世界一のプレゼンに学ぶ | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

世界一のプレゼンに学ぶ

こんにちは、樺木宏です。

プレゼンテーションの達人といえば、appleのスティーブ・ジョブス氏の右に出るものはいないと言われています。

もちろんジョブス氏ほどの大舞台に立つ機会はそうそう無いでしょうが、

誰もが情報発信してビジネスに活用している今、

プレゼンテーションスキルは一般教養とも言える時代です。


その為、ビジネスパーソンの関心も高く、ビジネス書もベストセラーですね。

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則/カーマイン・ガロ

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さてこの本ですが、プレゼンテーションだけでなく、出版を目指す方にも大変学ぶところが多いです。

そんな中の1つをシェアしたいと思います。


結論から言えば、それは顧客満足からスタートするという事です。

ただ有意義なだけ、メリットがあるだけでは、受け手の心に届きませんし、支持を得る事は出来ません。

それはプレゼンでも広告でも、そして商業出版でも同じです。


なぜなら、プレゼンテーションも出版も、結局は

受け手の欲求を満たし、どう感情を動かすか?

という方法論だからです。

それは、人は有意義だからと理論的に買うのではなく

欲しい感情をかき立てられて自分でも理由が分からず買ってしまう生き物だからですね。


本書に以下のようなくだりがありました。

「ジョブスはコンピューターを売っているのではない。彼が売っているのは、人の可能性を束縛から解き放つツールなのだ」

「暮らしがどうよくなるのかを伝えられれば、説得は成功する」

私が感じたのは、

・消費者の人生に貢献する姿勢

・消費者の欲求からスタートし、そこから逆算された構成


です。

そしてこれは、商業出版でも全く一緒なのです。

形は違えど、読者の人生に貢献し、その欲求から逆算することで、

支持を得る事が可能になります。


上記引用に則して言い換えれば、

「あなたは本を売るのではない。あなたが売ろうとしているのは、人の可能性を束縛から解き放つノウハウなのだ」

「暮らしがどうよくなるのかを伝えられれば、著者デビューは成功する」

となります。

読者の満足からスタートして企画を考えることで、あなたの著者デビューが近づきます。

ご参考になれば幸いです。

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