PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】 -49ページ目

印刷用語集【DTP】か 行

小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー及び大ロットチラシ印刷のプレスビープロ
印刷用語集【DTP関連】

印刷用語集【DTP】   
印刷用語集【印 刷】 
印刷用語集【製本等】 

 か行

解像度
画像や文字のきめ細かさを表す度合いのことです。
1平方インチ当たりのピクセル数を表す、dpi【ディーピーアイ;dot per inch】(またはppi;pixel per inch)という単位であらわされます。
一般にデジタルカメラやプリンタなどの精細さを表記するために用いられており、値が高い程高精細となります。
小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、画像のご入稿は必ず300~350dpi、ポスター印刷で は200dpi以上でのご入稿をお願い致しております。これは、印刷はさらに精細な2000dpi以上で行われるため、解像度が低いとムラやお客様の予定 していない不要な模様が出たりするためです。(解像度に関しましてはこちら もご覧下さい。)
ポスター印刷はサイズが大きく、遠方からみることを想定しているため、通常のチラシ印刷やパンフレット印刷よりも解像度は低くてもよいという設定に致しております。
写真画像はご使用になられますサイズの原寸であることと、解像度が300dpi以上であることを必ずご確認下さい。
72dpiのデータを精細に印刷をすることはできません。あしからずご了承下さい。
●解像度に関しましての記事はこちら もご覧下さい。

解像度DPI


階調
最も濃い部分から最も薄い部分までの濃淡の変化を表した階級のこと。調子、グラデーションともいいます。

階調


解凍
圧縮して小さくしたファイルを元に戻すこと。 圧縮及び解凍には専用アプリケーションが必要になります。
プレスビー及びPressbeeProでは、Windowsではzip形式(圧縮ソフト+Lhaca:フリーウェアなど)lha形式のご対応、MACではsit形式(圧縮ソフトDropStuff:シェアウェアなど)
lha形式(圧縮ソフトMacLHA:フリーウェアなど)のご利用が可能です。詳しくはテクニカルサポート をご覧下さい。


拡張子
ファイル名の末尾(「.」ピリオド以下)につく、英数文字のことです。
ファイル形式により拡張子は異なり、作成したアプリケーション独自の形式と、他のソフトでも開ける互換性を備えた形式があります。
例えば、イラストレータEPSとフォトショップEPSはどちらも「.eps」の拡張子となります。(どちらのアプリケーションでも開けます)
特にWindowsでは拡張子のないファイルは元のアプリケーションの選別が難しくなりますので、拡張子は基本的におとりになられませんようお願い申し上げます。


掛け合わせ
カラー印刷の際、2色以上のインキを重ねて刷ることをいいます。
各色の掛け合わせの度合いによって多くの色を表現が可能です。
CMYK4色の組み合わせを配列し一覧とした色見本をカラーチャート、もしくはプロセスカラーチャートといいます。
CMYKRGB黒一色特色 の考え方はこちらもご覧下さい。

掛け合わせ

画像解像度
ピクセル密度のことです。印刷データ制作の際、画像解像度は画像の滑らかさに影響し、低解像度の画像(写真やロゴマークデザインを含むイラストレーション 等)を使用して印刷すると、画像のフチに粗いピクセルエッジがそのまま現れてしまう(ジャギー)など、画像に精細を欠いた出来栄えになってしまいます。し かし画像解像度が単純に高ければ、それに比例して印刷画質が向上するわけではありませんので、適正な解像度が求められます。
尚、小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、入稿画像解像度は350dpi(ドット・パー・インチ)以上を推奨しています。
●解像度に関しましてはこちら の「解像度」の項目もご覧下さい。
●過去の解像度の関しての記事はこちら【 1 2 】。

画像解像度

活字
活版印刷の際に用いられるもので、文字を紙に印字するための木製または金属製の字型のことを言います。
まだDTPやパソコンが現在のように普及する以前は、それらを手で1字1字拾って組合わせ、テキストを構成し、インキをつけて印刷していました。
慣れない人にとっては気が遠くなるような作業です。その後、写植からDTPへとオフセット印刷全盛を迎えるにつれ、日本では姿を消していきつつあります。

