本はカッッコよく書かなくても大丈夫です その1
こんにちは、樺木宏です。
これから著者をめざすビジネスパーソンとお話していると、多くの人が「本」というものに対して、
共通した勘違いをしていると感じます。
それは、
「ビジネス本を書くなら、カッコよく、立派に書かなければいけない」
というものです。
実は、これは勘違いです。
そして、必要以上に出版のハードルを高く感じてしまう一因でもあります。
しかし、なかなか根強い思い込みですので、これを解除する為に、
2日に分けて、お伝えして行こうと思います。
なぜ勘違いかと言うと、理由は2つあります。
1つめは、読者が立派さを求めていないからです。
2つめは、マーケティング上、不適切な場合が多いからです。
今日はまず、1つめについてお話します。
読者が「立派に書かれた本」を求めていない、と言いました。
では、読者は何を求めて本を読むのか?と言うことですが、
それは、「この本を読む事で、自分にどんな得があるか?」
という1点です。
そして、自腹を切って本を買うとなれば、それに見合うリターンがあるか、つまり、
「自分にも出来そうな内容か?」という再現性も確認するでしょう。
いずれにせよ、「著者が立派な人に見えるよう、工夫して書いているか?」
というような視点は、ありません。
むしろ逆に、著者は弱みを見せた方が共感を呼びます。
「こんな恥ずかしい失敗を沢山してきた」
「こんな逆境で、つらく恥ずかしい思いをしてきた」
というような事です。
よくよく見てみれば、多くのベストセラー著者が、こうした弱みを赤裸々に語っている
事に気づくでしょう。
逆説的ですが、弱みを見せる事は、逆に強みに転化します。
なぜなら、「過去=低い」「現在=高い」というギャップを生むからです。
それは読み手にとってはインパクト=企画の強さ、になるのです。
そして、読者への「こんな自分でもできたんだから、あなたも大丈夫」という、
力強いメッセージになります。
結論です。
強みだけを大きく見せようとするのではなく、弱みを見せましょう。
その事が、あなたの企画を強め、読者との距離を縮めます。
そして、著者デビューに近づくのです。
ご参考になれば幸いです。
(明日は、もう一つの視点から、この思い込みを解除できるよう、お伝えします。)
これから著者をめざすビジネスパーソンとお話していると、多くの人が「本」というものに対して、
共通した勘違いをしていると感じます。
それは、
「ビジネス本を書くなら、カッコよく、立派に書かなければいけない」
というものです。
実は、これは勘違いです。
そして、必要以上に出版のハードルを高く感じてしまう一因でもあります。
しかし、なかなか根強い思い込みですので、これを解除する為に、
2日に分けて、お伝えして行こうと思います。
なぜ勘違いかと言うと、理由は2つあります。
1つめは、読者が立派さを求めていないからです。
2つめは、マーケティング上、不適切な場合が多いからです。
今日はまず、1つめについてお話します。
読者が「立派に書かれた本」を求めていない、と言いました。
では、読者は何を求めて本を読むのか?と言うことですが、
それは、「この本を読む事で、自分にどんな得があるか?」
という1点です。
そして、自腹を切って本を買うとなれば、それに見合うリターンがあるか、つまり、
「自分にも出来そうな内容か?」という再現性も確認するでしょう。
いずれにせよ、「著者が立派な人に見えるよう、工夫して書いているか?」
というような視点は、ありません。
むしろ逆に、著者は弱みを見せた方が共感を呼びます。
「こんな恥ずかしい失敗を沢山してきた」
「こんな逆境で、つらく恥ずかしい思いをしてきた」
というような事です。
よくよく見てみれば、多くのベストセラー著者が、こうした弱みを赤裸々に語っている
事に気づくでしょう。
逆説的ですが、弱みを見せる事は、逆に強みに転化します。
なぜなら、「過去=低い」「現在=高い」というギャップを生むからです。
それは読み手にとってはインパクト=企画の強さ、になるのです。
そして、読者への「こんな自分でもできたんだから、あなたも大丈夫」という、
力強いメッセージになります。
結論です。
強みだけを大きく見せようとするのではなく、弱みを見せましょう。
その事が、あなたの企画を強め、読者との距離を縮めます。
そして、著者デビューに近づくのです。
ご参考になれば幸いです。
(明日は、もう一つの視点から、この思い込みを解除できるよう、お伝えします。)