって、出版企画コンテストにご参加頂いたことで、

見事著者デビューを決められました。



年明けの刊行予定ですので、今は詳しいことはお話出来ないのですが、

企画自体のユニークさが光る、労務知識の本になります。


知名度や実績がなくとも、新人でも著者デビューできる好例ですね。



自費出版と商業出版の違い

こんにちは、樺木宏です。

最近、

「商業出版と自費出版、どう違うのでしょうか?」

というお問い合わせが来ます。


過去記事には書いているのですが、本と違ってアメブロには詳細な目次があるわけでもなく、探しずらいと思います。

そこで、今回改めて、自費出版と商業出版の違いについてお伝えします。


実は、見分け方はカンタンです。

お金をどちらが払うのか?

この1点だけで、わかります。

商業出版であれば、出版社がお金を払います。

自費出版であれば、著者がお金を払います。



商業出版の場合は、出版社が本を出すと言う行為は投資です。

回収できなければ損をしますので、良いものをつくり、売る際も真剣です。

全国に約15,000店あるリアル書店に流通しますし、宣伝広告や営業活動も行われます。

結果、著者として得られるものは

・認知向上

・ブランディング

・集客


となります。



一方、自費出版では出版社は売れずともリスクはありません。

したがって販売はもっぱら著者が自分で行うことになります。

販売力がなければ、知人に配って終わりとなるケースが多いです。

書店にならぶこと自体も追加費用のかかるオプションの場合が多いですし、

仮に書店に置かれたとしても、通常の書籍とは違う形が多いです。

ですので、自分で仕掛けて売らないかぎり、

ビジネスへの好影響は基本的に無いものと考えて下さい。



もちろん、自費出版の意義を否定するものではありません。

自分の考えが本という形にまとまるのは、有意義なことですし、喜びだと思います。


ただ、私のスタンスは、

出版は自分の価値を広く伝えるマーケティング手段であり、

目的は、ビジネスの成功を飛躍させる事

です。

そう考えますと、商業出版しか選択肢は無いという事になります。


今後も商業出版の支援をつうじて、ビジネスパーソンの成功を支援していきます。

その結果、経済的自由・精神的自由の獲得にお役に立てれば、嬉しく思います。