活字・活版


可読性
デザインをする上で考慮されるべき「読みやすさ」の要素をいいます。オリジナリティあふれるロゴやタイトルを作成したときなどに、クリエイティブすぎて何と書いてあるのか綴りや字体が判読できなくなる事態を避けるために、第三者が制作者とは別の視点で判断します。
文字の配列や、字間・行間などでも「可読性」は変わり、文字の大きさにマッチしない広すぎる・狭すぎる文字と文字の字間及び、行と行との行間を考えたテキストが与える影響というのは大きいと考えます。

文字の可読性


角トンボ
仕上がりサイズに裁断するための位置を示す線のこと。 カラー印刷の場合は、見当合わせの役割も持っています。
●トンボに関する記事はこちらもご覧下さい。【トンボの付け方1トンボの付け方2トンボの役目


カラーチャート
制作(デザイン)時や印刷過程において色を指定をする際の基準とするために使用する色見本のことです。
いわゆるCMYK(C = シアン、M = マゼンダ、Y = イエロー、K = スミ〔黒〕の各色を10%ずつ掛あわせて作ります。
尚、小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでも基準となるカラーチャートは自社内にあり、色の確認などは基本的にカラーチャートを基準に行います。
但し、あくまでも基準であることと、環境や光、様々要素により色味に関して全く同じ物になることは、現時点では保証することは致しかねます。あしからずご了承下さいませ。

カラーチャート
カラープルーフ(〔簡易〕色校正)
デザインや配色の全体的な印象を確認する目的で業務用カラープリンタを用いて行なう簡易的な色校正をいいます。
インクジェット方式にせよ、レーザー方式にせよ、プリンターは網点を生成するオフセット方式の印刷機とは原理原則が異なるため、色再現が正確ではなく、モ アレなどの発生もシミュレートできないといった限界がありますが、近年、カラーマネジメントの技術進化を伴い、以前よりも再現性は向上しています。
小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、カラープルーフによる「簡易校正」と、実際の印刷機を使用した「本機校正」とがあります。それぞれに特徴がありますので、お客様のご意向に沿ったものをお選びください。
ただ、現時点でのカラープルーフでの色校正は全く印刷と同じ物があがるという保証は致しかねますのでご理解をお願い申し上げます。
レーザープリンタオフセット印刷 の違いはそれぞれよりご覧下さい。
●簡易校正と本機校正の違いについてはこちら


カラーマネジメント
モニタやスキャナ、プリンターなど異なる装置間において、可能な限り同じ色味に近づけるための技術および環境のことをいいます。
共通となる色空間を想定し、定義したプロファイルを各装置に適用する必要があります。
そもそもモニタやプリンターは発色の原理が違うため、色は合いません。モニタはRGB、印刷・プリンタはCMYKで色を再現しているためです。
お客様がご覧になっているモニタと私どもで見ているモニタが違うだけで、同じ写真であっても発色が違うことがあるため、色の取り扱いには非常に中が必要です。
●RGBとCMYKについてはこちら をご覧下さい。

カラーマネジメント


完全データ
画像解像度、フォント、カラーモード等の状態が製版や印刷に必要な条件を満たしているデータの事をいいます。
印刷物の用途によって必要な条件に多少の違いがありますが、総じて受稿側で手直しする必要のないデータのことを指します。
オフセット方式の印刷においては、制作データを印刷用データへ変換(網点情報などへの書換)してから刷版を作成する工程があります。
この刷版は、フルカラー印刷であれば色の三原色にブラック=スミを加え(青・赤・黄・黒)計4枚必要となります。
そして、出来上がった版を印刷機に取り付け、ようやく印刷開始します。オフセット印刷をご存じない方は、パソコン上で「プリントアウト(印刷)」ボタンを ポンと押すとすぐに結果が出力される家庭用またはオフィス用のインクジェットプリンタ/レーザープリンタ的感覚をお持ちの場合が多く、データご入稿後に何 度も「修正したので先に送ったデータと差替えてください」と再入稿される方もおられます。
既に刷版済であれば版作成からやり直しとなりますので、リクエストのタイミングによっては追加の料金を頂くこともあります。
このようなことをさける為にも、お客様にてご入稿前に十分にチェックを終えられた「完全データ」でのご注文をプレスビーでは御願いしております。
また、完全データに必ずスクリーンショットもしくは確認用PDFの添付がなされているかのご確認もお願い致します。
●「CMYKについて 」と「スミ(K)について 」はそれぞれよりご覧下さい。
●「よくある質問」より「完全データとは? 」をご覧下さい。


