プレゼンの達人養成講座 - 毎日読むだけでプレゼンが上達するブログ -22ページ目

プレゼンの達人養成講座 - 毎日読むだけでプレゼンが上達するブログ

ビジネスの達人はプレゼンの達人である。このブログを毎日読むだけで、気付けばあなたもプレゼンの達人に。業務直結型プレゼンマーケティングのノウハウをお届けします。

こんにちは、ShuOkamuraです。

が昔ブログをしていた頃は、万人に好かれようとして、当り触りのない記事ばかり書いていました。

ちょっとトゲのある記事を書こうものなら、


むっそれは岡村さんらしくないわ。


と言われたものです(笑)



このプレゼンブログを今月からスタートしたのは、日本人のプレゼンが少しでも良くなることにお役に立てたい、会社の業績を上げるために少しでもプレゼンを活用していただきたい。そんな想いが合ってスタートしました。

なので、言わなあかんとこはしっかりと言うつもりで書いています。



前置きは長くなりましたが本題に入ります。ちょっとプレゼンも絡みます(笑)

最近友人が「アメブロが荒れてきた」からアメブロはダメだという話を聞きました。どうやらブログランキングの上位がアフィリエイト系だとのこと。

ツールを使ってアクセスを上げて、自分のブログにたくさん来てもらって商品を売る。サイバーエージェントさんが一番嫌がっているブロガーさんたちですね。

(たまに「お前記事読んでへんやろ!」って突っ込みたくなる謎のコメントつきませんか?あれも一部です)



私もアメブロ歴5年なので色々知ってますが、こういう人達はずっといますよ。(ボクサーパンツとかうざかったw)

でもだからと言って

アメブロ:×
WordPress:○


ってのは違うんですよね。


もちろん、商品を売るとかアメブロの利用規約に引っかかるから乗り換える。これは○ですよ。でもアメブロのランキングがアフィリエイターによって上がらへんから×ってのはちょっと違うってことなんです。


私は自分ブランド構築の専門家の顔も持っていますが、そんな私が

なぜ今月からアメブロを始めたのか?
なぜデザインは何も変更しないのか?
なぜ毎日書くのか?

この辺こ考えていくと、本当にアメブロが×なのか見えてきますよ(笑)




で、プレゼンの話をしますと、最近こんな声が聞こえたんです。

これからはPowerPointではなくPreziの時代だ!


皆さん、Prezi(プレジ)ってご存知ですか?グルグル動くプレゼンテーションを作れるツールです。

Prezi(プレジ)


最近はこのツールの利用者が増えてきて、結構イベントなんかでも盛り上がったりもして、結構いろんなところで見る機会が増えました。

実際使ってみると面白いですよ。画面がズームしたり回転したりして、面白い動きを見せてくれます(私は酔いますw)


確かに素晴らしいツールですし、色々活用の方法はありそうです。でも、だからと言って


PowerPoint:×
Prezi:○


という結論にはならないですよね。ツールも正直どっちでもいいし、なくてもいい。


最近のプレゼンテーションブームの功罪として、魅せ方やデザインにこだわりすぎるあまり、本質を見ている人がほとんどいないという問題にぶち当たっています。

どの分野においても同じことが言えると思いますが、プレゼンの場合はここなんです。ずっと視点が自分にしか向いてないんです。


ビジネスは前にお客様がいるんですよ、と。ここでこだわる前にこだわることあるやろう、と。

ツールではなく本質にこだわる

ここに気付いた時に、また一歩成長があるんですよね。



メッキだけのブランド(プレゼン)はすぐにはがれてしまいますよ。


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こんにちは、ShuOkamuraです。

果的なプレゼンテーションを行うためには「和術」が必要なんです。

シラーえ、話術では?

いえいえ誤字ではありません。「和術」です。ではどんな術なのかを見ていきましょう。



場を和ませる力「和術」

私がプレゼンテーションを色々見てきて「この人のプレゼン引き込まれるわー」と思った時、必ず会場の空気が一体化しているんです。

皆がその人の話に引き込まれ、みんな「うんうん」とうなずいている状態って経験したことありますか?引き込まれる話し方をする人を見ていると共通しているのが、

場の空気を作るのがめっちゃうまい

んですよね。



なんか居心地がいいというか、話がすーっと入ってくるというか、聞いていてもイライラしないんですね。

こうした場を和ませる力をつけることで、引き込まれる話をすることができます。ではどうすれば場を和ませる力をつけることができるのか?


