樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -130ページ目

「この方法」なら必ず出版できる3つの理由

文丘雄清さんの出版決定に学ぶ、組み合わせの妙


こんにちは、樺木宏です。


文丘雄清さんの商業出版が確定しました。

おめでとうございます!


文丘さんは、ファイナンシャルプランナーにして工学博士号を持つビジネスパーソン。

ここまでの実績も十分素晴らしものがあるのですが、

商業出版の著者として差別化するにあたっては、かなりのユニークさが必要です。


という事で、とある実積を前面に押し出しました。

それは、

「僧侶」

でもあるということ。

江戸時代から続くお寺に生まれ、9歳で得度したという「実績」を、

前面に押し出したのですね。


その結果、

"ロジカルに煩悩を科学するファイナンシャルプランナー"

という尖った肩書きを切り口に、企画自体をブラッシュアップしていったのですね。

その結果、出版社から高い評価を頂き、見事出版決定です。

企画の詳しい内容はまだお伝え出来ませんが、出版された暁には、またご案内したいと思います。


皆さんにシェアしたいのは、「組み合わせの妙」で強みを生み出すということ。

一見関係ないと思われる実績を組み合わせると、思いがけずユニークな

強みに転換する事があります。


そしてこれは本人ではなかなか気づかないもの。

「自分にはそんな強みはない」

と思っていても、気づいていないだけ、というのは良くある事なのです

ぜひ、再度自分の強みを見つめ直して見て下さい。


ご参考になれば幸いです。







電子出版時代への、合理的な準備とは?


こんにちは、樺木宏です。


商業出版のセミナーでよく頂く質問の1つに、

「電子出版はどう準備したらいいのか?」
 
というものがあります。

そこで今回は、ビジネスパーソンが電子出版をどう準備するか?

について書いてみようと思います。


まず、電子出版に必要なのは、「あなたが書いたものなら読んで見たい」

というファンです。


というのも、著者がファンを持っていなければ、埋もれてしまうからです。

電子出版はハードルが大変低く、費用もさほどかからず、誰でも出せます。

大量の電子出版の中で、あなたのブランドで気を引く事が出来なければ、

まず間違いなく埋もれてしまうのですね。


広告という手段があるじゃないか、と思われるかもしれません。

しかし、マス4媒体(TV・ラジオ・新聞・雑誌)への広告は費用がかかり効率が悪いですし、

検索エンジンへのの検索連動型広告も、単価を考えると差益を出しづらく、難しいでしょう。


そこで、予めファンをつくっておき、そこに電子出版を案内する事が、有効になってくるのですね。

例えば村上龍さんなどは、独自に電子出版の会社を立ち上げ、成功されています。



しかし、ここで問題になってくるのは、皆さんがそれをどう真似るか?という事です。

自分で電子出版すると言う事は、

「企画・制作・流通・販売」

を全て自分で行うと言う事です。


ファンをつくるのは並大抵ではありません。

ソーシャルメディアやメールマガジンを活用したところで、費用をかけずに増やすのは、

至難のワザなのです。

こうした分野で十分なファン獲得に成功している人は、すでに他の強い媒体をもっているか、

メディアへの露出が多い人がほとんど、というのが現実です。

村上さんなどは、この両方を持っているのですね。


では、皆さんはどう準備したらよいのか?

そこで、紙の本を商業出版する事が役立ちます。

出る数が多く、さらに最も好意的に読まれる媒体だからです。

しかも、著者印税というお金を貰いながら、というおまけが付きます。

その分、企画を提案するという行為は、出資を依頼するのと同じですから、

「売れるかどうか」がシビアに問われる事になります。

そこをクリアすれば、ファンが増え、見込み客リストが集まり、電子出版をしても、

売れるようになるのですね。


今日のまとめです。

電子出版の準備としては、今現在十分なファンを既に持っている、という方でなければ、

紙の本を商業出版する事がベストです。

ファンができるだけでなく、専門家としてブランディグされますし、知的生産力も向上します。

つまり、ビジネス全体に好影響があるのですね


ご参考になれば幸いです。