カンプ
作成したデータの仕上がりイメージを確認する見本のことをいいます。
カンプリヘンシブ・レイアウト(comprehensive layout)の略語として印刷業界・広告業界で広く使われています。
「ラフ」や「叩き台」といわれることもありますが、私どもプレスビー&プレスビープロでは私どもがお出しする色校正及び、お客様がご用意されますスクリーンショットや確認用PDF、JPEGデータのことを指します。


か行 (き)

切り抜き
写真の背景等で不要な部分をカットすることです。
チラシに使われる商品や人物など、背景を除いたものやまた背景を別の写真に合成する際に行われるものです。
最近ではいろいろな切り抜きソフトもありますが、代表的なもののDTPソフトに「Adobe Photoshop」があります。
●フォトショップでの画像の切り抜きはこちら。「画像の切り抜き方 1 2 」及び「クイックマスク


か行 (く)

グリッド
テキストや画像のレイアウトを行う際に一定の法則に基づいて引かれる格子状のラインのことをいいます。
グリッドに基づいてテキストや画像を配置すると、デザインにまとまりや統一感を持たせることが出来ます。
※グリッドは入れていても印刷されることはありませんが、必要な線が見えず、確認が抜けてしまう可能性がありますのでスクリーンショットなどはグリッドの入っていない状態でご作成いただけますようお願い申し上げます。

グリッド-1

グリッド-2



グレースケール
モノクロの階調のみで表される画像のことをいいます。(2階調とは違い、グレーで濃淡を表現します。)
カラー画像に比べてデータ容量は小さくなりますが、一度グレースケール化すると、カラー画像へ戻すことはできなくなります。
保存形式を間違えてしまうとグレーしか見た目の色はないのに、印刷では4色表現(4W)されてしまうこともあるので注意が必要です。
よくあるお問い合わせで、「1色及び2色印刷」をいただくのですが、小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは現在1色及び2色印刷もカラー印刷と同じ料金をいただいております。あしからずご了承下さいませ。

グレースケール画像


か行 (け)

毛抜き合わせ
文字や図版などを配置する際に、境目がないようにぴったりくっつけてレイアウトする方法のことです。
髪の毛程の隙間も無いことからきた名前と言われています。「トラッピング」ともいいます。
通常、違う色どうしの重なりがない場合は、色と色の重なりも基本的にはこの「毛抜き合わせ」となります。
●色の重ねに関しましてはこちら もご覧下さい。

毛抜き合わせ



か行 (こ)

校正
文字校正と色校正があります。一般に「校正」といえば文字校正を指し、色校正は「色校(いろこう)」と略されることが多数です。
文字校正とは印刷前に誤字・誤植、体裁不備などを、原稿と照合しながらチェックし、修正があれば赤字で訂正することです。このことから、「赤字」と呼ばれることもあります。
文字校正を行なうにはJISで定められた校正記号を用いて、赤ペンを使用するのが業界内では一般的です。1回目の校正を「初校」、2回目を「再校(二校)」、3回目があった場合は「三校」となります。
また、一人で原稿と校正刷りを対照しながら行う校正を「単独校正」または「突合せ校正」といい、二人一対になって行うことを「読み合わせ校正」といいます。
また、クライアント(顧客)に校正を提出する前に、印刷会社にて文字校正することを「内校」といいます。間違った原稿をもとに、いくら丁寧に印刷会社が校 正を重ねても意味がないため、最終的にはクライアントがチェックして最終的な了承(これを校正完了=校了という)責任を持つべきものであると考えます。
但し、小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは文字校正に関しましてはご対応をご遠慮させていただいております。修正などが発生した場合、お客様に修正頂き、再入稿いただけますようお願い申し上げます。
色校正については「色校正 」の項をご参照ください。


校正記号
文字校正にはJISで定められた校正記号を用います。
片仮名を多用するのは、校正指示と修正文字とを区別するためです。見やすく書くために独特の書き方をするので、記号の意味をよく把握する必要があります。


校正紙
「ゲラ刷り(新聞)」、「青焼き」、「色校正」など、校正のために作る試し刷りやコピーをこう呼びます。
最も最近は、編集したデータをそのままプリントアウトしたものを校正紙と呼ぶことが主流です。
小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、色校正でお送りする紙がこれにあたります。
色校正に関しましては「色校正 」をご覧下さい。