独特の語り口調だったり、さわやかな人だったり、おそらく持って生まれた才能で場を和ませる人はいると思います。


でも私達のように普通に話してても全然和んでくれない(笑)人もいますよね。本当にそういう人を見ているとうらやましい限りです。



むっじゃあ、それって持って生まれた才能なの??



そんなことないんです。誰にだってできるんです。




場を和ませるテクニック

私も自分のキャラでは場を和ませることができないので、少し考えて話をしています。どんな方法を使っているのか、このブログをご覧のあなたにこっそりとお伝えしますね。これは私がよく使うテクニックです。

重要共感ワードを使う

これなんです。人は警戒心が強いと、どうしてもストレスを感じてしまいます。そして心を開かないとリラックスすることができないんですね。


場を和ませるためには、心を開いてリラックスして聞いてもらうことが重要です。そのためには、聞き手が共感する言葉を使って、少しずつ聞き手の心を開いていくんです。


私はプレゼンテーションを行う際、全体を大きく3つのステージに分けて説明しています。その3つのステージとは

信頼構築のステージ
情報伝達のステージ
行動喚起のステージ

です。詳しくはこちらの本にも書いているので見てください(とさりげに宣伝w)

売れっ子講師になる魅せ方・伝え方/ぱる出版




この最初のステージ「信頼構築のステージ」で、プレゼンターと聞き手との心の距離と縮めていくわけなんです。そして本編である「情報伝達のステージ」の内容を心地よく聞いてもらうようにするんです。

この「信頼構築のステージ」で伝えるべきことは色々ありますが、その1つに「聞き手と共感する」というものがあります。


つまり、聞き手と同じ目線で、同じ問題を認識し、一緒に進んでいきましょう。といった姿勢を見せるんです。



具体的には、こんな言葉を使ったりします。

あ、わかります。僕もそうだったんですよ。
私も○○できなかったんですよー。
今「(聞き手の気持ち)」と思っていませんか?

みたいな感じです。こういった言葉は、聞き手の「あ、そうそう、そうやねん!」とか「私と一緒やん!」という共感の言葉を生みます。

人は共感ポイントがあると、心の距離がグッと近くなるんですよ。「私は阪神ファンです!」って人がいるとそれだけで仲間でしょ(笑)



ついつい今日の記事も長くなってしまいましたが、場の空気づくりってとても大事なんです。そのためには、常にプレゼンターと聞き手とが同じ目線で、共感し合える雰囲気を作っていくことが必要です。

普段から気遣いが上手い人は、この辺もすぐにできますんでぜひ実践してくださいね。



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こんにちは、ShuOkamuraです。

プレゼンテーションを実施した後で、質疑応答の時間を設けることがあります。そこで聞き手が質問してきた際にどのように応対しますか。


質問の受け方 悪い例から学ぶ

質問の受け方について、悪い例をいくつかご紹介します。この悪い例を基に、どうすればいいのかを考えてみましょう。


質問内容を最後まで聞かない

これは最も多い例なんです。聞き手からの質問を最後まで聞かないで、答えを話そうとするパターンです。質問を最後まで聞かずに答えを話した場合、それが聞き手にとって本当に確認したかったことと違う場合があります。

もちろんこの場合の良い質問の受け方は

質問内容を最後まで聞く

ですよね。プレゼンターは自分の話すプレゼンに思い入れがあります。なので、聞き手の質問に対して「あぁ、こういう質問だな」と勝手に予測して回答してしまうんですね。

ところが、本当に聞きたかったことはもっと基本的なことであったり、一歩踏み込んだ内容である場合が多いです。なのであとで「聞きたかったのはそんな内容じゃない」ってなることがあります。

