きつめのアドバイスを貰ったらどうしますか?
こんにちは、樺木宏です。
皆さんは、自分の企画に厳し目の評価がついた時、どう思うでしょうか?
「こんなに直しが多いなら、商業出版は難しいかも」
と思うでしょうか。
実は、私がアドバイスをする場合は、逆のことが多いです。
あと少しでかなり良い企画になると思う時、結構厳しめの事を言います。
逆に、良い企画にするまでも道のりが長いときは、比較的、やわらかめです。
なぜかと言うと、ある程度良い企画は、著者が自己満足してしまいがちだからです。
もう少し良くなれば、多くの出版社から評価されるという時に、あと一歩の所で
止まってしまうと、勿体ないのです。
その為、最後の一押しという事で、強い表現をする事もあります。
逆に、先がまだまだ長いと思えば、ストレスが強いと続かないので、中長期で、やわらかめの
表現でアドバイスしていくのですね。
という事で、アドバイスを読んで受ける印象と、企画の内容自体はあまり関係がなかったりします。
要は、どんなアドバイスでも、前向きに考えて修正し続ける事が、結果を出す最短距離なのですね。
実際、結果を出している人はブラッシュアップを最後まで続けた人です。
逆に、いろいろな理由をつけて途中で考えるのをやめてしまう人は、残念ながら結果が出ていません。
ここ2ヶ月で10冊の出版企画が通りましたが、上記の事に例外はありませんでした。
さて、再度の質問です。
「皆さんは、自分の企画に厳し目の評価がついた時、どう思うでしょうか?」