出版が決まるまでに、どれくらいかかるのか? | 樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座

出版が決まるまでに、どれくらいかかるのか?


こんばんは、樺木宏です。


今回は、商業出版が決まるまでの期間について、書いて見ようと思います。

なぜ、今このテーマで記事を書くのか?

それは、1度や2度のチャレンジで、行動を辞めてしまう人が多いからです。

これは、大変勿体ない。

私から見れば、もう少し中長期で考えれば、と思う事がしばしばです。

そのため、今回はこのテーマで書いて行きます。

特に今、行動を中断している方には、ぜひ読んで頂ければと思います。


さて、どれくらいかかるのか?という事ですが、私の経験を元に言えば、

早い人で、1週間。

遅い人でも、1年くらいで結果がでています。


意外な事に、最初の企画の完成度と、出版決定までの期間に、

それほど相関関係はありません。

凄い実績がある人は、すぐ決まるのでは?と思いがちですが、そうではないのですね。


例えば、弁護士のMさん。

実は最初の出版決定までに、1年かかっています。

彼は、20代前半で司法試験に合格、30代半ばにして従業員20名近くの事務所を構える実績の持ち主。

大変実績ある人ですが、意外にも結果がでませんでした。

逆に、それほど大きな実績の無い人が、あっという間に決まるケースは多々ありました。


この違いの理由は、出版企画塾を卒業された皆さんなら、お分かりのことと思います。

出版社が著者に求める要素は3つあり、知名度や実績が無くても、企画力でカバーできるのですね。

このことについては、この記事では多く触れません。


ここでお伝えしたいのは、M氏のその後です。

多くの人は、出版が1年間決まらなければ、行動をストップします。

情報収集も滞り、企画を考えるのを止めてしまいます。

しかしM氏は逆に、ますます行動を加速しました。


単純に数も増えるので、確度もあがります。

加えて考案する企画の質が、どんどん上がって行きます。

その行動量に打たれ、私や出版社の方でも逆提案が増えます。

こうしたサイクルの結果、M氏は今年に入って、4冊の出版が決定。

そして水面下では、6冊目の話しまで、出版社と打ち合わせているのです。


今日のまとめです。

結果を出すのは、提案の「質×量」。

それを高めるのには、行動あるのみ。

こと私のセミナー「出版企画講座」受講者の方に限って言えば、1年頑張ったかたは、

必ず結果を出しています。

1年未満で中断していては、自ら成長の機会を失っているも同然です。


行動を中断している方、まだ行動に踏み切れていない方の、ご参考になれば幸いです。