勝手に質問を聞いた「つもり」にならないようにしないといけないですよね。


質問を受けてすぐに回答する

次の悪い例です。質問を受けました。先ほどの悪い例から学んだので、今度は最後まで質問を聞きました。それから回答しました。

ここまで見ると、何も悪くないように見えます。一体どこがいけなかったのでしょうか。説明に入る前に良い質問の受け方を見てみましょう。


質問内容を復唱する

これが良い質問の受け方なんです。

質問を受け、回答すること自体に問題はなさそうです。しかし「復唱する」というだけで次の2つのメリットが生まれます。


聞き手の質問内容を理解しているということを示す
質問内容が聞こえなかった他の聞き手のためになる

例えば「プレゼンをする時に、どこを見ればいいですか?」という質問があったとします。この質問に対して「プレゼンで話をする際に、目線をどうすればいいかというご質問ですね。」とまずは相手の質問を他の聞き手にもわかりやすい言葉に変換しながら復唱します。

そうすることで、質問した人は「ちゃんと私の質問を理解してくれたんだな」という安心感が生まれます。

また質問する人は、全員が大きな声で質問してくるとは限らないですよね。ぼそぼそっとした声で、プレゼンターには聞こえても全員に聞こえていない場合があるんです。

もし復唱せずに答えてしまうと、周りの人は「何の質問に答えているんだろう?」となります。聞こえていないので当然といえば当然なんですけどね。つまり復唱をすることで、1対1の質疑応答が1対全員の質疑応答になるんです。


質問は最後まで聞き、復唱する


たったこれだけのことで、あなたの質疑応答の力はぐんと上がります。聞き手の立場に立った素晴らしいプレゼンターになってくださいね。

YouTube動画もあわせてチェック!


効果的な質疑応答のテクニック — オウム返し



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こんにちは、ShuOkamuraです。

れまでビジネスパーソンとして様々な場面でのプレゼンテーションを目にしてきました。特に私の場合、外資系コンサルとして、あるいはセミナー講師として現場の生のプレゼンテーションを作ったり見たりしてきましたので、そこから読者の皆様に還元できる情報はかなり多いかと思います。

このブログでは様々なジャンルについてこれから説明してきます。今立てているジャンルはこんな感じですね。



まぁ今後変わっていくかもしれないですけど、今の時点ではこんな感じです。なので、どうやって話を組み立てたらいいよーとか、こうやったら格好いいスライドできるよーとか、こうやって話せば伝わるよーってなことを書いていくわけです。

でも、これからこのブログで口を酸っぱくして何度も言い続けることがあります。それは、


プレゼンは企画段階で決まる


ということです。どういうことか? つまりいくら細部にこだわっていても根底が間違っているとプレゼンは成功しないってことなんです。



プレゼンは企画段階で決まる

もう少し具体的な例で説明しますね。例えば人前ですぐに緊張してしまう人が、「どうすれば緊張せずにプレゼンできるんだろう?」という悩みを抱えて私のセミナーに参加したとします。

で、私が当日こんなセミナーを行ったらどうでしょうか?

重要効果的なプレゼン資料の作り方


そうなんですよ。全くもってダメなんですよね。実際に私もこういうセミナーを何度か受けたことがあります。

実は私は以前(まだ20代の頃ですが)極度のあがり症だったんです。そこで受けたプレゼンセミナーでは論理的に話を組み立ててプレゼンを行うというものでした。

でもいくら論理的に話を組み立てても、人前に立つと顔が真っ赤になって、足が震える私にはまったく無意味なセミナーでした。



あとはね、まだFacebookの使い方がよくわからなかった時代、Facebookの活用術ってセミナーに行ったんですよ。(こんな幅広いテーマでお察しをw)

私が期待していたのは「Facebookではどんな投稿をすればいいのか、どういう人とつながればいいのか」といった内容でした。

でも実際の内容は「Facebookをフロントエンドにしたビジネスモデルの組み立て方」でした。そうならそうと最初からそう書いてくれてたらいいのにプンプン




今回は分かりやすいように、セミナーを例に取って説明しました。普段のプレゼンテーションの場面においても、聞き手の考えは置き去りにして、一方的に自分の主張だけを伝えようとする人がいます。これはもったいないですね。

しかもデザインとか細部にこだわっている場合は要注意です。せっかく時間をかけて作ってプレゼンを作ったのに

聞きたいのはそんなんちゃうねん。

って言われたらアウトです。これまでの努力が水の泡なんですね。


なので枝葉にこだわる前に、まずは企画段階で方向性が間違っていないかをしっかりと確かめておいてほしいんですね。


ブログの更新は時間が経つとドンドン下がってしまいます。なのでこのことはこれから何度も出てくると思います(笑)

プレゼンの勝敗はいかに企画段階に時間をかけるか。ここにかかってきます。ぜひ心に刻んでくださいね。


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こんにちは、ShuOkamuraです。

く他の人のプレゼンを見ていてこう思ったりしません?

