なかなか「出版企画作成」を行動に移せない場合はどうすれば?
こんにちは、樺木宏です。
出版に関する勉強をして知識は十分ある、という人でも、なかなか
「出版企画を作る」という行動が出来ない事があります。
知識を身に付けることと、それを実践して成果を挙げる事は、似ているようですが全く別の事なのです。
ただそんな場合でも、なんとか「行動」をおさなければ、「結果」は出ません。
過去にも、やる気も知識もありながら、中々行動出来ない方は大勢いました。
それはなぜかと言えば、出版企画を考えるというのは、結構エネルギーのいる作業だからです。
ましてそれが自分自身の企画ともなれば、感情的にもいろいろ思う所があり、
それも葛藤につながります。
例えて言うなら、就職活動したときの、自己PRを考えるストレス、に近いかもしれません。
でも著者デビューされた方は、いずれも過去そうしたストレスを乗り越えて、見事結果を出されています。
マインドセットや習慣化など、方法論はいろいろあるのですが、私がおすすめしたいのは、
やらざるを得ない環境に身を置いてしまう事
です。
たとえ忙しくても、やる気が今一つでも、そこに
「やらなかった時のリスク」
を持ってくる事で、行動する事が可能になります。
なぜなら、
人間は「意欲・欲求」よりも、
「不安・苦痛」を避けるエネルギーの方が出しやすいからです。
私が過去支援した方たちも、
「仕事が忙しくてやる気になれなかったが、提出日が決まっているから始められた。
やってみたら結構集中して出来た」
「一人では苦痛だったが、仲間の存在に助けられた」
という声を多く聞きます。
モチベーションには波がありますから、
それを折り込み済みで、行動できる環境をつくってしまうのも、
賢いやり方ですね。
あなたが行動する為の、ご参考になれば幸いです。
ps.そうした環境を、私の方でもご用意しています。
本気で行動したい方は、ご覧下さい。
http://pressconsulting.jp/20101117_648.html
出版に関する勉強をして知識は十分ある、という人でも、なかなか
「出版企画を作る」という行動が出来ない事があります。
知識を身に付けることと、それを実践して成果を挙げる事は、似ているようですが全く別の事なのです。
ただそんな場合でも、なんとか「行動」をおさなければ、「結果」は出ません。
過去にも、やる気も知識もありながら、中々行動出来ない方は大勢いました。
それはなぜかと言えば、出版企画を考えるというのは、結構エネルギーのいる作業だからです。
ましてそれが自分自身の企画ともなれば、感情的にもいろいろ思う所があり、
それも葛藤につながります。
例えて言うなら、就職活動したときの、自己PRを考えるストレス、に近いかもしれません。
でも著者デビューされた方は、いずれも過去そうしたストレスを乗り越えて、見事結果を出されています。
マインドセットや習慣化など、方法論はいろいろあるのですが、私がおすすめしたいのは、
やらざるを得ない環境に身を置いてしまう事
です。
たとえ忙しくても、やる気が今一つでも、そこに
「やらなかった時のリスク」
を持ってくる事で、行動する事が可能になります。
なぜなら、
人間は「意欲・欲求」よりも、
「不安・苦痛」を避けるエネルギーの方が出しやすいからです。
私が過去支援した方たちも、
「仕事が忙しくてやる気になれなかったが、提出日が決まっているから始められた。
やってみたら結構集中して出来た」
「一人では苦痛だったが、仲間の存在に助けられた」
という声を多く聞きます。
モチベーションには波がありますから、
それを折り込み済みで、行動できる環境をつくってしまうのも、
賢いやり方ですね。
あなたが行動する為の、ご参考になれば幸いです。
ps.そうした環境を、私の方でもご用意しています。
本気で行動したい方は、ご覧下さい。
http://pressconsulting.jp/20101117_648.html
本はカッッコよく書かなくても大丈夫です その2
こんにちは、樺木宏です。
今回も、思い込みを解除して、著者デビューに近づく為のお話をしていきます。
前回は、「ビジネス本を書くなら、カッコよく、立派に書かなければいけない」
という思い込みが勘違いである事を、読者の視点からお伝えしました。
今日は、
マーケティングの視点
から、切り口を変えてお伝えしていきます。
結論から言うと、カッコよく書こうとすると、マーケティング上不適切な場合が多いです。
つまり、その著者の持っている価値を伝える上で、ロスがあると言う事。
その理由は、
