勘違いしてはいけない、ビジネスパーソンのピーク時期
こんにちは、樺木宏です。
さて、私は仕事柄、いろいろな年齢、いろいろな立場の方とお会いすることが多いです。
そんな中、多くの人が持っている、著者としての可能性にブレーキをかけかねない、
とある"勘違い"に気付きました。
それは何かというと、
"ビジネスパーソンのピーク時期"です。
というのも、まだまだこれから可能性が凄くある人なのに、
本人が「もうこれ以上伸びしろは無い」と感じていたり、
自分の実績や経験を語るのに「過去形で語る」4,50代の人とかがいるからなのです。
これは、あきらかに間違っています。
これからの時代、ビジネスパーソンのピークは60歳以上
ひょっとしたら70歳以上かもしれません。
まだまだ可能性がある上昇途中なのに、下り坂と勘違いしてしまっては、
自分の可能性を自ら閉ざすようなものですね。
なんでそんな勘違いになるかと言うと、
ビジネスパーソンの大多数を占めるサラリーマンは、35歳頃で転職市場での価値が目減りしたり、
社内出世競争の目処が立つからではないか、と思います。
しかしそれはあくまで年功序列という特殊なシステム上の便宜であって、
実力やポテンシャルの伸びる余地とは全く関係ない話ですね。
システムに安住し、成長が止まっても給料が増え続けた時代はとっくに終わっています。
実際、本を書くにも、実績や経験が素晴らしいのは50歳以上の人に多いですし、
年間100回以上のセミナーや講演をこなしている70代を複数人知っています。
これからの時代は企業がマイクロビジネス化し、会社の垣根を越えたプロジェクト単位での仕事が一般化します。
著者になる、と言う事も、ある意味出版社との会社の垣根を越えたコラボレーションです。
古い常識で自らの可能性を狭めることなく、年を重ねるごとに成長する。
そんなビジネスパーソンになるための、お役に立てればと思います。