あぁ、あの人の話わかりやすいわ。

人の説明を聞いていると、分かりやすい人と分かりにくい人がいます。どうしてあの人の話はわかりやすいのか?なんて疑問に思ったりすることもありますよね。



分かるとはどういうことか?

分かるという状態は、どういう状態なのか?

まぁ私は脳科学の専門家でもなんでもないんで持論に過ぎないのですが、私の中ではこのように定義しています。


重要分かるとは自分自身の頭の中で情報が整理され、他の知識を結びついて脳の中にインプットされた状態のことである。


意味、分かる?(笑)


実際に分かった!ってなるときって、頭の中では全体像が見えていて、その情報がその全体のどこに格納されていて(情報の整理)他の情報とのつながりもわかる(結びつき)。そんな感じなんですよねー。


なのでこう定義してみました。



むっじゃあ、どうすれば分かりやすい話ができるのか?


この「分かる」という状態になるように話をすればいいんですよね。では具体的に説明してみますね。




分かりやすい話をするための3つの条件

じゃあここで、分かりやすいと言われるために意識するポイントを3つ紹介します。


ムダが省かれ情報の量が適切である
脳の格納先が明確である
論理的に納得できる



これなんですよ。結局ね、

脳に格納しやすいように調理してあげる

これが重要なんです。


例えばは、情報の量の事を言ってます。1回のプレゼンで、「あれも重要、これも重要、これは覚えて帰ってね」みたいに情報の量が多すぎるとどうなりますか?


もう、これはパンクです。無理ですよね。お腹いっぱいです。なので料理だと食べやすいように一口サイズにするように、情報の量も整理しないといけないんです。


で、2つ目。については、何やようわからん情報は脳に格納できないってことなんです。記憶する時って、何かに関連付けた方が覚えやすいですよね。その一方で無機質な情報ってとても覚えにくい。


つまり全体像を示した上で、どの辺の話をしているのか。どのテーマについての話をしているのか?そういった「脳の書棚」に収まるように工夫してあげないと、脳は「この情報どこに格納したらいいの?」と混乱してしまうんです。


最後にですが、やはり人は納得しないとスッと入って来ないですよね。いきなり結論を言われても「なんで?」ってなりますよね。その理由がキチンと理解できて「なるほど!」という感情とともに、脳の中に格納されていくわけなんです。



こうやって徒然書いていて思ったのは、「分かる」って感覚って「美味しい」って感覚と似ているような気がするんですけど、、、料理に詳しい人いかがですか(笑)


ムダが省かれ情報の量が適切である⇒食べやすいサイズ・適切な量
脳の格納先が明確である⇒どんな味付けかが明確
論理的に納得できる⇒コース料理・栄養バランス


最後は余談でした(笑)



もしあなたが「分かりやすく話しなさい!」と言われたら、これらのポイントを意識して話してみてくださいね。うまくいったらまた教えてください!


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こんにちは、ShuOkamuraです。


日はお客様に対するプレゼンのコツをお届けします。お客様へのプレゼンを行う際、やはり目指すゴールは、

重要お客様に買っていただく

ってことですよね。なので、「どうすればお客様に買っていただけるか」という観点でプレゼンを考えるわけです。




例えば自社の商品を売りたい場合、どんなストーリーを組み立てますか?ここで重要になってくるのが、

自社の商品を選んでいただく理由

を書くことですよね。



例えばこんな感じ。

他社の同製品と比較して品質が優れている
顧客満足度が高い
アフターサービスも充実


こういう風に、この商品が他社のものに比べて優れているよ。ってのを伝えるわけです。これを

優位性

といいます。




まぁ、このあたりは皆さん優秀だからパッと思いつくのではないかと思います。あと1つ大切なポイントがあります。今日はこれを持って帰ってください。


自社の商品の優位性を淡々と述べても、お客様の心はなかなか動いてくれないです。それはどうしてかと言うと、お客様は心の中でこう考えているからなんです。

それは私にとって意味あるの?

