樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -104ページ目

須田稔さんの著作、予約開始です!


こんにちは、樺木宏です。

須田稔さんの1冊目のデビュー作、amazonで予約開始です。

おめでとうございます!


なぜ、キミは上司に好かれないのか/須田 稔

¥1,470
Amazon.co.jp


須田さんはプロのライターであり、

・営業パーソン支援コンサルタント
・広告系コピーライター&プランナー
・医業経営コンサルタント
・GCS認定コーチ

という多彩な経験と実績の持ち主。

管理職のための、部下を指導する指南書は多いですが、

本書は、

・部下から上司へ。「逆指導」で良好な関係に
・苦手な上司とのコミュニケーションは、こうすれば克服できる
・明日からすぐに使える有効スキルを「これでもか」とご紹介

という内容の本。

過去約10年も若手営業パーソンと現場に同行し、起業した現在でも

若手営業パーソン支援を業務とする、須田さんならではの切り口ですね。

上司との関係に悩むビジネスパーソンに対する、目線を下げた、しかし熱いメッセージ満載です。

逆に部下を指導する側の人も、自分の影響力や、気づかずに部下を傷つけてしまう事が減ると思います。


関心のある方は、ぜひチェックしてみてください。



流行という侮れない追い風




こんにちは、樺木宏です。


「流行を追いましょう」というと、好き嫌いが分かれると思います。

みなさんはどちらでしょうか?

もし「嫌い」と答えた方でも、自分専門分野の、

「出版物の流行」

は、ぜひ追いかけて見て下さい。



なぜかと言うと、

本が売れているということは、多くの人が何に悩んでいるか、が分かるという事だからです。

そして悩みがあるという事は、知識を得て解決したい、ということですから、

それを提供してあげれば、あなたの情報も「売れる」ものになるのですね。


ただ、ここで注意したいのは、同じ事を考えている人が大勢いる、という事。

流行が少しでも先に分かれば、本の出版は確実に決まる為、

ヤマを張って待ちかまえている著者も多いのです。


一例を上げると、ソーシャルメディア関連の本。

2010年はTwitter、2011年はFacebookの本が、大量に出版されました。

そこで先駆けたのは、半年くらいからヤマを張っていた著者たち。

この手の流行はまずアメリカで起こり、その後日本に入ってくる、

という流れですから、それを見越して準備していたのですね。

ただ、いったん本が出だすと雨後の筍のように類書が次々と出ますから、速いもの勝ちです。

成功した人は、ここが早いのです。

記事をまめに更新し、交流も積極的に行い、自分の他のメディアの読者を誘導する。

こうした準備をしつつ、日本でも流行りそうになる兆しが見えたら、いち早く出版社に企画書を提出

本を出す事で、「この道の第一人者」というブランドが加わり、その後のセミナーや

コンサルのビジネスも集客が上手く行く、という寸法です。

逆に、出遅れてしまえば、大勢の中の1人、ということになり、埋もれてしまうのです。

つまり,流行を追うスピードが明暗を分けるのですね。


その為にも、何となく流行に沿って本を読むのではなく、

・どういう本が売れているか

・それはなぜか

・次はどういう本が売れそうか

という視点で見て行きましょう。

そして「少し」先んじる事が出来れば、本を出してブランディグする事が、

視野に入ってきます。


少し先んじて、ブランドとなるか。

少し出遅れて、埋もれるか。

ぜひ、前者になるべく、流行を追いましょう。


ご参考になれば幸いです。

見本・配本って何?

こんにちは、樺木宏です。


今月以降は、支援した書籍の発行が続きます。

著者の方にとっても、この時期は発売日も決まり、著者デビューの実感が徐々に湧いてくる頃ですね。


さて、出版業界では、発売の日程を決める際、

見本日・配本日・発売日

の3点がセットになります。


ところで、発売日は分かるものの、見本日、配本日って何?

と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?



見本日とは、印刷・製本されて完成した書籍が、印刷会社から出版社に初めて届く日になります。

出版社はこの見本を、出版流通を取り仕切る「取次」に持って行き、最終打ち合わせをするのです。

見本は品質のチェックも兼ねるので、出版する部数全部は作らず、数十部のみに留める事が多いです。

この時点で、著者には完成された本が届く事になります。

それまでプリントアウトされたゲラ校正や、デジタルデータで見ていたものが、

リアルな「書籍」として実感される瞬間ですね。


配本日は、全ての印刷・製本が完了し、印刷会社から取次、そして書店へと本が発送される日になります。

全国に約15,000店あると言われるリアル書店の流通パワーに、あなたのメディアが乗って運ばれる日です。


発売日は配本日の翌々日あたりになる事が多いです。

いよいよ書店に並んだ、あなたの本とご対面、という事になります。

嬉しさのあまり、写メールを取って送って下さる著者さんも多いです(笑


今このブログを見て頂いているあなたも、写メールをいつか私に送って頂きたいと思います。