【プレゼンで緊張してしまいます。緊張対策はどうすればいいですか?】こんにちは、ShuOkamuraです。
プレゼンテーション能力を高めようと思っている人にとって、もっとも大きな悩みが緊張対策・あがりを克服する方法ではないでしょうか。
プレゼン本番で緊張してしまうと、手が震えて思うように話せなかったり、頭が真っ白になって内容が飛んでしまったりと、自分の実力が十分に発揮できないことがあります。実際にそういった経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
緊張には理由があるでは、私達はどうして緊張してしまうのでしょうか。
緊張とは、集中力を高めるために筋肉を震えさせ、いつでも力を出せるように準備すること。このような解釈を見たことがあります。
ほどよい緊張感とはこのことを指します。緊張感がないと、だらしなくなってしまうのはこのためです。しかし、一般的にほどよい緊張感を保つのは困難です。緊張しないようにと思っていても、震えが止まらないというのはよくあることです。
プレゼンの場において緊張するのはなぜでしょうか。いくつか緊張する原因を挙げてみます。
話す内容に自身がない
間違えずに話せるか不安
想定外の質問に答えられるか心配
自分より知識のありそうな人がいるもう10年以上前の話になりますが、私は昔、マイクロソフトワード(Microsoft Word)の勉強会で講師をしたことがありました。
うまく話ができるかどうかとても不安で、ずっと緊張していました。何とか無事に勉強会は終わったのですが、後で上司から、
「お前、ずっとエクセル(Excel)って言ってたぞ!」
と指摘されたことがあります。それほど緊張していて、頭の中も真っ白になっていたんでしょう。何の話をしたのかは未だに覚えていません。
あがり症を克服するにはプレゼン本番で緊張しないポイントは、ズバリ次の2点です。
豊富な知識
豊富な経験私達が緊張してしまうのは、その内容についての豊富な知識、プレゼンの豊富な経験、これらが不足しているからです。つまり、豊富な知識と豊富な経験があれば、緊張しないでプレゼンを行うことができます。
ただ、それが最初からできていれば誰も苦労しません。できないから苦労しています。では具体的にどうすればいいのでしょうか。
いくつかポイントを書いていきます。
プレゼン内容について徹底的に調べるプレゼンで緊張してしまうのは、自分が話す内容に自信がないという理由があります。人に理解してもらいたいのに自分が理解していない。これではプレゼンになりません。
まずはプレゼンで話す内容については、全て理解している上で、自信のない点については徹底的に調べる努力が必要です。
ポイントは絶対に伝える緊張していると、途中で話が飛んでしまったり、伝えたいことを伝え逃したりしてしまいます。でもそれが普通なのです。私も10年以上プレゼンをしていますが、未だに話が飛んだりするのはよくあることです。
プレゼンで全て間違えずに話をするのは不可能です。むしろ、プレゼンでは緊張して話が飛ぶものだと言い聞かせ、「これだけは絶対に伝えたい」というポイントだけ間違わずに伝えるように努力するのです。
そうすれば、途中で話が飛んでも頭が真っ白になることはなくなります。
想定問答集を作っておくプレゼン後の質疑応答にきちんと答えられるか不安である場合には、想定問答集を作っておくことをお勧めいたします。
もし自分がプレゼンを聴く立場ならどんな疑問を抱くか?聞き手の立場に立っていろいろと考えてみます。また、あらかじめ同僚や上司にプレゼンを見てもらい、質問をしてもらう方法もあります。
それでもプレゼン本番になると、想定外の質問も出てきます。その時には「お調べして後日回答いたします」と持ち帰る勇気を持つことも大切です。
あとはひたすら練習豊富な経験を補うには、練習しかありません。プレゼンは経験を積めば積むほど上達します。個人で練習するのもいいですし、同僚や上司にアドバイスをしてもらうのも有効な方法です。
また会場などの下調べができるプレゼンであれば、あらかじめその会場の雰囲気を見ておくのもいいでしょう。
ほどよい緊張は集中力を高めるどれだけプレゼンの経験を積んでいても、本番になると誰でも緊張してしまうものです。それは一体なぜでしょうか。それは「聴き手にちゃんと伝わるかどうか」という想いがあるからなのです。
プレゼンでは毎回聴き手の期待に答えられるかどうかはわかりません。聴き手が期待しているものが想定と異なる場合もあります。プロでも緊張してしまう理由はここにあります。
逆に緊張をしなくなるということは「聴き手に伝わらなくてもいい」という気持ちがどこかにあります。あるいは、自分の想いは伝わるだろうと過信してしまう場合もあります。こういった場合は要注意ですね。
いかがでしたか。プレゼンは準備が8割と言います。本番に備えて徹底的に準備することが、一番のプレゼンテーション緊張対策になります。
しっかりと準備して素晴らしいプレゼンテーションを作り上げてください。応援しています。
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