いくら優れている点を羅列しても、お客様の心は動かない。その理由は視点が「自社の商品」に向いているからなんですね。向けるべき視点は「お客様のベネフィット」なんです。




つまり、お客様の問題が解決された先のお客様の感情に訴求し、お客様にとって意味のある内容を提案するべきなんですね。これを

有意性

といいます。



優位性と有意性。これら2つの要素を組み合わせてストーリーを考えてみると、なかなか面白いプレゼンテーションができあがります。ぜひトライしてみてくださいね。




YouTube動画もあわせてチェック!


プレゼンで聴き手に伝えるべき2つのポイント — 優位性と有意性




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こんにちは、ShuOkamuraです。

にプレゼンをして「伝わる」「伝わらない」という要素を決定づけるのは「誰にプレゼンをするか」ってところなんです。


挙げだしたらキリがないんですけど、

ストーリーの組み立て方
凝った資料の作り方
相手を引き付ける話し方
抑揚の付け方
具体例の挙げ方


探してみると、プレゼンって伝わるための工夫ってめっちゃあるんですよ。それぞれの要素はプレゼンのスキルを高めるうえではめちゃくちゃ重要です。


でもね、


重要結局プレゼンは相手ありきなんですよね。


どんなストーリーにしようか、どんな資料にしようか、どんな話し方をしようか。色々ありますが全ては「どんな人に話すか」がキチンと決まっている必要があるんです。


例えば同じ具体例を挙げるにしても・・・

相手がビジネスパーソンならどんな例で話す?
相手が小学生ならどんな例で話す?
相手が会社員ならどんな例で話す?
相手が社長ならどんな例で話す?
相手が映画好きならどんな例で話す?
相手がサッカー好きならどんな例で話す?
相手が主婦ならどんな例で話す?
相手がその分野の専門家ならどんな例で話す?
相手が人間関係に悩んでいたらならどんな例で話す?
相手が外国人ならどんな例で話す?
相手が関西人ならどんな例で話す?


どうですか(笑)


構成やストーリー、具体例を考えるのが難しい!

って言う人は、プレゼンの主体が自分になっていて「自分が何を伝えたいか」という視点で考えがちなんです。

だからなかなかいい具体例が思いつかず、相手には伝わらない。でも相手が見えていると相手の視点で考えやすくなるので、考えも思いつきやすいんです。


マイナーな話ですが、お笑い芸人ペナルティのヒデと話をするときは、サッカーに例えて話せばドンドン喰いついてくること間違いなしです(笑)



相手が見えているかどうかだけで、実はプレゼンってうまくなるんです。


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こんにちは、ShuOkamuraです。

ログを書く時間を1日15分って決めてるんですけど、月に1回くらいは1時間以上かけてじっくりとお役に立てる記事を書くようにします。昨日の記事は結構時間をかけましたんで、一度見てみてくださいね。

プレゼンで結論から伝えるのが正しいってのはウソです。



さて、本題にいきます。

プレゼンを聞いていて、「あ、この人は安心できるなぁ」とか「この人はちょっと心配やなぁ」ってなんとなくわかりますよね。具体的にどんな人が安心できて、どんな人が安心できないですか?

私が「この人は安心できる」と感じるのは

重要自分の意見を断言する人

です。プレゼンテーションは感想発表会じゃないんで、

~だと思います。

とか言われてしまうと、

そこはあんたの主張やから言い切ってくれよ!