校了
写真や文字等に間違いがないかをチェックし、本刷の許可が出ることをいいます。
プレスビー及びプレスビープロでは、Office入稿のお客様及びご要望頂きましたお客様に限りPDFにてご確認いただいたり、有料にて色校正をお送り致しますが、こちらのお返事(内容確認)を校了とし、印刷工程へと進めてまいります。
色校正やPDF確認のお返事があるまでは作業はストップいたしますのでご注意下さい。
詳しくは「入稿データチェックと受付日の確定 」をご確認下さい。


コピー(ライティング)
商品・サービスの特徴、使い方、利便性などを簡潔に述べた文章のことです。タイトル的な文章をヘッドコピーといい、説明本文をボディコピーということもあります。
よく耳にするものでは「キャッチコピー・キャッチフレーズ」などがあります。

ヘッドコピー ボディコピー


子持ち罫
罫線の一種。0.5mm程度の罫と0.1mm程度の罫が組合わさった罫をいいます。

子持ち罫


コラム
QuarkXPressやPageMakerで「2段組み」「3段組み」などの段を「コラム」という。InDesignでは「段」といいます。

コラム


孤立点
Illustratorデータの単独のアンカーポイントのことです。
ペンツールを持ってどこかをクリックしたままほかのツールを選択したり、画像作成の作業中にパスの端点を消さなかったりすると不要なアンカーポイントが残ってしまいます。
●不要なオブジェクトや孤立点についてはこちら もご覧下さい。

孤立点


※チラシ印刷・パンフレット印刷・DMハガキ印刷などで使われる「印刷用語」を、50音順に編集しています。
ご質問などはコメント欄へお願いいたします。

印刷用語集【DTP】あ 行

小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー及び大ロットチラシ印刷のプレスビープロ
印刷用語集【DTP関連】

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 あ行

Rマーク(リサイクルマーク)

リサイクルマーク

Rマークは、古紙配合用紙(再生紙)を使用した印刷物に使用される。古紙配合率によって、「R100」「R70」などのようにR横に併記される数字が異なる。
尚、Rマークの使用自体には、特に逐一の行政申請/認可等は必要ないため、再生紙を使用した印刷物であれば任意で表示することが可能。
※現在R100マークは使用できません。これは、製紙メーカーが古紙配合率100パーセントの再生紙を現在生産していないためです。一番高い物は「R70」となり、古紙配合率は70%が上限となっております。


RGB
光の三原色Red(赤)、Green(緑)、Blue(青紫)のことで、それぞれの頭文字を表している。テレビやパソコンのモニター等で色を表現する発色方式。RGBの細かいドットもしくは線状の発光体によって様々なカラーを表現する。
ネオンサインやパソコン等のモニターでは、発光色が直接そのまま目を通じて脳の視覚野で認識されるので鮮明で豊かな色域表現が可能。
一方、オフセット印刷をはじめとした、それ自身は光らない色彩表現としてのCMYK(詳細はCMYKの項参照)は、電灯や自然光(太陽)などの光が紙などに反射したものを間接的に見ているので、自ら発光するRBGに比べ、一般的に狭色域しか表現できない。
しかし近年、オフセット印刷機やインキの改良が大幅に進み、従来のCMYKより広色域でRGB領域に近い印刷を行なう技術が確立されつつある。
RGBについての詳細はこちら からも確認できます。


アップデート
アップデートはUpdate(up[上の方の]+date[日付])と書き、最新の情報に更新するという意味。DTPでは主にアプリケーションソフトを最新版に更新することを意味し、これによりバグの修正・動作の安定化・セキュリティ問題の解決などを行なう。


アプリケーションソフト
計算や文書の作成など、特定の目的のために設計されたソフトウェアのこと。DTPではアドビ(Adobe)社製の「イラストレータ (Illustrator)」や写真加工用の「フォトショップ(PhotoShop)」などが良く用いられる。最近ではOfficeデータ(Word、 Excel、PowerPoint)での作成データも増えているが、元々印刷に適したデータではないため、トラブルも多い。
●Pressbeeで対応可能なアプリケーションはこちら