読者層を狭めてしまい、売れない可能性が高まるからです。
商業出版はビジネスなので、より広い市場を狙うべきですから、これは避けたい所です。
もう少し詳しくご説明します。
出版でいう「市場」とは、平たく言えば「その本を読みたい読者」の数ということです。
より多くの読み手がいる市場に向けて、本を書くべきなのは当然です。
しかし残念なことに、初めて出版を考える方の多くが、読者の方を向いていません。
ではどこを見ているかというと、「自分の周りにいる人」を見ている事が多い。
具体的には、ビジネスの同僚、上司、顧客、といった人たちです。
そうするとどうなるかと言うと、「いい所を見せよう」となります。
つまり著者として「カッコいい」立ち位置をとってしまうのですね。
この事のなにがまずいかと言うと、多くの場合、著者のまわりにいる人は、
著者のビジネスについても良く知っている人である場合が多い事。
これでは、そのジャンルで知識レベルの高い人を想定読者にしてしまいます。
しかし実際は、1つのジャンルがあった場合、人口の8割位は素人です。
玄人向けに書くと言うことは、残り2割をターゲットにすると言う事。
つまり、最初から読者数を少なくしてしまっているのです。
これでは企画は通らず、たとえ通ってもビジネスへの好影響は少ない事になります。
例外としては、売れるかどうかよりも、その分野の権威になりたい場合、
業界の関係者に向けて「専門書」を出して行く場合があります。
業界内部の関係者がそのまま顧客である場合、受注点数が少なく、単価の高い
BtoBのビジネスであれば、こうした戦略もあり得ます。
しかし、広く集客したい、認知向上したい方の場合は、効果が薄いやり方になります。
結論です。
身の回りの人の為に書くのではなく、世の多くの初心者の為に書きましょう。
大切なのは、読者が一番多くいるのはどの層なのか?という視点です。
商業出版は出版社が全てのリスクを負ったビジネスなので、この視点は不可欠です。
結果、あなたの企画はより魅力的になり、著者デビューが近づきます。
ご参考になれば幸いです。
今回も、思い込みを解除して、著者デビューに近づく為のお話をしていきます。
前回は、「ビジネス本を書くなら、カッコよく、立派に書かなければいけない」
という思い込みが勘違いである事を、読者の視点からお伝えしました。
今日は、
マーケティングの視点
から、切り口を変えてお伝えしていきます。
結論から言うと、カッコよく書こうとすると、マーケティング上不適切な場合が多いです。
つまり、その著者の持っている価値を伝える上で、ロスがあると言う事。
その理由は、
読者層を狭めてしまい、売れない可能性が高まるからです。
商業出版はビジネスなので、より広い市場を狙うべきですから、これは避けたい所です。
もう少し詳しくご説明します。
出版でいう「市場」とは、平たく言えば「その本を読みたい読者」の数ということです。
より多くの読み手がいる市場に向けて、本を書くべきなのは当然です。
しかし残念なことに、初めて出版を考える方の多くが、読者の方を向いていません。
ではどこを見ているかというと、「自分の周りにいる人」を見ている事が多い。
具体的には、ビジネスの同僚、上司、顧客、といった人たちです。
そうするとどうなるかと言うと、「いい所を見せよう」となります。
つまり著者として「カッコいい」立ち位置をとってしまうのですね。
この事のなにがまずいかと言うと、多くの場合、著者のまわりにいる人は、
著者のビジネスについても良く知っている人である場合が多い事。
これでは、そのジャンルで知識レベルの高い人を想定読者にしてしまいます。
しかし実際は、1つのジャンルがあった場合、人口の8割位は素人です。
玄人向けに書くと言うことは、残り2割をターゲットにすると言う事。
つまり、最初から読者数を少なくしてしまっているのです。
これでは企画は通らず、たとえ通ってもビジネスへの好影響は少ない事になります。
例外としては、売れるかどうかよりも、その分野の権威になりたい場合、
業界の関係者に向けて「専門書」を出して行く場合があります。
業界内部の関係者がそのまま顧客である場合、受注点数が少なく、単価の高い
BtoBのビジネスであれば、こうした戦略もあり得ます。
しかし、広く集客したい、認知向上したい方の場合は、効果が薄いやり方になります。
結論です。
身の回りの人の為に書くのではなく、世の多くの初心者の為に書きましょう。
大切なのは、読者が一番多くいるのはどの層なのか?という視点です。
商業出版は出版社が全てのリスクを負ったビジネスなので、この視点は不可欠です。