って思ってしまうわけです。やっぱり「だと思います。」「だと思ってます。」というような発言にはその主張に自信のなさを感じてしまうんですよね。

信頼できるプレゼンターってのは語尾を断言している。そしてもし質問されても、ファクト(根拠となる)資料を出して説明をする。



やはり自分の意見に自信を持って臨んでるんです。


まぁ、知らない分野を無理やりプレゼンさせられたら、~だと思います。って言ってしまうのは仕方ないことですけど、自分の専門分野についてプレゼンするときは、語尾をしっかりと言い切ってください。


それだけで、めっちゃ信頼されますから。


内容に自信があるなら言いきらないともったいない。最初は勇気がいるかもしれないですけど、その道のプロなんだったら言いきらないと信頼されないと、私は思います(笑)



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こんにちは、ShuOkamuraです。

レゼンの本やセミナーなどで、

結論から先に言いなさい!

というのを聞いたことありますか?



よく「エレベーターピッチ」とか「PREP法」とか言われるアレです。

プレゼンの先生が「必ず結論から言いなさい。じゃないと伝わりません」みたいに言って、結論を最後に言うのは間違っているというのがありますが、あれはウソです。

その根拠を説明する前に、まずは結論を先に言う手法「PREP法」について説明しますね。



PREP法とは

プレゼンテーションにおいて、相手に伝えるための技法としてPREP法と言われる手法があります。

プレゼンの達人養成講座-PREP法

PREP法とは、

P Point(結論)
R Reason(理由)
E Example(具体例)
P Point(結論)

それぞれの頭文字を取ったものです。この方法の特徴は、まず結論から話すことです。結論を述べた上で、その結論に至った理由、具体的な例を挙げ、再度結論を述べます。

この手法は、まず結論を知りたい人(経営層など)への報告には特に有効です。この手法を用いることで結論から伝える効果的なプレゼンテーションを行うことができるんです。

でも、この「結論から言う」方法には落とし穴があるんですね。




こんな状況では結論から言うと失敗する

じゃあ、どんな時に結論から言うと失敗するか、ちょっとシミュレーションしてみますね。あなたは、経営コンサルタントとして、X社の事業計画について検討しています。X社では今後の事業として、


売上アップにつながるA案
コスト削減につながるB案


どちらかの案で今後推進していくことになりました。実はX社内では独自に検討を行い、ほぼ「B案」で決まりだろうという結論に至ったんです。

しかしあなたは経営コンサルタントとして、様々な観点から検討した結果、「A案」の方がX社にとって有効な方法であることがわかりました。

X社の検討結果:B案
あなたの検討結果:A案




プレゼン当日。あなたはプレゼン資料を準備し、いつものようにPREP法を用いて説明を行いました。

かおあなた:今回の事業ですが、A案でいくべきです。

ところが急に、X社の担当者が怒り出しました。


むっX社担当者:社内ではほぼB案と決まっているんです。それを根底から覆すような話はやめていただきますか。

えっあなた:いや、ちゃんと理由があるんです。理由は・・・

プンプンX社担当者:いや、いいです。理由は聞きたくありません。

しょぼんあなた:・・・。


取ってつけたような話ですけど、実はビジネスの場面でこのようなことはよくあります。その時々の状況を見極めて話をしないとうまく行く話が失敗に終わるということも多々あります。


結論から話してはいけない場面、それは

相手の意見や考えをくつがえす場面

なんです。




重要この例のように、聞き手が思っている意見と異なることを伝える場合、結論から伝えてしまうと「自分の意見を否定された」という気持ちが強くなってしまって、その先の説明が頭に入らないんです。


きちんと話を聞いてくれる人だったらいいんですけど、感情的になってしまう人っているんですよ。



相手の意見を否定するときには結論から伝えてはいけない

あまりイメージがわかないですか?もう少し別の例を使って説明します。

重要実はすでにこの記事に仕込んであるんです(笑)



今日の記事のタイトル

プレゼンで結論から伝えるのが正しいってのはウソです。

を見てどう思われました?



おそらくプレゼンは結論から伝えるものだ!と学んできた人にとっては、

えっえっ、どういうことなの?

と思ってここまで読んでくださっている方、あるいは

プンプンウソってどういうことやねん!