雨だれ
「!」のことで、日本語では感嘆符、英語ではエクスクラメーションマークという。「ビックリマーク」というのは俗称である。


アート紙
印刷用紙のうち、表面に光沢が出るように加工した塗工紙のひとつ。両面1平方メートルあたりに40g前後の塗料(白土[クレー]、硫酸バリウムなど)を塗った紙のグループをいい、原紙両面に塗布したものを両面アート、片面に塗布したものを片面アートという。比較的高価な用紙で、白色度も高いため、特に写真色の再現性が高く、美術書、カレンダー、雑誌の表紙などに用いられることが多い。※Pressbeeでは、DMハガキ・大判ハガキにのみアートポスト220kgを使用できます。(要お問い合わせ)
●塗工紙と非塗工紙の違いはこちら


頭揃え
縦組の文章を上位置で揃えること。上揃えともいう。

頭揃え



アウトライン化
文字の形を輪郭線で表し、図形に置き換えること。
アウトライン化された文字は、拡大・縮小しても文字の輪郭線が崩れないという利点や、文字化けするエラーとも、データご入稿の際はフォントのアウトライン化を御願いしております。
トラブル防止にご協力くださいますよう、御願い申し上げます。詳しくはテクニカルサポート を御覧下さい。
また、アウトラインについての過去の記事はこちら

アウトライン


あたり
実際の印刷用画像ではなく、写真やイラストの大きさ、形などレイアウト確認のために代わりに使用する画像のこと。
あたり画像


あたり罫(あたり線)
本文、見出しなどが入る位置を指定した細い輪郭線のこと。
レイアウトの指定や版下等の作業の際に使用します。仕上がった印刷物には不要な線のため、実際には印刷されない。
アタリ罫

圧縮
データの持つ情報を保ったまま、容量を削減することです。圧縮形式は、sit形式、zip形式、lha形式のご対応が可能です。
ネットワーク上でのデータ送受信にかかる時間を短縮したり、データの破損を防ぐことができます。
小ロットのチラシ印刷、ポスター印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロとも、データご入稿の際は圧縮を御願いしております。
トラブル防止にご協力くださいますよう、御願い申し上げます。 詳しくはテクニカルサポート を御覧下さい。


網点
印刷物の濃淡を表現している小さな点のことです。(ルーペで確認できる)網点(あみてん)の大きさはひとつひとつ異なり、その大きさや密度により階調が表現されます。(アミについては、こちら もご覧ください。)
旧式の作業では、印刷原稿は一旦、色分解と呼ばれる作業でCMYK4色に分解され、これにスクリーン(細かい網目のついたフィルムやガラス板)を用いて網点を作っていました。
デジタル処理では、スクリーンを用いずコンピュータで網点を作ります。網はアミ点の大きさや精度で濃淡が変わって見えます。


アンカーポイント
線(パス)を操作するための点のことです。
これを操作することで、線を変形させたり、方向を変えたり出来ます。

アンカーポイント


アンシャープマスク
Photoshopのフィルタのひとつで、画像の細部のコントラストを調整して、よりシャープに見えるようにする機能のことです。

アンシャープマスク


アンチエイリアス
文字や図形の縁回り(斜線、曲線)のギザギザを目立たなくするため、ドット間を中間色で補正し、滑らかに表示されるようにする処理のことです。

アンチエイリアス

あ行 (い)

EPS
ファイル保存形式のひとつで、Encapsulated PostScriptの略称です。EPSF; Encapsulated PostScript Formatとも呼ばれます。
PostScriptは、複数ページの情報を持つことができるページ記述言語ですが、EPSファイルは単ページの情報だけを持つことが基本。但し、安定性の高いPostScriptを基に記述されているため、EPSファイルはDTPの世界では最も一般的な画像ファイル形式として扱われます。
小ロットのチラシ印刷、ポスター印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、イラストレータ・フォトショップデータは極力EPSでの入稿をお願い致しております。


イメージセッタ
DTPでの出力に使用される出力装置のことです。
図形・画像・文字などの印刷用のデータを印画紙・フィルムに出力するだけでなく、直接印刷用版材に出力することが出来ます。
私どもでは、CTP(Computer to plate)を使用し、直接、版に出力を致しております。

