樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -135ページ目

ライター須田稔さんの商業出版成功に学ぶヒント


こんにちは、樺木宏です。


須田稔さんの商業出版が決定いたしました。

おめでとうございます!


須田さんは、ライターにしてコーチという経歴の持ち主。

ご自身の営業パーソン支援の経験を活かしたテーマでの、企画採用となりました。


実は須田さんは、過去何度もチャレンジしていました。

もともとライターさんなので、出版社から文章力には高い評価をもらっていました。

また、ビジネスパーソンとしての実績も申し分ないものでしたが、

商業出版は「売れるかどうか」の世界。

その企画のコンセプトが、ユニークで、類書と差別化されており、売れるものなのか?

という点で、かなり試行錯誤しました。


ブラッシュアップと不採用が続き、一度は出版を諦めた時期もある須田さんでしたが、

一念発起して再チャレンジ。

数回目の挑戦で、見事著者デビュー決定です。


継続していれば、企画力も磨かれ、時代の空気を読む力もだんだんとついてきます。

今すぐは難しくとも、必ず結果に近づいて行く事を、須田さんは教えてくれていると思います。

ちょっと挑戦してすぐ諦める、では勿体ないですね。


ご参考になれば幸いです。

出版が決まるまでに、どれくらいかかるのか?


こんばんは、樺木宏です。


今回は、商業出版が決まるまでの期間について、書いて見ようと思います。

なぜ、今このテーマで記事を書くのか?

それは、1度や2度のチャレンジで、行動を辞めてしまう人が多いからです。

これは、大変勿体ない。

私から見れば、もう少し中長期で考えれば、と思う事がしばしばです。

そのため、今回はこのテーマで書いて行きます。

特に今、行動を中断している方には、ぜひ読んで頂ければと思います。


さて、どれくらいかかるのか?という事ですが、私の経験を元に言えば、

早い人で、1週間。

遅い人でも、1年くらいで結果がでています。


意外な事に、最初の企画の完成度と、出版決定までの期間に、

それほど相関関係はありません。

凄い実績がある人は、すぐ決まるのでは?と思いがちですが、そうではないのですね。


例えば、弁護士のMさん。

実は最初の出版決定までに、1年かかっています。

彼は、20代前半で司法試験に合格、30代半ばにして従業員20名近くの事務所を構える実績の持ち主。

大変実績ある人ですが、意外にも結果がでませんでした。

逆に、それほど大きな実績の無い人が、あっという間に決まるケースは多々ありました。


この違いの理由は、出版企画塾を卒業された皆さんなら、お分かりのことと思います。

出版社が著者に求める要素は3つあり、知名度や実績が無くても、企画力でカバーできるのですね。

このことについては、この記事では多く触れません。


ここでお伝えしたいのは、M氏のその後です。

多くの人は、出版が1年間決まらなければ、行動をストップします。

情報収集も滞り、企画を考えるのを止めてしまいます。

しかしM氏は逆に、ますます行動を加速しました。


単純に数も増えるので、確度もあがります。

加えて考案する企画の質が、どんどん上がって行きます。

その行動量に打たれ、私や出版社の方でも逆提案が増えます。

こうしたサイクルの結果、M氏は今年に入って、4冊の出版が決定。

そして水面下では、6冊目の話しまで、出版社と打ち合わせているのです。


今日のまとめです。

結果を出すのは、提案の「質×量」。

それを高めるのには、行動あるのみ。

こと私のセミナー「出版企画講座」受講者の方に限って言えば、1年頑張ったかたは、

必ず結果を出しています。

1年未満で中断していては、自ら成長の機会を失っているも同然です。


行動を中断している方、まだ行動に踏み切れていない方の、ご参考になれば幸いです。

山口拓さんの出版決定に学ぶ、強みの大切さ

こんにちは、樺木宏です。


山口拓さんの商業出版が決まりました。

おめでとうございます!


山口さんは大阪で活躍されている税理士。

今回が初めての出版となります。

(山口さんのHPはこちら↓)
http://www.yamaguchitaku-office.com/pc/index.html



さて、山口さんの成功事例から皆さんにシェアしたいのは、

「強みをつくる大切さ」

です。


世の中に税理士さんは多く、本も多く出ているのが現状。

たとえ正しく、有益な内容だとしても、普通に企画にしたのでは、

なかなか採用はされません。

そこで必要なのが、「この分野なら自分がNo.1」という強みをつくり、

それを打ち出すことです。


山口さんも、ここでかなり時間を使いました。

自分の棚卸しを行い、類書を調べ、ライバルのポジションと比較し・・・

と続けて行った結果、ユニークな

「自分ならではの強み」

が見つかったのですね。


発売前なので、あまり具体的な事は言えないのが残念ですが、

そのエッセンスは、皆さんにも学びのある事ですので、シェアさせて頂きました。


ご参考になれば幸いです。