とちょっと腹が立っている方がいらっしゃるかと思います。
(もっと腹が立っている方は、ここまで読んでませんw)


まさに、これなんですよね。


プレゼンでは結論から言うのが正しいと学んできた(相手の考え)
  
それはウソだ!と伝えた(結論から言い、相手の考えを否定)
  
少しイラッとした(否定に対する嫌悪感)


私はこの記事をPREPで書いています。つまり「結論から伝える」という手法を取っているんです。まさに、このブログ記事を通じて、あなたがいま抱いている感情こそが結論から伝えることの落とし穴なんです。

逆を返せばものすごいインパクトを与えることもできますが、相手の反感を買う恐れもあります。ある意味リスクの高い手法だとも言えるんですね。



どうすれば相手に伝わるか

じゃあこういった場合、どうやって伝えたらええねん!ってなりますよね。ここでIREP法という手法をご紹介します。

プレゼンの達人養成講座-IREP法

IREP法とは、

IIssue(論点)
R Reason(理由)
E Example(具体例)
P Point(結論)

それぞれの頭文字を取ったものです。この方法の特徴は、結論を最初に言いません。その代わり、どのような論点について検討したものかを最初に述べるんです。そして結論に至る経緯や事例を説明した上で、最後に結論を述べるんです。

こういった進め方をすると、相手と違う結論に至ったとしても、話に筋道が通り結論に納得感が生まれます。これは、経営層ではなく実務担当者などに説明する場合、あるいは先ほどの例のように、聞き手の考えと異なることを述べる場合によく使います。



このように、結論から言うべきかどうかは、聞き手の状況によるんです。つまりプレゼンの企画段階で、聴き手の状況をしっかりと分析しておかないと、こちらの価値観を一方的に押し付けるプレゼンになってしまうんです。

私はこれまで、炎上してしまうプレゼンを何度も見てきています(笑)

「結論から言う」という手段ありきではなく、まず聞き手の状況ありきでプレゼンテーションを組み立ててくださいね。


YouTube動画もあわせてチェック!


プレゼンでは必ず結論から言うべきか?



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こんにちは、ShuOkamuraです。

日の記事に書いた、ブログアクセスアップのポイントをご紹介します!

昨日の記事はこちら

昨日本当は1つにしておこうって思ってたんですが、昨日の記事を見て誤解する人が出てくるって思ったんでもう1つ書きます。

昨日お伝えしたポイントは、


毎日コツコツ継続して書く

でした。まぁ最終的にはこれが一番大事なんで、結果が出るまで継続してみてください。絶対出ますんで。



で、こう書くと

じゃあ、取りあえず書けばいいんですね?

って思うと思うんですよ。でも数ヶ月後、、、


毎日書き続けてるのに、
全然アクセス伸びひんし読者も増えませんやん(怒)


っていう人が出てくるんですよ。で、私が「どれどれ」という形でその人のブログを見に行くと、どんなことが書いてあるかわかりますか?


自分中心の記事ばかり。


なんです。こんなセミナー行きました。こんな本読みました、オススメです。とか。常に視点が自分から出ているんですよね。


実際に他の方のブログを見て、こんなこと感じたことないですか?

あんた芸能人かいな(笑)

で、その人のブログをまた見たいと思います?私は思いません。じゃあ、もう1つ大切なポイントを書きますね。


相手視点で書く

ってことなんです。


プレゼンでもたくさんいるんですよ、自分の主張だけを一方的に伝えたがる人って。プレゼンって話す先に必ず相手がいますよね。ブログでも同じなんですよ。

重要プレゼンでもブログでもコミュニケーションの本質は同じ

プレゼンでは、最終的に相手に何かの行動を取ってもらいたいので、どうすれば相手が納得し、感情の変化をもたらし行動してもらえるのか?常に「相手視点」で構成を考えていくんですよね。


ブログも同じです。このブログはどんな人が読んでくれて、どんなことを期待しているのか?どんなことに困っていて、どんな情報を求められているのか?

ブログの先の読者が見えていると、同じ記事でも書き方が変わってきますし、そもそも読者にとってどうでもいい情報は書かなくなります。

そうするとブログの質が上がってファンが増え、たくさんの方があなたのブログを見に来るようになるんです。


SEOとか、ペタとか他のSNSとの導線とか、テクニック的なアクセスアップ方法は色々あると思いますが、プレゼンに関連する本質的なアクセスアップ方法はこの2点です。

これらはやがてあなた自身の個人のブランドを構築する上でも重要になってくる要素です。ぜひ実践してくださいね。


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