CTP

イラストレーター(Adobe Illustrator)
アドビ社製のグラフィック制作用アプリケーションソフト。ベジェ曲線をつかってイラスト制作などデザイン・レイアウトが出来ます。
同社製の写真補正・加工用アプリケーション「フォトショップ(Adobe PhotoShop)」とともに、実質上のDTP業界標準ソフト、スタンダードとなっています。 
尚、DTPといえば長くMacintosh OS(マッキントッシュ、略称マック)の独壇場でしたが、これらアドビ社製のアプリケーションソフトが当初、マック版しかなかったことが背景にあります。
現在はWindows OS版も発売されており、DTPの普及に拍車をかけています。(イラストレータのご入稿に関しましてはテクニカルサポート もご覧ください。)
これは、マイクロソフト社のOffice(Word、Excel、PowerPoint)が、業務印刷用の制作アプリケーションとしては不十分であることにも起因しています。小ロットのチラシ印刷、ポスター印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、Office系データの変換も(別途料金がかかりますが)承っております。(Office系データの注意点につきましてはこちら もご覧下さい。)


色かぶり
撮影場所による光源などの影響で青み、赤み、黄色みいずれかの色が強くでることです。
赤みが強い場合は「赤かぶり」といいます。

色かぶり


色空間
コンピュータのモニタや印刷等で表現可能な色の領域の事です。
カラースペースとも言い、物の材質や光源の条件によって表現可能な色の領域は異なります。
モニタ上で表現可能な色領域は印刷物よりも広いため、モニタ上の色に合わせるためにカラーマネジメントが必要です。
(RGBやCMYKに関しての記事はこちらこちら 。)

RGBカラーモデル

色校正
本番の印刷前にカラープリンタやDDCP(ダイレクト・デジタル・カラー・プルーフィング)または印刷機そのもので印刷色の仕上がりイメージを事前確認することです。
とりわけ色味に慎重さを要する印刷物(例:アーティストポスター、写真集、高級品カタログ、美術品パンフレット、ブランドものリーフレットなど)については本機校正といって、実際に本番で使用する印刷機で試し刷りを行うことがありますが、高額な費用や準備時間がかかることと、最近の業務用カラープリンターおよびDDCPの技術進歩が著しいことから、最近ではこれらの業務用プリンタで代用するケースが増えています。
尚、色校正用のプリンタは印刷機と同じように発色するようカラーマネジメントを行なっています。(但し、全く同じにすることは大変難しく、現状では同じ物として扱うことはできません。)
小ロットのチラシ印刷、ポスター印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、業務用カラープリンタを用いた色校正をオプションサービス(有料)としてご提供しております。 小ロット・大ロットのチラシ印刷・パンフレット印刷やポスター印刷などの際に宜しければ併せてご利用下さい。(別途お見積もりで本機校正も行っておりますのでお問い合わせください。)
●簡易校正と本機校正の違いにつきましてはこちら


色指定
カラーチャートなどを基にして、レイアウトをする際、デザイナーが製版要員のためにわかりやすく「この部分はM80%+Y40%」などとCMYK比を指定して書込む行為のことです。
DTP普及前は頻繁に行なわれていましたが、最近では特色分解などの場合を除き、普段はあまり行なわれなくなりました。
小ロットのチラシ印刷、ポスター印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、ご入稿されました色のパーセンテージに合わせ印刷を行っております。色の指定に関しましてはデータ上にて行った物をご入稿くださいませ。私どもで色指定に応じて色変換・修正を行うことは致しておりませんのでご注意下さい。

色指定


色分解
画像を構成するカラーを各カラー要素に分けることです。
フルカラー印刷では、C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(黒)の4色で画像を構成されています。
フルカラーで表現が難しい色は特色としてカラー要素に追加することで表現しています。
プレスビー及びPressbeeProでは特色での印刷は全て4色に分解し印刷を行っております。特色(専用インク)を用いての印刷につきましてはご対応をご遠慮させていただいておりますので、あしからずご了承下さい。
●特色についての記事はこちら

特色分解


インデザイン(Adobe InDesign)
Adobe社(アドビシステムズ)の販売する、ページレイアウト用のDTPアプリケーションソフトのことです。
日本においてページレイアウトソフトといえばQuarkXPress(クォークエクスプレス)が有名ですが、イラストレータなど、主要なDTPアプリNo.1シェアを持つAdobeが本腰を入れて開発した対抗ソフトです。OpenTypeフォントに完全対応し、デザインの自由度や高度な組版機能を備え、QuarkXPress最新版(日本語版)のリリース遅れなども追い風となって、発売から数年で高シェアを奪いつつあります。


