出版が決まるまでに、どれくらいかかるのか?
こんばんは、樺木宏です。
今回は、商業出版が決まるまでの期間について、書いて見ようと思います。
なぜ、今このテーマで記事を書くのか?
それは、1度や2度のチャレンジで、行動を辞めてしまう人が多いからです。
これは、大変勿体ない。
私から見れば、もう少し中長期で考えれば、と思う事がしばしばです。
そのため、今回はこのテーマで書いて行きます。
特に今、行動を中断している方には、ぜひ読んで頂ければと思います。
さて、どれくらいかかるのか?という事ですが、私の経験を元に言えば、
早い人で、1週間。
遅い人でも、1年くらいで結果がでています。
意外な事に、最初の企画の完成度と、出版決定までの期間に、
それほど相関関係はありません。
凄い実績がある人は、すぐ決まるのでは?と思いがちですが、そうではないのですね。
例えば、弁護士のMさん。
実は最初の出版決定までに、1年かかっています。
彼は、20代前半で司法試験に合格、30代半ばにして従業員20名近くの事務所を構える実績の持ち主。
大変実績ある人ですが、意外にも結果がでませんでした。
逆に、それほど大きな実績の無い人が、あっという間に決まるケースは多々ありました。
この違いの理由は、出版企画塾を卒業された皆さんなら、お分かりのことと思います。
出版社が著者に求める要素は3つあり、知名度や実績が無くても、企画力でカバーできるのですね。
このことについては、この記事では多く触れません。
ここでお伝えしたいのは、M氏のその後です。
多くの人は、出版が1年間決まらなければ、行動をストップします。
情報収集も滞り、企画を考えるのを止めてしまいます。
しかしM氏は逆に、ますます行動を加速しました。
単純に数も増えるので、確度もあがります。
加えて考案する企画の質が、どんどん上がって行きます。
その行動量に打たれ、私や出版社の方でも逆提案が増えます。
こうしたサイクルの結果、M氏は今年に入って、4冊の出版が決定。
そして水面下では、6冊目の話しまで、出版社と打ち合わせているのです。
今日のまとめです。
結果を出すのは、提案の「質×量」。
それを高めるのには、行動あるのみ。
こと私のセミナー「出版企画講座」受講者の方に限って言えば、1年頑張ったかたは、
必ず結果を出しています。
1年未満で中断していては、自ら成長の機会を失っているも同然です。
行動を中断している方、まだ行動に踏み切れていない方の、ご参考になれば幸いです。