樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -11ページ目

自費出版では無い、"自己出版"を知っていますか?


こんにちは、樺木宏です。


"自己出版"というと聞きなれない言葉ですね。

例えば「プリント・オン・デマンド」と呼ばれるものがこれに当たります。

売れたら1冊単位で簡易印刷・製本する、というしくみですね。

在庫がありませんし、著者は事前にデジタルデータをアップロードしておくだけ。

費用負担は事実上「ゼロ」なのです。

これが、事前に多額の費用がかかってしまう自費出版との大きな違いです。



今後、「自己出版」ビジネスパーソンは無視できないキーワードです。

というのも、出版社から見れば、自己出版している人は、

オーディション会場に来ているようなものだから。

どれくらいその人の自己出版が売れているのか、その内容はどうなのか、

知る事ができます。

そこで売れると思えば、商業出版のオファーが来るでしょう。

4,5年前に、Web上で人気のブロガーさんに出版オファーが良く来ていた時期がありましたが、

今後は自己出版がそうした役割を担っていくのは間違いないですね。


ただ、そこであなたに必要なのは、

「お金を払ってでも読みたい、質の高いコンテンツを発信すること」です。

これが出来るか出来ないかが、今後のあなたのブランディングを左右するでしょう。

その為には、やはり売れるコンテンツづくりのノウハウ=商業出版企画のノウハウが、

大切になってきます。


費用負担もなく、出版のチャンスもつかめるかもしれない自己出版。

こうした機会を逃さない為にも、出版ノウハウを取り入れて下さいね。


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出版セミナーを行います。

今年4月に70名にご参加頂き、好評を頂いた著者ブランディグ講座の第2弾です。

ビジネスパーソンとしてビジネスを軌道にのせ、人生のステージを1段上げる「商業出版」のノウハウをお伝えします。

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勘違いしてはいけない、ビジネスパーソンのピーク時期



こんにちは、樺木宏です。



さて、私は仕事柄、いろいろな年齢、いろいろな立場の方とお会いすることが多いです。

そんな中、多くの人が持っている、著者としての可能性にブレーキをかけかねない、

とある"勘違い"に気付きました。

それは何かというと、

"ビジネスパーソンのピーク時期"です。


というのも、まだまだこれから可能性が凄くある人なのに、

本人が「もうこれ以上伸びしろは無い」と感じていたり、

自分の実績や経験を語るのに「過去形で語る」4,50代の人とかがいるからなのです。


これは、あきらかに間違っています。

これからの時代、ビジネスパーソンのピークは60歳以上

ひょっとしたら70歳以上かもしれません。

まだまだ可能性がある上昇途中なのに、下り坂と勘違いしてしまっては、

自分の可能性を自ら閉ざすようなものですね。


なんでそんな勘違いになるかと言うと、

ビジネスパーソンの大多数を占めるサラリーマンは、35歳頃で転職市場での価値が目減りしたり、

社内出世競争の目処が立つからではないか、と思います。

しかしそれはあくまで年功序列という特殊なシステム上の便宜であって、

実力やポテンシャルの伸びる余地とは全く関係ない話ですね。

システムに安住し、成長が止まっても給料が増え続けた時代はとっくに終わっています。


実際、本を書くにも、実績や経験が素晴らしいのは50歳以上の人に多いですし、

年間100回以上のセミナーや講演をこなしている70代を複数人知っています。


これからの時代は企業がマイクロビジネス化し、会社の垣根を越えたプロジェクト単位での仕事が一般化します。

著者になる、と言う事も、ある意味出版社との会社の垣根を越えたコラボレーションです。


古い常識で自らの可能性を狭めることなく、年を重ねるごとに成長する。

そんなビジネスパーソンになるための、お役に立てればと思います。

自分のネガティブな部分こそ、最大の武器


こんにちは、樺木宏です。


さて、出版企画を考案する時、多くの人が自分の強みに気付いていないことに、

いつもながら驚きます。

すぐ本が出せるほどの凄い能力や実績を持っているのに、気づかないのですね。


その理由はいくつかあります。

人は自分のパフォーマンスが当たり前になってしまうので、

凄くても自分では当然と感じてしまいやすい、ということ。

こんなに(自分では)当たり前のことでは、通用しないのでは、と思い込んで過小評価

してしまうことはよくあります。


他の理由では、

「自分の弱みを隠してしまう」事もありがちです。

思い出すのも苦痛なことを、ましてや本に書いてしまって世に送り出す、などとは

考えたくもない、というのがホンネの所ではないでしょうか。

ただしそれは、一般的な日常生活を送る上では、の話です。


実は、ベストセラー著者であれば「弱みのカミングアウト」は日常茶飯事。

むしろ積極的に活用している、とさえ言えるレベルです。

最近のベストセラーで言えば、

「バカでも年収○万」といった具合に、

自分が愚か者であることをタイトルにまでいれて宣伝していますね。


なぜこのように、普通なら隠してしまいたいことを、あえて本にまで入れてしまうのか?

それは、

・読者の共感を呼ぶから

・読者に自分にでもできそうだ、と思ってもらえるから

・その低いところから、今の自分まで上がってきた"ギャップ"が強みになるから

です。

そしてこの3つは、著者に凄い付加価値を与えるのですね。

その効果は、知名度や実績がさほどではなくとも、一気に複数冊の出版が決まってしまう

こともあるくらい、大きいものがあります。

なので、頭のいいベストセラー著者達は、

あえて言いたくも無いことをさらけ出してしまうことで、代わりに大きなリターンを得ているのですね。


いかがでしょうか?

あなたは隠しますか?それとも出してしまいますか?