あ行 (う)

ウエイ
フォント(書体)の太さを表現する時に使われます。細いものが「ライト」、標準が「メディアム」、太いものが「ボールド」、特太のものが「エキストラボールド」などと呼ばれています。


フォントの太さ


ウラ罫
太さ0.3~0.5mm程度の罫、これに対してオモテ罫は0.1mm程度の罫のことをいいます。
●線の太さについての記事はこちら


あ行 (え)

LZH
国内の代表的なファイル圧縮形式の一つ。吉崎栄泰氏が開発したフリーソフトウェア「LHA」で使用されていた形式のことです。Windowsファイルの圧縮形式としては、Zipと並んで広く利用されている形式です。
●小ロットのチラシ印刷、ポスター印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでのご入稿は、WEB通信フォームよりご入稿頂きます際には必ず圧縮していただきますようお願い申し上げます。圧縮されていないデータは、WEB通信フォームをご利用いただくことができません。
●LZH形式の圧縮用アプリケーションはこちら からダウンロード可能です。また、圧縮方法につきましてはテクニカルサポート をご覧ください。


あ行 (お)

オーバープリント
地色に文字や記号、飾りケイ、線画などを刷り重ねて印刷することです。ノセともいいます。
一般にスミ100%の線や文字はオーバープリントにすることで、用紙の伸びによる見当ズレを避けることができます。オフセット印刷のサービスをご提供しております、当プレスビーならびに姉妹サイトのプレスビープロとも、このオーバープリント設定によるご入稿データトラブルが時々ございます。くれぐれもご注意くださいますよう御願い申し上げます。
(オーバープリントに関する記事はこちら 。)詳しくはテクニカルサポート を御覧下さい。


OpenType Font(オープンタイプフォント)
OpenTypeフォントは、Macintosh(Mac)とWindowsの垣根を超えるべくマイクロソフト社とアドビ社が共同開発したフォントフォーマットで、 Mac ではOS X 以降、WinならOS2000以降が対応しています。OpenTypeはUnicodeに基づいたTrueTypeのSFNT形式を拡張(TrueTypeにOpenType共通のヘッダ情報を付け加えた仕様)したもので、異体字を含むこともできる種類もあり、PostScriptプリンターフォントがなくても高解像度出力が可能です。
ただし、OTFフォントであっても文字化けや字間の調整などの変更がかかってしまうのを防ぐため、イラストレータ・インデザインでのご入稿時は必ずアウトライン をとっていただけますようお願い申し上げます。
●プレスビー及びPressbeeProで使用可能なフォントにつきましては、こちら(Win版  Mac版 )よりご確認ください。


※チラシ印刷・パンフレット印刷・リーフレット印刷などで使われる「印刷用語」を、50音順に編集しています。
ご質問などはコメント欄へお願いいたします。

印刷用語集【製本・仕上】12

こんにちは。ハチです。
引き続き、用語集を作っていきたいと思います。今回は【製本・仕上編 ら行】です。

この用語集もあと1・2回で終わりです。
そうしたら、もう一度綺麗にまとめ直して、今度は50音ごとに並べたいと思います。
また、お見苦しい点や解りづらい点などありましたらお教えくださいませ。

さてさて。いよいよ11月に突入する頃です。
今年も残り少なくなりました。やるべき事はたくさん残してしまっています。
できる限りを頑張って、悔いのない一年にして、また来年をいい気持ちで始められるよう、努めたいと思います。
しっかりしつつ、ストレスをためすぎないよう頑張ります。(個人的決意)


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印刷用語集【製本・仕上関連 

ら行 (ら)

落丁
折丁が一部欠落したまま製本された状態のことを指します。
刷り本が不足して注文部数どおり製本できないことも「落丁」といいますが、一般的には一部欠落を言います。
部数が足りない場合は、足りない部分の追い刷りを行い、注文部数を揃えます。


乱丁
本のページ順が間違っていたり、一部上下が逆になっていることです。
丁合の際のミスにより起こります。
●丁合に関しましては【丁合 】の項目もご覧下さい。

乱丁と落丁


※チラシ印刷・パンフレット印刷・フライヤー印刷などで使われる「印刷用語」を、毎回5項目くらいずつ載せています。
ご質問などはコメント欄へお願いいたします。