こんにちは
美姿勢インストラクター新田仁美です。
まず、先日の記事には、たくさんの
”いいね”をありがとうございました!
インストラクターだけでなく
さまざまな職種の方々から
「劣等感が消えた!」
というメッセージいただきました。
私の経験が
どなたかの勇気になったのであれば
とても嬉しいです!
また、何か書こうかな〜
ご質問をいただいたので、補足!
記事の最後に着ていたお洋服はこちらです。
安いのに安く見えない生地とデザインで、届いてビックリしたトップスです。秋にぴったりですね。毛玉作らないように、大切に着たいと思っております
さてさて、今日の本題。
・お腹周りと背中が冷たく凝り固まっている
・眠りが浅い
・呼吸が浅い
・頭皮ガチガチ
・髪がうねる
…こんな状態から
自分の体じゃないみたいに
軽くなった
という状態にまで変化した方がいらっしゃいます。
何をしたんでしょうね^^
決して
こんな運動をしたわけじゃないんですって
いただいているご感想です!
ヒントがいっぱい
見てみましょう
↓↓
”説明がわかりやすいこと
そして続けられるくらいお手軽
なのに効果バツグン”
そう言っていただけて
嬉しい限りです
使ってくださり、ありがとうございます!
何をしたか?よりも
重要なポイントに気付きました??
・簡単に続けられる程度のことだけやった
・背中が動く「感覚」を知った
・「運動=負荷のあるものとは限らない」と知った
…つまり
こんな簡単な動きで
効果出るわけない
そう、期待しないでいながらも
その前提を
崩してくれた
これが大きなポイントだと思います
何をするか?も大事ですが
まず、この大前提にたってみて!
↓
運動とは非日常
非日常とは、
普段動いていない場所を動かすこと
テキトーに大きく動いても
それは
普段の延長上の動き。
運動とは呼べないことがあります。
この事実、
ビックリするかもしれませんが
受け止めてみれば
こんなご感想だって出てくるそうです
↓
この方の「運動」の定義は
「一般的な運動」とは違うんですよ
「普段動かしていない場所を動かす」
…とは、具体的には
肋骨を動かせば良いです。
肋骨は骨がゴチャゴチャあり
”ひとかたまり”に なりやすい場所です。
塊をほぐすように動かせば
・板みたいだった背中が動き出し
・4日で寝る姿勢がラクになり
・呼吸が深くなり
・頭皮も柔らかく
…メッセージを下さった方のように
体感できるかもしれません!
ぜひ、皆様もお試し下さいね^^
※仰向けに寝ると腰・背中がツライ方には、これがオススメです
※背中が動くエクササイズリンク集
※頭皮と姿勢の関係
※メッセージを下さった方が実践したエクササイズ2つ
◆「運動の定義」はこちらでも変えられます!熟睡できる寝る前のストレッチルーティンも。何からやればいいの?と迷ったら【最小の動きで最大の効果】の入門編はこちらから
【お役立ち情報】