結果、あなたの企画はより魅力的になり、著者デビューが近づきます。
ご参考になれば幸いです。
本はカッッコよく書かなくても大丈夫です その1
こんにちは、樺木宏です。
これから著者をめざすビジネスパーソンとお話していると、多くの人が「本」というものに対して、
共通した勘違いをしていると感じます。
それは、
「ビジネス本を書くなら、カッコよく、立派に書かなければいけない」
というものです。
実は、これは勘違いです。
そして、必要以上に出版のハードルを高く感じてしまう一因でもあります。
しかし、なかなか根強い思い込みですので、これを解除する為に、
2日に分けて、お伝えして行こうと思います。
なぜ勘違いかと言うと、理由は2つあります。
1つめは、読者が立派さを求めていないからです。
2つめは、マーケティング上、不適切な場合が多いからです。
今日はまず、1つめについてお話します。
読者が「立派に書かれた本」を求めていない、と言いました。
では、読者は何を求めて本を読むのか?と言うことですが、
それは、「この本を読む事で、自分にどんな得があるか?」
という1点です。
そして、自腹を切って本を買うとなれば、それに見合うリターンがあるか、つまり、
「自分にも出来そうな内容か?」という再現性も確認するでしょう。
いずれにせよ、「著者が立派な人に見えるよう、工夫して書いているか?」
というような視点は、ありません。
むしろ逆に、著者は弱みを見せた方が共感を呼びます。
「こんな恥ずかしい失敗を沢山してきた」
「こんな逆境で、つらく恥ずかしい思いをしてきた」
というような事です。
よくよく見てみれば、多くのベストセラー著者が、こうした弱みを赤裸々に語っている
事に気づくでしょう。
逆説的ですが、弱みを見せる事は、逆に強みに転化します。
なぜなら、「過去=低い」「現在=高い」というギャップを生むからです。
それは読み手にとってはインパクト=企画の強さ、になるのです。
そして、読者への「こんな自分でもできたんだから、あなたも大丈夫」という、
力強いメッセージになります。
結論です。
強みだけを大きく見せようとするのではなく、弱みを見せましょう。
その事が、あなたの企画を強め、読者との距離を縮めます。
そして、著者デビューに近づくのです。
ご参考になれば幸いです。
(明日は、もう一つの視点から、この思い込みを解除できるよう、お伝えします。)
これから著者をめざすビジネスパーソンとお話していると、多くの人が「本」というものに対して、
共通した勘違いをしていると感じます。
それは、
「ビジネス本を書くなら、カッコよく、立派に書かなければいけない」
というものです。
実は、これは勘違いです。
そして、必要以上に出版のハードルを高く感じてしまう一因でもあります。
しかし、なかなか根強い思い込みですので、これを解除する為に、
2日に分けて、お伝えして行こうと思います。
なぜ勘違いかと言うと、理由は2つあります。
1つめは、読者が立派さを求めていないからです。
2つめは、マーケティング上、不適切な場合が多いからです。
今日はまず、1つめについてお話します。
読者が「立派に書かれた本」を求めていない、と言いました。
では、読者は何を求めて本を読むのか?と言うことですが、
それは、「この本を読む事で、自分にどんな得があるか?」
という1点です。
そして、自腹を切って本を買うとなれば、それに見合うリターンがあるか、つまり、
「自分にも出来そうな内容か?」という再現性も確認するでしょう。
いずれにせよ、「著者が立派な人に見えるよう、工夫して書いているか?」
というような視点は、ありません。
むしろ逆に、著者は弱みを見せた方が共感を呼びます。
「こんな恥ずかしい失敗を沢山してきた」
「こんな逆境で、つらく恥ずかしい思いをしてきた」
というような事です。
よくよく見てみれば、多くのベストセラー著者が、こうした弱みを赤裸々に語っている
事に気づくでしょう。
逆説的ですが、弱みを見せる事は、逆に強みに転化します。
なぜなら、「過去=低い」「現在=高い」というギャップを生むからです。
それは読み手にとってはインパクト=企画の強さ、になるのです。
そして、読者への「こんな自分でもできたんだから、あなたも大丈夫」という、
力強いメッセージになります。
結論です。
強みだけを大きく見せようとするのではなく、弱みを見せましょう。
その事が、あなたの企画を強め、読者との距離を縮めます。
そして、著者デビューに近づくのです。
ご参考になれば幸いです。
(明日は、もう一つの視点から、この思い込みを解除できるよう、お伝えします。)